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2023.3.4山門①やっと3月の京都の写真まで来た、、、一生写真の整理が終わる気がしない笑②本堂1877年(明治10年)の再建=紫雲山頂法寺(六角堂)=創建伝・587年(用明天皇2年)開基伝・聖徳太子本尊如意輪観音宗派天台宗単立札所西国三十三所(18番)洛陽三十三所観音霊場(1番)聖徳太子霊跡(25番)頂法寺の創建縁起は、醍醐寺本「諸寺縁起集」や「伊呂波字類抄」、「六角堂頂法寺縁起」等にも見られ、これらによる縁起は、敏達天皇の時代に淡路国岩屋浦に閻浮檀金(黄
六道の辻で偶然見つけた浄土宗の西福寺は弘法大師ゆかりのお寺でしたさぁさぁ〜西福寺から歩いて15分程らしいので、清水寺まで行きたいと思います😊清水寺の最寄りバス停🚏近くまで来ると景色が変わりましたバス停から観光客の外人さんで溢れかえっております😱😱😱こりゃ、駄目だわ…お詣り出来たとしても帰りのバス🚌には乗れないわ…😭泣く泣く清水寺はスルーしましたさて、どうしようバスには乗れない次の六角堂頂法寺まで歩く事に…清水道から六角堂頂法寺まで約35分歩き疲れて来たから、約40分かな…
今日はいちひめ神社へ。しばらく開くの待っていました。ここのおみくじは可愛くて、奥にいっぱい置いてありましたが、私は持ち帰る事にしました。それから、京都ゑびす神社へ。ここでは旦那の仕事運向上を祈ってきました。御朱印は切り絵のみだったので、買いませんでした。そしてそして、今日のメイン、安井金比羅宮です。やはり人がいっぱいいました。外国人も沢山いたのですが、説明日本語だけで、何をどうすればいいのか、分からなさそうな人が結構いたので、英語でもいいから、説明書いたらいいのにな〜と思いました。私
西国三十三所巡礼三日目。本日は、京都市内の札所を巡る。出発前のお宿の部屋から見えた琵琶湖まずは、京都のへそ、十八番札所の六角堂頂法寺。烏丸御池駅から歩いて参拝。旧第一勧業銀行京都支店鐘楼山門本堂(六角堂)太子堂華道家元の池坊発祥の地。桜が見頃で人が多く、落ち着いて巡礼できなかった。六角堂で納経後、十九番の革堂行願寺に歩いて向かう。本能寺総門京都市役所革堂行願寺山門本堂庫裡&玄関鐘楼&鎮宅
4月1日に頂法寺(六角堂)に桜を観に行きました。狭い境内なので、観光客で溢れかえっていました。やはり観る価値のある桜だと思います。繁華街の中にあるお寺で、これだけたくさんの桜を咲かせていることが素晴らしい。背景は、本堂の六角堂、そして右手の白いビルは池坊のビルです。ここはいけばな発祥の地で池坊の本拠地です。六角堂は「縁結びの柳」が有名で、おみくじを結ぶ人も多くいます。柳の緑と枝垂れ桜のピンクのコントラストがきれいです。この日は、池坊短期大学の入学
2日目はホテルの近くに六角堂(頂法寺)があったので、朝食後に訪れてみましたが、朝から観光客で混雑していました。ここの桜はほぼ満開で、ビルの谷間にもかかわらず、春を告げる特別な場所という雰囲気が感じられました。最後に錦小路で買い物をして、大丸にも寄って好物のいづうの鯖寿司を買って新潟に帰ります。1泊2日の駆け足でしたが、天候にも恵まれ一足先に春を楽しむことができて良かったです。しだれ桜が綺麗でしたf23031218〇戦前御納経御朱印奉納経西国三十三所六角堂頂法
ブログ更新5953回目「六角堂」さん正式名称「頂法寺」御幸桜は、早咲きの桜で、いち早く京都の春の始めを告げる所長散策ぶらり~お散歩旅です。華道家元池坊で知られる六角堂は、「御幸桜(みゆきざくら)」というしだれ桜で知られている。咲きはじめは白に近い淡紅色が、開花が進むにつれて紅色へと変化していくのが特徴。長徳2年(996年)、花山法皇の六角堂の御幸(みゆき)により西国三十三所観音巡礼が始まったことを受け、花山院前内大臣(かざんいんさきのないだいじん)が六角堂の桜を見て詠んだ「世を
