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あと1時間を切りましたが連チャンの投稿です(笑)いつか井上芳雄さんに歌ってほしい曲のひとつ音楽座さんの「ホーム」という作品畠中洋さんが歌っていますが作品「ホーム」は観たことがないのに畠中洋さんのこの曲を中学生の邪空は耳にして涙が止まらなくなった曲です。「ホーム」より手紙TegamiProvidedtoYouTubebyCRYPTONFUTUREMEDIA,INCTegami·ONGAKUZAMUSICALHome℗2018Hum
コンチハすエジコ*です毎度おなじみ9~10月に行って来たアメリカ横断旅行(ロスのアナハイム~サクラメントのストックトン~ニューヨークのマンハッタン、クイーンズ、ブルックリン)の記録です後追いになってしまいスミマセンがよろしければご一緒にドキわくをおつきあいくださいませ-----☆10月7日今日の最高気温は21度そして雨西海岸からやって来たワタシ等にはとっても寒い野球のナ
地元に音楽座が来てくれました!まして東宝版で感動した『シャボン玉とんだ宇宙までとんだ』とても嬉しいです♪音楽座は初めてでしたが、改めて歌を聴いたりして復習もしっかりしました。(Spotifyって素晴らしいわ)この日のキャストのパネルがお出迎えなにせ大きな劇場がある訳でもなくて古い会場でお客様の雰囲気とかどうかなぁ〜なんて心配したりしていましたが面白いところでは笑い声が響き悲しい場面では泣いていたようで私もとても感動して大満足でした。芳雄さんとゆうみちゃんが演じた時とは
和製ミュージカルの老舗、音楽座の代表作「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」を青山の草月会館で観た。音楽座に関してはJstages.comのこちらの記事を参照↓https://jstages.com/2023/05/%e9%9f%b3%e6%a5%bd%e5%ba%a7%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%89%e3%81%9a%e8%bf%bd%
☆2023年11月3日(金)ソワレ草月ホール一番最近見たのは、2020年冬に東宝で上演された「シャボン玉~」ですが、こちらがオリジナルの「音楽座」。私は2016年に町田市民ホールで見て以来です。直前が東宝作品だったので、演出が少し違う、そのことを味わいながらも、名曲「ドリーム」に涙が止まらない。おかよ(高野菜々)は安定感が凄くて、美しい歌声は他を圧倒。一方悠介(畠中祐)は、汗だくの熱演が初々しくて。畠中さん、好青年の“悠あんちゃん”のキャラクターによく合っていま
私はこの日をとても楽しみにしていた。作品を、というより今回の主演「畠中祐」さんを拝見するこを。私が初めて音楽座作品を観たのが、この「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」だった。日本の三大ミュージカル勢力が、劇団四季と宝塚と音楽座と言われ始めた頃のことだ。(宝塚で合ってる?ふるさときゃらばんの方?)私は、“四季派まっしぐら”だったけど、一度で音楽座の魅力の虜になった。色んな作品を観ていくうち、畠中洋さんが気になるようになり。加えて、主演し始めた福島桂子さんも同郷(知り合いを見つけられるほどの
最近、バタバタしてましてブログをさぼっていました。まぁマイペースに備忘録。音楽座ミュージカル「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」を見ました。2023.10.27高野菜々、畠中佑ver(初日)2023.11.3森彩香、小林啓也verです。音楽座ミュージカルの原点であり、最高点だと思っています。そもそも、音楽座に興味を示すきっかけとなった作品です。東宝版で知り、待望の音楽座版です。いぇい。今回、友人にシャボン玉を紹介することがあ
