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東海道53次20.鞠子(丸子)宿昨晩から宿泊していた静波海岸を後にして向かったのは、東海道53次の20番目の宿場町東海道では当時一番小さいとされた鞠子宿です。→広重の東海道53次(保永堂版)の前刷りでは丸子(まりこ)と表記されています。→『鞠子』表記よりも希少価値があるそうです!広重によってこの場所に描かれている茶屋『丁子屋(ちょうじや、400年の時を超え)』はこの令和の時代にまで営業を続けている超老舗当時の茅葺屋根で再現されています。
東海道五十三次鞠子宿由井たい(大きな鯛)興津おきず(なかなか起きず)江尻かじり府中むちゅう(ネズミに夢中)鞠子はりこ(張り子の猫)岡部あかげ(赤毛)藤枝ぶちへた(ぶち猫はねずみ取りが下手)嶋田なまだ(この魚、生だ)この鞠子宿の浮世絵は、クロード・モネに影響を与えたと言われます。とろろそばを食べている旅人の様子が描かれています。ダジャレの強引さも楽しい。ぶち猫は本当に下手なのかしら?ネズミを追いかける猫をみたことが無いのでわからない(笑)
旧東海道歩きは、誓願寺から戻り「丸子(まりこ)宿」を目指します。宇津ノ谷峠で少しぱらつきましたが、平地に戻ったら雨は止んでいるものの、天気予報ではこの時間帯から夜にかけて雨です。やっとのことで「丸子宿・高札場」に到着です。丸子橋を渡ったところにある風雅なお店は、名物とろろ汁のお店「丁子屋」です。慶長元年(1596)創業のお店です。看板にもあるように「鞠子宿」とも書きます。梅わかな丸子の宿のとろろ汁芭蕉
東野圭吾の「分身」これもおもしろかったです。鞠子と双葉の出生の秘密…本人たちも母親も悩んで苦しんで…一卵性双生児だと思ったらまさか…最後は明るく終わってよかった〜。
小説:ほんとの気持ち~登場人物~主人公:山田千帆(29)薬剤師千帆の母:美帆(57)パート勤務千帆の幼馴染み:飛田優(29)専業主婦(最近第1子を出産)優の母:佐藤鞠子(54)専業主婦(元モデル)※※※※※※※※※※※※※※※小説:ほんと気持ち~あらすじ~地元から離れた大学を卒業し、その地に就職した千帆。弟がいるので、「私は、別に地元に帰らなくても・・・」と思っていたが、学生時代の恋人との別れで、体調を崩し、地元へ戻った千帆。今の職
年末年始はなにかと気ぜわしく、昔の料理レシピ備忘録も中断してしまった。久々に書く。テーマは「丁子屋のとろろ汁」。旅の楽しみといえば何と言ってもその土地ならではのおいしい料理を食べること。これは江戸時代でも同じこと。人の行き来の多い東海道沿いの宿場には旅人たちが楽しみにする名物料理がいくつもあった。中でも名高かったのが、目川をはじめ吉田、菊川などの「菜飯田楽」や東海道三大名物に数えられる「桑名の焼蛤」「新居の鰻蒲焼」「丸子(鞠子)のとろろ汁」などだろう。ちなみに東海道3大名物とはい
東野圭吾著「分身」(集英社刊)を読んだ。タイトルから想像がつくように、この物語は主人公が二人登場する。一人は「鞠子」、もう一人は「双葉」。物語はまず「鞠子」の章から始まる。そして次に「双葉」の章。このように「鞠子」と「双葉」の章が、時間的にパラレルに、あるいはリニヤーとなってほぼ交互に描かれる。私の苦手なパラレルな展開となるわけ。思った通り、読み初めの頃はかなり感狂った。が、登場人物が比較的少ないのと、各々の主人公の脇の登場人物がかなり印象的な死に方をするので
おはようございます昨日は初めてのアレンジメントレッスンでしたあいにくの雨でしたが、久しぶりの方々が来てくださいました。作品の数々皆さん思い思いにお花を生けて、鞠子や水引も好きな色を選びましたとても素敵ですねhttps://fleur-de-n.com
静岡と言えば…富士山です。kaworiさん、東京タワーと、富士山を見るとあがります静岡は色々な場所で富士山が見ることができるので本当に一日中ワクワクします。でも、上手にカメラに収めることが出来ません。理想の富士山🗻を求める人は毎日でも写真を撮ってるんだろうなぁー本当に富士山て、綺麗な山だなーー惚れ惚れッ❤️キーちゃんが、静岡案内をしてくれました。東照宮。日光にもあるけど、ここは久能山東照宮。階段が1158段あるそーな…kaworiさん、キーちゃん、まぶだちKちゃんは裏からロ
