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◆会期:令和7年11月22日〜11月23日◆会場:兵庫県伊丹市立文化会館(東リいたみホール)▼寺山重則氏個人席から抜粋。以下①〜③①大江山石(京都府)②貴船川石(京都市)③鞍馬石(京都市)※元読売巨人軍監督・川上哲治氏遺愛石故・横山雨洛翁共箱書▼足立昭男氏出品石丹波紫雲石(京都府)▼今回から参加の若き愛石家・程野哲平氏出品石雨生山石(愛知県)▼谷口卓宏氏出品席四万十川石(高知県)ありがとうございました。次回投稿もご笑覧賜れば
静岡市の駿府城公園内で11月7日(金)から明日の9日(日)までの3日間で駿河同人会展が開催されています。会場は同公園の紅葉山庭園内の茶室で展示されています。今日見学してきましたので、一部の水石を御紹介します。展示会開催日程等駿府城公園の紅葉山庭園茶室入口左の高いビルは静岡市役所です。茶室玄関展示場茶室前の庭園紅葉が色付き始めています。お迎え石加茂川石佐治川石鞍馬石加茂川石十勝石加茂川石姉川石加茂紅流
❶黒鞍馬石京都市左京区静原川支流・東股川にて採取。紫檀・丸型地板使用色絵「柿」短冊軸❷姫鞍馬石京都市左京区静原川にて採取。紫檀格狭間透し平卓使用大本山相国寺菅長梶谷宗忍師真筆墨書「箇々円成」短冊軸ありがとうございました。次回もご笑覧賜れば幸いです。🙇♂️
初めて行くところは少しワクワクする。本来の目的は大雲寺ではなく、妙円院でしたが、目の前に大雲寺があったので、ふらりと入ることになりました。大雲寺は、ねねの道にある大雲院のことかと勘違いしていた。場所は伏見稲荷大社の近くです。思えば伏見稲荷大社の南側に来たことはなかった。京都の中京区辺りとは異なり、道が入り組んでいて見ているだけで楽しくなってくる。予期せぬ出会いがありました。道は様々あれど、たまたま通った道に安置されていた地蔵。歯痛に効くようで全国各地からハガキが届いている。
周年感謝祭お買い得日本産5種アレンジブレス伊勢石、富士溶岩、出雲石、鞍馬石、日光石の5種類と水晶19周年割引19%OFFNo.1内径:16.5cm8888→7199SOLDOUTNo.2内径:16cm8503→6887No.1内径:16.5cm8888→7199SOLDOUT伊勢石、富士溶岩、出雲石、鞍馬石、日光石水晶8、10mmNo.2内径:16cm8503→6887伊勢石、富士溶岩、出雲石、
ーーーーー余談ですが・・・今日は、早朝から本降りの雨、結構降るなぁ~とも。昨日の暖かさとは一転し、冬の寒さに逆戻りな一日になりそうかな。「震生湖」へ「へらぶな釣り」誘われていたんですが、本降りのドシャ降りの雨で断念。そんな感じで今日はゆっくりと、~あたみ石亭別邸「桜岡茶寮」~の続きでもまた少しUPしておきます。ブログで公開するのはあくまで事後記事(セキュリティの観点からも)での範疇とはなりますが、なるべくまぁ記憶が薄れる前のフレッシュな感覚や印象がまだ鮮明に残っているうちに綴
期日・令和6年10月26日。場所・大阪府伊丹市伊丹市立文化会館。お座敷・青氈飾り大江山石(京都府)犬上川石(滋賀県)銘『山頭火』鞍馬石(京都市)銘『水月』いつもながら水石展をお訪ねした折に、拝観はもとより同好諸氏との石談義が楽しく、つい長居させていただく。この日も2時間半ほど石談義に夢中で、素晴らしい出展石の数々を写真に撮ることが出来なかったが、全て脳裏に残る石達でした。ありがとうございました。次回投稿もご笑覧賜れば幸いです。🙇♂️
行きたい街の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプお早ようございます少し蒸し暑いですが朝晩は過ごしやすくなりましたやっと秋が来てくれました毎月📚購読してる雑誌に旅したくなる絶景があります。今月は🇪🇸スペインバルセロナ近郊にある山で🗻のこぎり山と呼ばれる奇岩群に守られるように修道院があるモンセラット村だ。黒いマリア像が有名で信者や観光客が訪れる聖地である。🪨岩に作られた街は🚃山頂までケーブルカーで行けるので
