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チマスキーのかたもそうじゃないかたもこれからチマスキーになってくれるかたもおは薙魔☀️ちまっていこー!!(*」薙□`)」R18が得意じゃないけどこのかたの声は聴きたいってかたはいるはず❣️だって、僕がそうだから(′-′薙)と耳障りを考え夢的なのを考えこねこねして直接的な言い方をしないことで優しいR18(とゆー言葉が適切かはわからないけど)書いています。ファンティアにて。宇野たつき様↓↓↓Twitterリンクhttps://twitter.com/uno_tat
ホームページは大事なんですねいま、いろいろなSNSがあり自身のホームページを持っていなくてもコンタクトは取れるようになっていますがやっぱりホームページって大事と、いうのはここのところ取材の依頼があったのですが一つはタウン情報誌一つは新聞どちらもホームページを見て連絡してきてくれていますある程度、まとまっている情報を見て取材しても大丈夫なのかどうかを判断しているようです私の場合Facebookに軸をおき毎日Amebaブログを更新Instagra
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。ネット上で初めて「アトランティス全8巻」の存在を知ったのは、著者のホームページだった。第1巻の全文がいくつかの小見出しに分けられ公開されていて、それを読み進むうちに惹き付けられていった。そのころ書籍はすでに絶版になっており、手に入れることは困難だった。そこで、せめて第一部の上巻だけでも自分専用のテキストを作り、ゆっくりと読み通したいと思った。著者が載せ
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。音声化に取り組み始めた当初は、アクセントやイントネーションはともかく、聞いて意味が伝わればそれでいいと考えていた。何しろ読み上げの対象が文庫本一冊ぐらいならともかく、これは本格的なハードカバー装丁の8冊組という、永久保存版の全集なのだ。その中には様々な人物が様々な語り口で登場し、アトランティスの時代にしか使われなかった専門用語も数多く見受けられる。現代語の辞
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。5冊の書籍「アトランティス全8巻」第一部上巻~第三部上巻を購入した段階では、まさかその音声化作業を六年もの歳月を費やして行うことになるとは、夢にも思っていなかった。ただ、その本との遭遇については、自分の中で何か新たな只ならぬ状況に移ったことを感じてはいた。大げさに言えば「ついに出会ってしまった。これから新たな扉が開かれて、その先の道を歩むことになるだろう」、と
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。前回のブログで、「場の精霊」と書いたが、私には周囲の空間そのものが意識であり、その発する意図の働きが見えるような気がする。それは霊能力でも超能力でもなく、誰もがごく普通に所持している感覚の一部に過ぎないだろう。勝手な想像で進める自問自答のようにも感じるが、問いかけの意識は明らかに自分であり、応(こた)える相手は自分のようで自分でない。このような自意識内で完結
「アトランティス」の音声化を試み始めた当初、書き言葉さえ正確に表現できれば語り言葉までこだわる必要はないと考えていた。何しろお国訛りあり、お年寄りの言葉あり、若者のやや乱暴な言葉遣いあり、女性独特の言い回しありと、多種多様な語尾変化に満ちているのだ。この大作の分量からして、とても手に負えまいと最初からあきらめていたようなものだった。ひとたび手掛け始めたら最後、泥沼に引きずり込まれて抜け出せなくなり、最悪の場合音声化の計画自体を放棄しなければならない可能性すら考えて怖気づいた。しかし書き言
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。音声変換ではほんとうに「語り言葉」の再現が苦手だ。われわれが日常会話でふつうに話している言葉が、ちょっとでも訛(なま)ると音声が引っかかってしまう。そのつまづいた音声もサンプルに残そうと思ったが、そこまでの実証も不要だろう。発音につまづきがあったからそれに気づき、言語辞書に新規登録したのだから。それでも新規登録なしで結構正確に発音してくれた
