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ホワイトラムレーズンのパンケーキたっぷりのラムレーズンクリームがサンドされたプルンプルンのパンケーキ🥞メイプルバターシロップでいただきました。映えてるトッピングの大きなマシュマロも美味しかった。岸本絵梨香さんのライブと映画「グッド・バイ」上映会イベントに行ってきました。川村タツヤさんの柔らかなギターの音色と絵梨香さんの透き通る歌声がとても心地よくて素敵でした、耳福。6年ぶりに観た「グッド・バイ」は間違いなく隠れた名作です。主演はこの日、終始バリスタの倉増哲州さん。🍀アンプラグドライ
ヽ(*>∇<)ノ「健康」のMVが解禁お仕事帰りだったけど心の中でおーーーーってなった♪あっ、その前に感染が減ってきてるような感じもするけど…まだまだ油断禁物…コロナの影響やなんだかんだと精神的に参ってしまって…キャスト達のぶつかり合いも頻繁で…こんな事なかったのに。一人一人どうしてあげていいのか?悩みすぎて…点滴打つはめ(・・;)なんとか持ち直し、そんな時の元気の元は、やっぱり大好きな音楽、そして大好きなメンバーさん(///∇///)ボッわかりやすい、はいl
英語力も情熱と継続力次第昨日の記事で情熱と継続力の大切さについて書きました。継続力ってやはり大切!と思っていたら、面白いほど同じような例を最近目にするようになりました。やはり引き寄せってあるみたいです。中でも驚くほど英語力が上達した人の例は最も刺激的でした。何を隠そう、今の私が最も上達させたい能力は英語力以外にはないからです。歌と映画で、、、私が見た英語を飛躍的に上達させた人たちの勉強法はなんと歌と映画でした好きな洋楽を何度も聞いているう
三木孝浩filmoday~音楽と映画~2020映画監督デビュー10周年記念上映イベント[1dayPASS]ーーーーーーーーーーーーーー・開会舞台挨拶★映画「ソラニン」(2010)上映★[舞台挨拶①]三木監督&【ゲスト】宮﨑あおい★映画「くちびるに歌を」(2015)上映★[舞台挨拶②]三木監督★映画「管制塔」(2011)上映★[舞台挨拶③]三木監督・閉会舞台挨拶三木監督&【ゲスト】野間口徹ーーーーーーーーーーーーーー☆上映作品は当日発表
自分の軸に気付いて素顔になれる専門家岩崎伸子です朝晩、すっかり涼しくなってきましたね。昨日の新月はいかがでしたか?おかげさま、と着実に、であなたらしく始められますよ。ありがとうございます。公式LINEへのご登録、155名様まで、あと9人毎日12:22に配信しています。『自分軸』が気になる方はご登録くださいね。↓↓岩崎伸子公式LINE🍀メルマガやっています🍀ご登録受付中〜今夜20時に【1人では生き
おはようございます^^今日は曇りかな・・BGMは洋楽が好きだったけど‥最近聴く気が起きず・・BGM的なものが好ましくなっています。GG(ジジイ)の世代は音楽がベンチャーだったから、次々と耳新しく感じる音が出てくることが、楽しかった。映画も想像力と創造力が結びついて印象深い娯楽作品が多数登場していた。音楽や映画作品では米国が間違いなく世界で一番優れていたと・・思っていました。しかし、その音楽と映画がプロパガンダ的な要素を深めていって・・コンテ
みなさん、お疲れ様です。(*>∇<)ノ悪魔のマスクがとうとう到着・・・。(-_-;)(↑拾い画像です)色々な意味で不安が拭えませんので、使いません。(¯−¯)暗澹たる気持ちでしたが、サイゲンジさんの新作CDを購入しラテン成分で希望回復(笑)。(^^)サイゲンジさんは、FMラジオ(J-WAVE)で曲を聴いてファンになりました。(^。^)ブラジルや南米音楽をベースにしたポップスという感じで、何度聴いても飽きない魅力がありますね。(ˆᴗˆ)聴いてほしい曲はたくさんあるのですが
先日ボーリング場の入口のドアがピンだったの覚えてます?今回はコレですwドアがサッシでシンプルなだけに面白いですよね。こちらはもう少しポップな感じ。レコード&CD屋さんですね。音楽と映画がMIXされたお店がコチラこのドアもシンプルなサッシですがお店の雰囲気にピッタリ。あ、ナウシカがあった!
