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久々にタイトルで惹かれた作品映画はあまり見ないんだけど、見るなら戦争映画が多いサブスクは漫画はキンドルアンリミテッドだけどアニメを見るのにアマプラとネトフリに入っています。どうしても見るものがない時は昔の戦争映画を見てましたジャンルとして戦争もの(戦争の是非の話じゃないよ)が好きなんだけど、漫画で戦争ものってあまりないと思ってます。最近では「永遠のゼロ」の漫画化くらいかなと思い返せば、同じ作者の「紫電改343」とか回天(特攻潜水艇)を取り上げた「特攻の島」とかあったな大手出版社が太平洋戦
予約していたミステリーと言う勿れ14巻昨日届きましたいつも楽しみにしています♪ドラマで放送されてからハマってしまってドラマ終了間際に10巻まで購入してしまいました♡主人公の整君の感性がとても好きですあと塩ラーメンが出てくるのだけど🍜私はこの漫画で見るまでこの塩ラーメンを食べた事がなくて袋入りラーメンといえばうまかっちゃんでした。こんな面白い漫画を書く作者なのだからきっと美味しいはずと勝手に思い購入して食べてみました美味しかった〜今では袋入りラーメンといえば塩ラーメ
「七つの大罪」が大ヒットした鈴木央先生のかなり昔の作品週刊少年ジャンプで掲載されていたゴルフ漫画主人公のガウェイン七海は小学生離れしたドライバー飛距離を出す小学4年生。見た目は低学年くらいの小柄な少年だけど、ドライバーがボールにインパクトする瞬間に真芯でとらえられる光が見える異能を持っているという設定ちなみにこの能力がライジングインパクトというタイトルの意味ですそしてライバルのランスロットは(一応作品の舞台は日本です)グリーンにさえ乗せればホールまでのラインが見えワンパットで決めれるシャ
最近、LINEマンガで「肉蝮伝説」が期間限定で無料で読めるので、夢中になって読んでます「肉蝮伝説」は、闇金ウシジマくんのキャラクターのスピンオフ作品。ですが、ウシジマくん読んでなくても、これ単品でも楽しめる作品だと思います主人公の肉蝮は、とんでもない力を持った、手に負えない暴力人間なのですが、不思議な魅力と謎の爽快感があって、上手い具合に読ませてくれます。もちろん、ウシジマくんテイストのダークな設定、世界観も魅力の1つと言えるでしょうツッコミどころもあります
大人気漫画の続編続編によくある子供の設定かと思いきや、なんと1年後という設定もはや第二部といっても過言じゃない前作の「ちはやふる」は私的スポーツ漫画ランキングで「スラムダンク」についで第二位にランクインするくらいの面白マンガ。この漫画が凄いという賞にノミネートされていた時に漫画喫茶にノミネートされた作品のコーナーにあったので手に取ったのが最初の出会い当時は8巻か9巻までしか出ていませんでしたが、一気読みした帰りに全巻購入したのを覚えていますその後にアニメ化、実写映画化などで認知度が大幅
今週末の落語会と漫才ライブの稽古をしなければいけないのに、とてつもなく面白い漫画に出会ってしまった…時期が悪いよ!大人買いだよお前さん!!#望郷太郎
キングダム最新刊発売ということで特に大きな動きはなし。相も変わらず趙小さすぎて見えないかな。趙の総大将はもちろん李牧!カイネとフテイも健在!その他の趙軍は新顔がちらほら秦軍はおなじみのキャラが勢ぞろい。とはいっても亜光と録鳴未の違いがよく分からんという人もいるでしょう。かなり好きな読者だったとしてもこんなことを書いていますが、連載中の漫画で上位10作に入るくらいに好きな漫画です。時系列が分かりにくいの記憶があやふやなのも、いい意味に働き何度も読めますので電子版で買いなおしました。(本当に
