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能登半島地震の被災者の皆様、各地の災害被害者の皆様に心からお見舞い申し上げます。政府でさえもGWの海外旅行に受かれていたりするのに、いまだに水道さえ使えない希望の見えない日々を送られている多くの方がおられるという理不尽さ…。国政を預かる人々が人としての心を取り戻し、税金の無駄遣いをやめ、国民の生命を守る仕事に傾注してくれますよう祈ります。フジコさん逝去の報は、本当に残念でした。フジコさんの演奏についても、このブログでお伝えしようと思っていました。ピアノの演奏も、お描きにな
ご訪問くださりありがとうございますトゥバの話です。発覚!!もしかしたらK-POPアイドルの中でいちばんかもしれないくらい楽曲が好みという事実。いつも書いてるけどわたし誰なのかどんなアーティストなのか調べもせず音楽聴きまくっている毎日なんで特に意識していなかったんですよね。けど最近K-POPの新曲リストを流しているとどうしてもこの曲でDejaVuTOMORROWXTOGETHER·Song·2024open.spotify.com耳が引っか
クラスのメニューアクセスお問い合わせホームページ「美しく健やかに自分らしく輝く」を叶える横須賀キヨフジダンス&ヨガスタジオアーユルヴェーダサロンLotusの清藤美智子です。【今日のキヨフジダンス&ヨガスタジオのスケジュール】★ハタヨガ9:00〜10:00は本日お休み1週間の疲れをとって週末リフレッシュしませんか。またはお子さまと一緒にからだを動かして同じ体験しませんか。初めてでも大丈夫です。気持ちよ〜〜く楽しくからだを動かせるよう丁
昨夜9:00までプールのレッスンを受けてサウナに入り帰宅後冷たい薄めた梅酒を頂いて気がつくと今朝5時でした。昨夜のお迎え渋谷君見逃してしまって。インスタのお髭を剃ったジェシーサン。茶髪で若々しくてアイドルとしか見えないのです。アクシデントが多くて決して恵まれたアイドルではなかったのに。人人人-音色-WhipThat-S.I.X-そして久しぶりにRamPamPamをセットして。才能溢れた6人よくぞ結成してくださいました。ジェシーサンの声を通しての音楽性と一
HappyEaster!春を告げるイースター祭、今年は3月31日です。街中に、たまご・ひよこ・うさぎが飾られて、ようやく長い冬が明けたな~とウキウキする日。いつもSKZの音楽性を讃えるブログを読んでくださってありがとうございます2023年6月第一月曜より9か月間、月・水・金まのペースで続けてきたこのブログ、実はいつも1か月分ぐらいは書きためてありました。なにしろ慌てると慌てる性格で、準備しないと慌てるからです。なので夏休みや年末年始もなんとか同じペースで更新することが
2:27からVerse3、最後のコーラス、ポストコーラスの意味はこちらの途中から『Thunderous(12)台風の目からさらなる暴風へ』1:41から一回目はSeongmin、二回目はI.Nからのプレコーラス。どちらも澄んだまっすぐな美しい声ですね。シルクのように、熱いモツァレラのように伸びる…ameblo.jp3番は、イントロのメロディがかぶってきて、劇画を見ているような音楽タッチ。LeeKnowの激しいシャウト的な声がまた劇画感を増しています。まさに「ヒップポッ
一月万冊に科学的に正しい事をコメントするとブロックされるので定期的にアカウントを変更しなければならない笑そうすると、Youtubeのおすすめにロクでも無い動画が上がって来るゴミ政党をでっち上げたクズ右翼のYoutubeのサムネに…マウリツィオ・ポリーニの訃報が…合掌現代最高のピアニストの一人ショパンでコンクールで審査員の誰よりも上手いと評された後、10年近くも研鑽を積んでから表舞台に現れた日本の最初のコンサートでは空席が目立ったらしい
