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最近、お裁縫熱が再熱してきております🔥ああー!色んなものをハンドメイドして、その作ったものに囲まれる生活がしたい!!といった気持ちが、沸点に到達したみたいです〜。でも普段から裁縫されてる方と比べると私はほぼ素人…。唯一まともに作り上げた大物作品は、家庭科で作ったハンドバッグと、エプロンのみ。しかもそれらも結局私の雑な縫い方と、雑な使い方によって、あっという間にどちらも紐が切れて使えなくなる始末。。そこで学んだのは「裁縫は、ゆったりと落ち着いて取り組める人でないと怪我もするし、ろくな作品が作
実家のゆずこっちもゆずこれもゆず昔ワンフェスで買ったガレキですガチャガチャやプライズ景品でフィギュアが簡単に手に入らなかった時代ってゆずのフィギュアは今も売ってませんが当時ワンフェスで見かけたときに全種類ください(ФωФ)って買いました須藤真澄さんの描くキャラクターにやられましていろいろ買っていたのよ愛くるしいけどやはりお別れはつらい今からうん十年前に愛猫とお別れしてから飼えなくなりました(ФωФ)呼べばくる歩けばずっとついてくるいっしょに寝て
「ちょっとこのブログましゅみー取り上げすぎだろう」と思われそうですが、好きなんだから仕方ないです。今回は作者のデビュー短編集である名著中の名著『電気ブラン』から「スウィング」です。相も変わらず扉絵からセンスが飛び出しています。初期須藤真澄さんの雰囲気は言い表せない程、独特なキュートにあふれていると思います。今まで判を押したように須藤作品はかわいいだのキュートの固まりだの話もメルヘンだの言ってきましたが、作者の引き出しとして割とブラックなユーモアも豊富であることには以外にも触れてこれていませんで
須藤真澄先生による泣きたくなるほど温かい短編漫画「少年王に白い雲」を取り上げます。1989年に出されたベテランましゅみ先生の中でもかなり初期の短編集『観光王国』に描き下ろされた作品です。タイトルには少年王とありますが、この作品には少年が出てきません。ただ、少年の瞳を持った男が一人出てきます。ケイト・ブッシュの歌みたいな回りくどい紹介をしましたが、その男というのが、2人の娘を持つ父親です。会社で4日間の休暇が取れたので、その間、父親もお休みすることに決めたようです。突発的な思い付きのよう
こんにちは😃ブログ書くのだいぶサボり気味このまま、年越しそうなので残り数日はなるべく更新したい11月28日(月)高円寺へ須藤真澄さんの個展を見に行きました20代の頃からファンなんですゆずが大好き💕高円寺、猫の額さんにて一点ものや、手作り作品は残念ながら売り切れで手に入りませんでしたが大量生産の同人誌や、バッチ、絵葉書はバッチリ👍買う事が出来ましたそして、、、帰り道は麺活🍜🍜愛読しているブロ友さんが、Instagramでいつも美味しそうなお店を載せていて気にな
【C101冬コミ販売物リスト】あと10日ほどでコミケですので、今回の販売物リストをば。今回、久しぶりに超薄い本ですが、販売します。爆笑戦士!SDガンダム〜水星のアホ編〜Vol.0コピー誌B58P(オマケ付き)300円「水星の魔女」を見ていたら、非常に突っ込みやすく(褒め言葉w)、ネタがどんどん出てくるので、ボンボンの楽しかった時期を思い出したので、急ぎ作ろうと思いました。ただもちろん数十年ぶりに描く漫画なので(言い訳w)、しかも時間もなかったので(言い訳w)、仕事の合間に描い
今日は車でお仕事さっぱり歩けニャかったおネルゲルB×1D×1ですた、晴れた暑い日に吹く強い風ネップー(熱風)なんか不思議な感じふわふわと夢と現実の境界を歩くね
