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発掘しててとんでもないものを見つけてしまったぁ!どうしよう(棒読み)ダイナロボとゴーグルロボです(^^;;さて、本日は終戦記念日…天皇陛下がポツダム宣言受諾をラジオ放送した日ですね降伏文書に調印したのが9月2日なので第二次世界大戦終結はこちらと思います最近Mr.Gさんが零戦21型を製作されてたのでついでに発掘(便乗ともいう)しますかね…こんなん出ましたけど音速雷撃隊(一式陸攻と桜花のセット)桜花は生きてる人間を誘導装置にした兵器です(´;ω;`)『悲しいときはいつも』を聴くたびに
今日8月15日は終戦記念日戦没者を追悼し平和を祈念する日ですね。文春オンラインにて松本零士「戦場まんがシリーズ」の傑作である『音速雷撃隊』が取り上げられていました。『戦場まんがシリーズ』に松本零士が込めた“無常と哀しみ”「戦争で死んだ若者が、あと30年生きていたら…」|文春オンライン松本零士のライフワーク「戦場まんがシリーズ」は、第二次世界大戦をベースにした短編マンガ群である。本作『音速雷撃隊』は「週刊少年サンデー」1974年15号(4月7日発行)に掲載された32ページの読み切り…
模型店に出かけたものの目当てのブツが無いことが多々あります手ブラで帰るのはシャクなので塗料や安いキットをゲットしたり…んで、今回は新型フェアレディZをチョイス特に日産ファンというわけじゃないんですが、フェアレディZシリーズのスタイルが好きなものでタミヤやフジミやアオシマのZを積んでたりします(^^;;箱の中身はこんな感じプラの厚みと弾力も利用してピッタリ嵌め込む感じですね(^_^)ボディとホイールは塗装済みですね細かいところはシールを貼るようになってます車軸の位置を変えれるので
青空です3月も終わりに近づいていますね。年度末で忙しく働いている方々、お疲れ様です。すみません家でくすぶっているだけで…例年になく桜前線が早く北上しているようで春を感じると共に、何か物悲しいような…ワタクシだけかもしれませんが…78年前の3月26日より太平洋戦争の終盤「沖縄戦」が始まりました。多数の軍人とともに沖縄の民間人に多大な被害を出した悲惨この上ない戦い。今では日本とアメリカが戦争していたことを知らない人も居るらしいですね…咲いた花なら散るのは覚悟みごと散りましょ国の
松本零士先生を偲んで、最近の帰宅後は先生の作品を読んでから休んでおります。作品の舞台は四畳半から宇宙規模のお話・・・と非常〜にスケールの幅がごさいますが、どこかしらで「必ず繋がっている」・・・だから、「小さなフラグ」ひとつ見逃すことが出来ないのが、零士先生ワールドのたまらないところ。例えばアニメ版「音速雷撃隊」(「戦場まんが」「ザ・コクピット」シリーズ)のワンシーン。主人公たちへ、「明日は敵機に体当たりしてでも、護衛する!」と語る零戦のパイロット「土方」さん。(翌日、宣言通り主人公たちを
あにょはせよ안녕하세요?にょにょです나는뇨뇨입니다.いつも「いいね」やコメントありがとうございますめっちゃ励みになってます今回は先日お亡くなりになられた松本零士先生の追悼をさせていただきたいと思います。ワタシ世代はドンピシャで、戦記まんがシリーズや宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999をめっちゃ読んでました。少年時代を夢中にさせてくれた松本先生が亡くなられて、何かひとつ思い出が失くなったような気がします。思えば初めてイラストというか模写を描いたのが小学4年
松本零士さんがお亡くなりになりました。彼の作品は「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」が有名ですがボクは「鉄の墓標」や「スタンレーの魔女」などの戦場まんがシリーズが好きでした。松本零士さんを偲んで・・・昨年9月4日に取り上げたそのシリーズの「音速雷撃隊」を再掲したいと思います。ネットで見つけた「音速雷撃隊」の動画こうした日本アニメの傑作は全世界の人たちに観てもらいたいですね。(もちろん日本の若い人たちにも)
