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こんにちは^_^パイシェルです早いもので12月・・・もう冬ですね冬といえば雪・・・私、雪をテーマに詩を作りたいなと、ふと思い立って、作ってみました雪の結晶をテーマにした詩ですいきなりですが、ちょっと載せてみますよかったら読んでみてね(雪の花というのは、雪の結晶のことです)雪の花しんしんとふる粉雪はひらりと落ちては消えてゆくきえずに残った雪達が作る一面の銀世界も美しくて、とどめておきたくて、どんなに残していたくてもいつかは溶けて無くなってしまう儚い雪の一生でも、雪の結晶
2025年が11月まで辿り着きました。「時間が早すぎる」「今年は何をやっていたのか思い出せない」などいろいろな声が聞こえてきますが、今回は私なりのこの1年を振り返ってみようと思います。私は「振り返る」ことが元々苦手です。いつも全力疾走で前に進むことしか考えていなくて、振り返るなんて時間がもったいない!とさえ思っていました。そんな私も2年半前からは、過去を振り返ることが怖くて、1年前の事を思い出すだけで自分の心が壊れそうだったので意識的に避けていた行為でした。
2年前の春に私の人生が半分壊れた半年後、私は英会話教室に通いだしました。様々な手続き、申請・変更・相続関連にほんの少しだけゴールが感じられたときに、私が選んだ【他の世界】が英会話でした。6ヶ月の間、必死に頑張ってきた自分。二つの死を経験し、二人の娘たちを飛び立たせた自分が、少し落ち着ける場所が欲しかったのです。英会話は娘たちが通っていた個人のお教室に決めました。グループレッスンではなくプライベート。月に二回。申し込みをして、オンラインで面接をして、年会費を支払い、新しい年から通うこ
絵本コンサートを終えて、少しホッとしました。今までは、床に座った親子さんに本を見せながら、朗読して演奏して、というスタイルでした。すぐ目の前で子どもたちが目を輝かせて絵本に見入る。演奏が始まると体をゆすってリズムをとって聞いてくれる。そんな姿を、演奏者も見て楽しみながら、感じながらのコンサートだったのですが、今回は全く違うスタイルで。まずは大きな会場で、対象が大人。絵本をスクリーンに映し出してマイクで朗読する。そして演奏する、というものでした。当日は80名ほど
2025年も来月末には半分を終えることになります。私にとって今年の課題は「書くこと」「執筆」とにかく頭の中で考えていることを文字にすること。どんな言葉を使うのかどんな言い回しがしっくりくるのか自分の思いにぴったりな言葉はどれなのかそう思って1月1日からの「ホム育ブログチャレンジ100」に参加しました。100日間、とにかく書くこと。本当は自分の仕事である音楽について粛々と書くべきだったのですが途中から自由に逸脱していきました。結果的には、自分の中にあった大きな塊の岩を
ざわざわと揺れる金木犀。その横で、少し盛りを過ぎた小さな白い花を揺らすドウダンツツジ。あ、この光景を見るのもあと少しだな、と急に寂しくなる。娘たちが小学校に入学した記念に記念樹として選んだもの。秋になるとオレンジ色の花が香高く1週間という短い時間を存分に楽しませてくれる。ぐんぐん伸びて金木犀ってこんなに大きくなるんだっけ?と慌てて枝の剪定をした日々。今はだれも手が届かない。私に手が届くところには枝がない。ドウダンツツジは春の一時期白く揺れる花が鈴なり
2年前の春。何をすればいいのかわからなくなりました。いつも「どうしよう、どうしたらいいんだろう」と心で泣きながら、表の表情は平静に。人に会えば同情されないように笑顔で話す、といった心身がチグハグな生活でした。鏡を見て、やつれた表情になっていないか、服装はちゃんとしているだろうか、と気をつけるようにし、美容院にも時を置かずして予約を取りました。美容師さんはいつもお世話になっている男性。それまでは私の女子度低めのオーダーにも、ちょっとした変化を加えて仕上げてくれて、他愛もないお互いの家族
