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第7章韓国ドラマ映画165.風と雲と雨待ちに待った上記の新作ドラマ、それも地上波で初放送と言う事で大いに楽しみにして居たのですが、録画予約をうっかり忘れてしまい、1話を見落としてしまいました。気を取り直して2話から毎週録画をして視聴開始です。TSUTAYAで1話だけレンタルする手も有りますが、大体子どもの頃の話で本筋に入る前の話でしょうから、何とかあらすじを読むだけでやり過ごせそうです。するとやはり、公式サイトの長いあらすじを読むと大体流れが理解出
第7章韓国ドラマ映画164.マイ名作史劇ドラマベスト3本日、新大久保コリアンタウンのソウルレコードで、迷った挙句ドラマ『緑豆の花』のDVDを購入しました。以前、TSUTAYAでレンタルして全話視聴し終えたのですが、どうしても手元に残したいと思ったので。そこで今回は私の選ぶ韓国史劇ドラマベスト3を紹介したいと思います。(順不同)レビュー記事も沢山書いて居るので、併せてお読み頂けると幸いです。1.チュノ推奴チャン・ヒョク、イ・ダへオ・ジホ主演
韓国ドラマハマった作品トンイ王様との恋物語絡み韓国の歴史も面白かった※視聴後、よくググッていた
第7章韓国ドラマ映画162.君はロボット❷2月に始まった上記ドラマ、ようやく終了しました。最近時間が無く、朝晩のKBSニュースと幾つかの軽いドラマしか観る余裕が有りません。このドラマ『君はロボット』は35分のドラマを2話繋げて放送して居るので見やすく、家内が半分放棄したので(笑)、私の得意ワザ「✖️1.5倍速」で観る事が出来るのでハードルが低く、朝のKBSニュースを観終わった後、仕事に出掛ける前に朝ドラとセットで観る事が出来、都合の良いドラマでした。週に2回
アジア5か国の旅Day2本日はソウル市内へ!仁川国際空港からA'REXで43分。駅がかっこいい。お昼ご飯にマクドナルドで韓国限定のプルコギバーガーを食べました。日本のてりやきと似てました。T-moneyカードを購入し、メトロで観光に向かいます。世界遺産の昌徳宮です。韓国の歴史について全然知らないので、解説なしで写真だけどんどん載せていきます色合いが日光東照宮に似てる。
<映画差別>ワンポイントコラム<韓国朝鮮歴史のトリビア>205.4.24教育闘争本日4月24日は歴史的な『4.24教育闘争』記念日です。『4.24教育闘争』は主な闘いの場で有った阪神の名を冠して別名『阪神教育闘争』とも呼ばれます。日本に於ける、ウリハッキョ(朝鮮学校)を守る闘いのルーツとも言えるこの闘いについて今回は述べたいと思います。1945年8月15日、朝鮮が日本から解放された直後、日本に居住する在日同胞数は約220万人程度で、そのうち半分以上は
M64.文化センターで講座を開催することになりました久しぶりに講師として登壇する事になりました。毎日文化センターよみうり文化センター朝日文化センター3つの文化センターでこの度、講座を担当します。まずは毎日文化センター3回の特別講義を開催する事になりました。6月26日,7月10日,7月24日の3回です。詳しくは画像をご参照下さい。次によみうり文化センターです。コチラは本講座を受け持ちます。月に1回、まずは3回です。その後も更新して行く
第7章韓国ドラマ映画D161.チョリンワンフ哲仁王后❷昨年の7月にCS衛星劇場の無料放送で1話だけ視聴した上記ドラマ『チョリンワンフ哲仁王后』ですが、いよいよ全話視聴の運びとなりました。ネットショップをサーチしてのDVD購入ですが、やっと辿り着いたドラマ視聴が嬉しくて人知れず大喜びしました。やっとの事で全話観られます。それにしても韓国のドラマを容易(たやす)く観る事が出来る様になって久しいのに、どうしてこんなに視聴が難しいのでしょう。そもそ