岐阜県山県市の山間部にあります天鷹神社を4年半ぶりに訪れました。前回は冬だったので桜の葉が生い茂った新緑の風景が新鮮です。石の鳥居が臼井甕男氏(レイキ創始者)とご兄弟の奉納で、大正時代の鳥居なのでキレイに修復されたのかな。手水の蛇口がスタイリッシュで自動水栓なとこがいいですねえ、水栓はこのたりの地場産業ですから。本殿の右隣りが神明神社その横に御神木左隣りには白山神社があります。本殿の右側山中に御神木がありました。近づこうとしたけど藪に山蛭がいそうな気がしたので望遠
ご訪問ありがとうございます。本日の新着は鞍馬石鞍馬石は京都府のパワースポット、鞍馬山の石になります。波動が非常に高く、ヒーリングの世界基準となった地とも言われ、各国からエネルギーを受けに多くの人が訪れます。650万年前に金星より人類を救済するためにヒンドゥ神話のサナトクマラが鞍馬山に降り立ったと言われています。牛若丸(源義経)が鞍馬天狗に武術を習ったのが、この地であることは有名です。見た目は白いけれども、磁硫鉄鉱が含まれ、時間の経過とともに茶色く変化します。その変化がわびさびの石
石が欠けててね、いかんなぁと思ったら欠けた所わざわざドクロ2粒抜いて新しい子入れました。水晶の下のまだら石鞍馬石といいます鞍馬で取れる石だとかレイキと相性良いかと。一番下のアメジストの月みたいなまん丸気に入ってます。ついでにサイズも一cm小さくした。ドクロはホント厄介です。
明日、金曜日は定休日です🍀スッカリ忘れてたが年末年始の営業について今月は毎週金曜日は休み年末は31日まで営業します。お年始は元日、2日.3日は完全予約制‼️時間指定の予約の方のみ営業とさせて頂きます✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨さて今回ご紹介の京都産の鞍馬石🪨先に言うとくよ〜可愛くはないが、強いですね❓可愛くはないやろ🤣🤣🤣けど強いのよ鞍馬の土地のエネルギーが強いんだね😁👍ブレスレット8㎜玉、10㎜玉と勾玉とストラップ👈ペンダントトップにもなりますそしてワン🐕ニャン🐈
【温故知新】愛蔵石との縁(えにし)を語る。鞍馬石(京都市左京区静原川にて自採)加茂七石の一種で、古くから茶庭の高級石材として尊ばれてきた鞍馬石ですが、水石趣味(愛石趣味)に纏わる文献にも「石は鞍馬に始まって鞍馬に終わる。」などと、古くから趣味者の間で伝聞されているとあります。左右25・高10・奥行15cm鞍馬石は、主に京都市左京区の鞍馬山一帯から北東側の天ヶ岳(あまがたけ)南麓にかけて産出する花崗閃緑岩(深成岩)で全国に分布する花崗岩の1種ですが、石の含有成分が異なり、角閃石や鉄分
鞍馬周辺地質図幅鞍馬寺は左下紫が玄武岩質枕状溶岩や火砕岩類由岐神社付近から茶色ここは緑色岩や頁岩や砂岩ものすごく簡単に言うとはるかかなたの海から何億年もかけプレーで運ばれきた海の堆積物が大陸の縁にぶつかり沈み込みその後色々な事があり今ここにあるめちゃ簡単に言ったが実は壮大なドラマがある鞍馬海に堆積した砂や泥が圧縮され頁岩になったこの石包丁の砥石に最高なんだ石灰岩の露頭紛れもなく珊瑚や貝殻などがの堆積物魔王殿の露頭が一番大きい柵があり近寄れないしか
いつもありがとうございます天然石ビーズに日本銘石の『鞍馬石』『熊野速玉石』がが入荷しました【鞍馬石】◆自社サイトhttps://crescentmirror.com/collections/kuramaishi◆楽天店https://item.rakuten.co.jp/cmirror/c/0000001804/◆Yahoo店https://store.shopping.yahoo.co.jp/cmirror/b0c8c7cfc0.h