花冷えの日。冷たい雨音を聞きながら、ふと母を思い出しました。母は私が30歳の時に亡くなりました。4ヶ月の闘病生活の末に潔く逝ってしまいました。私の母は小柄な女性でピリリと絡みの効いた子育てでなかなか厳しい性格でした。でも、ところどころどっかりと抜けているところもあってこちらが焦る様な失敗の数々とここぞという時の度胸の良さにどれだけ助けられたことか。それらはあまり人様に知られることもなく表面に出てこないので近所では「お上品な奥様」で通っていました。私の娘たちは私
寒暖差の激しさに狼狽えてしまう毎日です。春の息吹が強すぎて、これもまた私の苦手な時期です。思えば、調子の良い時というのはそう多いものではなく、日々を自分に寄せながら暮らしているのかもしれません。自分の予定に追われ、家族の予定に追われ、老いた親の用事に付き合う事で削られていた時代は過ぎ去り、自分に集中する今。改めて自分を隅々まで見直すことのできる愛おしい時間なのかもしれません。それを簡単に寂しいという言葉に置き換えることもできますし、次の時代が来たと表現することもできますし、見方はさまざま
気温の変化が激しい毎日。車の洗車をしたいけれど、いつすればいいのかわからないです。少し遡って先月初め。幼なじみの友人と一緒にお墓参りツアーをしました。友人とのご縁は私たちが2歳の時から。家が近所同士で、同い年、2番目の子同士ゆえ、どちらかといえば放任された状態だったので意気投合して、朝から晩までずっと遊んでいました。お互い、その頃に流行っていたリカちゃん人形を買ってもらえない家だったので、必然的に外で遊ぶしかなく、お互いの家の庭や公園が遊び場。今思えば何をしていたんだろう・・・と思
執筆は仕事。そう決めて始まった2025年。ホームページの方では、今年の元旦から1日1記事を欠かさず書いています。音楽に関してのことに限定しているので、最初の方は四苦八苦しました。日常のことはこちらに書こうと思っていたのですが、苦手な冬の時期と初めての確定申告にアタフタして時が過ぎていった感じです。何事にも時間のかかる自分を再発見しました。特に自分のことに関しては、ものすごく慎重で腰が重い・・・今までサクサクとこなしていたことは、実は自分以外のことだったのだ、と判明するのにこんなにも
2月も終わりが見えてきました。急に寒くなったり、ポカポカ陽気で薄着になったりお天気の急変について行くのはなかなか苦労します。私の2月はまだまだ冬眠期間。しかし、ただ寝ているだけではなくて仕込み期間でもあるのでモゾモゾと動き回らなくてはなりません。あっちへウロウロこっちへウロウロ気持ちも身体も揺れ動く季節。外に出ていくのはあまり乗り気じゃないから自分の中にお篭もりしながら・・・とりあえずお茶でも飲んで一息ついてから行動しようかな。50代も後半
寒い日には家にこもってずっと本を読む。それは私にとって、とても贅沢な時間です。私は時々本をどっさり購入(または注文)する時があります。大体ストレスがマックスの時かな。読む時間がないのに買ったりするので、読めない・・・という更にストレスが重なる時もあって、何が何だか、ということがあります。半年くらい全然読めない時がありました。心がザワザワしているから、文字を読んで落ち着きたいのに文字に集中することができない。でも、他に何も思いつかなくて苦肉の策で買った本が「エッセイ本」それまで
久しぶりの投稿です。今年は1月1日からホームページのブログを、毎日投稿チャレンジしているので、こちらは少し手薄になっています。何事もちょっとずつ歩みの遅い自分に腹立ちながらも、少しずつ発信していくことができればと思っています。さて、今日は先日読んだ本から思ったことを。「ヘルシンキ生活の練習」朴紗羅(ちくま文庫)文庫のカバーに「フィンランドの子育てに目からうろこ」とあったので、フィンランドでの生活で筆者が得た知恵についての本かな、とかなり安易な気持ちで買って読み始めてみた。しかし
新年の疾走感と高揚感がすっかり苦手になってしまったこの2年ほど。じっと身を屈めて、でも耳を澄ませながらゆっくりと過ごしていました。年賀状も郵便料金の値上げのためか、多くもなくホッとしました。今はもう冬の土用。この寒くて身を縮めてしまうような時期を過ぎると春です。年末から年始にかけて次女が一時帰国してくれたので、寂しさを感じることなく2人で美味しいものを食べました(食べ過ぎて消化不良になったのですが💦)私にしては珍しく、次女の帰国を指折り数えて待ちました。一緒に食べたいもの、一緒に行き