浮世絵写真作品No.074「長坂家の風景」インスピレーションを得た浮世絵「広重・鞠子」浮世絵は、東海道五十三次、静岡県にあった鞠子宿。有名であったとろろ汁は、今も現存している。写真は、石川県白山市白峰にある旧家・長坂家。藩政時代の農家を今に伝える文化財。撮影場所・石川県白山市白峰白山麓民族資料館Ukiyo-ePhotographyNo.074「SceneryoftheNagasakas」Hint・HirosigeUtagawa・「PosttownofMari
お久しぶりです鞠子。です今日はあげまんについてですあげまん。なりたいと思いますか??前回のお話に出ていた先生との会話の中に、「あなたはね、天性のあげまんなんだよ。」というのがありました!私、実はあげまんて何ぞ??男を立てる。分かってるけど、それって何ぞ??な人なんですwそりゃあ、あげまんであれた方がいいですから。あげまんてなろうと思ってなれるのかしら?と思って、考えたこともありました笑調べてみたこともあるんですwwでも、ぴんとこなかった笑笑でも、その時先生がこんな風に仰った
鞠子。です今日は子供たちとした話。ウチの末っ子が次男に対してこのあいだ「こいつさぁどうしても入れないとこあってんでー」ってちょっと馬鹿にしたような口調で私に話してきたんですまぁ、男の子だしそんなことも言うよね〜って思いながら聞いてました。すると、次男が「だって暗くてさぁ。。なんかさぁ…」ってな感じで話し始めたので、それを最後まで聞いてから言いました。あのね、別に末っ子くんが入れる場所でも、自分は何だか絶対入りたくない。とか、何かわからないけどここ嫌だって思うところは行かなくていいん
鞠子。です前回の記事でお話した先生との出会いの後、直ぐにもうひとりの視ていただきたかった先生と繋がることができました〜その方のモットーは『未来は変えられる』だそうで、、お話開始直ぐに先生から「やめときなっ!」と一言。。「彼のことでしょ?その人はやめときな~。貴方がしんどくなる。。」と。………「今、思ったでしょ?笑笑そんな事言われてもってw無理ならもぅ止めてるよってさwwwそういうとこ、頑固なとこあるよね〜。貴方も彼もさ笑でもそういうとこ私好きだよっ笑笑」はい。思いました~ww
鞠子。ですちょっと話はそれますが…不思議なことはここからまだまだ続くのです先生とお話ししだしてから体の怠さとかはなくなりました。掃除もできるようになったし!人にも久しぶりに会いたいと思えるようになりました!音信不通になってここまで大体ひと月ほど。忘れなさいってことからは大体3ヶ月はないかなぁ?くらい。で、ある疑問と共にミエルと言われる…言われている鑑定士さんに興味がでてきました。で、占いジプシーをすることになるのですwwまず、私の中にできた疑問。。透視鑑定をされてる人ってどんな
鞠子。です先生に初めて鑑定していただいた時、先生含め3人くらいの鑑定士さんとお話しました。皆さん私と彼にはかなり強い縁があると仰いました何世にも渡っての縁らしいです。あーだから、音信不通でもいっかぁってならなかったのか。。なんとなく納得wちゃんと気持ちは通じてますよって。またまた少しだけオカ要素ありですで、そんな中スピリチュアルカウンセラーのGENKI先生GENKI先生のブログと出会うのです。うんうんって聞いてくださる先生にどんどん話したくなるww大丈夫って思えてくるんですよね~。
東海道の20番目の宿場で、現在の静岡市駿河区丸子に各種の案内があり、丁子屋が当時と同じ場所でとろろ汁を提供している。
そこのものを左にどけることすらおっくうなくらい、お疲れモード。…ということで、今日はおやすみなさい(+.+)(-.-)(__)..zzZZそこのもの勝手に左へ動くなら鞠子
「こんにちは、女優の相楽樹です。」いよいよ第1話が今夜深夜1時〜OA!!一足お先に座組の皆さんと一緒に試写で見てきたんだけどなんともゆるくて、挑戦的で面白いドラマになっていました。テレ東さんの懐の深さだからこそできた内容です。協力くださったみなさんに感謝です☺︎お楽しみにー!そして、昨日、無事に「嫌われる勇気」の撮影がオールアップしました!3ヶ月間、自分なりにめい子を研究して監察医という役を演じたのも一つ挑戦で、本当にいい経験でした朝ドラで知ってくれた方は鞠子
いろんなことが起こっても、春は必ずやってくる。それってある意味、「非情」な気がする。そして、豪華絢爛。お雛様たち。これもまた、何だか胸にくるな。出張ついでの福岡最終日。梅を愛でたり、お雛様を観たりして、終わりました。…正直…疲れた(-_-;)…梅の花いまだ咲けない白蕾鞠子