백년역사さんのコメントにミットもなく反駁するあの反日朝鮮人が言った情報の日付を探しようと韓国の歴史資料サイトを検索したら結果が出ない。やはり朝鮮人は他人及び集団に自我委託しながらここを守るため日本について嘘つきしがちだ。歪曲された歴史記録の新しい発見に驚いて自分の恥部を認めないk習慣がある。実体と根がない自分の作った民族の正統性のため
第7章韓国ドラマ映画160.社内お見合いクットンロスなる『赤い袖先クットン』のドラマロスから脱出すべく話題のドラマ『社内お見合い』を観出した事を前回述べましたが、イヤハヤどうして面白いです。何が良いってテンポが良いです。私は時間が無いのでテレビは家内と一緒に観る時以外は基本✖️1.5倍速で観るのが普通です。ニュースもドラマもせっかちな私にはピッタリで、普通の速度で観てるとまどろっこしく感じる事然りです。ドラマ制作者からすると「風上にも置けな
第7章韓国ドラマ映画158.袖先赤いクットン❷正祖の実話に基づき描かれている骨太の史劇『袖先赤いクットン』(邦題『赤い袖先』)ですが、我が家でマイブームが吹き荒れて居ます。現在12話まで視聴を終えましたが、私が推す往年の名作チャンヒョク主演の『チュノ推奴』、そして最近の『緑豆の花』に匹敵する程の名作となる可能性大です(!)。余談ですが、韓国のネット上では『イカゲーム』などの「Kドラマ」に続き、海外でも「K史劇」ブームが吹き始めて居るとの報道が有りました。
第7章韓国ドラマ映画157.袖先赤いクットン:赤い袖先붉은소매끝동❶とうとうKNTVで放送開始です。日本でも新たなブームを巻き起こす事必至の実話に基づき描かれて居る名作ドラマ、再度レビュー記事をUPさせて頂きます。是非お読み下さい。最近韓国で放送された史劇ドラマの内、1番視聴を楽しみにして居た韓国史劇ドラマは3作品で、❶チョリンワンフ哲仁王后、❷アメンオサ暗行御史、❸袖先赤いクットンでした。その内❶のチョリンワンフ哲仁王后はCS無料放
第8章韓国芸能137.映画俳優ブランド評判4月ランキング映画俳優ブランド評判2024年4月のビッグデータ分析結果、1位ソン・ソック、2位マ・ドンソク、3位チェ・ミンシクの順に分析されました。話題の映画俳優が順位のみチェンジした雰囲気です。韓国企業評判研究所は、2024年3月16日から2024年4月16日まで、韓国の消費者たちが愛する映画俳優100人のブランドビッグデータ133,818,145個を消費者行動分析を通じて映画俳優ブランドに対する参加指数、
<共和国映画「成長の道で」>ワンポイントコラム<韓国朝鮮歴史のトリビア>272.4.19人民蜂起:4月革命今日は4月19日、4.19義挙、4.19民主抗争、4月革命など多様な名称で呼ばれる事の多い歴史的な日です。上記の如く名称は多々有れど、ウリハッキョ(朝鮮学校)で16年間習って来た私としてはやはり、共和国で呼ばれる『4.19サイルグ人民蜂起』と言う名称が1番シックリ来ます。何故なら『革命』と呼ぶには口惜しく、『民主抗争』と呼ぶには物足りな
<映画1987より>第6章朝鮮の人物ー85現代22パク・チョンチョル박종철とリ・ハンリョル리한렬、ペ・ウンシム女史、チョン・チャスン女史もう一人の民主化運動家がこの世を去りました。1987年6.10民主抗争の導火線になった故パク・チョンチョル烈士のオモニ(母親)チョン・チャスンさんが2024年4月17日、享年91歳で永眠しました。パク・チョンチョル烈士を先に送ったチョンさん夫婦は息子の死の真相究明と民主化にその後の生命を捧げました。夫のパク・チョンギさ
