ブログ記事195件
皆さんこんにちは今日は、石巻市まで、海沿いを移動した後、栗駒山に向かう予定です。6:30に起床し8:45に出発します。途中で、震災遺構大川小学校を見に行きます。ここは、津波により、児童74人が犠牲と成ってしまった、悲劇の場所です。震災当日、津波想定区域外だったことで、退避先に向うことに手間取り、避難が遅くなり多くの方が津波の犠牲と成ってしまった場所です。何が正解だったのかは、誰にも分からないし、結果が良ければ過程の部分はどんなに無茶苦茶でも許される状況だったと
今日から11月、リタイアし1ヶ月経ちました😌温泉は堪能出来たので少し探索ココは、秋田県との県境で温泉から徒歩2分で秋田県「横手焼きそば」のとこまで59㎞かぁ直ぐ下には秋田県の栗駒山荘がありこっちはなんか建物がオシャレ駐車場からみた秋田の山々が。アレが鳥海山かぁ汗もひいてきたので来た道をブナ林を見ながら来た道を戻り温泉を後にする車のすれ違いは厳しい道、そこを路線バスが走ってるってんだから運転手は絶対達人だなぁ。途中橋があって広いカーブでジムニーなら止めれるスペース発見し停車
紅葉狩り第2弾は、岩手県一関市。多種な「お餅御膳」で有名なとこあり栗駒山(1.626m)の8合目にある温泉♨️が今回目的海沿いで暮らすワシにはこのような山の高いところで温泉が湧いてるって感覚が不思議(温泉は掘ってのイメージが強いからか💦)詳細はこちらで須川高原温泉【公式サイト】岩手県一関市にある癒しの宿須川高原温泉。岩手、宮城、秋田の3県にまたがる栗駒山の中腹にある温泉です。圧巻の景色が広がるロケーション。大自然の息吹を感じる、感動的な雲上の世界。4つの湯で楽しむ須川温泉。心をほど
日時:2023年10月23日コース:須川温泉→産沼→栗駒山→天馬尾根→秣岳→秣岳登山口→須川温泉(秋田県)須川温泉への秋田県側の道路(県道282)が17:00から9:00までの夜間通行止めになっていました。なお、前日(10.22)は秋田県側は終日通行止めで、R342・岩手県側は夜間通行止めのみで日中(9:00~17:00)は一関市から須川温泉などに来れたそうです。今回は開門を待って、須川温泉の駐車箇所に車を置いて産沼~栗駒山~天馬尾根~秣岳と周回します須川
お元気ですか?\(^o^)/10月16日~20日の日程で秋田へ行って来ました!姉夫婦の別荘に泊まり4泊5日今回は一寸日数が足らなかったかな?往復立ち寄った『笹川の流れ』秋田へ行くときは必ず寄る『海カフェ』遊覧船もあり海の幸が楽しめるお土産も沢山!何よりもお店のスタッフが明るくて素晴らしい近くに行ったら是非立ち寄って下さい!お薦めのお店です秋田では大好きな「角館武家屋敷」を探索今年4月に行った時は桜が満開でしたが・・・今回は色づき出した紅葉!?季節の「うつ
今日のお休みは天気が良かったのでこちらに行ってきました!須川高原の紅葉でーす♪温泉は相変わらず勢いよくわいてました〜♨️熱いんですよね〜(笑)いや〜ホントいい天気の日に行けました!そんな寒くなかったし…うーん、我ながらキレイに撮れてます(笑)それでは岩手県一関市側から須川高原温泉までの道のりをちょっと紹介しまーす。山に入ったところです。まだそんなに木々の色は変わってません。徐々に色付き始めます〜※日に当たってるところがいい感じに見えます。山を登るにつれて色付きがよくなって
須川温泉から5キロくらいのハイキングコースを歩いてきました。
栗駒山から須川温泉今回のコースはいわかがみ平から中央コースで山頂に向かい下山は山頂から産沼コースで須川温泉に下りるルートです。山頂直下は雨とガスと強風で立っているのも大変でしたが中腹まで下りてくると一瞬、栗駒山の山頂が見えました。北西側の斜面は紅葉が進んでいるようですね。ガスは上がったり下がったりを繰り返し標高が下がるにつれお天気も回復傾向です。青空に映える栗駒山です。マイズルソウの実
