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先週の金曜日、9月20日から後期の授業が始まりました。初回の英会話の授業は、この夏に行った場所などについて、話をし、また質問をするという形で進められました。わたしは須磨浜に行ったことを話しました。昨日の須磨浜です。海の家もなく寂しい風景です。九月と言えばいろんな曲がありますが、私は太田裕美さんの九月の雨を思います。今日は雨ですね。さて、英会話の授業でビーチボーイズのことを話しましたけれど、誰も知っていませんでした。当たり前ですが(笑)続きは↓夏の思いで
早いもので夏休みになってから三週間も過ぎてしまいました。この間、やったことは「ごぶさたしているあの店この店」を訪問したことくらいです。飲食関係は別のブログに書いていますので、こちらからリンクしておきます。7月31日掲載夏休みになり、ひさしぶりの長田区西代の天津楼と鮒田酒店-MSHIBATA’sdiaryわたしのブログでは神戸の繁華街の三宮はもう出てきません。三宮は私に取って何の魅力もない街です。というわけで、三宮以外のいつも同じ店が出てきます。バスで地下鉄名谷駅に出て、
そんなわけで、呪われた月曜日を払拭するために、先ずは元町の赤萬にて餃子喰らう。神戸の餃子は、餃子のタレやラー油の他に特性の味噌ダレを使うのが定番。自分好みの割合で程よく混ぜた味噌ダレのコクが赤萬のあっさり目の餃子によく合うのですよ。その後、腹ごなしに西元町まで歩いて、神戸角打ちの最古参と云われる「須方酒店」でちょい呑み。酒場案内人の塩見なゆさんの記事に触発されて二十年振りくらいの訪店。カウンターのラワン材は色塗りは違えど天王寺の名酒場明治屋と同じ。角が取れ艶光りしてこの店の誰より
カフェハルを後にして花隈ぶらりを続けます。洋食の朝日は相変わらずの行列で今回も断念、残念!!で、ほとんどお客さんがいない須方酒店に吸い込まれました。須方酒店で初めて赤星をいただく。いつもの常連さんから「もう一杯飲んで行けや」と、私ともう一人のお客さんに振る舞ってくれました。うれしいですね。帰りには自分用に買ったはずの、鉄板焼き・お好み焼きの店「みんと」のお好み焼きを「帰って分けて食べて」と持たせてくれました。せっかくですのでご厚意に甘えることにしました。
写真↑は私が好きな角打ちの須方酒店。昨日は「角打ちの日」だったそうです。角という文字が7月11日で構成されていることにちなんで、ある角打ちの愛好家団体が制定、提唱しています。宝酒造のサイト酒噺では、これまでいくつかの角打ちのお店を紹介してこられました。この度、私にインタヴューする形で角打ちの作法や楽しみ方についての解説がアップされましたので紹介します。当該の記事は→こちらです。よろしくお願いします。
何度目かの緊急事態宣言も解除されるらしい。天候も良く、意気揚々と神戸花隈ぶらり。昨日のことですが、まず訪れたのは、同級生のお嬢さんが営むベーグル屋さん。まだ耐震工事が始まっていないモトコー4にあります。6月の木曜日は営業しているはずなのにシャッターが下りています。裏側、ひょっとしてこちらが表かもしれない方に回ると明りが点っている。ドアをノックすると反応があった(笑)午前中で売り切れて、後片付けをされていたようだった。ついで二軒目のハルさんに寄るも都
こちらからの続きです⏬『せんべろで昼呑み♥️ニカイノオアシス@神戸市中央区』せんべろ🍺🍺ニカイノオアシス[食べログ]078-862-1209兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-2-2三信ビル2F食べログニカイノオアシス(…ameblo.jp2軒目は、こちらへ須方酒店[食べログ]兵庫県神戸市中央区下山手通8-7-5食べログ須方酒店(西元町/立ち飲み居酒屋・バー)★★★☆☆3.12■予算(昼):~¥999tabelog.com神