本日9月5日発売の「#ミュージカル」誌に、#音楽座「#泣かないで」と、「#カラフル」の評を掲載頂きました。よろしければご覧ください。特集は「ラグタイム」。「泣かないで」は遠藤周作「わたしが・棄てた・女」が原作。「カラフル」は森絵都さんの同名小説の舞台化です。↓目次MusicalMagazineNewmusicalmagazine.co.jp
全ての和製ミュージカルを見た訳ではないですが、これは見ていただきたい作品です。音楽座ミュージカル『泣かないで』初めてこの作品と出会ったのは、教育テレビの舞台中継でした。ミュージカル作品ということで見たのですが、見ている間、何度も涙しました。見事に私の先入観を壊してくれたから、です。ミュージカルのエンディングはハッピーエンドだと思い込んでいたのです。ところが、『泣かないで』は、悲しい結末で幕を閉じます。原作は遠藤周作の『わたしが・棄てた・女』ということ
連休1日目5時半に目が覚める(何でや---)昨夜の4本のビールのせいか🤔昨夜見つからなかったビールを探しに朝からセブイレへあった---午後出掛ける梅田の「セリア」文具やキッチン用品は可愛いのが多いから好き夕方オリックス劇場へ最前列センブロ音楽座【泣かないで】相変わらず高野奈々ちゃん凄い今日も聞き惚れた---今夜のNEW「スプリングバレーサマークラフトエール」(キリン)明日はゆっくり寝るぞ---
夜は町田市民ホールで音楽座のミュージカル「泣かないで」を鑑賞。先日、下記のバイリンガル演劇サイトJstages.comの取材で音楽座について書いたこともあり、原作の作家遠藤周作氏が号泣したというエピソードが残っている劇団の代表作の一つ「泣かないで」を初めて観た。音楽座ミュージカルが変わらず追い求めるもの–Jstages.comjstages.com遠藤氏の原作本「わたしが・棄てた・女(1963年発行)」は読んだことがないのだが、パンフレット内に遠藤夫人である順子さんが「
限定コンテンツ(ongakuza-mate.com)マドモワゼルモーツァルト、3月31日まで配信中。1993年6月9日収録。モーツァルト(エリーザ)は土居裕子さん、美声がすばらしい。(何年か前、井上芳雄さんのシャボン玉飛んだ宇宙まで飛んだを見に行った時、土居さんも出演していたのだけどその時は、あまり興味もってなかった.けど、この動画で美声の持ち主なんだと再認識)音楽座メイト、プライム会員年間会費11000円だけど、どうしても見たくて・・。一昨年は、12月、去年は7月に
ミュージカルミス・サイゴン日本初演で、エレン役を演じた石富由美子さんを帝劇の楽屋にて撮影した写真が、出てきた。彼女は、2019年2月23日59歳の若さで…惜しまれながら鬼籍に入られた。癌と闘っていた彼女を岩崎宏美さんは、幾度も島根の病院へ足を運ばれていて頭が下がった…筆者は、旧友の単身看護をしていて彼女の入院前に電話で雑談したのが、最後になってしまった。類稀な美声、演技力、人柄…により筆者は、1991年のレ・ミゼラブルで、石富由美子さんが、ファンティーヌを演
1月18日(水)皆さんこんばんは~ご訪問下さりありがとうございます寒い(-3℃)朝でしたね暖気運転中です植え替えたシラーペルビアナが元気です♬今年はちゃんと咲いてくれるかな~?こちらも流石・・福寿草がボコボコと元気ですよ~♬腐葉土を補充したのがしっかりと効いているのかな~■どうする音楽座今日はようやくPCを開けることができました午後8時まで村上記念病院前のコメダでNPOの四役で打ち合わせをしていました団体も
音楽座のミュージカル「ラブ・レター」をみてからずっと「ただそれだけのこと」の歌をまた聴きたくてうずうずしていたのですが、またきけたので幸せの最近今日の話はちょっぴり重く説明が難しいのですみません💦昨日元彼とLINEで話した。話を全くきいてもらえなかった。聞いているようで受け入れてない。それどころか人の揚げ足をとる始末。そして否定。ずっとその人から返信がほしかった去年の今頃。その人との結婚まで考えてた。その人のことをよく知ることは大事その人を少しでもよくしようと(これはただの私