今年の12月は長い。こんなにじっくりと過ごす12月は久しぶり。15日に地域のコンサートでゲスト演奏を終えてその後は指が固くならないようにのんびりとマザスのエチュードを弾く毎日。私と入れ違いに忙しくなった娘たちの息抜きにFaceTimeを繋ぐことが多くなったので自ずと早起きになった(ヨーロッパ時間の夜は日本の早朝💦)コンサートの話や勉強の話、室内楽の人間関係やオーディション、学科試験、レパートリーの話・・・話を聞きながら、私の出番が少なくなったなぁ、と思う。彼女たちは私に
リサイタルを終えて、今年は少しゆっくり過ごすことができました。いつもの年より予定を少なめにして、自分を労わりつつ、お返事等々のご挨拶を少なめにしました。そのため、まだリサイタルの事後処理ができていないままになっています。今年のボリューム満載のプログラムから帰還するのに精神も体力も時間が必要でした。アンケートの内容も非常に充実していて、よく短時間で書いてくださったなぁ、と感嘆してまうような内容の深さでした。その後もメール等で感想を伝えてくださる方がたくさんいらっしゃって、本当に感謝しています
12月1日に今年のリサイタルを無事に終えました。ご来場くださった皆さまありがとうございました。遠くから応援してくださった皆さま気持ちがたくさん届いています。サポートしてくださった皆さま本当に感謝しています。今年は内容がとても充実していました。前半1曲目のテレマンは、去年のリサイタルが終わってからすぐにプログラムに入れました。初めの音列が、牛歩のごとく進む私の歩みのようであり、なんとも惹きつけられました。その流れで、ペルトとショーソンの光と影を表現したくなりました。夫と実父の2
11月になりました。霜月(しもつき)ほんの3日前くらいまでは、汗かきながら洗車したり窓を拭いていたのに今日は肌寒いを通り越して手が冷たい、寒い。油断禁物、体調に気をつけなければと思います。リサイタルまでカウントダウンが始まりました(自分の中でね)本番までに仕上げなければならない様々なこと。曲を練習して仕上げることは当たり前ですが、その内容に自分の気持ちが向かっているのか。本番でその力が発揮するにはどうする。本番の時自分はどう思うのか。焦点を本番に向けて調整していくこ
今日は法務局の話。去年から今年にかけての1年間(正確には半年かな)法務局へ足を運んだ回数、5回以上。こんな短期間に、これだけの回数訪れるのは普通じゃないですね・・・法務局は、法人登記、不動産等の登記、法定相続人情報証明、遺言書保管などの業務を担当するところです。私は不動産登記変更届を2回と法定相続人情報証明書のために通いました。幸い、そう遠くない場所にあったので通うことに不便はなかったのですが、毎回緊張しました。法務局へは、まずは電話をして予約をすることから始めます(私は法
それは突然襲ってくるので避けようがないこの1年半の間に2回あった頑張り過ぎていた自覚はなんとなくあるでも、大丈夫だと思っていた体調は悪くないし気分もそんなに深刻なほど悩む事柄もないし「まぁ、そんなものよね」と諦められるくらいの事象がチラホラあるくらいだった予定を入れ過ぎないように少し長めの休みを自分に許したら何もできない日が続いた起きていても寝ているようなアタマ緩やかに始めるつもりだった勉強や事務手続き、連絡事項全てが停止した最初の2日間は自分を労って
金木犀の香りが窓から侵入してくる秋を思い出させ少し切ない思いだったりするそれもピークを過ぎて季節が静かに移行していくロウソクの出番が増えてきたAmazonでティーキャンドルを多めに買った朝の時間にちょっとだけ点火する夕食後のぼんやりとした時間に短時間ユラユラと揺れる炎の中に心の揺れを合わせる文字を綴ることができなくて放置したこの場所それでもいつでも戻って来れるのだから自分を苦しめないで言葉を紡ぐ場所として大切にしたいロウソクを灯す場所は