オールカラーの短編集は単純に考えて、白黒で描かれる従来の漫画作品と比べ視覚からの情報が増します。いえ、厳密には漫画が喋るわけがないので、絵の情報が色の分だけかさましされると言うべきでしょうか。だからかどうかは分かりませんが、オールカラーの短編漫画はセリフなし、モノローグなし、挙句には効果音もなしという正真正銘、イラスト一本で勝負している作品が多いような気がします。というわけで今回はメルヘンの名手、須藤真澄先生によるフルカラーメルヘン「MUSEUM」です。ミュージアム、美術館と聞いて真っ
須藤真澄先生のマンガが可愛いの権化であることはもう何度も繰り返している話になりますが、初期真澄はわりかしダークなメルヘンも手掛けます。例えば「水間の民族」という作品はよくあると言えば失礼ですが、本当に王道な悲劇作品です。阿部共実先生のような人間関係のリアルな悲劇も胸を締め付けますが、メルヘン風の悲話というのはそれはそれで心を引きずるものがあります。「ごんぎつね」とか「マッチ売りの少女」とか「キジも鳴かずば」を思い起こしていただければ分かるのではないでしょうか。今回取り扱う「鶏頭樹」とい
何度か私のブログに遊びに来てくださっている方はご存じだと思いますが、当ブログでは週に一回のペースで長編漫画を、一日一回のペースで短編漫画(小説込)に関する文章を投稿しています。そうなってくると次から次へとネタが消化されていく短編に対して長編は中々消化されません。その分、特に気に入った作品を上げているのですが、元来漫画というのは短編よりも長編のイメージが一般的なだけにやはり紹介されることなく埋もれていく作品が多くなると判断し、ちょこっとおまけ程度に何本か長編作品を取り上げていきたいと思います。よ
オープン前から行くつもりだったのにコロナでずっと行けてなかった角川武蔵野ミュージアム。角川武蔵野ミュージアムアート・博物・本の複合文化ミュージアム角川武蔵野ミュージアムkadcul.com同輩者に「え、まだ行ってないの?」と驚かれる始末だったので、これを機に行ってきました。長男は午前中読書会、夕方からバイトで合間の時間に見るしかなく何となく気ぜわしい鑑賞でした。終わる終わる詐欺で、注文しちゃった冷たくなっていくカレーが切なかったしかも一口食べたら苦手な味で
「カワイイ」を凝縮した須藤真澄先生のオムニバス作品集『庭先案内』から「It`sasmallworld」です。する必要もないですが、直訳すると「小さな世界」です。果たして本作で描かれる「小さな世界」とは一体何なのでしょうか。派手な壁紙の部屋で目が覚めた少女は、自分の名前すらも思い出せない状態でした。当然、今自分がどこにいるのかもわからず、混乱します。部屋の外には全く知らない人々がずらり、しかも性別や年齢までバラバラです。全員、容量得ないことを好き勝手に言いながら部屋においてあるドーナツ
ゆるふわスピリチャル、100円書斎Love。水蜻蛉の庭須藤真澄やさしくで、ゆるふわな感じのするスピリチャルな世界。優しいおじいちゃん、おばあちゃん。薬売りの犬、亡くなっても鯉のうろことなって街を見守る魂。やさしさが沁みますわ。自分のいる世界には見えればこんなにいろいろが同居しているのかも。須藤真澄、忘れていたけど振袖いちまは連載の時に読んでたの思い出した。
可愛い女性キャラクターを描くのが上手い漫画家さんたちは大勢いますが、個人的に好みにドストライクな美少女を書かれるのが須藤真澄先生です。『庭先案内』や有川浩先生の『三匹のおっさん』の挿絵のような後期イラストも好きですが、初期の物憂げでどこか儚い美少女像がとにかく魅惑です。妙に色っぽいんですけど、それ以上にあどけなくて真澄ワールドの世界観も合わさって「少女」という言葉がよく似合うんです。純潔の塊みたいな感じで。今回はそんな作者のデビュー短編から「創造」です。初単行本と言ってもそのほとんどが須藤
まんずどうもね(どうもありがとう)みしまでーす。昔は実家の猫もノミがいました。ゆずAmazon(アマゾン)587円潰しても、ジャンプーしても首輪つけても、ノミがいる。まあ、、放し飼いしてるからね。多頭飼いの猫達はノミどうしてるのかなぁ。。340san✾神経過敏症✾@0115340san多頭飼いのねこ達が珍しく、朝溝でわらわらする様子が撮れました。https://t.co/Efk7kch8i62020年12月11日15:13ひょっこりニャン