さぁどんな景色が待ってるのかな歩き始めたらすぐもやもや〜登山道の途中岩の間から湯気♨️栗駒山は活火山🌋現在、噴火警戒レベル1だそうです温かい噴気よっち氏メガネがくもる👓山の向こう側からお日様が上がってきた今日一日いいお天気になりますように☀️湿原に出ました名残ヶ原湿原お日様と羽衣のような雲太陽が上がってくると陽が差す角度がどんどん変わって紅葉の美しさが変化します来た方を振り返ると秋の空1回目の渡渉水は少なめ水芭蕉は終わりなので巨大化してる出た❗️三途の
おはようございまっする!今朝の東京は曇り今日も冴えない天気なのか?気温は昨日より7℃も高くなるようだ身体がビックリしちゃうさて、スポーツの日連休を利用して東北の栗駒山に登ってきました本当は北か南のアルプスに行こうと思ってたんですが山小屋の予約もとれないしテントを背負って登る元気もない(笑)ってことで紅葉スポットとして人気の栗駒山にしましたとはいえ、人気な山だけに混雑が予想されます第一関門は駐車場!前日の夜
物心ついたころからお腹が痛くなる事が結構あって検査したりしても何でもないと言われて…女性特有の痛みではないし盲腸を取ってからも続く今でも同じような腹痛がよくあります人生半世紀を生きてきてこの痛みはじっとしていると余計に痛くなる事がわかってきました動いてると痛くなくなる今まで登った山も何度か腹痛がありながら登ったけど治るんです(笑)今回も前々日からお腹の調子が悪くて気休めに薬を飲んでたけど行ってきました〜💕21:00バレーボール日本🆚スロベニアが終わっ
おはようございます☆岩手山に登ってから1週間経ちました。早いなぁ。筋肉痛も治り、走れるようになりましたあんなに痛くてしんどかった山登りでしたが、また登りたいと思っている私ですさてさて種山高原の2日目です。朝ごはん部屋に太陽が照り、食べ物もキラキラして見えます格別に美味しかったなぁ観光もしました車を走らせ、2時間くらいでしょうか。岩手、宮城、秋田、三県にまたがる須川温泉へ栗駒山の中腹にあります。栗駒山も登ってみたいな。濃厚な
ブロンプトンで真夏の東北秘湯巡り。当初予定ではJRローカル線で岩手の花巻から秋田の湯沢市へ移動することにしていたのだが、記録的豪雨の影響でJR北上線のほっとゆだ駅~横手駅間が法面崩落により不通となっていた。急遽ルート変更、バスと自走で奥羽山脈越えだ。『ブロンプトンであの『川原毛大湯滝』へ≪真夏の東北秘湯巡り≫』ブロンプトンで真夏の東北秘湯巡り。岩手の花巻にきている。花巻は宮沢賢治の生誕地であるが、今は大谷翔平選手の出身校である花巻東高校の町としての方が有名かもしれ…ameblo.
ブロンプトンであの『川原毛大湯滝』への続き。ほっとゆだ駅~横手駅間のがけ崩れで、北上線の運転見合わせを知り、今日の秘湯行きは絶望的と思われた。『ブロンプトンであの『川原毛大湯滝』へ≪ブロンプトンで真夏の東北秘湯巡り3日目≫』ブロンプトンで真夏の東北秘湯巡り。岩手の花巻にきている。花巻は宮沢賢治の生誕地であるが、今は大谷翔平選手の出身校である花巻東高校の町としての方が有名かもしれ…ameblo.jpしかし、待てよ待てよ。昔、川原毛大湯滝へのアプローチを調べていたとき、栗駒山近くの
ブロンプトンで真夏の東北秘湯巡り。岩手の花巻にきている。花巻は宮沢賢治の生誕地であるが、今は大谷翔平選手の出身校である花巻東高校の町としての方が有名かもしれない。鉛温泉の「白猿の湯」と北上山地最高峰である早池峰山を丸二日間にわたって楽しんだ。後日詳報します。さて、今日は花巻を出発して、秋田県湯沢にある究極の秘湯『川原毛大湯滝』をめざす。ブロンプトン秘湯的に10年来の懸案であった。川原毛大湯滝は数ある秘湯の中でも際立って不便なところにある。フツーの意味で使えそうな公共交通機
