ブログ記事35件
太陽ギンギンギラギラ。でも爽やか。「新美の巨人たち」テキスタイルの美須藤玲子を見る。本人による解説があって,とても分かりやすかった。2000年以降,リサイクルするために今までのような化学繊維と自然繊維との組み合わせではダメなのだと考えを変えて取り組む。これは,美術館に行っただけでは分からなかった。この番組を観てから行けばよかったな。「おいハンサム!!2」は,父の大活躍!ホント,カッコよかった!「9ボーダー」も,長女も次女もこだわっていたものから解放されてよかったのかも。松下洸平さん演じるコウタ
岡田くん昨日の岡田くんポスト今日も気持ちいい天気。再生を押して出てきた曲はMichaelKanekoさんのRECIPEfeatハナレグミ。聴きながら陽気にお仕事に向かう。今日もいろいろあるが陽気に楽しんでいこう。いい日に!—岡田准一/AISTON(@J_OKADA_AISTON)May4,2024久しぶりの岡田くんセレクトミュージック岡田くんが聴いてる曲を聴けるって幸せ今朝も聴こう陽気に楽しんでいこう!MichaelKanekoさん
一年ぶりの瀬戸市文化センターでの三人会小遊三師匠、花緑兄さんと私たくさんのご来場ありがとうございました会館横の公園に通じる階段中国景徳鎮市との友好で贈られた景徳鎮のお皿が並んでいます春の陽光を受けてお母さんと子供が登る姿なんとも微笑ましいですそして案内板のシートの隙間植物がたくましく切り開き棲息していますまるでアートですねアートといえば明日土曜日夜10時からテレビ東京新・美の巨人たちテキスタイルデザイナー須藤玲子さんの展覧会を私たい平が訪ねます!ぜひ
岡田くん昨日の岡田くんポスト準備で決まる。この世界では有名な言葉簡単に使うけど、準備するって本当に大変、、、現場では大変さを見せずに、笑顔で現場を支えているスタッフなんでも土台は大事。彼らでほぼ質が決まる上に乗り演ずる僕らは忘れてはいけない。pic.twitter.com/KSxYEcwKkQ—岡田准一/AISTON(@J_OKADA_AISTON)April21,2024伝説のスタッフさんありがとうございます岡田くんのスタッフさんへのリス
💠4/20#自民党茨城県連#女性局#部長会議来週開催される#女性局大会などの打合せ#永岡桂子女性局長、2月にご出産されたばかりの#高橋直子県議も乳児を抱えながら駆けつけてくださいました!出産し子育てしながら議員活動…頑張る姿に感動です🍼😳その後、冨山ひで子さんと須藤玲子さんの個展を鑑賞。須藤玲子さんは石岡出身、令和5年度文部科学大臣賞受賞しています!複雑な紋様を作り出すアイデアや技術にただただ目を奪われました。素晴らしいです✨😍水戸芸術館で5/6まで開催中です
太陽サンサン。雨が降る予報だったが,大丈夫そう。朝ドラを見て,洗濯物を干す。そして,書類を書く。須藤玲子さんの「NUNOの布づくり」を観に行く。思った以上にスゴい展示だった日本の伝統的な技術を生かして,それを進化させた布たちに,ただただただ驚かされるばかり。折り紙の折り方を生かしたプリーツや普段は捨ててしまうような和紙の端や熱のよって縮むことを利用した布などなど。目の保養になった。帰りにお弁当を買って,スーパーで買い物をする。お弁当は,たけのこご飯。梅の花のお弁当は,薄味で大好き!午後から,「く
今日のお弁当週の後半ともなると、あるものをぶっ込む感じ?あっ!写真見て気付いた!ふりかけ投下を忘れた!昨夜の雪ベッドに入った22時半頃、同じ市内に住む友人がSNSに「雪!」とアップしてた。「はっ?えっ?」と思ってカーテンを開けたら雪!ベッドから出て、確かめるために外に出てみたらこの光景(汗)もうすぐ4月だろ?どうなってんの?4月頭に松本までキャンプツーリングの予定。行けるんか?マフラーとニットキャップで出勤の今朝ニットキャップMUJIマフラー“NUNO”須藤
茨城県石岡市出身であるテキスタイルデザイナー須藤玲子の世界を観て来ました茨城県水戸市水戸芸術館館内に入ると水戸芸術館館長を務めた小澤征爾水戸室内管弦楽団の総監督指揮者として運営にあって頂いておりましたさてNUNOの世界へ入った瞬間布を見るとわくわく☺️製造工場の動画は糸から布に出来上がるまでの普段見ることが無い工程を興味津々で見ることが出来ました〜👀興味ある方是非観てくださいね5月6日まで開催しています✋️お土産にハギレアソートを買って来ました♪