2:16からイケズな喉ごしごしからちょっとクールダウンしたブリッジへ。歌詞の意味などはこちらの途中から『Thunderous(12)台風の目からさらなる暴風へ』1:41から一回目はSeongmin、二回目はI.Nからのプレコーラス。どちらも澄んだまっすぐな美しい声ですね。シルクのように、熱いモツァレラのように伸びる…ameblo.jpここの歌詞は꾼들이왔어요Thethunderousoneshavearrived稲妻のようなやつらがやってきた
ブラー「13」(1999年)という作品。飽くまでもジャケット絵からだけの想像であるが、この青年はタイトルにあるように13歳で、いつも鬱屈とした気持ちで悩んでいる。そのようなモチーフの作品となるのだろうか。この絵の本当の意味は全く知らない。しかし音楽性から考えても、そんな風に取れなくもない。誰しもありがちな青年期の人間の悩みを表現しているのだろうか。ブラーの6thアルバムになる。このアルバムの全曲から、まずは1曲目「TENDER」の胸を張り堂々とした存在感の印象が強い。3曲目「C
1:42から歌詞の意味と音楽についてはこちらをご覧ください。『Thunderous(12)台風の目からさらなる暴風へ』1:41から一回目はSeongmin、二回目はI.Nからのプレコーラス。どちらも澄んだまっすぐな美しい声ですね。シルクのように、熱いモツァレラのように伸びる…ameblo.jp宮中やんごとなき方々がつけるサッシュ姿で、SKZから後光がさしているような・・・建物の中なんですが、いろいろあって目が奪われます。後ろにある聖域的な場所=内陣は寺院にも教会にもあ
Happy24thBirthday,Hyunjin!!Hyunjinにしかできない表現をますます楽しみにしています。1:20からポストコーラスの最後、口にジップのFelixそこにThunderが落ちて一瞬こんな色彩になります。そのシーンが、Hyunjinの本の中に!!Frelixの劇画版!この一瞬のために作られた本なんですね!絶妙なトランジションからVerse2、つまり2番の始まりです。Verse2の歌詞の意味と音楽についてはこちらをご参照くださ
1:07からコーラスにかぶせるようにポストコーラスが始まりラパパパパパの三連符二個の雷鳴の音では一瞬一瞬違う絵が次々と目がクラクラするここからがポストコーラスです。歌詞の意味や音楽についてはこちらをご覧ください。『Thunderous(10)ポストコーラスにイントロがかぶる技』1:08からChangbingのラパパパパパから、コーラスは後半で、ここをポストコーラスとするのが自然かもしれません。ポストコーラスはなんといっても、背景…ameblo.jpみんないい顔!そ
0:57から修行着のようなコスチュームが似合ってますね!LeeKnowの「プェップェップェッ」と手に宿るゴブリン・ファイア。ここまでがプレコーラスで「ソリクン」の「クン」で強拍に落ちたところからコーラスです。サビの音楽、歌詞、コレオについてはこちらをご参照ください。『Thunderous(9)こんなコーラスあった?』0:56からプレコーラスの終わりに、それはそれは有名な、両手にペッペッペッと、まるで唾を吐いて両手をこすり合わせるようなトランジションがあります。この
フルート奏者&講師、新原輝美です。プロフィールドイツ留学時代に、室内楽の先生から、君は動きすぎだ!身体を動かすなら、音楽性と一致させなさい!無意識で動いてしまってるかもしれないけど、変にアクセントがついているよ。音楽性と合ってない動きは、おかしい!と、言われたことがあります。それまで自分がそんなに動いているとは、自覚していませんでした。。。言われてからは、意識して動かないようにする努力をして、注意されなくなりました!そうい
0:34から雷に打たれた黒い人々にかぶせてSeongminのシルクのようなつやつや声!歌詞の意味と音楽の解釈はこちらをごらんください。『Thunderous(8)強いメッセージのプレコーラス』0:34からSeungmin,BangChan,I.N,LeeKnowで歌いつがれるのは:HeretheycomeVillainsmake…ameblo.jpブラックとゴールドの金襴緞子なお衣装!建物は壁と門のようです。霧が一面に広がり、ここは高山?と思わせ
