須賀貴匡さん

今日は、ずっと応援している俳優さんが出演されている舞台へ…主演は、高田翔さん。ヴィバルディの曲、小学生の時から聞いていたので懐かしい🎵舞台上で生演奏していたので心地よかったです。観劇のあとは、友人と食事会。久しぶりに会えたので楽しかったです。ちょっと贅沢しちゃったし😉あ、7ORDERのお正月ライブ配信本日23時59分までなので、ギリギリまで見ます🎵

先日、京都四條南座で上演されている『若き日の親鸞』を観劇してきました！主なキャストは以下の通り（敬称略）。範宴、綽空、善信(後の親鸞)：藤山扇治郎紫野(後の恵信尼)：はいだしょうこ鹿野：春本由香伏見平四郎(後の黒面法師)：須賀貴匡法螺房弁才：曽我廼家寛太郎慈円：嵐芳三郎サヨ：三林京子法然：藤川矢之輔公演のポスターは、こんな感じ。原作は五木寛之の小説です。わたしは未読なのですが、予備知識なしでも問題なく楽しめました。内容としては、事情により出家することになっ

皆様おはようございます！ここんとこ腰痛が慢性化してて、少しだけ歩くのが辛い方、akipapaです♩まぁ、若い頃にアルバイトやってる時にマジで腰やってから、梅雨時はしんどいんやけどね〜体がまだ動くうちに何とかせんとあきませんな！このままやと何時か多々買えなくなってしまいそうで怖い・・・・ん？？？多々買え・・・・最後の一品まで多々買え・・・・・もしこれがマジでCSM版Vバックルの音声取り何やったら多々買いますよね♩奥さん♩(爆)

仮面ライダーナイト秋山蓮役松田悟志さんが仮面ライダー龍騎城戸真司役須賀貴匡さんとお会いになるとか・・・このタイミングでのお二人の邂逅は意味がナイトは思えない！！やはり最後まで多々買う事になるんかな？奥さん！(爆)

テレビ画面を見ながらひたすら文字を打つ実況シリーズ。本日は15話｢運命のカード(前編)」です。14話で手塚くんが登場して…さて今回は………？では参ります！※この先カオスです。------------------------------編集長入院……健康診断で引っかかってしまったのね生活が腐ってるwwそこで優衣ちゃんがOREジャーナルでバイトわぁ蓮がお皿割った真司くんがすかさず片付けにいくっていうやっぱりこういうとこ好きだわぁ…(笑)蓮…割れた食器を片付けてる真司くんの

テレビ画面を見ながらひたすら文字を打つシリーズ。続きまして第14話｢ゾルダ死す(後編)」です。珍しく1日に2話分更新です(笑)実は私、この第14話で仮面ライダー龍騎デビューをしました。それまで特撮は見てこなかったんですが、友人の勧めで見てみよう、ということになりまして。それも随分と前の話。正直いつから見始めたのか忘れていたのですが、涼平さん宛に出したファンレターのお返事に｢14話が龍騎デビューだったとは…」と書かれていたのを見つけ｢そういえば…」と思い出しました。まさか14話がデビ

テレビ画面を見ながらひたすら文字を打つシリーズ。本日は第13話｢ゾルダ死す(前編)」……ってwwwwちょっ………………wwwwこれ………………wwww龍騎ファン(特に北岡先生ファン)ならこの脚本タイトルを見ただけで｢あぁ、あの話ね…」と思い出せるはずwある意味神回。特に後編が。それでは、楽しんで参りましょう！※この先カオスです。------------------------------伊勢海老モンスターの声が思いっきり人間(しかも女性みたいな)小林さん脚本、田崎監督の回

テレビ画面を見ながらひたすら文字を打つシリーズ。久々の更新。本日は第11話｢蓮の肖像(前編)」です。では、参ります。※この先カオスです。-----------------------------ゾルダのファイナルベントが龍騎とナイトを襲う！おかげで蓮は一時的な記憶喪失に……。ゾルダの奴～～～～～～～(好き！！笑)小林さん脚本、長石監督の回。こういうときに心配する真司くんがすごく人間らしく見える。記憶の断片｢アイツ…！勝手にしろ！…ってなわけにはいかないか…」真司くんの

