ブログ記事13件
【須波神社(賀茂別雷神社摂社)】もとは「諏訪社」と呼ばれていましたが、延喜式に記される式内社「須波神社」に比定され、明治以降この名で呼ばれるようになりました。賀茂別雷神社(上賀茂神社)本宮の前庭を守るとされ、楼門の御物忌川を挟んだ目の前に鎮座しています。境内には「心を鎮める癒しの神」と書かれた看板があり、訪れる人の心を穏やかに包み込む静謐な気が漂っています。御祭神は、阿須波神(あすはのかみ)波比祇神(はひきのかみ)生井神(いくいのかみ)福井神(さくいのかみ)
7/16(水)営業:ご予約窓口☎️075-621-5561〜今日は、自分も大切な人も癒し、守る気持ちをもって、今をしっかり生きていこう!〜自分の中心軸が大事な日。⭐上賀茂神社境内。須波神社。心を清める癒しの神社。⭐重要文化財⭐涼やか~‼️⭐有名な神馬堂さんで焼きもちを買いました。⭐素敵なお店。⭐今日も素晴らしい一日をおつくりください。《本日担当》⭐この道40年。三木文佑鑑定士。⭐この道25年はすぎた山田ゆみ子鑑定士。《情報推命学:驚異の宇宙エネルギー》一つ一つの細
2024年の夏至は上賀茂神社&下鴨神社へ参拝させていただきました。上賀茂神社(賀茂別雷神社)キリッとしていて本当に好き。私が思う京都のエネルギーって上賀茂神社さんと同じなんだよなあ。賀茂別雷神社(上賀茂神社:かみがもじんじゃ)公式Webサイト上賀茂神社は、京都でもっとも古い神社であり、雷(いかづち)の御神威により、厄を祓いあらゆる災難を除き給う厄除(やくよけ)明神・落雷除・電気産業の守護神として広く信仰されていますwww.kamigamojinja.jp
2からのつづき本殿前の橋向こう側が玉橋この橋は、片岡橋川尾神社罪穢れを流してくれる瀬織津姫(せおりつひめ)の別名・罔象女神を祀っています。井戸や泉、灌漑用水などを守る神様です。前を流れる御物忌川を守護し、水の流れで迷いを取り除いてくれるともいわれています。御物忌川は神事に使う祭器などを洗い清める川として利用されていた清廉な川です。御物忌川片山御子神社(通称片岡社)片山御子神社(片岡社)は、賀茂別雷神社(上賀茂神社)の祭神賀茂別雷大神の
さて、今回の京都巡り最後は初参拝の、通称・上賀茂神社こと賀茂別雷神社かもわけいかづちじんしゃ石には賀茂大社この日、こちらでも神事が行われておりましたまあ、ほぼほぼ終わりかけでしたけどねっ。長い参道の途中に、馬場殿お馬さん用なのでしょうか??立派だなぁーー神馬舎母は午年生まれなので、人参を買って『アンタあげよーーー』と、ちょっと苦手なんだけど母に代わり超薄っぺたい人参を食べてもらいました何やら記念撮影が始まる様です誰ぞかは知らないけれど、パシャリ彩り豊かな手水舎舞
先日の旅行の帰りサンダーバードに乗っていたら、なんか変な音がして列車が止まってしまいました。え?何?とみんなで心配してたら、列車が鹿をはねてしまったことが判明。しばらく停車して調査が入り20分くらいで列車は出発しましたが、しばらくあの変なギギギという音が耳から離れなくて。あれって鹿の骨が砕かれる音なんじゃないかなぁ。よく電車遅延の理由に動物支障ってあるけど自分が乗った電車では初めての経験です。こういうのは田舎を走る電車ではよくあることらしいけど、やっぱり気持ちの良いもんじゃない。ひか
20110807こちらも上賀茂神社境内。癒しの神様・摂社須波神社心を静める癒しの神様ですってはじめて見たかも。砂で綺麗に山や模様が描かれている。枯山水だろうか。しめ縄も見えるので、神域なのだろうか。ちょっと調べただけでも奥が深そうだ。----------------------------------------------------------世界🌍を旅するアンティーク&セレクトショップHOLOSphè