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。「アトランティス」の音声化を試み始めた当初、書き言葉さえ正確に表現できれば語り言葉までこだわる必要はないと考えていた。何しろお国訛りあり、お年寄りの言葉あり、若者のやや乱暴な言葉遣いあり、女性独特の言い回しありと、多種多様な語尾変化に満ちているのだ。この大作の分量からして、とても手に負えまいと最初からあきらめていたようなものだった。ひとたび手
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。前回の「アトランティス回顧録」では、方言や地方訛りをできるだけ正確に発音するための工夫と努力について書かせていただいた。例えとして取り上げたのは、オグ島のマヤン神官長のズーズー弁だったので、今回は訛りの強いもう一人の登場人物、三種の神器の一つオリハルコンの宝刀の鋳造に尽力した羊男、アトールの関西弁にスポットを当ててみたいと思う。発音辞書には浪花言葉まで
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。「かごめ唄」と「アトランティス」という二羽のウサギを追い続けているので、狩人にとっては変化が激しくて刺激的だが人も馬もやはり疲れる。なんでこんなことになったのか。長い間見向きもしなかったアメーバブログに、今は真面目に向き合って雑記やら追記やらをせっせと書き続けている。三年前あたりまではツイッターで「アトランティス」の紹介を続けてきたが、人々は皆多忙で自己に一途な
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。「アトランティス」音声化のプロセスを詳しく記述するつもりは最初からなかったのですが、自分が今まで取り組んだ作業を振り返るつもりで記述してみるのも無意味ではないと思います。この物語にあえて白羽の矢を立てたのは気まぐれや思いつきではなく、すでに書いたような直観とシンクロニシティの「明確な示唆」が存在したからに他なりません。その「見えざる導きの手」の主体が、神であるのか
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。音声化の初期は、まさかこれほど徹底的に取り組むことになるとは夢にも思わなかった。聴いて意味が受け取れればよい、明らかな読み上げミスさえなければそれでよいと思っていたのだ。とにかく最初は自分が楽をすることが狙いだったから、出来上がった音声を世間に広く頒布するなどという大それたことまで思い至っていなかった。音声と言えばカセットテープに録音して、ウォークマンで
こんばんは!今日は土曜日なのでゆっくり朝の片付けをしてから公園へ行こうかと思っていたのですが…サンちゃん、一人で玄関へ行って、一人で靴を履いて待っていましたおぉーー!!こりゃあ、片付け後回しにして急いで出掛ける準備しないわけにはいかない(玄関の鍵にも手が届くようになっていたので、そろそろダブルロックしておかないとなのかな)ちなみに、送料無料[北海道、沖縄除く]イフミーIFME22-0100新幹線シリーズスニーカーベビーシューズベビー赤ちゃん子供靴イエロー
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。2007年の大晦日と2008年の正月は、著者のHPから取り込んだ第一部上巻のテキストの整理に費やした。その年の春に「1A.txt」として連続データにまとめ上げた。記念すべき768キロバイトのプレーンテキスト第一号となった。第一部上・下巻は以後の各巻より若干ページ数が多く厚いのだが、上巻に限ってはHPからの取り込みと編集だけで基本データは比較的
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。「アトランティス」音声化の過程は、本当に多くの幸運に恵まれて順調に仕事を成し遂げることができたと思う。スピリチュアルのサイトでよく耳にする、「シンクロ」「シンクロニシティ―」「共時性」というものだろう。一言で片づければ、ただの「ラッキー」「偶然」となるのだろうが、私はそうは思わない。なぜならどうってことはない、現実とは自分が創造したいように形づくっている
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。私の古いノートパソコンには日本語読み上げソフト「おしゃべりメイト」がインストールされていた。印刷会社のウェブコンテンツ作成用とは別に、自分用に独自に購入したパッケージだ。もとのCD_ROMなどは失くしてしまったが、辛うじてPCのドライブの中に居残っていたのだ。パソコンのモニターで文字を読むのは目の負担が大きく、実際に頭痛の原因になるものだ。無理もない、白い