以前ルキくんの訃報の記事を書いた時に紹介したかった本があったのですが、その時は見付からなかったので諦めましたが・・・ひょっこり出てきたので、急遽紹介致します!😆2005年の年末に発売されたこの本なのですが、まずは長きに渡ってシリーズ化されたゆずシリーズの単行本未収録分から始まり、そして・・・ゆずと永遠の別れの話になりますが、今改めて見ると15歳になって間もなく亡くなったルキくんと妙に被って泣けます。もちろん話の詳細は避けますが、この作品のポイントは・・・須藤先生はゆずの死に
人生2回目ファスティング2日目に思うこと基本、家で作らない私の生活で(全て外食かダーリンが作る)ここまで自粛でお店が閉まっていると参ってました日々食べたいものを食べたい時に食べられるそれだけで「幸せ」だった普通と思ってたことへの感謝を感じつつピンチはチャンスそうだ❣️6月3日のお誕生日🎂にいつも行く美容院JUNYAでバッサリ髪を切る宣言をしたんだった↑ショートヘアにするときは痩せている!(自分の思い込みです)あ。そういえばkirikoannna
日に日に暖かくブドウっぽい👌🐝💕木々は芽吹き・・・っていうかトゲすご!😨おやつを作っては食べ(バナナチーズ春巻きは、シロップで😁)サーモンとアボカドはトレーで食べ(マヨの量よ!)豆腐もトレーで食べ(この豆乳豆腐、鰹ふりかけで食べるんやけど美味しくてハマっている)晩ごはんが、上の3つとかどうなんや美味しかったから良いけど😗💕最近は、外出はスーパーぐらいなもんで・・・近所のスーパーが、梅田の駅より人多いなので、家でマンガ読んで寝てます(笑)唐突ですが私の名前の由来な
知っている人は知っているであろう往年のビジュアル系バンドLaputa。そのボーカルakiさんの26周年でした。26年の歴史を総括する公演ということで、ソロ曲のみならずLaputa曲も演奏され、ソロから入った身からすると、ライブでLaputa曲が聴けるのは欣喜雀躍嬉しくて辛抱たまらんです。「falling~」が特に好きでしたし、「ALKALOID」~「奈落」最高でした。アルバムも凄かったですし、新曲はもちろん、プロトタイプとして馴染んでいた既発曲も、かなり格好良く生まれ変わっていました。
[※含ネタバレ]物と会話ができるという特異なアビリティを備えた少女・チロ。身元不明記憶喪失脚部負傷という難儀なシチュエーションで湧いて出た異国の男。彼は、少女が住む村の者たちの厚意により介抱され、子どもたちから「プライティーノ」という名前を拝命することになる。そして、二人が少しずつ心を通わせる中、失われた記憶の断片が男の脳裏に去来する。的なお話であり、読みながら至るところで滂沱の涙でした。お話としては南米の高地が舞台だそうで、出てくる村人たちも牧歌的だし絵も雰囲気も長閑でいいなぁ
毎日小学生新聞に毎週連載の『怪しくゆかいな妖怪穴』(村上健司/文、天野行雄/絵)が、来週の月曜日掲載分で10年目を迎えます。新年度も継続のようなので、ご購読の読者の方は、また1年間宜しくお願い致します。さて、こうして9年目のシーズンをなんとか走りきった妖怪穴なのですが、今年度最後の最後にちょっとした問題が勃発しました。それは、今年度最後を飾るこの妖怪のことでした。(村上さんの希望で実際に掲載されたのは最終週のひとつ前となりました。)香川県に伝わる妖怪「大風呂敷」です。これは同じ香川県
猫ベッドの配置換えをしたらかいちゃん早速やってきましたこれは…いつもはここにないやつ以前ご寄付で頂いたベッドですくんくんくんくんなんでそんなに慎重なのふう、あんしんだった。当たり前でしょ本棚の整理をしていたら見つけて思わず読んでしまって号泣ゆず〜