テレビ画面を見ながらひたすら文字を打つシリーズ。今回は第10話｢エンドオブワールド(後編)」です！それでは参ります☆※この先カオスです。-----------------------------モンスターと戦うのかと思いきやゾルダVSナイトという展開に！おっと時間切れ。井上さん脚本。宮崎監督の回。｢俺、生身でやり合うのあんまり好きじゃないんだよね」人を見下すような北岡先生の言い回し。好きだな～(*´艸`)♡ここのシーンは北岡先生の名台詞が多いかも。書ききれない(笑)｢永

テレビ画面を見ながらひたすら文字を打つシリーズ。本日は第9話！エンドオブワールド(前編)です。北岡秀一こと、ゾルダのファイナルベントが脚本タイトルになっているということは……？では、参ります！※この先カオスです。----------------------------前回の龍騎vsゾルダのシーンから。真司くんが散々よせ！やめろ！って言ってるのにめっちゃ攻撃してくるゾルダ。シュートベント炸裂。あぁ、非情。いや待って。北岡先生もゾルダも好きだけどこれは酷い(笑)真司くんの右腕

テレビ画面を見ながらひたすら文字を打つ実況シリーズ。ゾルダ登場後編です。今回は画像付き！では、参ります。※ここから先、カオスです。------------------------------オープニングに映るシマウマがちょっと怖かったwオープニングのあの一瞬の映像でこの回がどんな回なのか思い出せるからいいよね。北岡先生が映ったら絶対に見るしかない。ザリガニ、だよ。←編集長みたく真司くんの髪の毛をわしゃわしゃして遊びたいキタ！北岡法律事務所！！吾郎ちゃんの料理があれば毎日健

テレビ画面を見ながらひたすら文字を打つ実況シリーズ。一回目は｢仮面ライダー龍騎」第7話です。仮面ライダーゾルダこと、我らが北岡秀一が初めて登場する回です。当時の私はこのときまだ｢龍騎」を知りませんでした。(友達から勧められて、私は14話辺りから見始めます)それでは、実況スタート！-------------------------------------------ゾルダVSシマウマビヨーーーーーンおぉ…超ブルース…作曲:弓削智久氏(笑)怪しげ…ナイトのデザインはシンプルで

今回はインタビューで気になったことについてお話します。まずは城戸真司役、須賀貴匡さんのインタビュー。【運命を変えた一本の映画】須賀さんが俳優になろうと思ったキッカケは岩井俊二監督の映画｢スワロウテイル」を観たことだそうです。この映画を観たあとに衝撃を受け、須賀さんはこの世界に入りたいと思います。そしてまずはご両親に相談。しかしお父様には反対され、勘当されてしまいます。それでも須賀さんは俳優を目指し、家を出て養成所に通うことに。当時、レッスンは楽しくなかったそう。でも中井貴一さん

本日紹介するのはコチラ！｢NAKEDSEVEN」こちらは｢仮面ライダー龍騎」公式アルバムです。(キレイに保存してあった帯にそう書いてありますね。見れば分かりますね。笑)7人のライダーが集結！撮り下ろしのグラビアやインタビューが色々詰まってます。2002年7月17日発行。映画の前ですね。では早速、オススメの写真から。須賀さんと松田さん！ん～！かっこいい(≧∀≦)涼平さんと萩野さん！大人の色気がヤバイ…ｯ高野さんとお二人！笑顔が素敵～ﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟご覧の

こういうのはさ、勢いで書かないとダメなわけよ(CV:北岡秀一)…というわけで、気力と時間があるうちに書きます(笑)｢ヒーローイン」は2003年の冬に発行された本です。｢龍騎」も終盤の頃ですね。撮影で忙しくされている間をぬってのスペシャルインタビューが掲載されています。最初のページでは、インタビュアーの方が出演者の方の印象を語っておられます。須賀さんは役とは違って言葉を吟味しながら喋る静かな印象。しかしそんな理知的な印象の反面、実は｢ぽややん」な一面も………って(笑)ぽややんとは