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勝浦&串本のプチ遠征?の2日目は,シーズンに2,3回出掛ける串本須江だ。カネカケに2人上がった後、私の上がった磯は、初めての「中のカネカケ」だった。釣り座は船着きで始めた。右からの大きなサラシが大きく、釣りにくそうだ。ということで、重めの仕掛けで浅いタナから探っていくことにした。すると、1投目から、アタリがあり、上がってきたのは、25cm前後のコッパ尾長だった。同サイズを数枚釣ると、アタリから遠ざかったが、この時期にしては、エサ取りが多く、エサが取られるだけの時間帯が続いた。
ダイビングエリア:和歌山県須江お天気:晴れ/曇り気温:14℃須江の内浦ビーチでリサーチダイブをしてきました1・2・3本目ポイント:内浦ビーチ水温:16.3℃透明度:6~8m見られた生き物たち:ワカヨウジコケギンポハナイカカエルアンコウマアジ群れスナダコテングノオトシゴハチジョウタツミスガイコンシボリガイインドアカタチトゲカナガシラ幼魚ワレカラミヤコウミウシミツイラメリウミウシハスエラタテジマウミウシヒロウミウシヒレフリトゲアメフラシミドリリュ
ダイビングエリア:和歌山県須江お天気:晴れ気温:12℃須江ツアーで内浦ビーチを潜ってきました1・2本目ポイント:内浦ビーチ水温:19.7℃透明度:8~10m見られた生き物たち:ニシキフウライウオクマノミヒレナガネジリンボウホソフウライウオイロカエルアンコウアジ群れテンクロスジギンポトラウツボヨスジフエダイフィコカリス・シムランスワカヨウジクリアクリーナーシュリンプイシヨウジコケギンポミドリリュウグウウミウシアオウミウシヒョウモンダコなどなどこ
ダイビングエリア:和歌山県須江お天気:晴れ/曇り気温:20℃今年初の内浦ビーチでリサーチダイブをしてきました1・2・3本目ポイント:内浦ビーチ水温:21.1℃透明度:4~8m見られた生き物たち:ニシキフウライウオワカヨウジオドリカクレエビクリアクリーナーシュリンプアカオビハナダイコケギンポセトミノカサゴハナイカベニカエルアンコウヨスジフエダイカミナリイカイシヨウジヒレナガネジリンボウネジリンボウマアジ群れなどなどこの日のツアーログはこちらからご覧
今回はG杯グレ串本(11/8)に向けて、会場となる串本大島に下見に行くことにした。地区予選を突破して、全国大会に出場したいなあ。80名の参加で、船内1位での3名が全国大会への切符を手にするのだ。いつもの須江に出掛け、芝渡船さんのお世話になった。上がった磯は「シンキチ」だった。秋口だけに、0ウキでの軽し掛けで始めた。すると、開始直後にウキをひったくるアタリで上がってきたのは、ダツだった。ダツが連発したので、G2ウキでの重い仕掛けに変えて続けた。3投後、ウキがスーッと入ってい
今シーズンの紀州釣りでは、仕事が忙しくて、あまり釣行できなかった。もっと、紀州釣りをしたかったが、紀州釣りシーズン終盤を迎え、終えることにした。というのも、G杯グレ(串本、11/8)にエントリーしているので、練習釣行ということで、フカセ釣りに移行することにした。まずは、市江に出掛けた。何年かぶりの下磯の「三角」に上がることになった。今日は風が強いが、この三角では後からの風なので釣りやすい。でも釣りやすさが、吉と出るのか、凶と出るのか。ここは、足下は浅い釣り場だけに、沖のシモリ
ゴールデンウィークも家と職場をピストンするのみのまったく無味乾燥な日々。過去ログアップで現実の私との"アンチテーゼ"の世界を進めているのは悲しい現実かもしれませんね。本題はここから3月24日の過去ログです3月24日の3本目は紀伊大島へ渡り須江で潜りました。さっそく春先からリニューアルとなった須江のダイビングサービスへ。シーズン終了も間近となった「内浦ビーチ」
2023年1月4日大島須江漁港衣美須社
G杯串本予選で須江へ!!!ヤマサキへ乗りましたが撃沈…また、来年頑張ります!!!