雷鳴に打たれたかのように、崩れ落ちる覆面の人々ここまでがVerse1、まるで歴史ドラマの始まりのようです。と前回書き終えました。ここで、音楽のビジュアライズVisualize(視覚化)についてお話したいと思います。むつかしそうな単語使っちゃいましたが、ここでいうビジュアライズは、本来目には見えない音、それを聴くことによって、頭の中に視覚情報が浮かぶ、あるいは描く、という意味です。視覚情報の内容は、映画のように一貫性のあるものではなく、もしかしたら色や形の連続、パワー
今回からThunderousMVについて語っていきます。歌詞とコレオについては(1)から(12)までで、不足は多々ありながらほぼ書き綴ったので、時々補足しつつ、主にMVのビジュアルについて考えるところを書いていきます。どうぞよろしくお付き合いください。まずはイントロ。神々お出ましなストーリー性のある音楽ですが『Thunderous(3)イントロのストーリー性』0:00からThunderousのSongTellingは、スタジオCHOOMの高画質パフォーマンスで進めていきます
1:41から一回目はSeongmin、二回目はI.Nからのプレコーラス。どちらも澄んだまっすぐな美しい声ですね。シルクのように、熱いモツァレラのように伸びる声。聞いていて気持ちいいし、もっと長いフレーズを聴きたくなります。ここの歌詞は一回目と同じ、人の目なんて気にしない、言いたいことはいつでも言う。という強いメッセージが繰り返されます。『Thunderous(8)強いメッセージのプレコーラス』0:34からSeungmin,BangChan,I.N,LeeKnowで
いつもお読みくださりありがとうございます今日は雨ですね☂️ピアノ難しいですね大きなラインを感じて演奏したいと思うならかなり長い時間をひとまとまりとして見渡すことができなくてはなりません見渡さなくても演奏はできますが偶然の連続それでは筋の通った論理的音楽は生まれてきません断片の積み重ねでしかないような演奏には緊張や期待がないのですこれはきわめて音楽の本質的要素おどろきも生まれてこないでしょう不安になってきます大きく全体を把握しているような演奏それは安心し
1:20からZIP!のポーズで「黙れ」を伝えると当時に、音の厚みは急に消え(なにしろ「黙れ」ですので)HyunjinがVerse2を歌いながら横にポンっと飛び出してきます。Hyunjinの横飛び出しといえば最近ではこれ↓ダンサーに隠れていてもわかっちゃう存在感!『MEGAVERSE(23)リハーサル2Verse2からの狂気』1:14からコーラス(サビ)のシンクロダンスをを割るようにChangbinがVerse2へ突入、たくさん練習したI.N.からLeeknowへ続
1:08からChangbingのラパパパパパから、コーラスは後半で、ここをポストコーラスとするのが自然かもしれません。ポストコーラスはなんといっても、背景に流れる音楽は繰り返されてきたこのフレーズにイントロのこのフレーズがかぶってくるという、とっても素敵な発展の仕方!コレオは斜め方向、ボーカルのパラパパーが上の音列に重なると同時に注目をもぎ取っていく感じ。メロディは上方向に舞い始め、フルストレングスで、見てるだけで腹筋痛くなります。、素早い切り替えあったりして強度はそ
0:56からプレコーラスの終わりに、それはそれは有名な、両手にペッペッペッと、まるで唾を吐いて両手をこすり合わせるようなトランジションがあります。この、手に唾を吐くという行動、日本でも何か力仕事をする前にペッとやる動作がありますね。これは木製の道具を使うときのすべり止めという実用的な面以上に「さあやるぞ!」という気合を入れる、あるいは決意表明といった意味があって、力仕事の前だけでなくスポーツの前とか、自分を鼓舞させるためにも使われるのではないでしょうか。アメリカでは、ちょ
0:34からSeungmin,BangChan,I.N,LeeKnowで歌いつがれるのは:HeretheycomeVillainsmakemybloodboilandcirculatethroughoutmybodyAlleyеsonthegatheringofthefamousthundеrousonesareFreezingcoldbutIknowwe'llburnforeverIdon'tcareho
0:24からChangbinがHanを受けて、3対5のフォーメーション。3人の演技と表情!この形はあとで左右逆になって登場しますね。8人いてこそできる形がたくさんあって、よく考えぬかれた構成だと思います。以下歌詞はこの色、もう少し深めたのはこの色。Gobackwoodcutter,there'snothingtocuthereThere'snowaytheycanlowermyego,Isticktomyprinciples木を
最近、ハマっているCREEPYNUTSR-指定のラップ調の言葉の音調が楽器、DJ松永の指先で弾くBGMピッチの扱い方が言葉のように聞こえちゃって、聴くことが楽しくてしょ~がないRUN-D.M.Cのwalkthisway以来、久しぶりにハマったヒップホップだわ(笑)さて、オーディオネタこちらのエージングからのインプレそんでは設置して音出しなんだが…派手なイルミネーションからは想像できない質実剛健というべきか、ドイツ人にしか作れない音色を発するアンプですな実は数日間鳴らしていて
豊田市ピアノ教室楽しみながらよく身につく♪自信をつけるピアノレッスン♪豊田市田中町大平ピアノ教室無料体験レッスン受付中LINE@に登録いただきますとお得な情報がこちらをクリックお問い合わせもこちらからどうぞ↓↓↓↑↑↑こちらはLINE@の登録ですご登録されてもメッセージをしない限りこちらからお名前等個人情報は一切見る事ができません1対1でトークできますのでお気軽に登録くださいね♪大平ピアノ教室主宰大平ゆきですピアノは指で弾きますが、指だけ動けば素
「全体を見れていない俺っていうのも…」鈴木康博オフコース脱退とうらはらだった小田和正の“マイペースさ”小田が74歳から75歳にかけて行われた全国ツアーの全行程に同行したツアーコラムを挟みながら、小田和正の、誕生から2023年の現在までの人生を、本人はもとより、その親族、友人、元オフコースメンバーはじめ音楽関係者たち、さらに多くのスタッフの証言から紡いだ物語が『空と風と時と小田和正の世界』である。音楽の神様に導かれ、ストイックなまでに自分の音楽を追求してきた…crea.bunshun.jp
0:10からさて、強拍に落ちてからは、Thunderousのバックグラウンドで聞こえるフレーズが始まり、Verse1の間4回(4回目は2小節のみ)繰り返されます。なんとも憂いと物悲しさをたたえたようなせつないフレーズです。このフレーズはMEGAVERSEにも形を変えて取り入れられていますね。『MEGAVERSE(5)ギリシャ神話にメガトロンに』1:01からMEGAVERSEはこれから先、SKZの世界に入り込むためのフロント・ドアとなる曲になるのかな、そんな思いに浸っていた
0:10からさて、そのメロディックなChangbinのラップ。イントロ4小節目の3拍めから入ります。下の楽譜の青色のところです。弱拍(一拍目以外)から始まるため「弱起」というなんだか力ない感じの名前とは裏腹に、食い気味に力強く始まります。いや、Changbinのラップがエネルギッシュ以外のものであったことがあるでしょうか!Thunderousでは、最初に強拍に落ちるのは自分の名前「Changbin」のところで、全員が強拍に合わせてジャンプ。着地に合わせてバスドラムが響き、St
ラフマニノフの交響曲の話題の第3弾です。<交響曲第1番ニ短調>は、初演は大失敗に見舞われたものの実は相当の秀作で、その後に大成功を収めた<交響曲第2番ホ短調>との近似性も高いものでした。ところが、この<交響曲第3番イ短調>は、第1番や第2番とはかなり異なる音楽性を持つ作品です。楽章の数も、通常の4つではなく3つになっています。ロシア(その後にソ連)からの亡命を余儀なくされ、アメリカに渡った後、一時期にヨーロッパでの活動拠点であったスイスのルツェルン湖のほとりの別荘で作曲されたこ