こちらも御幸桜と呼ぶのかわかりませんが、満開です。ほかの枝垂れ桜も満開ですが、肝腎の丘の上のはもう少し先です。
【京都市京セラ美術館】思い出の♡六角堂♡オマージュ同期会「美術館へ行こう!in京都」と言うことで、行って来たのは…京都市京セラ美術館でした現在開催中の村上隆もののけ京都は新作が多く展示されています。※輸送費保険料削減のための新作!上の写真ね、六角堂オマージュの作品ですけれど私たちには思い出が繋がった場所🖼京都学からの〜🖼学芸員実習②からの〜🖼卒業からの〜🖼学割の京セラ美術館からの〜🖼村上隆からの〜🖼六角堂(↑トップにもどる♡)京都学取って、六角堂を選んだ皆が
3月12日火曜日、京都市にいます3月12日火曜日の京都の朝、土砂降りの雨☔なんとまあ~、大変や~。9時半頃チェックアウトしましたホテルを出てから、パン🥐好きの連れのリクエストで雨が降る中☔西本願寺から車で北に5分くらい『まるき製パン所』🥖へ行きましたコッペパン🥖サンドが美味しいと有名なお店らしいです。次から次へとお客さんがパン🥖を買いに来てました。そう言えば京都ってパン🍞の消費量が日本一だそうですね~店頭には、美味しそうなパン🥖🥐がたくさん並んでいました厨
こんにちはーーー昨日の京都日帰り旅行の話。職場の方々と四人で。みんなの要望を聞いてプランを立てた。毎日Googleマップを見てルートを検討。バス乗り場の確認。皆から有難がられたが、こういうことが好きらしい。まず私を含め要望が出た京都伏見稲荷大社へ。事前の調べで全部まわるには2時間くらいかかると。それほど広大なのかと思っていたら。もうそれはそれは山登り。40分山登りする感じ。次々くる階段。死にゆく足。あと15分でTOP(頂上)という看板。もう私のことは置いて行ってくだせぇ
…お堂が自ら北へ退いたと云う伝説が残る。その跡に残り、京の中心に位置すると云われる礎石の名は?平安京造営の折、碁盤の目で区切る東西道路の道筋に「六角堂(頂法寺)」が当たる為、桓武天皇の勅使が祈ると六角堂が一夜にして自ら北側に退いたと云う伝説に纏わる礎石は「へそ石」と呼ばれる。江戸期の『都名所図会』には六角堂・門前にへそ石が描かれている。現在は、明治期に境内に移され本堂前にある。直径50センチほどの六角形の平らな石で、中央部に円形の溝があり
1月1日、京都市中京区にある「頂法寺」へ行きました。飛鳥時代の587年に聖徳太子によって創建されたと伝わる、京都最古級の寺院です。本堂の形が六角形であることから「六角堂」「六角さん」と呼ばれています。門前を東西に走る道も「六角通り」です。山門をくぐると、右前方の敷石の中央に、丸い穴があいた六角形の石があります。六角堂が京都の中心とされたことから「へそ石」と呼ばれています。境内のほぼ中心にある、建物の形状が六角形になっている「六角堂」(本堂)。本尊は、
さてさて………………【御所八幡宮】を出発し、次に我々が到着したのは……………【六角堂頂法寺】京都府京都市中央区六角通東洞院西入堂之前町248西国三十三所観音霊場の第十八番札所。『幕末京都ツアー③〜六角堂〜』二条城を出発した我々が、次に向かったのは…【六角堂】京都市中央区六角通東洞院西入堂之前町248ちょっと『幕末京都ツアー』のテーマから離れてしまうが、西国巡礼三…ameblo.jp2018年11月24日に、初めて参詣したココロ過去ブログはこちらから用明天皇2年(587年)、聖徳太
六角堂(頂法寺)は、四天王寺を建立するための用材を求め、この地を訪れた聖徳太子が、唐崎明神のお告げで得た杉の霊木で六角の堂を建立し、如意輪観音を祀ったのが始まりなのだとか。藤原道長権勢下で政界ナンバー2といわれた藤原実資は60回を超える参詣をしていたのだと伝えられています。西国三十三所第十八番「わが思う心のうちは六の角ただ円かれと祈るなりけり」御詠歌は、西国三十三所中興の祖といわれる花山法皇が巡礼の際に木の短冊にしたためた和歌。六角堂