連載再開すると聞いて連先休止する前はヤングジャンプにおいて「キングダム」との二枚看板と言っていいほどだった人気漫画以下、簡単な内容↓人口爆発が予測された地球において火星移住計画が作られる。火星をどうやって人が住める環境にできるか。そうだ苔とゴキブリを放って二酸化炭素をは増やして、地表の温度を上げて(下げて?)何百年かかけて人が住める環境にしよう!・・・みたいな設定でしたそうして西暦2600年くらいに火星探査船が着陸すると、人が住めるような環境にはなっていたがゴキブリが異様な進化をしていて
中原アヤ先生の最新作中原先生といえば数年前に「ダメな私に恋してください」が大ヒットしてドラマ化。深田恭子主演という事で女性だけでなく、男性にも認知された作品かなと思ってます基本は恋愛マンガなんですが、コメディとして面白い作品。一つ一つに笑いのセンスがありますので、コテコテの恋愛マンガが苦手という人でも楽しめる作品でしたその中原先生の次回作という事で手に取って読んでみたところ「ダメ恋」の方が面白いなあ・・と思ってしまった・・1巻しか買ってなかったらそこで読むのやめたかも。この作者の作品な
みなさんこんにちわ!下積み中の漫画家ですNETFLIXなどのサブスクが当たり前になってきて、あらゆる作品が見れるようになりましたが、「最近見るものがない!」と思っている人はいませんか!?もし鋼の錬金術師を読まずにそんなことを言っているのであれば、言語道断です!今日はそんな方々に鋼の錬金術師の魅力をお伝えします!©AniplexInc.Allrightsreserved鋼の錬金術師ってどんな作品!?知らない人向けに説明からさせていただくと、『月
福本伸行シリーズの代表作「カイジ」のスピンオフカイジ本編に出てくるハンチョウが主人公が地下から外出する1日でグルメ等を満喫するというゆる~い漫画。シリアスゼロの日常漫画「カイジ」ではあれだけ悪辣としたキャラだったハンチョウですがスピンオフではユニークなキャラとして人気が出て結構長く続いています中年おっさんが過去を思い出すノスタルジックな感じや日々に疲れている大人が少年に戻る感じがうけているのかなとも思いますが、結局のところ肩の力を抜いて読めるのがいいのかもさて、そんなハンチョウが「カイジ
昨日19日(金)は予定通り、オットーは出勤して「漫画読むデー」になりました。金曜日は学校が半日なので、独りになれる朝7時半から迎えの時間の午後13時ギリまで読んでました。が、まずは家事。1階床をクイックルワイパー、洗濯機をまわし、風呂掃除をしてから優雅に朝風呂を…"ビーチライフ"体験(ライム&カクタスフルーツの匂い)それから洗濯物を干して家事を済ませ、フレンチプレスで淹れたコーヒーを飲みながら読んたのは…、観たやつ㉖でチラッと紹介した現代でも存在する忍者のお話。
どうしたら、面白い漫画って描けるのでしょうかね?「俺のこと?(モデルにしてるの?)」あーうるさいから!ま、今の彼は赦す!(ごめんなさい彼、上から目線で…)昔の彼を思い出して、漫画描くのって、浮気なんですかね?まー。実在する人をモデルに描くと、だんだんその人から外れてゆくって聞きますが、実際のところどうなんでしょうかね?漫画雑誌の編集者さんあたりに聞きたいところです…。ま、いっか。では!