ブロンプトンで真夏の東北秘湯巡り。さきほど帰ってまいりましたが、ついに昨日7月31日、10年来の懸案だった東北の超大物秘湯を訪れることができました。ルート図です。岩手県の一ノ関駅からバスで45キロ、さらにブロンプトンで山を越えて秋田県の湯沢市まで50キロ以上走行しました。JR一ノ関駅からバスに乗ります。終点につきました。須川温泉。大物秘湯はここですか。ちがいました。須川温泉には目もくれず先を急ぐようです。険しい山道が続きます。しかし、高度感のある素晴らし
今回のみちのく一人旅の目的は、宿泊した夏油温泉と栗駒山登山、それに栗駒山の登山口にある須川高原温泉と言う山と温泉なのであります。『元湯夏油』の朝食は7時から。ゆっくり寝たためか、目覚めもバッチリ!もちろん朝食前から温泉に浸かって、しっかり朝ご飯をいただきまーす!夏油温泉からは、2時間ほどかかって、ようやく須川高原温泉に到着です。ここは、岩手県と秋田県の県境。夏油温泉からの距離は、80㎞チョイなのですが、夏油温泉から幹線道路に出るまで、また須川高原温泉に向かう道もくねくねの山道な
いまは盛岡「やまびこ」も、E5系!老舗の技が光る、一ノ関駅の“あぶり焼き”駅弁とは?–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
岩手県と秋田県の県境にある須川温泉♨️玉川温泉に向かう前に行ってみたここを通るのは5回目なんだけど、いつも最終目的地までまだ長いのでスルーしていた温泉なのです須川温泉には、岩手県側の須川高原温泉と秋田県側の須川温泉栗駒山荘がある。夜通し車を走らせ、7時過ぎには須川温泉に到着した🏨ホテルや山荘の日帰り入浴時間は9時からなんだけど、須川高原温泉の大露天風呂は6時からなのでタイミング良く入れた【須川高原温泉大露天風呂大日湯】料金700円(大露天風呂入口券売機購入です)営業時間6
やぁこんばんは今回は前回に引き続き須川高原温泉の話です早速離れの大露天風呂へ脱衣所トイレ有り広〜い露天風呂ですカラン有りシャンプーボディソープ有り色は透明(青く見えるのは床の色です)匂いは硫黄臭+微かに甘い感じ湯温は大浴場の内湯と同じ位で丁度良い感じそよ風を浴びながら開放的で気持ち良い湯浴みができました続いては蒸し風呂へ蒸し風呂は宿の裏の登山道を歩いて10分位の所にあります少し登った所から宿を見るとこんな感じ案内板を頼りに進むとありました中はこんな感じ石の蓋を外す
やぁこんにちわこんばんは今回は岩手県一関市須川高原温泉に素泊りした話です訪問日2023.5月中旬外観チェックインは16時から須川温泉には10年程前に日帰りで入って以来です今回の部屋6畳キッチン付き冷蔵庫有り、ヤカンや鍋もあります包丁はありませんでしたがフロントに頼めば貸してくれるかも食器類も一通りあります続いてはお風呂の方へこちらは大浴場脱衣所鍵付きロッカー有り浴室カラン有りシャンプーボディソープ有り泉質は酸性・含硫黄・含鉄・ナトリウムー塩化物ー硫酸塩泉加水
なつお日和の中お墓参りが済んだら向かうはどんどん登った銀世界❄️まだまだある雪の壁にびっくり下界との気温差10度ここは通行止めが解除になったばかり栗駒山にある須川温泉岩手県と秋田県の県境にある栗駒山荘に行ってきた♨️硫黄泉が有名でなつおも来た事があるこの温泉くねくね道を上りに登って到着なつお、あまりのくねくね道に車酔いしてたっけ(画像お借りしました)とにかく絶景が見れる栗駒山荘♨️秋は(画像お借りしました)すばらしい紅葉🍁(画像お
6月16日(木)曇り時々雨花の百名山栗駒山を代表する花イワカガミ一面のワタスゲ(白)とイワカガミ(ピンク)アクセスいわかがみ平:くりこま高原駅から約47㌔1時間10分コースタイム(ヤマプラより)須川温泉(1120㍍)⇔産沼コース⇔栗駒山(1627㍍)Total:3時間45分8.5㌔その他情報須川温泉栗駒山荘:700円(9:00~16:30)過去のお散歩日記2021年9月27日栗駒山2018年6月3日栗駒山✿ヒナザクラと