12月4日(日)皆さんこんばんは~♫ご訪問下さりありがとうございます音楽座ぎふプレゼンツ第7回清流ふれ愛コンサート本日無事に開催、終了しました♬困難を乗り越え障がい者も健常者もともに芸術に触れ&音の世界を楽しみました♪伊藤一浩氏作品展再来年には国民文化祭も行われますみんな元気で文化活動に参加できるよう明日からまた次のステップへ進みたいと思います皆さま、お疲れさまでした
⭐️ラブ・レター浅田次郎原作小説の舞台化。47歳の主人公が、過去を遡り18歳だった自分に戻る。施設出身で、歌舞伎町でヤクザの下っ端をしていた頃。中国人と偽装結婚をしていたゴロウとともに、ゴロウの「妻」の遺体を引き取りにいく。一度も会ったことのないゴロウに、恋をして、感謝して、ゴロウのお嫁さんとして死んでいくことを望んだ、「妻」。会ったこともない「妻」からの手紙を通して、「夫」となっていくゴロウ。二人の物語を中心に、歌舞伎町に生きる、寂しい人々の物語が語られていく。⭐️オススメ度★
10月19日(水)皆さんこんばんは~ご訪問下さりありがとうございますマルチ張りました!とりあえず玉ねぎ300株?用です!音楽座ぎふプレゼンツオータムフェス2022を開催します!11月13日(日)10:30~16:00(小雨決行)場所はJR岐阜駅北口「信長ゆめ広場」で行います♫追って詳細を掲載します♫昨年のフェスを少々・・今年の敵は第8波とインフルでしょうか・・何とか開催できないかと準備に精を出してい
舞台「NARUTO」の興奮冷めやらず…昨日観劇記録を書いて、そういえば今年観た舞台はブログに記録してない…と気付いたので観劇日記を残しておきたいと思います。このご時世だったので、観に行けなかった舞台、中止になった舞台、色々ありました。そんな中、生で観られた一回一回は心の宝物になっています。*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅*今年1月。ミュージカル「リトル・プリンス」シアタークリエにて。大好きなお話「星の王子様」のミュージカル。ものすごく心を揺り動かされたミュ
本日は小室哲哉「永遠と名づけてデイドリーム」(1991年リリース)です。この曲はサウンドトラック『マドモアゼルモーツァルト』の先行シングルとしてリリースされました。サウンドトラック『マドモアゼルモーツァルト』そもそも「マドモアゼルモーツァルト」というのは、福山庸治さんが描いた漫画「マドモアゼルモーツァルト」という作品が始まりで、この漫画作品をミュージカル劇団「音楽座」が1991年に上演することになりました。この音楽座のミュージカルを、小室さんが音楽座からのオファーを引き受けて制作
9月20日https://amp.natalie.mu/stage/news/494430音楽座「シャボン玉とんだ宇宙(そら)までとんだ」来年10月〜上演決定そして悠介役、通称「ゆうあんちゃん」を人気声優であり歌手の『畠中祐』さんが演じられますさてさて畠中祐さんのご両親は元音楽座の畠中洋さんと同じく元音楽座の福島桂子さん御二方とも何度も舞台で観ました🎫ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」ではフランツ役とコンスタンツェ役を、ミュージカル「ILove坊ちゃん」で
こんにちは。今日は朝から何となくくもっていますね。昨日は、日中蒸し暑くて暑さのぶり返しで疲れがたまっています。運動不足もたたっているのか腰が痛くてつらかったです。さて9月に入ってから木曜のブログはミュージカルネタが多いので芸術の秋にちなんでミュージカルづくしでお話させていただきます。ミュージカルにはまった?きっかけは自分自身は音楽座ミュージカルの「マドモアゼル・モーツァルト」でした。NHKラジオのラジオ番組でやっていたのが実はきっかけです。「