漫画家の松本零士先生がお亡くなりになられました。心からご冥福をお祈り申し上げます。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」等が特に有名ですが、初期の作品の「男おいどん」や「聖凡人伝」等もリアルタイムで読ませていただいたもの、その中で戦場漫画シリーズの「ザコクピット」は先生が最も描きたかった作品だったのではないでしょうか。「ザコクピット」も名作ばかりなのですが、その中でも有名なのは「音速雷撃隊」、太平洋戦争の末期、人間爆弾の「桜花」で特攻しなければならなかった若者とその仲間・恋人そして
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2015年に沖縄で「統合失調症と診断された広島原爆複雑性PTSDの晩発性増悪への薬物キュア(治療)」「呉大空襲被災者の戦後レイプトラウマ複雑性PTSD(解離性同一性障害)」を発表した。講談社「核という呪い」で福島原発事故複雑性PTSD自殺裁判について対談したフリーライター大泉実成さん(東海村JCO臨界事故PTSD裁判の原告家族)のブログで沖縄で不審死した原発関係者の記事を読んでいたから、何やら悲壮な覚悟(沖縄特攻)の沖縄行きだった。晩発性広島原爆複雑性PT
人間爆弾・桜花を描いた松本零士先生の作品作品を観てこの曲聴くと泣ける😢※12年前、鹿屋の桜花の碑を慰霊した🙏https://ameblo.jp/ehimerekitan/entry-12571290390.html『10年前の旅の続き・・』前記事で書いた10年前の鹿児島〜宮崎県、大分県の旅鹿屋から高千穂までの様子をチラッと載せとく😊鹿屋のホテルを朝一で出発し先ず向かったのは海上自衛隊鹿屋基地の…ameblo.jp泣ける作品😢機体下部に桜花を抱いた一式陸攻只でさえ重量もあり戦闘機
今回は、悲しい飛行機です。ブレンガン1/72特別攻撃機桜花一一桜花(櫻花󠄁)は、日本海軍が太平洋戦争中に開発した特殊滑空機。特攻兵器として開発され、実戦に投入されました。機首部に大型の徹甲爆弾を搭載し、母機に吊るされて目標付近で分離し発射される。その後は搭乗員が誘導して目標に体当たりさせます。一一型は、母機からの切り離し後に固体燃料ロケットを作動させて加速、ロケットの停止後は加速の勢いで滑空し、敵の防空網を突破、敵艦に体当たりを行
今日8月6日は広島・原爆の日である。前記事に載せたが、人類初の原爆が我が国へ投下された日である😣この日付を見ると思い出すのが・・戦争アニメの「音速雷撃隊」大戦末期、旧海軍が生み出した特攻兵器「桜花」、いわゆる人間爆弾である😓大型の一式陸上攻撃機に吊り下げられ敵艦隊へ接近し切り離され、隊員が乗ったまま爆弾を搭載した機体諸とも体当たりするという非人道兵器の事を描いた泣ける戦争アニメ※作品に描かれてるような空母に到達し体当たり出来た桜花は実際には無い。実際に桜花を抱いた一式陸攻鹿屋基
ファインモールド桜花松本零士音速雷撃隊最近はマジで体調が崩れている感じです。もしかしたら、知らない間に過去にコロナに感染したのかも。という事で模型作りもイマイチのりません。前回はこんな感じで士の字にしていました。接着部分に溶きパテを刷り込んでいます。同上。余分な溶きパテはスポンジヤスリで軽く取り除いています。これから塗装になるので、操縦室部分に塗装が入りこまない様にブルタッグでマスキング。後部のロケットエンジン部分もブ
ファインモールド桜花松本零士音速雷撃隊最近はマジで体調が崩れている感じです。もしかしたら、知らない間に過去にコロナに感染したのかも。という事で模型作りもイマイチのりません。先月着弾したファインモールドの特別攻撃機桜花です。特攻機という事で今迄、ずっと避けてきたのですが。箱は大きいですが中身はスカスカです。これで2600円(税別)は高いです。まあ、沢山売れる人気機種ではないでしょうからしょうがないのかな。成形はとて
今日は。恥ずかしながら、「『音速雷撃隊』:松本零士PART1」を書いた後に、今年2020年は戦後75年だということに気づきました。今はお盆を迎え、戦争の悲惨さについて考える、いい機会かもしれません。<本宮ひろ志『島崎二飛曹失速す!』:『音速雷撃隊』:松本零士PART2>PART1の後に、僕のブロ友の風媒花さんが、「機械戦記(松本零士の戦場漫画)「で『音速雷撃隊』と「戦記マンガ」についてご紹介いただきました。風媒花さんには、いつもマンガと松本零士について勉強