【新着商品の紹介】最強のパワースポット・わびさびの石!!京都府・鞍馬山産【鞍馬石】『マルカバスター』星形八面体約16x16x16mm7ghttps://chouette-zushi.shop-pro.jp/?pid=173715226最強のパワースポット・わびさびの石!!京都府・鞍馬山産【鞍馬石】『マルカバスター』星形八面体約16x16x16mm7g-湘南∞逗子【シュエット】パワーストーン・天然石・鉱物・隕石・化石・浄化アイテムの販売chouette-zus
こんばんは🐰🌕去年からの記事の続きが全く回収出来ていなくて過去記事の裏話をまた、つらつら書いて行きますヽ(д`ヽ三ノ´д)ノアワワこちらの記事我が家の良きもの達へのクリスマスプレゼント↓↓↓ねね様にブレスレットと指輪を作っていただきましたねね様のブログですねねのスピリチュアル備忘録紫月ねねさんのブログです。最近の記事は「狸谷山不動院の修繕(画像あり)」です。ameblo.jpねね様にオーダーされたことがある方は指輪?そんなのあったかな?と、気がつかれたこ
大過なく日常が送れた今年に感謝して、凡そ半世紀の間に蒐集した多くの自然無垢の蔵石の中から、形や姿が何かに似た"形象石"と趣味家の間で言われるジャンルの石で特にお気に入りの石達・五選をご紹介して今年最終の投稿とさせていただきます。❶大和川石(大阪府)銘「聖観音菩薩」高9㎝❷鞍馬石(京都市)銘「俊寛」高19㎝❸瀬田川石(滋賀県)銘「呼子鳥」左右13㎝❹宇治川石(京都府)銘「観自在」高17㎝❺瀬田川石(滋賀県)銘「歌仙」高25㎝今年も当ブログをお訪ねいただきあ
こんにちは~暑い暑いと言っても仕方が無いのですが、やっぱり暑いですね~皆様、如何お過ごしでいらっしゃいますか。鴨川の畔の出雲阿国像の前に京阪本線の祇園四条駅の入口があります。京阪本線で出町柳に行き、鞍馬、貴船方面に向かいます。祇園四条駅から出町柳まで6分程です。出町柳からは、叡山電鉄鞍馬線に乗ります。叡山電鉄は、宝ヶ池で、八瀬比叡山口に行く本線と、鞍馬に行く鞍馬線に分かれます。車両に絵が描かれています。叡山電鉄鞍馬線、
京都府綾部市で開催中の"綾部愛石会・水石展"に行ってきました。京都駅8時38分発の山陰線・特急はしだて1号で綾部市へ。⬇️綾部駅から徒歩10分の【グンゼ博物苑】内に在る「集蔵(つどいぐら)」が展示会場。⬇️寺山会長ご出品の伝承石。⬇️プロ野球巨人軍元監督の故・川上哲治氏の遺愛石で、引き継がれた故・横山雨洛翁がご愛蔵されていた伝承の鞍馬石です。荒木嘉忠氏ご出品の「加茂川石」⬇️(拡大)⬇️寺山会長ご出品の「大江山石」⬇️💦猛暑下の展示会でしたが、出品全20席いずれも名
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちはー!(^^)!今日は石付きのコメツガ(米栂)です。コメツガは松柏類の中で芽出しが最も綺麗なのではないかと思っています♪芽が出てきて伸び放題ですね♪まずは肥料焼けして痛んだ苔を取りますどうしても置き肥の所は焼けちゃいますねチャセンシダの枯れてる所も取ります寄せているベニシタンも徒長枝を切ります。下向き枝なども処理していきますサッパリしましたコメツガにも鋏を入れ
⭐みなさま、ごきげんよう🍀最近、珈琲屋さんみたいになっている…😄『シュエット』TANAKAです🧘一日で8人前ぐらい用意することもあります☕さてさて【新着商品の紹介】ですよ💕日本の銘石⭐『宮崎県延岡市北方町産・二ニギ水晶』(NINIGIQUARTZ)ブレスレット約10mmx19粒[内周]約16cmhttps://chouette-zushi.shop-pro.jp/?pid=167815767日本の銘石〜!!『宮崎県延岡市北方町産・二ニギ水晶』(NIN