第7章韓国ドラマ映画156.ドラマ女神降臨❶여신강림どうでも良い話しから。我が家の夫婦は今や殆ど韓国ドラマしか観ませんが、うちのツインズは3次元が好きでは有りません。2次元、つまりアニメしか興味が有りません。『鬼滅の刃』『コナン』『ワールドトリガー』『ワンピース』『進撃の巨人』『ハイキュー』『ヒーローアカデミア』『東京リベンジャーズ』(以上不定期も含む)などです。テレビは必ずリアルタイムでは視聴せずビデオに録画し、夕食の際に「ながら見」をしま
第8章韓国芸能・ランキング136.ドラマ俳優ブランド評判4月ランキングドラマ俳優ブランド評判2024年4月のビッグデータ分析の結果、1位キム・スヒョン、2位チャ・ウヌ、3位ムン・サンミンの順に分析されました。韓国企業評判研究所は、2024年3月10日から2024年4月10日まで放映したドラマに出演中の俳優50人のブランドビッグデータ41,037,372個を消費者行動分析を通じて広告モデルブランドに対する参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コ
第7章韓国ドラマ映画155.ドラマ未成年裁判❶昨日は怖かったです。大きな地震が長く続き、カレンダーも3.16と言う事で3.11を想起させました。そしてその後起こった停電。全てが麻痺してしまいました。我が家はと言うと家内はコロナ3度目のワクチン接種で、珍しく早目の布団入り。私は撮り貯めたビデオ消化の為『僕はロボット』視聴中で、ツインズは部屋で勉強中と相成りました。いつもバッテリー不足のムスコはバッテリー状態24%とジリ貧に窮して居たので、いつ
ワンポイントコラム287.4月15日太陽節今年も4月15日が来ました。我が家に取ってはミックスツインズの誕生日と言う事も有り、『我が家最大の祝日』です。昨年は1月に成人式が有りました。その3カ月後には21歳になりましたから、4月誕生日は何かと得です(笑)。この日は他にも歴史を辿ると世界的に沢山の出来事が有り、幾つか述べると❶アメリカ大統領リンカーン暗殺(1865)❷近代オリンピック-第一回アテネ大会開催日(1896年)❷タイタニック号沈没(1912年
第7章韓国ドラマ映画273.ドラマ涙の女王❶さて、まずはいつものどうでも良い話題から。私にとって新しいドラマを見始める行為は「新たな海に飛び込む行為」に等しいと以前書きましたが、「どんな海」なのかを知って飛び込むか否かはその後の視聴行動に大きな差異を生み出します。それはすなわち「レビュー記事執筆」です(なんだ、それだけかよ:笑)。待ち構えてスタートダッシュして飛び込めれば大いに有意義な記事が書けますし、準備不足であれば執筆時期を見過ごし、みすみす大物を取り逃がす事にな
第7章韓国ドラマ映画154.ドラマパチンコの前評判現在、韓国では近日中に公開予定のユン・ヨジョン、イ・ミンホ主演ドラマ『パチンコ』の話題で持ちきりです。(2022年5月現在)「2022年最高の新作の一つ」との呼び声高いユン・ヨジョンとイ・ミンホが出演するこのドラマ『Pachinkoパチンコ』は、来る3月25日を皮切りにOTTプラットフォーム「AppleアップルTV+」を通じて放映される予定です。公開を2週間控えた11日には本格的にエンバーゴ
第7章韓国ドラマ映画153.アメンオサ暗行御史〜朝鮮秘密調査団❷ドラマ『アメンオサ暗行御史〜朝鮮秘密調査団』全16話、延び延びになって居ましたがようやく視聴完了しました。↓ドラマレビュー❶はコチラ↓『D199.イケメン・アメンオサ登場?(ドラマ暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~❶)』第6章韓国ドラマ映画199.アメンオサ暗行御史❶Google検索で圧倒的な検索結果を誇るキーワードが『アメンオサ暗行御史』です。『キーセン妓生…ameblo.