『須藤玲子:NUNOの布づくり』初日へ行ってまいりました。2019年に香港のミュージアムCHATで開催されコロナ禍のヨーロッパを巡回後日本に凱旋帰国という素敵な展示会です入場すると沢山の生地。一枚一枚がとても凝っています。すべて特徴とともに実際に触れて質感を確かめられます。猫ちゃんもいました高尚な美術品が実際に触さわれるなんて、初めてですインスタレーションと共に映像で家族経営と思われる古い町工場で最先端の布が作り出される様子は
とてもとても興味深い,是非お邪魔したい展覧会です٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶°世の中には色々なジャンルの魅力的な美術作品がありますが,その中でも「本当に素敵(ლ˘╰╯˘).。.:*♡」と感じさせられてしまうことの多いのがテキスタイル作品です。テキスタイルというのは名前の通り布を素材にしたジャンルのことであり,服飾作品もあれば「シルクスクリーン」という技法を用いた版画によく似た(実際に版画でも同じ技法が用いられます)作品などもありますが,僕がテキスタイルと聞いて一番に思い浮かべるのは染やの技法を
身の回りも美しく整えて毎日の生活を楽しむ昨日の小旅で一番刺さった言葉友達のInstagramの投稿を見てどうしても行きたくて友達誘って行ってきました須藤玲子さんNUNOの布づくり猪熊弦一郎現代美術館絶対写真不可と思ってたら途中で写真OKと気づいた(他の人が撮ってたの見て・・・)ので何枚かしか撮れなかった・・・布好きにはたまらん展示でした日本の各地で加工される様子の動画が流れてて、ついつい見入ってしまいました
『須藤玲子:NUNOの布づくり③』またまた続きです(いちおう最終話)素晴らしすぎる初のテキスタイル展✨初日に訪れたのには三連休だとか息抜きだとか以外にも実は理由がありましてクリエーター須藤玲子…ameblo.jpこの記事の最後に書いたやつ4倍の競争率だったらしい抽選を見事潜り抜け「須藤玲子つぎつぎ布ワークショップ」行ってまいりましたーーー♪作ったのを眺めたおしつつええわー♪可愛いわー♪♪と自画自賛の日々(⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)可愛いのは布のおチカラ私は組合せて縫い合わせただ
三連休気分転換も兼ねてずーっと制作準備続きでグルグルしだしたんでね絶対行くぞと決めてた丸亀市猪熊弦一郎現代美術館『須藤玲子:NUNOの布づくり』初日へ。世界屈指のテキスタイルデザイナー須藤玲子さんと【NUNO】の活動を紹介する展覧会2019年に香港のミュージアムCHATCenterforHeritage,ArtsandTextileで開催されコロナ禍のヨーロッパを巡回後日本に凱旋帰国その日本での最初がここいつも行くMIMOKA丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
飲んで食べてキャンプしてるだけのジジィぢゃないぜ!知的活動もやってるんだぜぇ!先日、岐阜県美術館で開催中の円空大賞展に。9年前にテレビ番組で知ってファンになった須藤玲子さん、20年ほど前に読んだ天童荒太さんの小説の装丁で知った舟越桂さん、二人の作品が観られる貴重な機会。先ずはお初の中島晴美さんの作品躍動感溢れる不思議な造形じーっと見入ってしまった。我が家に1体(…と言うのか?)欲しい!これは須藤玲子さんの「布の迷路」本当に迷ってしまった還暦+αのじいちゃんです(笑)舟越桂さん
2023年2月5日(日)久しぶりに岐阜県美術館に行ってきました。第11回円空大賞展共鳴-継承と創造-期間:2023年1月20日(金)〜3月5日(日)時間:10:00〜18:00夜間開館日:第3金曜日(1月20日、2月17日)は20:00まで開館(入場は19:30まで)観覧料:一般800円休館日:月曜日会場:岐阜県美術館展示室3、美術館ホール主催:岐阜県、岐阜県美術館円空大賞:須藤玲子円空賞:DavidNash、中島晴美、舟越桂、三島喜美代(ネットよ
