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「祖谷物語おくのひと」の蔦哲一朗監督が「脱成長」の生き方を描いた新作です。雨水をろ過して生活用水に変える循環機能をもった家に住み、電気も水道もないなかで自給自足の生活を送っているジンとテラ。都会から移住してきたジンは、地元民のテラから狩りなど田舎での暮らし方を教わり、自分たちで野菜を作り、自然の中で生きることに意義を感じていた2人だったが…蔦監督と主演の須森隆文さんの舞台挨拶付きで観ました。須森さんはシネマスコーレに初来館。監督が運転する車で東京から来た。16ミリフィルム撮影で制作。
弾家弦六のYouTubeチャンネルを御覧になりたい方は・・・コチラをクリックして下さい。-----------------------------------終わるまでは日米の貿易交渉に関して待つ事になる・・・とトランプ氏がツイートされてた参院選が終わっちゃいましたね。さあ、どーなっちゃうんでしょーか?--
昨日は『プレイルーム』のトークショーでした。プレイルームの中の「熱海の路地の子」の佐々木誠監督司会の元、私のデビュー作『毎日が夏休み』や『静かな生活』の話やもはや「クローンハート」の話しなくてすみません。な時間でした。ナリオ監督のカツ若林さんとのキスその後あやつり人形についてもお話したかったなぁ笑いずれなにかの機会に!後ろで半分・・・どころかほとんど黒いのは「熱海の路地の子」主演の須森隆文さん。こんな感じですが、チャーミングでステキな方です。昼のドラマ「やすらぎの刻〜道」にも出
映画「PlayRoom(プレイルーム)」若林美保主演で5人の監督によるオムニバス映画「プレイルーム」をシネマート新宿にて鑑賞。友人の佐々木誠監督がそのうちの一本「熱海の路地の子」を撮っていて須森隆文も出演してます。5本連続で若林美保という女優のイキザマが一気に入ってくる感じでただひたすら時には笑いながら集中して魅入ってもうた。佐々木監督の熱海の路地の子は一番チャーミングで愛おしく映像から感じる情感がたまらない素敵な作品でした。レイトショーであと
おバカ映画のイベント「鉄ドン」で友松監督が売っていたので購入した「シネ★マみれ」今までの私の中になかったジャンルの本だったので集中して読み、その編集者でもある切通理作さんの初監督作品「青春夜話」を借りて来ました。ゲオでは邦画のセクシーコーナーにありましたが内容はセクシーと言うより、本当に青春。確かにセクシーなシーンは沢山ありましたが、青春物として見れてしまう自分がいました。シネ★マみれの中で紹介されている青春夜話のビジュアルでは制服の2人これは本当の学生ではなく、大人になった主役2
朝からバタバタしててブログをゆっくり書く時間が全くなく申し訳ない。昨日の2公演も沢山のお客さんのご来場誠に感謝。お昼は舞台「ウインズオブゴッド」で共演した先輩の岡安泰樹さんが観劇に来てくれました。岡安さんありがとうございました。西さんいつも応援ありがとうございます!元気そうで何よりでした。リスさんと3人で一枚。森川敬太さんはいつも僕の髪を担当してくれてまして役柄を伝えたらいつもお任せなんですな。映画「手をつないでかえろうよ」の金髪も「勝なら似合うよ」と太鼓判が出たので監
深琴須森隆文主演切通理作第一回監督作品映画「青春夜話AmazingPlace」K'scinemaにて鑑賞。あ、ターボー(須森隆文)と写真撮るの忘れてた(笑)ターボー2回目の主演作品でしたな。主演二人のええ意味での気持悪さがちゃんと出ててそれがあるから見てるうちに切なさと愛おしさに変わる。R15なんでおこちゃまは観れませんが明日まで上映してますのでお時間ありましたら是非。個人的には用務員のじいさんと先生のとこのねさじ加減が素敵ですよ
切遠理作さんの初監督作品『青春夜話AmazingPlace』が、12月1日から新宿K’scinemaと言う映画館でレイトショー公開されています。(15日まで。毎日21時から公開)この映画は、元セクシー女優の深琴さんが主演されています。自分は、コスホリックなどのイベントで何度かご挨拶をさせて頂いた事があります。まだセクシー女優時代でした。複数の名義でご出演されていたので、チェクさせて頂いた作品が「名前が違うけど、そっくりだなぁ?と思っていたら、ご本人様のご出演作だった!