緑の服を着た狙撃兵がふたり緑のジャングルで死んだ・・・・・ザ・コックピット(戦場まんがシリーズ)の中で「スタンレーの魔女」「音速雷撃隊」とならんだ名作のひとつです。敗戦国側から見た大戦を描いた作品たちある意味戦争を「美化」していますが美化けっこう!深刻な兵士や呑気な兵士も大好きです。
元々は終戦記念日ネタで伊藤プロの記事と一緒にする予定でしたが・・・😅本当は2年前の記事でネタにするはずだったアニメが最近になって発見!本作のメカニックデザインはガンダム、バーチャロンで知られるカトキハジメ氏プラモのパッケージもタイトル画面がモチーフですが、配色は実機通りになっています。"90年代のOVA作品ですが、カトキさんらしい?機体説明で出てくる桜花(I-13)は劇中には登場しないが、実在した機体です。こちらはハセガワの一式陸攻24型丁の通常パッケージにもI-13
松本零士さんNHKラジオの「明日へのことば」の番組を、若い人の目に留まるかと思われ投稿を続けていられる方の<明日へのことば>というブログを元に編集しています。2018年8月16日木曜日松本零士(漫画家)・人は、生きるために生まれてきた「銀河鉄道999」などのSF漫画で知られる松本さん、もう一つのライフワークとして戦場漫画と呼ばれるシリーズを手がけています。戦争にかりだされた若者達の姿
8月6日になると読みたくなる松本零士先生の作品があります。「音速雷撃隊」戦場まんがシリーズ(ザ・コクピット)の1つ。特攻兵器「桜花」の乗組員と仲間達の戦いと葛藤が描かれています。1993年にはアニメにもなっています。フィクションだとは分かっていても、見るたびに涙してしまう「ちょうど73年前の出来事」。日本側:あと30年生きていたら・・・米国側:あと30年生きていたら・・・主人公が操縦する桜花の特
大東流合気柔術練心館長野本部(須坂道場)http://daitouryunagano.web.fc2.com/格闘技フィットネススタジオCORESPIRIThttp://corespiritstudio.wix.com/kakutougiHMD飛翔塾元和道場https://hishoujyuku.wordpress.com/村松整骨院http://muramatsu-seikotsuin.com/理容室たまhttp://ameblo.jp/riyot
みなさまこんばんは。きのうは72回めの終戦記念日でしたね。明日香村でも正午にサイレンが鳴り、私も村民に混じって黙祷を捧げておりました。若い頃は「戦後70年」などと聞くと遠い別の世界の出来事に思えたものですが、私もすでに50歳、あと20年足したらあの戦争の時代に遡れるくらいの時間を生きてくると、自分とは無関係なこととは思えなくなってきました。「もしもあの時代に生きていたら…」なんてふと考えることがあります。自分みたいな臆病な人間、どんな気持ちで生
終戦の日です。・・・と言う事で、今回は私のハンドルネーム一色律蒿の元ネタ一式陸攻こと一式陸上攻撃機のプラモを紹介します。一式陸攻は太平洋戦争初期に九六陸攻と共に行動中のイギリス新鋭戦艦を航空機のみで撃沈する海戦史上初の快挙をあげる等、初期は主翼内部まで燃料タンクとして長大な航続距離と双発機では断トツの最大420km/hから攻撃機と言うより雷撃機として大きな戦果を挙げていました。こちらはタミヤの山本五十六長官搭乗機です。昭和18年4月18日にブーゲンビル島上空で16機のP-3
■こんな夢をみた上京物語風呂敷一つに溢れる夢を押し込んで、家業の百姓を継ぐ事を断った俺は、家出をするように生まれ育った故郷を飛び出した。旅の共には幼なじみの斑目恭一郎と篠崎マリ。同い年の俺たち三人にはそれぞれ夢があった。俺は役者になる事。恭一郎は芸人になる事。マリは歌手になる事。「ビッグになって故郷に錦を飾ろうぜ!!」ミニクーパーを運転する恭一郎が景気づけに叫ぶ。「銅像とか、石碑が駅前に立っちゃうかもね」助手席に座るマリは、恋人の恭一郎と一緒にい