令和6年1月14日(日)知恩院から頂法寺六角堂に向かう。知恩院から岡崎方面(北側)へ下り、神宮道から三条通りを西へ行く。地下鉄東山三条駅から地下鉄東西線に乗車⇒烏丸御池駅で下車する。烏丸通りを南へ、六角通りまで下る。頂法寺は京都市中京区六角通り烏丸東入ルにある寺院で、山号は紫雲山、本堂は六角形のかたちをしていることから「六角堂」と言われ、京都の町衆から『六角さん』という愛称で親しまれている寺院である。西国三十三所の札所となっており、華道で有名な池坊家が代々住職を務める天台系の単立寺院
年末に娘と出かけた京都✨一緒にお寺もまわりました!嫌がらずに付き合ってくれるのはありがたいですまずは頂法寺へ街中にあるこじんまりしたお寺です。お寺で西国巡礼されてる方に声かけてもらい、少しお話を。こういう出会いも楽しいですそのまま歩いて、革堂行願寺⬆️手水舎がかわいい猫がいるお寺と聞いていて猫好きな娘も楽しみにしていましたが、離れたところに1匹しか見かけずで残念娘とゆっくり話しながらよく歩きましたよいお詣りでしたありがとうございます!
【参拝日】2023年12月23日【御朱印】
昨日は巡禮記のお仕事で京都の六角堂頂法寺さんへ。今回はある方のお手伝いの仕事で伺いました。こちらのお寺は、華道の池坊華道発祥地であり現在も、池坊のお家元道場がすぐ隣に建ち池坊僧侶の方が歴代貫主さまとして坊守をされています。お寺の前や周りには、お華の鋏専門店や池坊華道の建物があり、華道家の方はよくお参りに来られるそう。私もここは、幼い頃からお墓参りの通り道でもあったので、よく祖父と一緒にきました。鳩が御眷属としてのシンボルで鳩のおみくじや一願祈願のマスコットもか
毎年12月前後の私のルーティン「ゲッターズ飯田さんのトークライブ」来年ってどんな年になるんだろうを聞きに行くのと家族の分の本と私の手帳を買いに行くのが目的。ここではサイン本が買える。12月前後に開催される近場のトークライブを選ぶので行き先はその年によりバラバラ。今年は、京都。申し込んだときに場所を勘違いをして知っている会場だと思い込んでいた。調べることもなく、あそこの会場なら六角堂が近くだなあついでにお参りしようと思っていた。当日携帯のナビ通りに進ん
ゲッターズ飯田出版記念ライブからのつづきです『ゲッターズ飯田出版記念ライブ』ふっと気になりチケットをポチッとしました『ゲッターズ飯田出版記念ライブやついいちろう&ゲッターズ飯田の二人会』ゲッターズ飯田さんに会いに京都へ金の鳳凰サイ…ameblo.jp会場だったウィングス京都からすぐのところにある紫雲山頂法寺六角堂へ鳩さん太子堂唐崎社石不動頂法寺の後はバス🚌に乗り。。。つづきます最後まで読んでくださりありがとうございます。今日も一日お疲れ様でした
ちょっと間あきましたが続きです。やっぱり擬人化なら猫ですよね~って感じ。かわいかった😻。楽しかったです🐱🎵終わってから京都文化博物館に併設されてる「前田珈琲店」さんでネコパフェいただきました🐱。期間限定です。チョコアイス濃厚~💕下には抹茶クッキーと抹茶ゼリー入ってました。美味しかったです🐱🍴。帰りに近くの「六角堂頂法寺」さんへ。鐘楼堂は敷地の外にありました。快晴~☀️右下は六角堂御幸桜🌸。親鸞聖人像。グレーの鳩と茶色い鳩🐦️。鳩いっぱいいました。横から~人写っちゃ
さぁさぁ今日は私、仕事でしたので近場しか無理だな〜なんて思っていたら今日はなんと!スペシャルゲスト〜第18札所〈頂法寺〉(六角堂)この後ろ姿〜そうです〜グランパでーす!!!ここは三十三所のうちでも数少ない階段のないとこ半分グランパの為に回ってるんやしグランパも一つぐらい一緒に行こー!の誘いに乗りましたうんいいね御朱印書いてもらうお寺の方に「極楽浄土へのパスポートですからね〜」言われましたそれな1つ回ったら満足なグランパもう帰る気満々お昼ごはん食べよ