長女は関東地方の梅雨明けと同時に日本へやってきました。ガンガンと照りつける日差しに押されるように「ただいま〜」と笑顔を見せた長女の姿。さて、この暑さに耐えられるのかしら?と心配になるほどでした。長女とは、それまでほぼ毎日FaceTimeで話をしていました。ドイツ時間のお昼と日本時間の夕食がタイミングが良く他愛ない話から、相談事まで話していたのですがやはりしっかり目を見て肩を抱きながら「おかえり〜、待ってたよ〜」と伝えられることの嬉しさと大切さをヒシヒシと感じました。
私の留学時代は家族への連絡手段は【手紙】でした。青と赤の縁取りのある封筒の中に薄いカサカサとした便箋にぎっしりと文字を書いて今練習している曲のことから毎日食べたものの記録や送って欲しい本のリスト。将来の夢などを書き連ねて自分に言い聞かせるように両親へ意思表示をしていたような気がします。もう少し返事が早く欲しいもの、例えば援助金が欲しいとかそういったものは【FAX】ちょっと声が聞きたくなったり年始の挨拶をするときは【国際電話】今のようなLINE電話やFac
皆さんはどんな夏を過ごされましたか?私の夏は一時帰国した娘たちと、暑苦しくて濃厚で、すごく楽しくて、ちょっとホロリとする5週間を過ごしました。娘たちの夏休み開始時期が少しズレるため、初めに次女が帰ってきました。梅雨時期の湿気の多さに辟易しながらも、日本の安心安全な雰囲気にホッとした表情の次女。2人で気持ちの赴くまま出かけました。でも、気がつけば次女の口からは「家に帰りたい」「もういいや」😅家の方が落ち着く。別に欲しいものはない。食べたいものはママの手作りがいい
9月になりました。今年の夏も、猛暑、酷暑が続きます。まだまだ残暑の厳しい毎日になりそうなので体調管理に気をつけなければなりませんね。私の場合は、9月になれば12月のリサイタルまで走り続けることになるので、途中で息切れしないように頑張りたいです。去年の自分を振り返りながら「よく出来たなぁ」と少し遠い目をしてしまいます。とにかく、書類作成や電話、問い合わせ、細々とした作業に追われながら、泣きながら、憤りながら、不安に押しつぶされそうになりながら、毎日を生きることに必死でした。それは今でも
処暑を過ぎて、夏の盛りも終盤戦。そう言いつつも暑さは衰え知らず。長引く暑さに疲れも出てきた頃でしょうか。長くお休みしてしまったブログをどうやって再開するか…いつも悩みます。そろそろ活動を再開しなくちゃ、と思いながら本棚の整理をしていた時に見つけた本。『リセットの習慣』(小林弘幸日経ビジネス文庫)いつ買ったのか、何のために買ったのか記憶にないのですが(もしかしたら娘たちのだったかも?)パラパラとめくりながら、いくつか実践してみました。その中で、今の私に一番心に
梅雨も終わりに近づいています。セミが鳴き始め空気が変化しています。ひと足早く夏休みになった次女が羽を休めるために我が家に戻ってきました。湿気と蒸し暑さのために徐々に体調を整えながら母国にいるという安心感と安全な家族の中で英気を養うことができればと思います。一度、家を出た者にしかわからないコト。空間の変化物量の変化自分の気持ちの変化相手の気持ちの変化自分だけで組み立てた生活を改めて俯瞰してみることができます。お互いを労わりながらそれぞれの気
7月になりました。ブログの更新が滞っています。長女の文章を読んだらあまりに完成度の高い文章に圧倒されて書けなくなってしまいました。きざまれ、よみがえる、とおい記憶|音大生の思考のーとある時期から、特定の映像が自分の頭の中で流れることが増えた。昔の夏休みの家族旅行にはテニスと海水浴が欠かせなかった。中でも、海岸が綺麗で毎年人気な海水浴場に行くのは楽しみだった。地形の影響で少しの風でもかなり大きな波が立つため、サーファーも多く集まる。水も砂浜も綺麗で、お気に入りの場所の一つだった
あれから1年。諸手続き、変更、更新。身辺も変化しつつあります。時に、いわゆる「自律神経失調症」のような症状になりつつ「ストレス性不眠症」のようになりつつ自分を労わりつつ大事に至らぬよう気をつけつつ毎日を「生きる」ことの集中してきた1年。果てしなく長い時間のように感じます。様々なコトやモノを処分したりカタをつけたり心が悲鳴をあげることもありました。そんな中先日自分のモノを処分しました。自分の中では勲章のようなスケジュール帳。この10年ほどは本当に