どうもこんにちは、エジコ*ですさぁEJ↑CØ*SQUAREのご報告、3回目の今日は『エジコ*のSing&Talk・癒しの声タイム』についてご紹介しましょう♪♪ワタクシ、けっこう頂くのが「癒しの声ですね~~」というお言葉でしてヨガのクラス(初級の講座を持っています)では寝落ちする人続出ですで、一定数の存在を認識している"エジコ*の声のファン”なる方々のためにこのコーナーを設けてみました~~実はワタクシ、若かりしミュージカル
6/26(日)【音楽劇】チリンとドロン『小さな家』:報告鳥のさえずりとともに始まった舞台優しい光と陰に包まれた小さな家には、楽器の音色や優しい歌声が流れ、雨の音や動物達の鳴き声に耳を澄ましたり、心地いい音楽の世界に包まれる時間になりました赤ちゃん達もお母さんやお父さんの膝で一緒に音を楽しんだり、会場に来ていた1、2歳の小さな子ども達も、影絵に見入ったり、手拍子をしたり、自然と体を動かして一緒に踊って会場を盛り上げてくれ、「子どもが、音楽に合わせて、ぴょんぴょんはねて、
1987年からオリジナルのミュージカルを届け続けている老舗劇団、音楽座の「ラブ・レター」を青山の草月会館で観た。音楽座はこの草月会館で公演を行うことが多いのだが、扇形に広がる客席からはどこからでも舞台を間近に感じられ、ミュージカルの臨場感が活きる劇場で適していると思う。浅田次郎の短編小説を舞台化した「ラブ・レター」はこれまでにも映画やテレビドラマ、舞台化もされているが、音楽座が「ラブ・レター」をミュージカル化した2013年は東日本大震災の2年後ということで、必然的に「死者から今を
本日6/26(日)上演です【音楽劇】チリンとドロン『小さな家』サラダホール小ホール子どもNPOはらっぱで年8回開催される鑑賞作品看板や、チケット作り、当日の舞台鑑賞直後に会場で劇団員さんに渡すプレゼント作りなどの準備を、担当の会員が協力して行っています今回は、岬校区の会員が担当し、おしゃれなプレゼントが出来上がりました終演後のお渡しをお楽しみに!チケットにまだ空きがあります!チケットのお求めは、直接会場にてお尋ねください!お待ちしています...........
子どもNPOはらっぱで年8回開催される鑑賞作品看板や、チケット作り、当日の舞台鑑賞直後に会場で劇団員さんに渡すプレゼント作りなどの準備を、担当の会員が協力して行っています.......................................................................................いよいよ明後日6/26(日)サラダホール(小ホール)で上演される"チリンとドロン"音楽劇『小さな家』は、岬校区の会員が担当しました子
舞台稽古の写真3枚入り。初主演で、キラキラ輝いている岡崎かのんさんのインタビューカットもご覧ください。創立35周年の音楽座浅田次郎の「ラブ・レター」を新たに産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。www.sankei.com
今週末、6/26(日)は音楽劇"チリンとドロン"『小さな家』がサラダホール(小ホール)で上演されます"子どもNPOはらっぱ"ならでは!!担当校区の会員による手作り看板も、こどもセンター、そしてつどいの広場「リトル☆はらっぱ」に飾っています子ども達の"想像する力""夢みるこころ"の詰まった看板!是非見に来てくださいねチケットのお問い合わせもまだまだ受け付けています子どもNPOはらっぱへお尋ねください............................
"子どもNPOはらっぱ"の【舞台芸術鑑賞】新型コロナウイルスの影響もあり、感染防止対策を行いながら開催をしています今月の作品は6/26(日)サラダホール小ホールでの【音楽劇】チリンとドロン『小さな家』世界のわらべうたや、手遊びをお届けしてきたチリンとドロンの新しい作品は、やさしい歌と、シンプルなアンサンブルでお届けする音楽と歌に加え、影絵や人形劇、演劇のような仕掛けが飛び出すオシャレで素敵なコンサート世界を旅しているようで、でもどこか懐かしい…赤ちゃんからおとな