日本の歴史ドラマだったら『独眼竜政宗』韓国の歴史ドラマだったら『チュモン』オススメです
韓国の歴史ドラマですが、「トンイ」ですね。あれは何回見ても面白いです。国内のだとどれか一つとはなかなか決められない。「独眼竜政宗」かな。
今日のひとりごと-59桜も咲いてすっかり春になりましたね😄冬は苦手なので春は明るい気分になります😄最近は仕事の方で税理士さんとお会いしたり、今年度の計画やらでちょこっと忙しくしてました。まっ、でも仕事の方は無理に広げず少しずつ利益が上がればいいなっと思ってます!最近の趣味はぁ〜以前買って引き出しにそのままにしていた「Kakuno」を使い始めた事かな?カクノってペン✒️のメーカーさんのPILOTさんが販売している万年筆の事です。知ってる方もいらっしゃると思うけど、改めて。。グッド
第8章韓国芸能104.「第60回ペクサン百想芸術大賞」候補発表今年も韓国唯一の総合芸術授賞式で、韓国のゴールデングローブ賞とも称される2024年「第60回ペクサン百想芸術大賞」テレビ・映画・演劇部門の候補が4月8日発表されました。事務局はこの日公式ホームページで、過去1年間テレビ・映画・演劇部門で活躍した各部門の候補作及び候補たちを発表しました。今年、各部門ともビッグなコンテンツが出て激しい競争が予想されますが、優れた作品、演技派俳優、演出陣がリストに載り
第7章韓国ドラマ映画152.韓国ドラマ紳士とお嬢さん❸↓レビュー記事❷はコチラ↓『D184.涙つぼ決壊する事必至?(韓国ドラマ紳士とお嬢さん❷)』第6章韓国ドラマ映画184.韓国ドラマ紳士とお嬢さん❷今や私と妻の1番の楽しみ、KBSワールドで放送中のドラマ『紳士とお嬢さん』。本国と同じ…ameblo.jp元々時代劇以外にドラマはさほど好きでは無い中、ブログ記事執筆の為に半ば義務化して居る韓国ドラマ視聴ですが、その中で数少ない楽しみなドラマ、否
第7章韓国ドラマ映画151.SKYキャッスル韓国でも日本でもかなり評判になったこのドラマですが、今回遅ればせながら初めて真剣に見始めました。ご存知の通りこのドラマ韓国で、初放送は視聴率1.7%台と低く始まりましたが、その後上昇を始め、以後記録更新の頂点を打った話題作です。『チョンピョン綜編』と呼ばれるケーブル局のドラマの歴代最高視聴率で12話にして(12.305%)、それまで1位だった『上品な彼女』の最終回記録(12.065%)を軽々と更新、その後も
第7章韓国ドラマ映画150.ドラマ39歳❶ドラマ『39歳』やっとの事、視聴開始する事が出来ました。仕事に、ブログ記事執筆に、ネタの仕入れ(ドラマ・映画視聴など)に忙しい毎日、身体が3個有っても足りません。いっそクローン人間でも2体程製作して身代わりになってもらえたら、この忙しさは解消出来るでしょうか?どうせ私の事です。ヒマになったらなったで、他の仕事をするに決まってます。そう、YouTubeでも始めちゃうかも?ホントにこれ以上時間を捻
第7章韓国ドラマ映画149.チョンチュテフ千秋太后❶全78話からなる大河ドラマ『チョンチュテフ千秋太后』、KBSワールドで平日の朝毎日放送して居るので録画して1.3倍速で視聴して居ます。現在24話まで終了しました。本来なら1話〜10話までの比較的早い時期にレビュー記事❶を書かせて頂くのですが、躊躇して居ました。それはナムWikiで読んだ、この作品の評価が原因です。このドラマは2009年に放映したKBS大河ドラマで、26番目の大河ドラマです