上賀茂神社内新宮神社へからの続きいつも気になって詣る場所山手にある祭祀場所石段を登った先にある摂社須波神社御祭神阿須波神(あすはのかみ)波比祇神(はひぎのかみ)生井神(いくいのかみ)福井神(さくいのかみ)綱長井神(つなながいのかみ)須波神社について創祀年代や由緒は不詳。本社である上賀茂神社本殿と楼門をはさみ御物忌川を隔て対岸の片岡山の麓片山御子神社(玉依姫)のすぐ南やや高い場所に鎮座する。御祭神は阿須波神・波比祇神・生井神・福井神・綱長井神のいわゆる坐摩神
昨日は一年ぶりにここに行ってきましタァ‼️雷の神様⚡️‼️このスコーンと突き抜ける感じ✨そう上賀茂神社さんです⛩✨イェイ‼️桜もまだまだ咲いてたよ🌸まずは上賀茂まで向かう鴨川の道✨^^ここをひたすら北上‼️空になにかいるなここは楽園❓桜トンネル🌸桜以外も美しいです。楽園です。上賀茂さんたちの桜もどうぞ✨やっぱり盛り砂。手水舎には柄杓は無く。御阿礼地✨みあれち✨気の交差する場所だそうです。本殿では初めて特別参拝に参加して神職さんから御由緒をお聞き
数秘ティーチャー&きぬいと絵師西崎洋子(白洋)です。ごきげんよう~~~~~~です。ヽ(^。^)ノ母の日の日曜日。。。。尾道から三原へ~~と行きました。わたし。。。地図が頭にはいってなくてえ~~前回行ったとき三原に海があるなんてええ~~~~って思い感激しまくり~~~でした(三原の方・・・ペコリ<m(__)m>)地図。。。。わからないって。。。感激がひとしおかもーーー意味不明~~~~~~きゃーーーーきゃあーーーーーーー海に向かって鳥居が立って
関西では、野球関連⚾️の友人とつるんでいます。関西にいる沖縄の友人となかなか会えないのでこの機会に、会うことにしました早起きは苦手💦ということだったので遅めのランチを約束して私は、午前中大好きな上賀茂神社😍へ参拝しました霧雨が降っていて寒かった💦でも、須波神社で癒されその横の、古い祭祀場の空間が好きでずっと眺めていました境内を流れる川をボォッーと眺めていたら約束の時間に間に合わなくなりそうで慌てました💦お約束のやきもちと、干支みくじを購入しましたもちろん、
8月25日、賀茂別雷(カモワケイカヅチ)神社に参りました。式内社探しです。●二ノ鳥居振り返って境内。●直会殿(ナオライデン)●摂社片山御子神社(式内社)●摂社須波神社(式内社須波神社論社)●摂社賀茂山口神社(式内社)●渉渓園山森社と岩上神社も論社だった模様、撮ってませんがな(-ω-;)
四国で花遍路を満喫した私は心のふるさとを探しに岐阜県北部の飛騨地方を千年を越える社寺に出逢える事を期待し梅雨入り直前の爽やかな風にあたりながらまずは飛騨の玄関口でもある飛騨金山から参拝を始めます*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆その前に一般道を走っているので自宅から60km辺り飛騨街道の平成(へなり村)で一服です「平成」の世も後一年半くらいらしいらしいね*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆最初はJ・R飛騨金山駅から南西に5km程
お休みだった1/23(月)、京都に行ってきました。上賀茂神社(正式名称・賀茂別雷(かもわけいかづち)神社)を見学しました。上賀茂神社には摂社が8社、末社)が16社あるそうです。ちなみに摂社はその神社の祭神と縁故の深い神を祀った神社、末社はそれ以外のものと区別され、格式は本社>摂社>末社の順となるそうです。こちらは片山御子神社(片岡社)。上賀茂神社の御祭神賀茂別雷大神の母君である玉依比売命を祀ったお社だそう。縁結びの神様としても古来から有名で、紫式部が何度もお参りしたことでも知