たまにはエモーショナルに書きたくなった。昨日があまり良くなかったから。早く起きられたので、それは良かったけれど。朝から行動できたよ。いろんなイメージをして川を越えた。今日はこれしかイメージできなかったから。声はあんまり出なかった。雨が降っていた。本屋に行こうと思って、回ったけれど、全然ダメだった。知りたいこともたくさんあったし、読みたい本もあったけれど、今はこうではなかった。何もかもだった。城は攻めたかったけれど、今じゃない感じがして、なんとなく失意に駆られた。ヴィクトリ
全世界的な『STAYHOME』普段は中々見れない映画や本。この機会に少しだけ時間をまわしてみようと。HDDの撮り溜めてるもの、DVDやBlu-ray等々。WOWOWは色んなジャンルが放送されてて自分では決して選択しないだろうと思う物も沢山。少し前に『グリーンブック』と『最高のふたり』をみた。どちらも心がホワッとする内容で後味が良かった。『コンテイジョン』は2011年の作品だけど全人類を滅ぼしかねない正体不明のウィルス感染が発生する話。いやい
不良少女と呼ばれる前の事だけど番外編私がエンターテインメントの世界に憧れを持ったのは父の影響だった。貧乏で暴れん坊で厳しくて家出までする昭和のダメオヤジを絵に書いた様な人だけど音楽と映画を愛していたお金全然ないはずなのに家には立派なレコードプレーヤーが!!山口百恵ちゃんにピンクレディ昭和のヒットソングから洋楽の名曲にクラッシックまで殺伐とした家にも音楽と触れ合えたテレビは厳しく見る番組や時間を決められていたけどドリフターズやベストテンは見る事ができた📺家族で笑える時
初記なのでまずは基本から。タイトルの『Followyourheart』とは、想いのままに心のままに等周りに左右されることなく自分の心に従いなさいと云う意味。スティーブジョブズの名言です。ニックネームの『Witch』は魔女と云う意味。遥か昔、そんな風に言われてた事があったので周りから見たら自分はそんな感じなのかもしれない。ん?どんな感じ?今後時折このブログに文章を書いていくのだけど特にテーマや縛りは決めてなく独り言
基本的に家事と子供と仕事で終わる毎日なので、ふと何か身体にワクワクすることを取り込みたいと思いAmazonプライムで映画を観てみました。『翔んで埼玉』いやあ・・・あのう・・・そうですね。くだらんいや、笑ったところも何か所もあったけどちょっと前にみた『帝一の國』もくだらないという意味では同じなんだけど、こっちはそのバカバカしさがなんとも愛おしくなる面白さがあったかな。こちらは気分を上げたい時にはオススメの邦画で
おはようございます☔今日は一日中、雨模様❗お家にこもるには調度良かったかもですね。本日は臨時休業させていただきます。日曜日、月曜日は定休日です。しばらくテイクアウトのみの営業となりますのでよろしくお願いいたします❗私は音楽と映画がそばにあると平気なのでお家で過ごすのは大好き🎶今日は久しぶりに🎥リトルミスサンシャインを観ようかなと。皆様も良い週末をお過ごしください❗
昭和の映画を懐かしく見ました。たしか1979年とあるからまだ小学生の頃かもしれない。この頃の自分は音楽と映画が好きでした。40年前の映画です。冷戦時代の平和な日本。自衛隊は戦闘行為はできない。その自衛隊が戦国時代にタイムスリップ。まぁ奇想天外というやつである。久しぶりに見たけど面白かったです。ありがとうございます。
徳永えり主演他。恋愛感情を飛び越えろ。アラサー女性編集者の望月那沙(徳永えり)は、ひょんなことから、「男女関係にならないスイッチ」を持つと語るレンタル“オトコトモダチ”の柳瀬草太(橋本淳)に出会う。一方、那沙のリアル“オンナトモダチ”である珠希(芦那すみれ)契約関係」の壁はなかなか越えられない。恋愛と友情、夢と現実のはざまで悩む男女が織りなす、不思議な関係の行きつく先は・・・?は音楽を通じて柳瀬と距離を縮めていき・・・。仲良くなっても、「きっかけはレンタル。彼と私の不思議な関係。悩める大人の