新長田でのいやなことは忘れて、西元町の須方商店へ。須方酒店と看板が出ていますが、正式には須方商店。初めて知りましたが、古い酒屋は当初、醤油等を販売していましたから商店というところが少なくありません。大開にある西脇酒店も正式には西脇商店でした。いつもの常連さんがおられました。寶酒造の酒噺の写真にも写っておられましたので、用意していた葉書サイズの写真をお渡ししました。喜んでくださっているかな。
石原裕次郎さんや渡哲也さんの松竹梅のCMで知られる寶酒造様の取材のお手伝いをしております。第二回目がアップされましたのお知らせします。「酒噺もっとお酒が楽しくなる情報サイト」で、題して、【達人と巡る兵庫の角打ち】西元町・須方酒店の噺です。【達人と巡る兵庫の角打ち】神戸西元町・須方酒店の噺酒販店の片隅でさっとお酒をいただく「角打ち」。地元の人が愛する、地域の角打ち店の魅力を達人・芝田真督(しばた・まこと)さんと探索していくシリーズです。sakabanashi.takarashuzo
京都にある酒造メーカーの取材のお手伝いで花隈の須方酒店にやって来ました。現在のご主人は四代目になりますが、お元気なころの三代目さんに聞いた話では、この建物はもともと資生堂のお店だったそうです。そして兵隊から戻ってきて(二代目から)店を継いだそうで、酒屋の前は醤油を販売していたという歴史的な店です。ライターさんがご主人に創業年を聞いたのですが、明治四年との返事に吃驚してしまいました。と言うのは今まで神戸で一番古い酒屋は中之島の岩井商店だと信じて疑いませんでしたので。その根拠になった
雨が上がったので散歩を兼ねて花隈へ。須方酒店は新型コロナウイルスが影響し始める前の2月22日以来である。新型コロナウイルス対策で入り口は広く開けられたままである。麒麟ビール中ビンをマグロをアテに味わう。そしてハイボールとコロッケを追加する。ほどなく知人が来店。この知人、酒を絶っているとかで、代わりに飲んでと日本酒をごちそうになる。ほろ酔いで店を出た。カフェハルを覗くと満席状態。人気がありますね。数年ぶりにヴィーニュに来ましたが開店時間のちょっと前だ
2019年もあと数日で終わります。そんな暮れの一日、喫茶店と角打ちを巡ってきました。飲み友達とJR加古川駅で待ちあわせて最後の営業日となったサブリナ喫茶へ向かいます。開業したのは6年前のこと。短いように思ええる年月ですが店主さんにとっては長かった日々かも知れません。初めての訪問したときの記事は→こちら友達はモーニングセット、私はコーヒーと自家製プリンを注文しました。コーヒーはたっぷりと入っています。この自家製のプリンが名物となっていました。名残惜しいので
神戸の街。昼間に着くとは珍しい、ので歩き回ってみました。明治四年、創業、店主は四代目だそう。15時頃、すでに常連さんが。サッポロ赤星(370)さすがの価格。おから(120)豚なすいため(150)この店では色々面白いことが起きました笑ココについてはコラムにも書かせていただきました。是非。http://skream.jp/column/cinema_staff/cinema_staff_column37.phpそして一度睡眠をとり、もう一度夜の街へ。ちょっと寝すぎて
またまた、昼呑みに行ってきました。久しぶりにこちらにお邪魔しました。「須方酒店」。いつもいっぱいで入れないのですが、この日はすんなり入店。焼肉をつまみながらのビール。至福の一時です。美味しく頂きました。ご馳走様でした。須方酒店兵庫県神戸市中央区下山手通8-7-5078-341-39298:00~20:00日曜定休
須方酒店西元町の哀愁の本格角打ちメルカロード宇治川商店街近く神戸市中央区下山手通8-7-52軒となりには、あの有名な「洋食の朝日」があります。店内は、120%ピンの常連さんエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?金鹿のグラス珍しいヽ(*´∀`)ノキャッホーイ!!定番酒「菊正宗上撰」熱燗で260円あじフライ120円一枚板カウンター歴史を物語るアメ色のカウンター調味料豊富です。