テイ龍進呼びかけ呑み会でしたー!またまた新たな繋がり。初めて顔あわす人もなんとも気持ちのええ人ばかり。ここから色々人が繋がって何か新しいモノが生まれていけば嬉しいですね。龍ちゃんご機嫌な集まり作ってくれておおきにね!しかし愉しすぎて飲み過ぎた(笑)押忍!
評論家・切通理作氏の初監督作品試写会での鑑賞一般公開は12月2日です野島喬(須森隆文さん)はうだつの上がらないサラリーマン道を歩く時も常にうつむきがちな彼が、大胆にも道端で絡まれていたホームレスを助けたことをきっかけに青井深琴(深琴さん)というOLと知り合う話をしてみると、二人は同じ高校の卒業生だが4歳違いのため一緒にいた時期はないらしいことがわかった酒の勢いも手伝い意気投合、男女の仲も意識して、一晩を過ごすことになった二人はラブホテルではなく、かつて通っていた高校に向かう高
舞台「ガラスの怪物」昨日も沢山のお客さんの御来場誠に感謝!仲間たちも沢山駆けつけてくれました。須森隆文は彼が芝居をやり始めた最初からの仲ですね。この前サハリン映画祭でレッドカーペット歩いてる姿は微笑ましかったです。僕と龍ちゃんの事を慕ってくれてましてねいつか映像の現場でご一緒したいとよく言ってくれてます。ターボーと同じ映画に出るにはどっちかが寄せなあかんがな(笑)ターボーありがとうね。ベリーダンサーで占い師のさんごさりあちゃんも観に来てくれました。
今日2回目の投稿(◍•ᴗ•◍)林ももです🍑早くも昨日放送のラジオが1週間限定配信🌟ゲストは映画「ぼくらの亡命」より内田伸輝監督主演•須森隆文さん聴いて頂けたら嬉しいです🌸林ももでした🍑
夏風邪の時期。寝冷えに注意しなくちゃね。林ももです🍑FMHOT839「劇団マチダックスの1234!」昨夜もご視聴ありがとうございました✨ゲストは映画「ぼくらの亡命」より内田伸輝監督主演•須森隆文さんにお越し頂きました⭐️映画の中で昇の目の奥が暗くて、演じる須森さんはどんな方だろう、って思っていて、人間の暗くて、目を背けたくなるような面を描き出す内田監督は同じくどんな方だろう、って思っていました。実際にお会いすると、須森さんはとってもチャーミングな、内田監督は語り口がと
『ぼくらの亡命』6月24日より渋谷ユーロスペースで公開東京フィルメックス2016で鑑賞2017年製作日本映画『ぼくらの亡命』予告動画←クリックで公式サイトへ『ぼくらの亡命』←クリックで公式サイトへ監督・脚本・編集・美術・録音・音響効果・整音制作・プロデューサー:内田伸輝撮影監督・スチール・カラーグレーディング美術・衣装・メイク・制作・プロデューサー:斎藤文内田伸輝(脚本・監督・編集)斎藤文(ムービー・スチール撮影)による映像制作ユニット、映像
INTERNATIONALFILMFESTIVAL第17回東京フィルメックス内田伸輝監督作品映画「ぼくらの亡命」を観てきました。主演の須森隆文とはもう何年の付き合いでしょうか。2008年にOh!Labanbaの舞台「アンドロイドは眠らない」の初演で脚本演出主演の最所美咲のアンダースタディで稽古に参加してくれた時からの付き合いかな。僕らは愛称の「ターボー」って呼んでてねそのターボーが僕は映像やりたいんです!って熱くくる訳ですわ。じゃぁターボーなんか目標決めてやりなと言