ダイビングエリア:和歌山県須江お天気:晴れ気温:19℃先月に続いて内浦ビーチでリサーチダイブをしてきました1・2本目ポイント:内浦ビーチ水温:22℃透明度:3~4m見られた生き物たち:ヒレナガネジリンボウオドリカクレエビクマノミアザハタウデフリツノザヤウミウシスナダコアカオビハナダイイロカエルアンコウハシナガウバウオなどなどこの日のツアーログはこちらからご覧いただけます。⇒2022年11月25日(金)和歌山県須江でリサーチダイブ!兵庫県三田市のダイ
さぶおー!金曜日が100!今日で101回?おめでとう🎉金曜日👏昨日はついに来たな冬将軍!☃️そして、今朝は冬ですまあ、まだ、気温上がれば溶けるな🫠雪かきするほどではないからに、しても、寒い😵雪より寒いのがきつい😵ラーメン🍜の画像であったかくはならないなそして特別賞おめでとうございます🎉騒がないでほしい、と思うかもしれませんが我々は嬉しいのです😆情熱大陸楽しみですうまく言えないけど今の育英の監督が須江先生でよかった!!と思ってます。我が子も情報学科あがりだけど
ダイビングエリア:和歌山県須江お天気:晴れ気温:22℃今シーズン初の内浦ビーチでリサーチダイブをしてきました1・2本目ポイント:内浦ビーチ水温:24.8℃透明度:7~8m見られた生き物たち:ネジリンボウヒレナガネジリンボウワカヨウジイシヨウジオドリカクレエビキンギョハナダイクマノミヘラヤガラアオヤガラアジの群れハマチホウライヒメジなどなどこの日のツアーログはこちらからご覧いただけます。⇒2022年10月20日(木)今シーズン初の内浦ビーチへ行ってき
10月8日上り中潮2日目釣り場本タライ釣果イシガキダイ51センチまで4匹サンバソウ35センチエサウニ40個2週連続で串本大島しょらさん渡船へ。朝一投目から出雲の白崎に向いてカウンター30メートル前後でウニがバンバン割られる。マシな石鯛がいてそうなので針は15号を使用。とにかくイシガキダイが湧きに湧きまくっている。そのうちに少し勢いのある舞い込みを見せてくれた。イシガキダイも51センチになると結構引いてくれる。11時までにウニを使い切り納竿とした。それでも加減し
今夏に東北勢初の甲子園大会優勝を果たした仙台育英(宮城)の須江航監督(39)が25日、スポニチ本紙の単独インタビューに応じた。春夏通じて13度目で東北勢の悲願を果たした試合後のインタビューではコロナ下で3年間を過ごしてきた全国の高校生を思いやり「青春って凄く密」のメッセージを発信して時の人に。その須江監督の独特の指導法に迫った。(聞き手・柳内遼平)https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/26/kiji/20220826s0000100
須江地区火力発電所建設計画について。やっと、やっと、やっと、です。事業者主催の説明会が開催されます。興味のあるかたは事業内容を聞きにきて下さい。
<高校野球秋季宮城大会:東北2−1仙台育英>◇26日◇決勝◇仙台市民球場宮城大会は東北が夏の甲子園優勝の仙台育英に競り勝ち、12年ぶりに優勝を果たした。仙台育英は王者の意地を見せ、9回2死一、二塁から適時打で1点差に追い上げたが、11年連続26度目の優勝を逃した。4打数無安打の山田脩也主将(2年)は「東北高校が1枚も2枚も上手だった。自分たちのやるべき野球ができなかった」と悔やんだ。須江航監督(39)は「東北大会の本番では今日の自分たちより少しでも強くなれたり、うまくなれるように練習するだけ
ミヤギテレビ杯ダンロップレディスの2日目が終わった⛳️山下美夢有プロのダントツトップ今日も5アンダー三ヶ島かなプロもがんばってるけど、8打差はちょっと難しい😱あと、須江唯加プロってテレビ番組で何回か観たことあったけど、スゴイ体格ががっしりしてるやっぱり、筋トレとかやってるんやろなぁ💪kopaもなんかせなあかんなぁ😱そんなことより吉田優利プロの名前がトップ10にない😭最終日に奇跡の大逆転優勝を祈りながら、明日ラウンド⛳️してきます😊
まるで濃密いも!セブンイレブンの「まるで」シリーズ角切りのお芋入り!デザートとしても美味しく頂けるでござるな😄仙台育英の須江監督「青春は蜜」にばんざーい!
