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4月18日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!!#42」MC当番:MADOKAさんG「ふぃふぃふぃふぃふぃ〜」がっちゃんどんな意味ぃ〜今日のドレスコードは【お気に入りのヘッドホン】GACKT:DysonZone(ノイズキャンセリング空気清浄ヘッドホン)桂先生:ゼンハイザー(海外で塗装してくれるサービスで、自作漫画「TIGER&BUNNY」のワイルドタイガーカラーにしたもの)、HIFIMAN(60万円)、どちらも有線しんのす:SON
どうもAirBowAP-505Special(逸品館がTEACのアンプをチューニングしたもの)の音はおかしいのではないか,と思うようになったのは手に入れて一か月ほど経った4月初旬である.PCスピーカーでは比較対象とするアンプがないのでメインシステムのスピーカB&W802Diamondを鳴らしてみた(写真1).McIntoshMA9000のプリアンプ出力をAP-505Specialに入れたわけだが,音像定位がおかしい.センターで聴こえるべきボーカルの音像が両スピーカーの間にぼわっと広が
誰にでも分かる事ですが左右のイヤフォンのボーカルの音量が同じであればその声は頭の中心で鳴っているように聞こえて片方のイヤフォンを外せば反対側の耳で音が鳴っているように聞こえますこんな風にして周囲の音がどこから鳴っているのか・・と左右の耳で私たちは無意識のままその位置を定めているんですよね~この辺の音像定位といわれる話になるともう底なし沼になりますのでその辺の難しい話ではありませんが前回の3ch編ではセンタースピーカーのことを書きました人の音
お客様より、KaNaDe02Sbf-Vの販売見通しにつきまして、問合せがございました。今後も問い合わせがあると、いちいち返答する必要がありますので、ここに状況を記しておきます。供給問題のある原料を、代替しS付きとします。厚みは、13.0mm→12.6mmとなる予定です。値段は38,000円→32,000円になる予定です。7月中に開発試作品としてプレスと第一孔開けと粗研磨を終え、精密研磨の職人に研磨を依頼してあります。夏休み前の回答では、本業の金型業務の納期が9月まで埋まっており、9
KaNaDe6が煮詰まって来ました。6under追加で、音像が最良化しました。今までのKaNaDeとは違う臨場感と空間表現です。(もちろん、現行KaNaDe材が自社のノーマル最高品であることには変わりありません、これを超えるものはありません。)どう違うのか、言葉で正確に表現するのは難しいです。試聴評価結果)*1段で03/01under並み*2段(6/6under)で03/01/01/01under並み*3段以上は音像悪化で、2段が最高*01underとは相性が合わない5との形
本日の東京。12時30分現在曇り。気温は19℃。まぁ、過ごし易い気候ですね。さて、AirPodsProですが、AppleAirPodsPro(第2世代)Amazon(アマゾン)39,800円約4万円は高いですよね〜よく無くすと言うし。しかも私Apple純正のイヤホンって相性が悪いのか、良く外れるんですよ。このAirPodsProに関しては、イヤーピースが有るので大丈夫だとおもうのですが・・・。あまり純正イヤホンの印象が良くない。そこで、AirPodsP
オデオより音楽が好き(笑)毎晩新しい音源メインで1〜2枚聴くのが日課だが、スピーカーに対峙して気になるのが音楽よりもセンターが出ているかどうか(苦笑)ステレオ再生で音像がセンターにないと気持ち悪くてアカん(爆)いまは事情によりPM-15S1をメインにしているが、音源によってセンターがびみょーにズレるのが気になる(苦笑)アンプのせいなんかとイラついていると、音源次第ではビシっとセンターが出ることもある😳音像がセンターにあってこそ音楽にも集中出来るってもんだ(笑)もちろんモノラルじゃ
出勤ダメ❗️と、ドクターストップがかかってる中、絶望的と思われた『原田真二マニアックスVol.2』行ってきました。本当いうと脳梗塞の疑いで入院そして器用な事に入院先でコロナの院内感染で入院が延び、このイベントには行けないと思ってました。詳細はこの後入院の事でブログに書きますのでよろしくです😞🙏お時間のある方はそちらも合わせてご覧下さい。第一回を見逃した僕は気になって気になって、ついに渋谷で第二回が行われるというので、チケット受付で日付変わって五分後に申し込みました。そして今日、当
オーディオマニアを分類すると、だいたい音像派と音場派に分かれる様な気がする。私はどちらかと言えば音場派ですね。音像派は音楽に詳しい方が多く、沢山のCDやレコードを所有していてお好きな音楽ジャンルには大変詳しいです。何よりも音色や音の出方にこだわりSPから出てくる音そのもを味わっておられます・・・かもしれません・・想像です。対する音場派はメカ好きの方が多くオーディオからは微細な録音状況が再生できることを強く望み、スピーカーから出る音を意識させない奥行や広がりのある2chサウンドステー
前回、ピュアオーディオとホームシアターの両立で、音像の定位位置とその立体像、そして音場拡大について書きました。これを妥協するのに、今回色々と設定値を変更して試してみました。ピュアオーディオでは、ケーブルやアクセサリーを変更して音質を調節しますが、AVプリアンプを追加すると、さらに各種設定値やパラメトリックイコライザーの調節に加え、音場プログラムも使用できるようになるので、七変化で非常に楽しめます。今まで、ホームシアターの音場設定では自動測定機能やYPAOボリューム(フラットに近づける)を使