昨日はササッと書いたのでもうちょっと追加💦DS行く日はそわそわ落ち着かない。昨日も17時の受付時間には早過ぎると思ったけど、2時間前に家を出た。電車内はすいてるし、あったかくて、座っているうちウトウト......目が開いたら、何と、G友が真向かい側のシートに座っているじゃない~~!え?いつからそこに?なに、この偶然は~彼女とは会場で待ち合わせすることになってたの。まさか、おなじ時間の、おなじ電車の、おなじ車両の、しかも向かい側にいるなんて!お
夜さんぽ中、流れ星をみた高岡市/北陸工芸の祭典GOFORKOGEIが勝興寺で開催されます!www.city.takaoka.toyama.jp本日は2021年に修復をおえたばかりの大きなお寺で、アートイベント見物須藤玲子さんの作品めあて〜アートで有名な福祉施設のしょうぶ学園さんの作品もあった天然生活やマアルさんコラボで知った(。・ω・。)お寺と布、お寺と自然素材は好相性海辺でアーシングも、きもちよかった太陽は夏ほどまぶしくないしさらりと風が吹いてさわやか秋分の日から、体調
わーい🙌🙌🙌あわてん坊のサンタさん🎅が忙しくて、少し早めにクリスマスプレゼントを置いて行ってくれました🎵なんだろう😆⤴️⤴️⤴️WAKWAK((o(^∇^)o))「布」と一文字?あ、何か作れば?と布をくれたんだ‼️と思ったら···大判のストールでした❗黒グレーのミックス柄でとても、私好みです😆💕✨何だか、着物👘っぽい生地と織りかたで和装にも合うようにと考えて選んでくれたのが嬉しいですね~😍☝️💕テキスタイルデザイナー須藤玲子さんのお店が六本木にあり、そ
茨城県近代美術館で,面白そうな展示が開催されているのですね。行ってみたいなぁ(⋈・◡・)茨城県近代美術館には,昔何度か参りました。こう申し上げると「昔からアート好きだったのか」と思われそうですがそういうことは全く無く「僕は一体,美術館に何をしに行ったんだろう(・・?)」と今にして自分でも不思議に思っています。学芸員氏による講演会にも1回は行ったことがあり「日本画には広葉樹が描かれることは非常に少なかった。『法然上人絵伝』に描かれているのが数少ない例外で,おそらくはコナラではないかと言われて
おのづから覚め来る夢か。汽車のなかに、夜ふかく知りぬ。美濃路に入るを―釈迢空先月の『由美ママバースデー』には、たくさんのお祝いをいただき厚くお礼申し上げます。↓↓↓*照る月に面ふりむけわがかざす葡萄の房のつぶら實の玉『由美ママバースデー&秋の宴』胡蝶蘭&花々①(2020年10月19日号)プレゼントには、テキスタイルデザイナー須藤玲子氏の作品でショール&「コール・レクタングルバッグ」もいただきました!伊藤由美ママhttps://yumi-ito.c
残業から帰宅し遅い時間に夕食を食べながら、NHK「SWITCHインタビュー達人達」テキスタイルデザイナー須藤玲子さんと歌手野口五郎さんの対談を録画視聴。対談の中でデジタルに関する話になりました。須藤氏「染め物はデジタルになってきていて、何でも染められる」野口氏「若い人はドラムの配置とか考えず打ち込みで音を作る」野口氏「匠が数値化できてしまう時代」須藤氏「テクノロジーが進化しても機械は人間が動かさないと何もできない」全く違う世界のお二人と思いきや「ものづくり」をされてい
10月24日のNHK「SWICHインタビュー達人達」須藤玲子さんとの対談番組最後は須藤さんからの素敵なプレゼントで締めくくられました。五郎さんの故郷の美濃和紙が使われた黒のホントに素敵なシャツで、着て出て来た五郎さんを見て思わず「わあ凄い!似合ってる❗️」と叫んでしまいました贈った本人の須藤さんも同じように声を上げて、眼をキラキラさせて嬉しそうでした。まさしく幸せオーラに包まれてましたね昔から隠れファンだったとおっしゃっていた須藤さん五郎さんとの対談の最中も幸せそうな表情で輝いて
10月24日のEテレ、野口五郎さんとテキスタイルデザイナーの須藤玲子さんの達X達、最高に楽しかったです。須藤玲子さんが五郎さんの隠れファン50年と仰っていて、めちゃ可愛かった♡須藤玲子さん、素敵すぎです。五郎さんにプレゼントされたシャツ、本当に魅力的な布地で、、、かっこよかったです。共布のマスクもして欲しかったな~!録画、またリピしたいと思いま~す!