アニメが終わりました。二期が始まる予告が無かったのでまだまだ先のことかもしれませんね。アニメの出来が素晴らしいものだっただけにロスが強いですが、愛をこめて作られたと感じましたので時間をかけて良いものを作っていただきたいです先日、ニュースになった「セクシー田中さん」という漫画作品を読んだ事はないのですが、実写ドラマ化にあたって大きな問題になっていました。私は原作至上主義者ですので、作者に対するリスペクトと作品に対する愛はメディアミックス化に不可欠だと思っていますその点で「葬送のフリーレン」は両
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売れない漫gaはクソあつかい。今面白い漫画を描いてた人までにを糞あつかい。本が売れてると首切らずに金儲けにはしるそしての彼と電話を抱えて【イビキカイテタケド大丈夫?」ころなにかかっつた時もずぅ-----uuto本島に優しくて彼が同じ担当が荒れたのにはー栗田さんには満足してたのに家でもヌコのぽんちゃんをだいじに育ててます。やにばっ吸うてろいやらしいびっちなど個人はきらいだあああああああああああああ!講談社さん出講談社
久々の歴史もの朽木元綱という武将をご存じでしょうか。どこかで見たような聞いたような。私としては戦国無双をやっているとモブ武将として出てくる時があったなという感想でした何をした武将かというとさっぱり分からない。それくらいマイナーな武将だと思います(好きな人には申し訳ない)本作は朽木元綱の生涯を描くというだけでなく、転生ものでもあります。ありがちではありますが、歴史と転生どちらも好きな方にはおすすめの作品ですまず朽木家とは↓有名な浅井家もまだまだ小さいですね私は純粋な歴史ものの方が好きで
今週の水曜日は私以外、家に誰もいませんでした。人の気配がなく、喋る相手もいない、孤独という至福の日…。オットー、ムスメが出ていったら朝風呂に入ってスッキリ。それからコーヒーを煎れてソファーに寝転がり…買ったのにアレヤコレヤとあって読めずじまいになって3巻もためてしまっていました。それをイッキ読み。まず、歴史の監修、作中と巻末の解説、解釈、例えが上手いので、状況がわかりやすくて躓くことなく楽しく読めます。シリアスな場面でも笑えると同時に感動して泣ける。「身バレ」等の現代語が使
またまた島耕作シリーズからここ数日で島耕作シリーズを一気読みしなおしました。島耕作が取締役になってからは仕事が国際的かつ仕事の内容が難しくなってきたんで、若いころは飛ばし読みしてた部分が多かったなと感じましたシリーズの最初は課長からでしたが、部長、取締役、常務取締役と出世していき本作は専務取締役です。中小企業でも社長の次に偉い人がつく立場ですね。家族企業も奥さんや子供が専務の肩書が多いですこの頃は前回の中国と並行してアメリカも担当している島耕作ですが、アメリカでソムサンの重役であるイ・カ
みなさんこんにちはm(__)m他のサイトで書き込みさせて頂いたところこんなとこで書き込みするくらいならもっと他にもやるとこあるでしょう。ってやってます!講談社さんあてに手紙もかきました自分のX(旧Twitter)でもピン止めしております。やれる事はやってます!友だちである前にファンですから大好きな漫画の為にやれる事はやります。でもこうだからだとか、やらかしたとかそんなのは読者にとっては関係ない過去は過去これからの頑張りを見つつ面白い漫画を描いて頂ければいいん
やっぱり、心にぽっかり穴が空いた状態が続いています週刊少年ジャンプを買い始めた頃、キン肉マンや、ウイングマンなどの面白い漫画の中でドクタースランプアラレちゃんキャラクターも豊富で、めちゃくちゃ面白かった♪ペンギン村からおはこんばんちは右向いて左向いてばいちゃはいちゃ♪今でも、エンディング歌えますおはこんばんちはおはようこんにちはこんばんはを一気に言って一日の挨拶としたもの。昨日の夜勤中に、脳内再生♪やっぱり、鳥山明先生は…偉大だった。夜勤明けのランニングも頑
今さらながらの「部長島耕作」島耕作は松下電器(現パナソニック)をモデルにした初芝電器産業株式会社(初芝電産)の社員である島耕作のサラリーマン人生を描いた漫画。サラリーマン物語としての側面と電器メーカー業界漫画としての面白さがあり、とても面白い漫画です。特にこの部長時代は島耕作と近しい社長が失脚して、新社長から疎まれた島さんは出向を繰り返す時代です。子会社の貿易会社へ出向してワイン業界、次にレコード会社に出向で音楽業界、はたまた本業の家電業界ではあるものの販売会社に出向して営業に。課長時代は