「第104回全国高校野球選手権大会」で東北勢初優勝を果たした仙台育英(宮城)の須江航監督(39)が3日、ニッポン放送「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)に急きょ電話で生出演。「現状と今後」についてコメントした。パーソナリティーのサンド伊達みきおが、須江監督の甲子園でのインタビューに深く感動し、交流のある元東北楽天イーグルスの投手で、現在はベースボールアカデミーのコーチ兼野球解説者の青山浩二氏に橋渡しをしてもらい、須江監督に思いの丈を“長文のショートメール”で送っ
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(47)と富澤たけし(48)が3日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)に生出演。「第104回全国高校野球選手権大会」で東北勢初優勝を果たした仙台育英(宮城)の須江航監督が、急きょ電話で生出演した。27日の同番組で、須江監督の甲子園でのインタビューに深く感動し、交流のある元東北楽天イーグルスの投手で、現在はベースボールアカデミーのコーチ兼野球解説者の青山浩二氏に橋渡しをしてもらい、
8/26(金)分『青春ってすごく密』仙台育英須江監督の優勝インタビュー動画に感涙した昨晩高校2年の我が娘の生活を鑑みても、この制限された生活で青春時代…その中でもできることを懸命に頑張っている姿など、いろいろ考えると涙が止まりませんでした家を出たら“マスク”生活が続きますが、家の中では手洗い、鼻うがいなどの感染対策をした上で、マスクを外しましょうお子さんとのふれあいの時間にもなる『仕上げ磨きタイム』前から7番目の歯(12歳臼歯)が生え揃う時期くらいまでは続けてください
こんにちは会うだけで元気になっちゃうスーパー保健師鈴木由美です。つくづく、須江監督は「実」を生きる人だなと気づきました。今日は、日々発信のメルマガから育英高校優勝関連の記事を2つご紹介します。地元のメディアは、仙台育英でもちきりでした。夕方後に私も見ました。ミーハーなもんで。試合直後に宿舎で監督が語った言葉最高です。https://smart.reservestock.jp/subscribe_form/mail_magazine/2
[字幕付き]ヤバい...感動して涙がでる。。。全国の高校生に聞いてほしい!「100年開かなかった扉が開いた」仙台育英須江航監督の優勝インタビュー-YouTube
優勝校のインタビューは、監督、キャプテン、先発投手のそれぞれが謙虚で、全国の人々、両親、スタンドの仲間たちを思いやり、感謝に満ちたものだった。https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bac661c13f28eac22c03ba2a16970045a8ccdc2b&preview=auto仙台育英・須江監督名スピーチ「青春は密」コロナ禍高校生想う言葉が共感と反響鈴木福「すごく感
夏の全国高校野球で東北勢としては春夏を通じて初めての優勝を果たした仙台育英高校の選手たちが、学校で優勝を報告しました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220823/k10013784321000.html仙台育英の選手ら学校で優勝報告会「東北として13度目の正直」|NHK【NHK】夏の全国高校野球で東北勢としては春夏を通じて初めての優勝を果たした仙台育英高校の選手たちが、学校で優勝を報告しました。www3.nhk.or.jp
仙台育英高校・須江監督の昨日の優勝スピーチが、感動を呼んでいるようですね。当然かと思います。特に「青春とは密なものなんです。それをダメダメと言われ続け、やっと出来ると思ってやり始めてもまたストップさせられ、それでも高校生の皆さんは諦めずにやって来ました。今私たちがたまたま頂点にいますが、これも全国の高校生の皆さんのおかげなんです。だから皆さん、全ての高校生に拍手をお願いします」という内容が、泣けました。これ、一字一句この通りではないかもしれませんよ。ただ内容は、この通り
須江監督の優勝インタビューが最高に泣ける#甲子園#高校野球#仙台育英須江監督の優勝インタビューが最高に泣ける#甲子園#高校野球#仙台育英pic.twitter.com/JQugI7NR4H—鮪(@llmtrzll)August22,2022
https://news.yahoo.co.jp/articles/50eef2dbf8e030c002915cba90b5fa5f05ffbc28【高校野球】悲願の東北勢初V、仙台育英・須江監督は万感の涙「100年開かなかった扉が開いた」(Full-Count)-Yahoo!ニュース第104回全国高校野球選手権は22日、甲子園球場で決勝戦を行い、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8-1で下し、東北勢として初優勝を飾った。試合後、仙台育英の須江航監督は「宮城の皆さん、東北の皆news.
◇第104回全国高校野球選手権決勝仙台育英8―1下関国際(2022年8月22日甲子園)敗れた下関国際の坂原秀尚監督は、仙台育英・須江航監督の勝利インタビューが始まる直前、ベンチ入りの全選手一人一人に声をかけ、奮闘をねぎらった。7点劣勢の9回には得点こそ奪えなかったが、連打で2死一、三塁のチャンスをつくり、最後の最後まで諦めない姿勢を見せた。ツイッターでも「涙止まらんくなった」「これからもいいチームを作ってくれる」「両校とも本当にいい監督」と感動を呼んでいた。