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何かに渇望した時、私は理性は抑え込まれるものだと思う。つまり感情が理性を抑え込み、不可解で理屈の通らない事も正当化してしまう。子らに対する思いも、やはり感情が爆発していた。本来なら、理性が感情を抑えないといけないが、感情が大爆発を起こしており、理性は完全に押さえこまれていた。理性が感情を説得するまで1年以上かかった。私は今、理性が勝っている。何か、自分の思いがあれば、願いが純粋ならという気持ちで感情を正当化する。それは大事ではあるしか
前半はこちらです『面会交流を認めない審判(全文)①』去年の夏にもらった家庭裁判所からの調査報告書(監護者指定審判・面会交流調停・子の引き渡し審判に伴うもの)これは最終ページのみ目を通しただけで審判まできました…ameblo.jp【当事者の求める面会交流の内容】ア父年4回、日帰りの案詳細については省略間接交流についても定めることを希望イ母直接交流は認めないことを希望子らはそれぞれ、広汎性発達障害、自閉症スペクトラムと診断を受けているため、交流の実施に当たっては、子
去年の夏にもらった家庭裁判所からの調査報告書(監護者指定審判・面会交流調停・子の引き渡し審判に伴うもの)これは最終ページのみ目を通しただけで審判まできましたこの3月に出された面会交流審判書も主文のみ読んだだけでいたけど、PTSDの克服を考えたときにいつまでも避けられないような気がするので向き合おうと思います直接面会交流を認めない審判例は多くないのでどなたかの参考になれば文中の申立人は父親相手方は母親(私)と書き換えます面会交流審判【主文】1母親は父
即日で弁護士事務所から審判書のPDFが届きました1相手方は週一回、申立人と子どもの通話を許可しなければならない2スマホでの父子交流を妨げてはならない私の主張が通りました直接面会交流についての取決めはなしです9枚にわたって経緯などが書かれていましたが、この冒頭の主文しか読んでいませんシン弁護士よりTELあり相手はおそらく即時抗告するでしょうしない理由がありませんからでもまぁ離婚成立しましたし、そろそろ成功報酬の精算をさせていただきます私には(異議申し立てされたところで結
審問の前後、しばらく子どもからの連絡を無視していた元夫大人なのにそれもどうなん…と思うけど久々に子どもに電話をかけてきたビデオ通話なので、子どもがイヤホンしてくれないと相手の声もこちらに聞こえる「かかってきたよ」と長男コウに電話を渡し急いで部屋から出るけど、狭い家なので戸を閉めても断片的に聞こえてきます…コウが次いつゲームできる?と聞くとゲームもいいけど、お父さんは直接会いたいなぁと答えているようだったコウ)何かの事情があるんでしょ相手の返事は聞こえなかったけど
過去のことを話しながら私がまるで何かに取り憑かれたように激しく震え出すと、裁判官から唐突に終わりますと言われ、一瞬安堵した過去にお母さんが元気でいることは大事なので安心して面会交流できる方法を探ろうと話していた裁判官勝ったかも、と思ったまともな感覚でいったらあんな姿子どもには見せられないと思うこの日、マスクをするか迷っていたけどしてなくてよかった数日の嘔吐のため胃酸でのどが焼け声はガサガサだった水も飲めないのに吐くから…もともと通りにくい声なのでマスクしてた
事前に、シン弁護士が教えてくれていました審問が終わるときそれは、裁判官の中で結論が出たときです裁判官は以前一日で集結させる予定と話しており面会交流は行う方向で考えておられたのだと思います母親がちょっと具合悪くなるくらいで子どもが楽しみにしている面会交流をナシにはできない当然ですがそう考えているのだろうなという流れでした私の体調に関することは、半ば聞き流すというか、そんなに興味はなさそう論点が子どものことになってから、裁判官もなにか糸口をみつけようと考えながら話されているのがわか