家庭ごみを不法投棄したとして、宮城県警亘理署は2日、廃棄物処理法違反容疑で同県亘理町議の鞠子幸則容疑者(59)=同町逢隈高屋=を現行犯逮捕した。容疑を認め、「分別ができず、集積所に持って行けなかったので捨てた」と供述しているという。逮捕容疑は2日午前1時40分ごろ、約3キログラムの家庭ごみ1袋を同町の会社敷地内に投棄した疑い。同署によると、鞠子容疑者はプラスチック製の食品容器や紙類などを指定の袋に入れ、フェンス越しに投げ込んでいた。不法投棄は十数回に上るとみられる。「5月ごろから敷
「とと姉ちゃん」最終回迎えてしまいましたね。終わっちゃったーー!去年の今頃から少しづつ動き始めて11月から撮影してここまできたけど、ざっと1年近く、この作品に携わっていました。全てが終わってしまった実感がようやくじわじわ来てます大変な日があっても全部現場の楽しいが忘れさせてくれましたこうやって沢山の人に見てもらえてよかったなあ。そんな作品に出会えてよかったし、スタッフさん、出演者さん、私にとって宝物みたいな出会いに溢れた1年でした。充希ちゃんの側にいられてほんとに良か
今週は「とと姉ちゃん」ネタを続けてますが、今日の話が終わって残るは明日の最終回のみとなりました。いよいよここまで来ましたね。最終回はどんな締めくくりになるか楽しみです。では今日の話をまとめます。今回は写真が結構あるので、長くなりますがご了承ください。m(__)m花山(唐沢寿明)に最新号の内容確認した2日後・・・会社から一本の電話が鳴った。
相楽樹さんとと姉ちゃんの次女役、鞠子を演じられてましたね。近頃、朝ドラからブレイクする女優さんが増えてますが、相楽樹さんもブレイクしそうですね。活躍、期待してます♪
こんにちは。なんとなく、始めたブログなので自己紹介をしていなかったのでさせていただきます。名前はまりこになっていますが真利菜です。とと姉ちゃんが大好きで次女の鞠子が産まれたときの顔が鞠のように丸かったから鞠子と聞き、私も顔が丸いのでそこから親近感がわき、ブログの名前をまりこにしました。ブログを始めたきっかけは、母が着付けをしていてそのお客様を集客したいというのと私自身、起業して集客をしたいというので集客方法がわからないからまだ始めないのではなく、まずブログを立ち
前のブログで昨日の話をまとめた「とと姉ちゃん」。ここでは今日の話をまとめます。常子(高畑充希)・美子(杉咲花)・水田(伊藤淳史)・たまき(吉本美憂)が会社に来た時、社員の島倉(内野謙太)が慌てて呼び止めて、常子たちを編集室へ。そこにいたのは花山(唐沢寿明)だった。入院から2ヶ月後、病院から退院の許可がおりて、花山は会社にやってきた。花山は「もう身体の方は大丈夫だ!」と言い張る
常子ちゃん、頑張りましたね。目標を着々と達成していく。。たくましい女性です。三姉妹の家族揃って住む大きな家。。かかも、安心して旅立ったのではないでしょうか。そして、鞠子の娘のたまきちゃん。。大きくなりました。あなたの暮らし出版に入社するくらいに。さてさて、いよいよ。。戦争特集号の登場ですね。もう一つの目標、百万部突破。。叶うのでしょうか。
宮部みゆきサスペンス『模倣犯―前編―』あらすじ東京・台東区の公園で女性の右腕と鞄が発見された。鞄は3カ月前から行方不明の会社員・古川鞠子(松本穂香)のものと判明。祖父・有馬義男(橋爪功)と母・古川真智子(室井滋)が警察の事情聴取を受けるなか、犯人らしき人物からTV局に電話が。「腕は鞠子のものではない。彼女は別の場所に埋めてある」と告げてきたという。ルポライターの前畑滋子(中谷美紀)はニュースで鞠子の名を聞きハッとした。中断していた失踪女性のルポで取り上げていた人物だったのだ。滋子
「Mステウルトラフェス」の続きを書こうと思ったが、予定変更です!今日の「とと姉ちゃん」のことを書きます。“ガン”と宣告されて、その後は自宅療養していた君子(木村多江)の元に、花山(唐沢寿明)がお見舞いに訪れた。君子は常子(高畑充希)たちを立派に育ててくれたことに感謝した。花山は常子の人生を“仕事”でいっぱいにさせたことを申し訳なく思っていたが、君子は「常子が自分で決めたことですから、常子にとってそれが幸
今日も「とと姉ちゃん」ネタをぶっこみます。突然小橋家の実家に帰ってきた叔父の鉄郎(向井理)。鉄郎のマイペースぶりには、常子(高畑充希)たちもたじたじだった・・・。そんな中、気になったのは鉄郎の妻である幸子(岩崎ひろみ)のことだった。どうやって2人が結婚したのかというと、幸子は兄が事業失敗して借金を抱えることになってしまった。借金取りが来る日々が続いていた時、鉄郎が助け