とても久しぶりの更新になってしまったけど、現在全30巻の少女マンガを図書館で借りては読み、予約して借りてをちょこちょこ繰り返しているため。(これをアップする前に子供の本の感想を投稿したからそう久しぶりでもなくなった)予約が届くの待ちの時は、お得意の昔図書館で拾ってきた、謎の海外のミステリー?サスペンス?小説『石のささやき』って本を読んでいるんだけど、これもなかなかに薄気味悪さがあって続きも気になって、わりとけっこう、面白い。こっちも早く読みたい。この映画は年末に見たもの。きっかけは映画
しばらくぶりですawaです音楽と映画が趣味なのは過去のブログでもたくさん書いてきたと思います趣味に没頭したい!って欲求がメキメキと湧き上がってきて笑笑NetflixCardとiTunesCard!Netflixは元々入ってるので更新のためですがiTunesの方はどうするのかというと、、、、Applemusicを契約しました!一年ほど前に入ってたのですが貯金のために解約していましたまた再び音楽を愛したくなり加入Applemusicのレビューなんてみんなやってるのでとり
『ディーバ』(DIVA;Jean-JacquesBeineix.1981)Jean-JacquesBeineix監督氏はこちらがデビュー作で、サスペンス映画なのにラブロマンス(かたおもい)、オペラも大好きでパリの街角もあこがれ、といういま思っても感想が山盛りでしかも雑駁で、とらえどころのないフランス映画でした(好きな作品)。監督氏の次の大注目は『IP5/愛を探す旅人たち』で、こちらが1992年・・・ざんねんながらその後の監督作品を見ていません。80年代のフランス映画はLucPaul
『スクール・オブ・ロック』(THESCHOOLOFROCK;RichardLinklater.2003)11歳の中学生がロック・バンド、という対象年齢不詳の半分ほどはコメディ、半分ほどは「音楽の本音が聞こえる」音楽映画、です。主演をされるジャック・ブラック氏がコメディアンなので軸足をコメディにおいて鑑賞するのですが、かなり真面目な音楽談義や演奏が見聞き出来て、音楽映画(たとえばミュージカル映画を意味するのではなく、音楽をテーマとした映画のこと)としても評価できる完成度。楽しそうな演
『おしゃれキャット』(THEARISTOCATS;WolfgangReitherman.1970)Reitherman監督がディズニーでお作りなった作品並べてみると『きつねと猟犬』(1981)『ビアンカの大冒険』(1977) 『ロビン・フッド』(1973)『おしゃれキャット』(1970)『プーさんと大あらし』(1968)『ジャングル・ブック』(1967)『クマのプーさん』(1965)『王さまの剣』(1963)『101
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(THENIGHTMAREBEFORECHRISTMAS;HenrySelick.1993)これまでに何度か紹介したこちらの映画、今回は劇中歌に着目。音楽のご担当(作曲したり歌ったり)はDannyElfman氏、氏の手掛けた音楽の流れる映画はとてもたくさんあって、人物を紹介するよりも「あの映画の曲」と言った方が通じる、そんなに多くの曲を作られています。1993年はその作曲歴でも早い時期。今回のファンタジー映画(でありながら、おどろおどろしさや
『SING/シング』(SING;GarthJennings.2017)ジェニングス監督氏の作品で紹介したのは『リトル・ランボーズ』、二人の子供の映画熱が実は監督氏の子供時代に重なることからも、監督氏の映画好きは証明済み。これまでの注目度が高くなかったのはミュージック・ビデオの制作がメインだったからだそうです。その音楽センスをスクリーンに生かすために選んだメディアがアニメーション。これなら「曲に合わせたキャラクター」を自由に創造し、「曲に合わせたパーフォーマンス」を存分に工夫できます。多
こんばんは!先日ナナイロエレクトリックというライブへ行ってきましたナナイロエレクトリックというのは調べてもらうと詳しく載ってるのですが、アジアンカンフージェネレーションの後藤正文さんが企画したライブで15年前から行われているライブだそうです!ナナイロエレクトリックにはアジアンカンフージェネレーションエルレガーデンストレイテナーの3つのバンドが出演しています。今回、昨年10年ぶりにエルレガーデンが活動復帰しました!!おそらくそれに伴いまたライブをするという運