裁判官からの質問は続きますお子さんが自閉症スペクトラムなどあって交流中のことがご心配とのことですが、どういう点ですか?不本意なことがあると、こう、ワーッとなってバタバタして見せますその、ワーッとというのは具体的にどういう感じですか?お見受けするに、床で寝そべって…ということですか?そうです床で奇声をあげるというかいつもそういう感じですか?あとは妹に当たる…どちらかですかね例えばどんなときにパニックになりますか?最近あったのはPTAの会議で夜学校に行ったとき何かのきっかけで
9:55待合室入室今回も審問用のお部屋じゃないんですね審問室は奥にあって円卓なんですけどオンラインだからかもしれませんねいつもの、調停の部屋の予定だと紙に書いてありました審問受けるの、先と後どっちがいいですか?後がいいですなんとなく、私から聞いたことを相手に話してほしくないみたいなことを思いました10:00書記官の方が呼びに来られるお二人ご入室をお願いします申立人さんは機器の接続を確認して今一旦退出してもらっていますから←遠方からのオンラインシン弁護士と顔を見合わせる
現在の家裁実務においては、祖父母は面会交流を求めて面会交流調停や審判を申し立てることはできないとされています。比較的最近、祖父母が面会交流審判を申し立てた事案がありましたが、最高裁は「父母以外の第三者は、事実上子を監護してきた者であっても、家庭裁判所に対し、子の監護に関する処分として上記第三者と子との面会交流について定める審判を申し立てることはできないと解する」との判断を示しています(最判令和3年3月29日判タ1500号84頁)。もっとも、共同親権のことがホットな話題となっている法制審議会家
面会交流審判のための試行的面会交流理由があったとしても断ると不利になる協力的な姿勢を見せることは大切とシン弁護士がとても心配しめずらしく私を説得してきた非協力的だと、なにか隠していると思われるとも隠したいことなんてないし必要なら調査官が泊まりで見にきてくれてもいいですよ、と思うけどそういうことでもないか…なににせよ返事をしなければならなかったし1人で決断するのは心もとなさもあったのでカウンセリングの予定を早めてもらった話しながらあぁやっぱり無理だなと思い、カウンセラ
相手が「調停では話し合いにならない!」←お前もなと裁判官に対して審判を求めていたのは最初から面会交流調停を申し立てられたのは1年半前最初の約半年、言われるがままに月1の面会交流をこなし私の精神不安定が看過できずカウンセラーからストップがかかり、ドクターに意見書をもらうことで面会交流一旦中止(この不安定さは女性弁護士が合わなかった影響もあり、この頃解任→現在のシン弁護士へ依頼)意見書は前任の弁護士の方針で取っていたものの、相手が「妻にどんな事情があろうと考慮する気はない」と主張したため
裁判所でいろんな展開があり最終的に調停には戻さず面会交流審判を行うため試行的面会交流をしたいと裁判官からのお話決定ではない今週中にその返事をしないといけないつまり、拒否することはできるでも、弁護士さんいわく拒否すると心象がかなり悪くなるえ、それってやれってこと相手がこちらに来る子どもがあっちに行くとか、引き渡しを誰かに頼んで私は遠くで待ってるとかそんなことができるわけじゃない私が裁判所まで連れていかないといけないし相手はその裁判所に来る調停みたいにオンラインで、
今回の審問(…にはならなかったけど)で私が元夫と顔を合わせることを避けたいという意思に配慮してくれ調停室に呼ばれるのは弁護士のみだったありがたいのだけれど私が裁判官に説明する機会が与えられなかった呼ぶのめんどくせーな、と思われていたのかも笑面会交流拒否の理由、私が話せていたら少しは流れが違ったんだろうか…裁判官は始めに面会交流は行う方向で考えている間接強制を審判に盛り込む可能性もあると話したらしい一般的には1~3万くらい?(私たちの場合)実施するなら長期休暇で宿泊付