六角堂(頂法寺)は、聖徳太子の念持仏だった如意輪観音を祀る観音霊場。藤原道長の権勢の中で「賢人右府」と呼ばれた藤原実資は60回を超える参詣をしていたのだという。九条兼実・平徳子(建礼門院)なども参詣し、後白河法皇は『梁塵秘抄』に観音菩薩の効験あらたかな寺として清水寺・石山寺・長谷寺・粉河寺・西寺・六角堂を挙げている。西国三十三所第十八番「わが思う心のうちは六の角ただ円かれと祈るなりけり」御詠歌は、西国三十三所中興の祖といわれる花山法皇が巡礼の際に木の短冊にしたためた和歌。六角堂
9月18日、敬老の日をすっかり忘れて京都の西国三十三所巡りをしてました帰り道、おばあから電話かかってきたごめんやんてことで、今回は京都編始まるぜ!!今回は申し訳ないけれどほとんど料金忘れてるので書かないところ多いです三室戸寺ついでに行こうとしてやめた第11番札所醍醐寺どこに納経所あんの?は?ってなりながら歩いてたけど普通に観音堂(西国~札所)って書いてあったそんなに時間もかからないから前回行けたくね?って言いながらお参りしてきたよ参拝料大人
今日はプチ投稿秋期、TX西国そろそろはじめようかな。実習の京都入りの日。大荷物を抱えて写真を撮りに行ったけど、境内図のみしか使えないと判明でも、頂法寺については学ぶことが出来たから、良し!!同期のアイちゃんにアドバイスをもらったのでシラバス読み直して挑むわ!銀杏の御守様よろしくね♡↓暑すぎた「頂法寺六角堂」学校法人瓜生山学園京都芸術大学京都芸術大学京都芸術大学の公式webサイトです。大学の概要、学部・大学院、図書館・劇場、学生生活・就職、国際交流・学外連携な
…「くじ取り式」が行なわれているが、江戸期には何処で行なわれていたか?祇園祭・くじ取り式は、応仁の乱で祭りが一時中絶した後、巡行が復興を遂げた時、始まったとされている。それまでは、巡行順の先争いで山鉾町同士の争いが絶えなかった。そこで応仁の乱を経ての復興後には、争い事を解消する方策として、町衆の合議による「くじ取り式」が導入された。現在では、京都市役所の市会議場で7/2、「くじ取り式」が行なわれている。奉行・役である市長立会の下、山鉾町の代
第十八番紫雲山六角堂頂法寺息子とのデートはこのお寺で締め🥰ってか…昼前に待ち合わせしてから休憩もせず…ひたすら歩いてる🚶行願寺からテクテク流石の私もクタクタ😢スタバ発券👀「お茶しよ❗️えぇ加減疲れたーー」とお願いすると「もうすぐやのにー」と言われながら取り敢えず、コーヒーブレイク☕️初めて、ご馳走してもらいました😍さぁーー再開‼️と思い店を出て角を曲がるとお寺がありました😳ホンマにもうちょっとやった😊こちらのお寺は、花道の池坊の家元さんが代々住
京都市中京区の賑やかな烏丸通をわずかにそれると、「頂法寺」、通称「六角堂」があります。訪れる人も殆どなく、地元の子供たちが遊んでいます。先ずは、お隣のビルの9Fからの六角堂。本堂の東側には「十六羅漢」さん。左手に「合掌地蔵」さん。「十六羅漢」さんの周りには、改心した邪鬼もいます。そして、京都のほぼ中央であることから人体に例えて「へそ石」と呼ばれている礎石。本堂に奉納された「祈願鳩」。最後に「一言願い地蔵」さんに一つだけお願いをして、友とランチ
台湾産の豆を使ったコーヒーが飲めるという事で烏丸へ。味はフルーティな感じが少しして、後味にコーヒーが残るという今まで飲んだ事ないタイプ。珍しいコーヒーでした。近所に西国三十三所のひとつ、頂法寺六角堂があったので参拝。六角堂の名の通り、お堂が六角形してます。京都の街中にあるので敷地はそんなに広くはなかったです。敷地内の池には白鳥が。御朱印も頂戴出来ました。