昨夜の「勇者ああああ」は新企画。ゲスト数人(今回は5人)に一本のゲームについての質問をして、ホントはプレイしていない”にわかゲーマー”は誰なのかMCが当てる。本来の”人狼ゲーム”とはちと違うが…まあ、噓つきを捜すってコト。ニセモノはネットの情報などで一夜漬けしてくる。第一回のテーマ作品は「MOTHER2」。5人のうち3人は本当にファン。グッズ持って来てるって、スゴイ。明らかにホンモノという人がすぐに判った(笑)。ニセモノ、年齢からいって若すぎるのではという人がやっぱりそ
またまたコミック星新一😁💦ハマってますwこちらからも何作か🍀半人前ある会社経営者が女性を助けるところから始まります🍀女性は仕事が半人前だと落ち込みます💦そのお仕事というのが半人前だから◯ぬ事は無いと一緒に居続ける社長さん💦ブラックコメディですね😁💦💦調査地球に落下してきた物体をどんどん剥がしていくお話🍀何層にもなっている物体を1つ1つ色んな技術で剥がしいきます💦このお話も最後ゾワッとしました💦上手いな〜と💦💦逃走の道夜中泥棒2人が忍び込んだ列車が動き出します💦
台所から、美味しそうな匂いがしても動くことが出来ないほど暑い・・・・今年の夏こんにちは!店主ですちょっとある機会があってここ数日、猫の本を手に取っている当店には、「とらじ文庫」と名を付けてもいいくらい猫に関する本絵本や漫画から美術本まであるそれらは、県外にいる猫好きな友人やご来店されるお客様から寄贈されたものがほとんどで店主自身も、まだ目を通していないものも何冊かあるその中から「ご紹介したい本」を選んでいたのだ猫と暮らし始め
2018年4月のBEST本4月から図書館スタッフの半数が入れ替わる新年度のはじまり。後半からは雑誌の登録方法が少々変わり、それを手順よく、間違いのないようにするために何人かで確認、試行錯誤しながら話し合う。こういうのっておもしろくやりがいもあるけれど、なにせ大勢が関わるので突拍子もないハプニングが起きたりしますスムーズにいくまでもう少しかな。そんな中で読んだ本は再読したコミックとか相変わらず大量の絵本とか。4月のベスト本はこちらです上下巻のコミックどこか遠くの話をしよう上(ビーム
今夜の猫たちです。【水族館へ行こう】「麦ねえ、どこかに遊びに連れてってー」「きな姉も銀ねえもGWはかき入れ時だからお仕事なのよ、ごめんね」「えー、つまんないー」「…そうだ、私が水族館に連れてってあげる」「え?やったー!!」と、いうわけで水族館に来た麦ちゃんとびわです。【みどりちゃんも来ていました】「おーい、今日は二人でデートですか?」「あ、みどりちゃん。びわがどこかに連れて行ってほしいって言うからここに来たの」「私、時々タコとクラゲを見に来るのよ。タコ賢いの
どこか遠くの話をしようビーム、ハルタは知らない名作が多いです。「ここではないどこか」へ導く、渾身のファンタジー長編、開幕。そこは、どこまでも青空が続く、南米の緑豊かな山岳の村。不思議な“能力”を持つ少女チロ。彼女はこの世界が途方もなく広く、深く、優しいことを、まだ知らない。『庭先』シリーズ、『ゆず』、『長い長いさんぽ』の須藤真澄が、満を持して贈るファンタジー長編作、いよいよ開幕!!クリック協力お願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村漫画・アニメ
昨日頑張り過ぎたので?今日はパジャマで出来るチェストを攻めてみましたw(´ω`)色々と出てきますわ~😅その中に涙腺崩壊の為禁書としていた↓須藤真澄さんの本を発掘してしまいましたうっかり(当然)読みますわな年のせいか涙腺大崩壊‼️鼻水決壊‼️いや〰️ほんとにヤバい今回は保険やら年金関係のモノやらまとめたりしてたから余計にね😅のてが居ない世界ってもう想像出来ないし出来るなら看取って欲しい↑切実( ̄▽ ̄;)ホントは確定申告のために医療費の領収書を整理し
最近読んだ漫画は?須藤真澄さんの「どんぐりくん」楠みちはるさんの「首都高SPL」しげの秀一さんの「MFGHOST」▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう