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みなしゃんこんばんは昨夜は年末調整の書類作成で力尽きて寝落ち今日は朝のお仕事のあと小国町へ出かけました先月まで須永先生が滞在されていたので看板がキレイになってました訪問の目的はコレ！来年のカレンダーでしゅあまり早く届けると「もう年が暮れる」と焦る方がいるのでしばらく寝かせておきましゅそしてたまたま見つけたこの作品直筆の作品をパネルにしてもらいましたそしてこんなお土産まで頂いちゃいました！５キロの米袋にパンパンの新米愛情込めて作られた米とたくさんのお気持
みなしゃんこんばんは先日の豪雨以降ずっと気がかりだったことあむあむしゃん行きつけのこの場所先月末の豪雨で床下浸水の被害に遭っていましゅ地下に保管してあった大事な作品も浸水被害にあったそうでしゅ美術館の横を流れる水路が氾濫し床下を川みたいに水が流れたそうでしゅ排水ポンプで水を出しつつ重機で水路に溜まった土砂を取り出しダンプ６台分を運び出したとのこと今日も業者が入って床下の土砂を取り除いているそうでしゅようやく雨も落ち着いてあむあむしゃんも何か出来ないかと気をも
みなしゃんこんばんは朝のお仕事がおわって土管に戻って大泣きだってだって寿恵子が高藤の申し出をみんなの前でキッパリ断りそのまま万太郎の元へ！というドラマチックな流れにもう涙ボロボロのあむあむしゃんなのでしゅ観ているみなしゃんしか分からない朝ドラ「らんまん」のお話でしたじっくりと「らんまん」を鑑賞した後はたぁ坊とお出かけ今日は小国町でランチでしゅお天気もよくて気温も上がったのでこちらをチョイスしましたこれ「祝そば」という名のスペシャルメニューでしゅそのワケは
みなしゃんこんばんはなんと！お休み１１日目のあむあむしゃんでしゅ今日はたぁ坊と小国町へ途中でお花見信号待ちで一枚駐車場に止まって屋根から桜を見上げてみましたこれにはたぁ坊も大喜びはらはらと桜の花びらが舞うなかを一路小国町をめざしましたところが先日野焼きされた草原でキスミレを発見！真っ黒な焼け跡から可憐な花を咲かせていましたキレイかぁアセビの花も満開春を満喫したらお腹が空いたので少し早めのお昼ご飯腹ごしらえをしてようやく目的地に到着スタッフと一時間ほど
今日も投稿ネタですそうよな毎日毎日同じ事が同じ様に出来る事かな朝起きて朝飯作って朝飯食って散歩をしてブログを書いてブログを読んで昼飯食ってネットの映画を観てブログを読んで晩飯食って風呂入ってネットの映画を観てテレビ録画を観て寝る日々のこの繰り返しこれが何よりしあわせ須永博士美術館画像お借りしました
みなしゃんこんばんは台風が通過しているせいか蒸し暑くて夏みたいな熊本でしゅ九州から離れて通るだけでヨシとしなくちゃでしゅねそんな暑い日々が続いていましゅが知らないうちに１０月になっていて今年も３ヶ月を切りましたあと３ヶ月で令和２年でしゅよ早すぎでしゅ(↑令和元年は７ヶ月しかないからね)というワケで今年もこんな季節になりました美術館にもまだ表紙しか届いていましぇんでしたがこれだけでもパワーがいただけましゅ早く中身を見たいにゃあ
みなしゃんこんばんは今日も３０℃超えの熊本でしゅもう９月も終わりだというのにこの暑さ・・・これじゃあ堪らんと避暑に出かけました地元ですら報道されないけど今日も阿蘇の山はご機嫌ななめでしゅだけどそのお陰でこんな極楽が満喫出来るんでしゅ森林浴と温泉浴を一度に楽しみましたやはり温泉は自然の中の露天風呂に限りましゅ(↑今日の目的はそれ？)いえいえ小国に牛乳を買いに行きました小国ジャージー牛乳とってもおいしいのでしゅそして牛乳パックを横向けると・・・なんということでしょう
日田市の映画館に見逃していた映画を観に行くつもりで準備をしていた時、確か天ヶ瀬に裏から見られる滝があったな〜と思い出し調べました。(そちらは、慈恩の滝)でも、熊本の小国町にもっと大きな裏見の滝・鍋ヶ滝があることを知って、予定を変更して出かけました。車で1時間半で鍋ヶ滝行きのシャトルバスの出る駐車場に到着。シャトルバスは次々に発車するので、さほど待ち時間はなかったです。シャトルバスを降り、300円の入場料を払い階段を降りていくと、どどーん❗️こんなに大きくて幅のある滝とは思っていませんで
２０１８5月のおでかけ記録お話会の先輩たちと黒川温泉に行きましたまずは日田の豆田町へ豆田町は江戸時代幕府直轄の城下町として栄えたところレトロ可愛い街並みを散策します江戸時代から続く薬局兼ギャラリー日本丸館を見学創業はなんと1855年とか！万能薬「日本丸」を作っていたそうです母屋二階の座敷には五月の節句人形が飾られていましたランチは丸い眼鏡みたいな窓が可愛い麦屋カフェへ江戸時代から残る町屋を改装したカフェだそうです店
あけましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願いいたします💗今年の我が家の卓上カレンダーにこちらを選びました須永博士さんのカレンダーです。タイトル「心に花を」には、どんなことがあっても心に明るさや優しさを持ってあなたらしく生きていってほしいという須永博士さんの想いが込められているそうです私がこの方の作品に初めて出逢ったのが、25年も前のことです去年、ライフオーガナイズをしているところ、絵はがきを見つけました。須永博士さんの描いたものです。確か20年以上も前だったよ
ブロ友さんのお宅のおトイレのカレンダー画像画像リンク疲れた心が詩と絵に安らぎます。以前から気になっていて、お名前を検索したところ熊本の小国町に美術館があるそうです。行ってみたいな～須永博士美術館HP須永博士美術館FBもうすぐ2018年のカレンダーも発売されるそうです。.-*-.-*-.-*-.-*-.-*-.-*-.-*-.-*-.-*-.-*-.がまだすばい！熊本！フランクエイジカンパニー熊本地震義援募金にご協力をお願いいたします。fac熊本地震義援募金の詳細はこちら
