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1月31日2021年一ヶ月時間が経つのが早い今月のパッチワーク作品はワンハンドルバッグですんパッチワークしてないよ~ォって聞こえそうハンドル部分とマチがパッチワークされていますフタは革パーツを使いましたひねり金具は切込みがあるので処理不要で簡単に取り付けることができました袋本体は接着キルト芯を貼っただけでキルトはしませんでしたこれもウール混生地なのでそのままふっくら感がある方がいいそろそろ春の訪れを感じるようになってきたので…
どうも!東京は台風一過の晴天ですね…。被害が心配されます−。SHAMS(シャムズ)です。いつもありがとうございます!ブレイシーズ/サスペンダー用の革パーツ。新たなる刺客のご紹介。"forestgreen"深緑のブライドルレザー!勿論、英国産です。深緑…英訳するとforestgreen。この英単語を見ると私は何故か、カテドラルの1stアルバムの邦題"この森の静寂の中で"をジャケットと共に思い出します。そして、"裏側"情熱の赤!ドイツの最上級型押しレザーです
どうも!台風の影響が懸念される、東京ですね―。SHAMS(シャムズ)です。より厚く、パーツらしくなった革パーツ…。端材の革に手をかけ1,2㎜に漉(す)いていたのを今までもよりも数ミリ厚く―、1,5㎜に漉いたミリ単位の仕事の革パーツ。その新作のご紹介です。最高品質に部類されるドイツ産型押しレザーを表面に使用しました。しかも、発色の綺麗な黄色。厳密な原皮選びから始まり、伝統の技術で鞣(なめ)した最上級の革にあえての型押しを施した比類無き型押しレザーだとも言えますね。
どうも!もう新盆が迫りましたね。SHAMS(シャムズ)です。前回ご紹介の新作革パーツで作りました。再びの―情熱の赤です。お馴染みのスタイルで―。厚みが加わった分表情に力強さを見て取れます。裏は堅牢な英国産ブライドルレザー。表のヌメ革の経年変化後の色目を考慮した色を使用しております。アールデコな面長クリップ。このクリップが一線を画す前面の表情の立役者でもあります。こんなヴェリィロールなボタンダウン・シャツとの相性も良いです。勿論、生地の色目もありますが。時代や文
どうも、昨日は久しぶりに三宮近辺をフラついた店主の直哉です!吉ちゃんも喜んでいましたね!笑鞄の開き止め革パーツが千切れてしまったので交換いたしました!一度縫うだけで良いという事で縫ったのですが、また千切れてしまったという事で交換させて頂きました!革自体のへたりまでは直せないので新たに革を裁断して、補強テープ仕込んで、飾り縫い入れて、入り込み代を革で補強して、本体に付けて縫えば出来上がり!交換したのか分かりにくくなりましたね!ストレス無く使う事って、モノを大事にするという面でも