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このモーテルのバルコニー、花輪のある場所で・・・マーチン・ルーサー・キング・ジュニアが撃たれた。この博物館はとても見応えあって・・・奴隷の歴史から公民権運動、その後の黒人の事を勉強できる。ずっと胸が詰まって、涙ながらにまわっていたら・・・終わり頃、ここの音楽スターのEPが聴ける場所が・・・誰も留まらない場所で、ひとりDJ大会。もっと音源ないのかー!今更ながら、サム・クックに恋をする。←いつもクリックありがとう
昨年の冬頃発刊された「音楽スタア70-80」という雑誌、12月25日に「明菜とジュリーの記事に驚愕!」を書きましたが、大阪梅田の書店で「音楽スタア70-80」とそっくりの「音楽ファン70-80」という雑誌を発見。同じ東邦出版が発行元で、8月5日発売。巻頭記事は「原田真二という生き方」で、気になったのは「ショーケン矢の如し、萩原健一ライブレビュー」の記事で、編集長自ら「5月2日のビルボードライブTOKYO」で体験したライブのレポートである。途中まではいい記事でしたが、最後の曲を「ロー