中学校の部活へ部室が4階に移り昨年のようにきれいな夕焼けが見れないかと思いましたが今日は残念でした。引退した3年生に会えて良かった。受験勉強頑張ってるようです。間が空いてしまいましたが・・・友人との旅行最終日秋田県と岩手県の県堺須川温泉栗駒山紅葉はまだ早かったのですが登山が趣味の友人は来年は絶対登ると張り切っていました。全行程1100Km来年も元気で旅行出来ますように(*^-^*)
10/10(月)と10/11(火)の二日を使って今シーズン二度目の車中泊ツアーをして参りました。今回の主目的は有名な岩手・遠野のジンギスカンを食べること。あとは三陸沿岸のどっかに車中泊してそのあとのことはその時考えて決める適当な旅です。ちなみに11日(火)は平日ですが強制有給消化の日を使って連休にしました。朝はゆっくりAM9時すぎスタート。ターゲットは遠野ジンギスカンの名店”ジンギスカンのあんべ”さん。お店が一番混まないPM3時前後に合わせて向かいました。が、予定より早くPM2時到
どーも、オレです。早起きツラかったw朝5時半起きで、6時半には部屋を出て駅へ。徒歩で行こうと思い、コンビニに立ち寄ってコーヒーを買って外へ出たら「空車」のタクシーが1台停まっていて休んでた。迷うことなく、徒歩を諦めタクシーで駅まで。歩く距離減って助かったわ。普通に歩いていてもタクシーがつかまる場所に住んでないからラッキーでした。駅について思った。今日は平日か。通勤通学者と時間が被って朝から満員電車に揺られる羽目に……ぴえん電車で1時間半。更に到着駅からバスで1時間半。片道
どーも、オレです。今日と明日は連休。もうすぐで10月も終わり、こっちの紅葉の名所も見頃を過ぎ始めてるとのことで、急遽明日は登山デス!栗駒山1,626米の頂きを目指します!!行った人の話では、山頂付近は色落ちしてきてるとのことで、明日がオレにとって最後のチャンスなのです。ホント、いまさっき急遽決めたことだけど行ってきますよ。栗駒山に徒歩や公共交通機関で行けるのは10月いっぱいなので。一関駅から岩手県交通のバスが栗駒山のある須川温泉まで期間運行してるのは10月末までということなので。
2022年10月2日天馬尾根から栗駒山(1,627m)栗駒山の紅葉は「宮城・秋田で一番きれい、素晴らしい!」いや、「神の絨毯、紅葉日本一だ!」と、10年以上前から囃し立てられてきました。混み具合は年々増してきたけど、今年ついに宮城側のイワカガミ平はマイカー乗り入れ禁止。イワカガミ平へのシャトルバス始発は、まだ暗い5時から運行しているそうです。その影響もあり、秋田側登山口の須川温泉が混むだろうと予測していたのが的中しました。天気予報通りの快晴です!R398湯浜峠から見た栗駒
日時:2022年9月29日コース:秣岳登山口→須川温泉→産沼→栗駒山→天馬尾根→秣岳→秣岳登山口(秋田県)湯浜峠から眺める秣岳~栗駒山です(帰路に撮影)。当日の東北地方は高気圧に覆われ晴れの予報ですが、夜明け前に湯浜峠を通過した時は星空でしたが、秋田県に入ると曇り空になっていました秣岳登山口です(下山時撮影)。今回も登山口付近の駐車箇所に車を置いて須川温泉まで車道を歩き、紅葉の栗駒山~草モミジの天馬尾根~秣岳と周回します。近年、秣岳から登る方が
秋田駒ヶ岳から明日登る予定の栗駒山登山口のある須川温泉へ移動以前栗駒山へは中央コースで登った今回は絶対須川温泉から登りたいと思った須川高原温泉到着後の宿の中から圧巻!内湯と露天で汗流し(お借りしました)廊下から本当は鳥海山に沈む夕日らしいが、鳥海山の山容はうっすらしか分からずそれでも美しい夕飯とビールを頂き人気の外の露天風呂にもゆっくり浸かりおやすみなさい(お借りしました)2022年8月15日朝食頂いたら、今にも降りそうなお天気の中栗駒