感心しない再生ぶりに写真はこれだけです。ホーンスピーカーでは音場は出ないのとおり、赤いホーンの上下にも前後にも音像は定位しません。よく音像型か音場型か、こういうのは音像型と分類している評論家もおられますが、間違っています。MAYAちゃんの新譜ソフトの見える音としたとおり、優秀な現代スピーカーを適切な設置とルームアコースティックで鳴らす限り、ステージにシンガーや奏者が立っているのか、座っているのか、どの位置に楽器があるのか手にとるように音像が定位しますね。音場型は音像定位が
音場と音像の定義を明確にしておく必要があります。SAECの試聴会のときに示された資料写真を再び引用します。音場と音像は別概念というわけでもなく、音場は単なる広がりといった抽象的なものとは、レコーディングも多数した立場からは捉えていません。日本でのオーケストラは客席が階段状になっているために、平坦なステージ状に並びますが、欧米の特に古いホールは客席がフラットなため、オーケストラをひな壇のように上下に高さをかえて配置している中継をよく見ます。客席平坦、オーケストラも平坦では、前の楽器や楽団員
今日のテーマは、前回の立体感にも含まれることですが、ボーカル音源を使ったKaNaDeによる立ち位置の修正能力についてお話しします。これも十字スリットによる位相ズレ修正になります。今は田中真由美の素晴らしい音源もありますが、開発当初から使っている音源を紹介します。テスト音源は、途中で替えてしまうと開発の立ち位置がわからなくなってしまいますため、替えていません。1つは、鈴木重子&木住野佳子のwithyouからです。(木住野佳子さんは、私の高校の同級生です。)もうひとつあります。ジョン
TAKETのBATPUREをマグネパンの中央部に取り付けてみる。スピーカーツイーターです。山田典山TenzanYamadaさんの記事『アクリルでリーフツーイーター用バー』破片のあまりアクリルで、リーフ型ツーイーターの取り付けバーを作っておきました。スライドソーで切断し断面をサンドペーパーで平滑化しておきあます。Gクリヤーで接着…ameblo.jpこちらに刺激を受けました。マグネパンは上下に長いので、音像イメージが大きく、ギター演奏だと巨大なギターが鳴っているように思えます。また、
MDR-CD900STについて、実はこのHP25年ほど前の購入当初はニガテでした。で、このHP「高音の抜け」に関して意見が二分する気がします。このHPは10000でピーキングがアリ、その後、だだ下がりなイメージです。個人的には、購入当初は若かったので16000当たりまでは聞こえるので、ヌケが悪く、加えて音場の広がり、立体感が狭くどうしても納得できず、投げました。。その10年後聞き比べてみたら、ヌケは悪くないとも感じました。これは恐らく可聴域が12500あたりまで落ちてきてきた結果だと思
今日は先に広告・・・クリックだけでも押してって~♪【メーカー特典あり】GUITARHYTHMVI(初回生産限定盤)(DVD付)【特典:タオルホルダー】【Amazon.co.jp限定】GUITARHYTHMVI(RepriseEdition)(初回生産限定盤)(3CD+Blu-ray)【特典:デカジャケ付】AVocalistリサーチパネルアンケートさて一通り見でくださったところで最近は本当に電車の中でイヤフォンしている人が多くなりました。↑こんなコード付いてる人は
今日は梅田にて講座でした。今日は2つの講座がテーマになっていましたが、後半の『PAの基本』が知りたかったので、行けてよかったです。基本と題してありますが、内容は基本以上のことでした。音像やリバーブ、周波数のことなどなど、目からウロコ!今までの常識が打ち破られました😆信じられるのは自分の耳だけ!難聴になったら、一生治らないから、『耳を大切に」というのが最終結論でした❗️皆さまも耳に気をつけましょう😊ライブ会場のスピーカー前で音楽を聴くのは避けたいですね🎶ーーー🎶ーー
この前、TVで、樽のようなモノの両端にスピーカーユニットをつけたバスレフもので、動いても音像の変化が起こらない。というのがありました。これは、新開発というほどのモノでは無く、単に無指向性スピーカーの特徴で、リスニングポジションによる音像変化の違和感が少ないという案外昔からホールなどで使われていた技術です。忠音再現とは、また違ってるようですが、違和感が無い感じです。ちょっと前に川崎駅で、演奏してる楽団があるのかと思ったら、丸い形状のSPが上からぶら下がってたなんてのもありました
さあて、今日は、食べられたこともない・・・ラーメン屋の店主に、なったような気分で、書いてみるよ!オーディオ店のくせに、この手の話、あんまりお客とも、したことがないなあ・・・だって、聴きさえすれば、わかってしまうことなので、ここに、みえられた人には、常識なことなんだけれど!それでは、その①オーディオの未体験ゾーンへのご案内オーディオ・システムの音の良しあしなんて、あっちこっちの本で、騒がれているけれど・・・おいらが思うに
マスタリングをお手伝いさせていただきました。言葉では言い表せない、とにかく心地いい響きがそこにあります。YouTubeに彼女の演奏がアップロードされています。ぜひ聞いてみてください。