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*PR記事です韓国発のシュミレーションチャットゲームが日本でも公開されて来週の東京ゲームショウにも出展されるそうですPicka、韓国語バージョンで少しやってみたのですが、韓国人とチャットしてるみたいで韓国語の練習にもなるし楽しいw(私がやってみたのはユミの細胞バージョン)Pickaとはプレイヤー自身がチャットをしながらストーリーが進行するチャット型シミュレーションゲームアプリ恋愛、スリラー、ホラー、ユーモア、推理など様々なジャンルのコンテンツがあり
シェアハウス生活は上手くいっていた。夜ユキちゃんとヨンスと3人で集まって話してた時に、ヨンスに彼女がいるのか。という話になった。ヨンスは「韓国に置いてきた彼女がいる」と恥ずかしそうに写真を持ってきた。スラッとしたロングヘアーのキレイな女性だった。私とユキちゃんはキャーキャー言いながらヨンスの彼女の話を聞いていた。そしてヨンスは聞いてもないのに「彼女とはキスしかした事ない」と、言い出し、自分はキス以上は経験自体無いと言い出した。これには私もユキちゃんもびっくり。その後彼女の事が
3度目の引っ越しになる私がシェアハウスを出た後は、マルコスの友人が入ってくることがすぐ決まったので、ヨシキとマルコスに迷惑をかける事はなくなった。新しい家どうしようかなーとクラスで話していたところ、韓国人のヨンスが「自分の居るシェアハウスひと部屋あいているよ」と。彼も最初はホームステイだったようだが、年齢もあるし、シェアハウスに移ったばかりだった。ヨンスが住んでいる家は3LDKのアパート1階庭付き。部屋は1週間70ドル80ドル90ドル。部屋の広さで違
2002年の7月下旬だったと思う。2軒目のホームステイを出ていよいよシェアハウス生活が始まった。広めのリビング&キッチン、に2部屋(広い部屋と小さめの部屋)の2LDK.3階だてのアパートの1階だった。施設は新しくはなかったが、広かったし安いので申し分なかった。確かアパートの周りには緑もあって雰囲気もよかった。私は1人部屋で、ベットとクローゼット、小さい机があった。広い部屋には日本人のヨシキとブラジル人のマルコス。日本人のヨシキはとても明るい生活。いつも一生懸命
学校が始まって1ヶ月以上が過ぎた。段々授業にも慣れてきたところでクラスのレベルが上がったため先生が変わった。新しい先生は5つ年上のオーストラリア人の女性「リンダ」だった。リンダになってから、クラスの雰囲気が良くなり、授業以外でのクラスメイトとの交流が増え始めた。語学学校は2週間1度新入生がくる。7月のある日うちのクラスにも新入生が入ってきた。韓国人男性のヨンスだ。ヨンスは当時29歳私よりも7歳も年上だった。クラスの平均年齢は22,23歳。し
シェアハウスも決まって2週間後に引っ越し!!という時にホームステイに新しい日本人〈男)が入居してきた。20歳現役大学生のヒトシだ。これがびっくりする程イケメンで背も高くて、イケメンに縁の全くない私は正直ビビった。しかもまたまたびっくりするのが、イケメンなのに話すと二枚目になるところ!めっちゃ面白くて、ヒトシがいると雰囲気がとても明るくなる。韓国人アンナ、私の記憶だと、最初ちょっとヒトシを好きだったぽかったけど結局何もなかったと思う。ホストファザーもヒトシを気に
再度新しく移ったホームステイ先も出る事にしたため次の家探し。オーストラリアに来るまでは留学生が滞在できる施設はホームステイしかないと思っていた。しかし語学学校の友人たちはホームステイも多いけど、シェアハウスに住んでる人が多かった。当時はネットの情報も今のようにはなかったので、家探しするためには、現地の情報誌を見たり、アジア人が集まるレストランの入り口に貼られているメモを見に行くしかなかった。パースCITYにあるサムライというジャパレス(Japaneserestau
語学学校が始まって2週間ほどすぎた。ホームステイ先のホストマザーはあまり食事を作ってくれずほぼ毎日ファーストフードやピザなどを買ってきて与えてくれた。香港人の二人と3人で過ごしていたが彼女たちが帰国するという事になった。私一人になるのか・・・。耐えられない・・。英会話学校の語学留学エージェントにホストマザーについて相談し、引っ越したいと伝え2週間後に出られるようになった。いつも一緒にランチをしている韓国人の友人アンナが「うちのホームステイ部屋1つあいてるよ」「ホス
翌日から授業が始まった。クラスは15人くらいいて、日本人と韓国人が多め。ブラジル人、タイ人、スイス人ちらほら。なんとなくアジア人の多いテーブルに座ってしまう。。日本人男子中、1人背の高いイケメンことトシ発見。あと、絶対に日本語をしゃべらない男の子(最後まで彼の日本語は聞けなかった。いい事だけど)私より2週間早く入学した2つ上のヨシキはとても明るくて話しやすかった。ブラジル人は見るからにテンション高い(笑)タイ人の女の子は静かな感じ。一緒に入学した日本人のお
2002年6月私は大学を卒業したその年に夢であったオーストラリア語学留学へ出発した。成田空港を夜10時頃離陸のカンタス航空でブリスベンまで約10時間ほどかけて行きブリスベンから国内線に乗り換えて5時間。オーストラリアの西岸部に位置するパースという街に到着した。到着するまでもはちゃめちゃ。ブリスベンでの国内線への乗り換えで荷物が出てこないというトラブルに見舞われ乗り換え便の出発まで間もないのに、私はろくに英語も話せずおろおろ。しかし同じ便に乗っていた日本人の方が助けてく
皆さん、お待たせいたしました。金曜日続けて書こうとしたんですが、具合が悪るかったので今日投稿します。미안해요では、前回の話を続けてしようと思います。前回、私が本当に重要な話を抜けました。6番から始まりますね。6.連絡は大事この内容を見てみると黄色が女で白が男です。でも、女は拗ねました何ででしょうか私はこれをみてすぐわかりました。男が「友達と会って遊んでるから心配しないで」と送ったのに女が「わかった!楽しんでね」と言ったのに、ここで問題点は1.男は先に約束が