お客様からお借りしました。(ご来店の翌日にわざわざ郵送してくださったお気持ちがありがたい…!)引っ越し先を迷ったという話からシングルだと何もかも自分で決めるから自由で楽な分、選択が多いので大変だし悩むという話になりました。そして面白い漫画があったから読んでみてとお勧めされたのです。3人のマダム達(60代かな)ルームシェアをする日々を描いています。本当にお互いがさりげなく限りなく優しく思いやりがあるんです。一切押し付けがましく無く洗練されてるけど温かい人間関係。それも若いうちはこん
ひっさしぶりに漫画読みました魂入れ替わりコメディですね頭は良くないけど天才的な殺し屋のおじさん教育ママに育てられてるハーフの秀才少女頭ごっつんこした拍子に入れ替わっちゃうんですねぇ先が楽しみな作品です入れ替わりコメディといえば平本アキラさんの作品こちらもエロ面白いんですが...ああもうやる事が他に沢山あるのに面白い漫画を手にしたらやる事に手をつけられなくなる大きく分けて三つの課題があるのですそれに母のお試しショートステイが来週一泊頭がハレツしそう😅(割れたカ
麻雀漫画の最高峰。麻雀漫画で有名な作者はたくさんいますが、麻雀の内容や物語、ギャンブルに対しての考え方までバランスよく調整されているのがこの作品だと思います。麻雀マガで有名どころだと、片山まさゆき先生の作品は競技麻雀として全振りしている感じがありますし、福本伸行先生の作品はギャンブル+超人的な感性に寄っているかなと。本作品の押川雲太郎先生の初期作品に「根こそぎフランケン」という作品があります。こちらはギャンブル漫画として面白いのですが、打ち手が超人レベルですので麻雀を純粋なゲームとして読み
こんばんはいや、おはようございますだなもう今まで読んだ中で1番面白い漫画に出会ってしまい、気付けばただいま朝の5:00になろうかという時間今から数時間ですけど寝ます!ごきげんよう&おやすみなさーい
数年前にドラマ化した「ドラゴン桜」の三田紀房先生の次作。この作者は色んな作品を描いていて面白い作品が多いのですが、ビジネス本やノウハウ本のような作品が特徴的で特に面白いと思います。野球漫画の「砂の甲子園」も高校野球を変わった視点で描いていて面白かったです。ただ画風が独特なので読まない方もいらっしゃるようで残念かなと思います。これに関しては福本先生にも言える事ですが、漫画は物語が一番だと思うのです。特にバトル漫画や恋愛漫画でもなければ余計にそう思います。さて、この「エンゼルバンク」ですが舞台は
こんにちは。表記に書いてる『薬屋のひとりごと』たまたま友人と話してる時に面白い漫画があるよと教えてもらい。。。原作は小説なんだけど漫画になってプライムで見れるとの事だったので。。。ちょいとポチって見た(笑)ん?面白いwこれはハマりますなー(笑)主人公の子が良い味出してます(笑)小説も読んでみようかな?w取りあえずは、見ていただきたい!お薦めの一つですね!w
今、映画館で、ゴールデンカムイ実写版が上映中で、大人気だが、私も先日、この映画を見てきた。とにかく、戦闘シーンが迫力があり、ストーリー展開が面白い。内容は、アイヌが金塊を集めていて、一人の男がぶんどり、その男が、網走刑務所に入れられ、とうとう、金塊のありかを吐かず、何十人かの囚人のカラダに入れ墨として、彫って、その入れ墨の地図を合わせると、金塊のありかが見つかるというものである。不死身の杉元という日露戦争帰りの男が主人公で、アイヌの少女アシリパさんとともに金塊を捜す旅に出る。そこで、杉元が以前
闇は深いほど見えない。深刻なものほど外に現れにくい。普段明るくて天真爛漫なひとが意外と深い心の闇をもっていたりして。わたしの場合心の闇は深刻ではないと自覚している。でも、心の闇についてはそれなりに知っている。心の闇に飲みこまれるのではなく利用して心の糧にしていく。自分らしい軸をしっかり持って物事の判断をできるようにする。わたしは「うる星やつら」の著者である高橋留美子先生のファン。原作であるうる星やつらは後引く面白さだ。テレビ放映されているアニメ