所属する「愛石クラブ」の本年度・観賞石展示会も無事終了した。翌日の4月11日は、過去2回の手術後の経過観察の為の採血と採尿で病院へ。その翌週には内視鏡による定期検診と血液・尿の検査結果を聴く為にまた通院と慌ただしく時が過ぎた。幸い再発の兆候も無く一安心し、翌日は久し振りに京都北山方面に独り探石(たんせき)に出掛けた。静原川上流支流の西股川に入る聴こえるのは、せせらぎの音と小鳥の鳴き声だけ。更に奥へと遡上近頃の探石は、行く場所を好みの石の産出箇所に極々絞り、もっぱら独りで出掛けることに
先日、展示会が有りました一年一回の展示会で、盆栽を始め手芸・陶芸・墨絵・切り絵など夫々のシニア教室で先生の指導を受けた作品を展示しています「ボケ」添え物は「椿」こちらは「八房杉」ジックリ見ていると杉の森にいる様な(^ω^)・・・鉢も”鞍馬石”がカッコいいです懸崖造りの「真柏」左端の植物は「早乙女」こちらも「真柏」真柏盆栽は様々な樹形があって、持ち主の個性が出て大変参考になります添え物、下草、草もの・・・こちらも様々な植物が展示されていて主の盆栽
荒波に削られて、浜辺の石は丸い。いつだったか、ドラマで使われていた。此処のなんだな~。此処の石は持ち帰り禁止。石の仕事をしている私にとっては凄い場所にいるな~と感じながら歩いていた。ゴロゴロと大きな石があるので、石を踏みしめて歩く時の音も印象的。ホントにどれも丸い。珊瑚までも丸く削られそれを集めて大きなハートを皆で作った。ハートが、そこにも、此処にもあ
こんばんは青森県十和田市稲生町6-27アロマショップアネモネです⭐️アロマショップアネモネについて⭐️⭐︎アロマコーディネーター資格取得⭐️今月の予定表2022.1月駐車場は2番をお使いください⭐️お店の場所、駐車場はこちら⭐️明日は日曜日店は休みです今日のおすすめはこちら鞍馬石あはは🤣とうとう鞍馬石を入荷してしまいました❣️京都最強のパワースポットの1つ鞍馬山の石波動が非常に強い石と言われていますヒーリングの世界基準となった地とも知られ、各国からエネルギーを受
年が明け、寒波襲来の天気予報は出ますが、奈良県北西部の当地で雪がパラついたのは僅かに2回程で、もちろん積りも無し。しかし、盆地特有の底冷えで朝などは0度位の日が続いています。鞍馬石(京都市左京区)銘「凛として」左右4・高17・奥行3㎝日課の早朝1時間の散歩も、凍える様な日が続くと、どうしても億劫になり、つい散歩に出発する時刻も遅くなってしまう。歩き出すと心身は「凛」とするが、まだ布団に居るときは「蓑虫」のように、もう少し、、もう少し、、と長居してしまう。冬越し中の"蓑虫"4年前のガ
8月1日に完成した台座石のうち、第8回目として次の鞍馬石を御紹介します。この石は、平成5年に焼津の水石店で購入したものです。今思えば、石を初めて間もないころですから、経験や知識がなく、安く、形がよい等ということで買ってしまいました。買って間もないころ、我が家に遊びに来た経験豊かな水石の先輩から、手が入っている(写真、頂上右の窪み)との指摘があり、それまで良い石を手に入れたものと思っていましたが、それを聞いて見るのもいやになり、庭に長く放置していま
鞍馬石銘「俊寛」W10・H19・D10㎝平安時代後期、当時全盛を誇った平清盛討伐の密議をしていたのが発覚し、鬼界ヶ島へ流罪された真言宗の僧・俊寛僧都(しゅんかんそうず)の尊容を彷彿させる後姿。この鞍馬石・銘「俊寛」を採取した京・鴨川支流の静原川。加茂七石と言われる中の一種・鞍馬石ですが、硬質緻密な石の産出は誠に少ない希少な石です。⬆️採取現場。この場所は探石(たんせき)の都度、お気に入りの石を度々採取したポイントで、特に大雨の後は川原の様相が一変します。ありがとうござ