昨夜楽しみにしていたNHKEテレインタビュー達人達「野口五郎×須藤玲子」編両親と一緒に見たデビュー50周年五郎さんの懐かしい映像わぁ~かわいい←母の声(笑)最初の対談はコットンクラブにて聞き手は須藤さん隠れ五郎さんファンだと仰ってた初めましての須藤さんとてもチャーミングな笑顔の方でほんわかご挨拶の時須藤さんから五郎さんの衣装の布色への「保護色に~」微笑ましくて五郎さんから「同じ色で作らせました~」咄嗟の応答が優しくておもしろい~
一流の人同士でしかできない会話。それでいて凡人にも腑に落ちるお話。人格も素敵なお二人だからでしょう。書き留めたい言葉が散りばめられていました✨今日の写真はお二人へのリスペクトを込めてチョコレートの布作品。***ナゼか‥❔チョコレート色を纏う🍫***でしたフェスティバルで着てほしいな。(あ‥愛知もかな(*´-`)ノ)・・・・・・・・・・・・Switchインタビュー達人達野口五郎×須藤玲子
SWITCHインタビュー達人達野口五郎×須藤玲子NHKEテレ10/24(土)22:00~22:5010/24NHKEテレSWITCHインタビュー達人達goro-net.com「野口五郎×須藤玲子」-SWITCHインタビュー達人達-NHKデビュー50周年でアルバム制作やライブを精力的に行う歌手・野口五郎。世界的布のデザイナー須藤玲子。異色の組み合わせの対談は、モノ作りの喜びや人生の終わり方にまで須藤が訪ねたのは、野口が毎年恒例のライブを行ってい
テキスタイルデザイナーのパイオニア須藤玲子氏の番組ご紹介SWITCHインタビュー達人達「野口五郎×須藤玲子」[NHKEテレ1・福岡]2020年10月24日午後10:00~午後10:50(50分)https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/LX2PXXL3KL/episode/te/QMRL56VKY9/開催中の6人展にご参加の菊井篤さんの東京造形大学恩師である須藤玲子さんは芹野直子さんと2011年〜2016年世界各国巡回展でご一
あたしと戦友にとっては、竹内結子ちゃんは、いつまでも「あすか」ちゃんだ。「あすか」が始まった時、乳がんの戦友は、余命3カ月を告知された。「最終回まで見られないかもしれない。せっかく面白いのに。死ぬのは怖くないのよ。こうして、全部中途半端で終わるのがいやだわ」。戦友は言った。登場してすぐに、あすかのおばあちゃん役の有馬稲子さんは亡くなったのだけれど、最終回までナレーションをしてくださった。「つづきは、また、あした」。あたしたちは、毎日電
「展」へ行ってきました。場所は、以前ムサビの科目「工芸Ⅰ」の先生に勧められ、ずっと行きたいと思っていた21_21DESIGNSIGHT。日本デザインコミッティーの現メンバー26人による作品に至るまでのアイデアスケッチやメモ、試作品などの部分が展示されてます。入口付近には、スケッチやメモをとったりなど鑑賞のしかたの提案が記されてました。これって、アイデアを積極的に持って帰って欲しいってことだ一部を除いて撮影OK、#付きでどんどん発信してほしいとのことなので…松永真氏が書き続けている同
工芸館で一目惚れしたマフラー。テキスタイルデザイナーの須藤玲子さんの作品。「布」という会社を立ち上げた。日本以外でも、メトロポリタン美術館、V&A美術館など、各地の美術館に作品が所蔵されているようだ。こんな風に巻いたら素敵!