面会交流審判にあたり、審問(裁判官からの聞き取り)のため裁判所に行ったつもりだった元夫は遠方のためウェブで参加その代理人は裁判所の近くに居るけどウェブ参加書記官が呼びに来たとき今入室したら申立人の顔が見えますと教えてくれ、私の代理人シン弁護士のみ調停室へ向かった審問なのに調停室なんですね…審問用の部屋あるのにとおっしゃっていたシン弁護士戻ってこられたときに想定外の展開になりました裁判官は調停に戻したい意向です今日の審問はなくなりました今思えば、だから審問の部屋
昨年の夏に申し立てられた面会交流調停合わせて監護者指定審判も申し立てられていた裁判官から監護者指定の取り下げを打診されたものの、夫は(あ、もう元夫か)拒否ひとつの調停期日でその2つを争うことになったそのため、面会交流をすると子どもたちの生活に大きな影響を与えるほどすこぶる私の体調が悪くなるという主張は面会交流調停で有利に働くとしても監護者指定(親権)において不利になる可能性を持つ諸刃の剣だったなので面会交流できない理由をあまりハッキリ言うことができず嘘はつかないまでも
面会交流調停不成立が言い渡された際裁判官は審判のための審問の日は申立人(夫)にも出頭してほしいと話していました本来、双方同席が原則でも、私の強烈な夫アレルギーに配慮して別室か、日をずらすかなど検討しますともおっしゃってくれた柔軟にご対応いただき感謝します30代とおぼしきスラッと長身の男性裁判官でした別居後に転勤した夫は出頭するとなれば飛行機での移動が必須こっちまで来ない場合居住地の裁判所から電話で参加という可能性もある夫が来ると知ってしまったら私は裁判所に入れ
面会交流調停不成立から審判へ移行その審判のための裁判官からの聞き取り(審問)まであと数日小二の長男コウが不登校&私から離れられないのでゲーム依存にさせないため日々、試行錯誤しながらいろんなことをやって過ごしている年中の長女メイもコウと同じく自閉スペクトラムと診断を受け環境適応能力向上のため小児リハビリに通い始めた言語聴覚士さんと理学療法士さんがついてくれます今はコウほど困り感はないですが、マイルールが強いのでこれから親子ともに大変だろうなと覚悟していますついでに最近メイが
面会交流審判に必要な主張書面は弁護士さんが用意してくれるらしい面会交流したら私はきっと枯れてなくなりそうなほど衰弱するそれを裁判官にどう伝えるか今思うことを私なりにまとめたら全然しっくりこない嘘はひとつも書いてないのにリアリティがない私自身、人生に現実感がないせいかな…これは弁護士に見せるかどうかも分からないけど、記録として残しておきます↓私はどうすれば面会交流できるかと考えてきました。直接面会交流で子どもたちが喜ぶことがわかっているからです。だからこそ、今夏の面会交流は
夫が立て続けに申し立てた「面会交流審判」と「地裁への民事訴訟」の2件、両方とも6月半ばに書面が届き、期日は7月頭。書面提出期日はその数日前早すぎやしない??コロナのせいで裁判所で止まってたのか??おかげでここ数日は徹夜状態で、仕事と書類作成かなりきつかった〜両方とも書類提出のぎりぎりまでやって、昨夜、なんとか完成面会交流の審判の答弁書は、今日、父が暑い中裁判所まで持って行ってくれたなんだかんだ言っても、こういう時は、父は
面会交流審判の結果がきました。夫は「年6回夫の自宅近く、費用は全額妻負担」妻は「間接的面会交流希望、手紙のやりとりのみ」を主張していました。審判の結果は「年3回程度、10時から16時まで、妻自宅近くの駅前広場。事前協議は夫の父親を通じて行う。費用は各自負担。」ということでした。勝ったな。実は夫が北海道へ左遷させられることになったそうで、最悪片道10万円の費用がかかります。始発の朝5時にでても着くのは15時。ということは面会交流をする場合、2泊3日しないといけな
引き続き面会交流の審判です。監護権の審判が決着したが、面会交流事件も同時に申し立てていたため面会交流事件においても審判になっております。私は、文才が皆無なので説明等も下手ですが、お読みになられている方にはとても感謝です。また、困っている方に対して私の体験がお役に立てれば幸いです。前回の面会交流の審判の期日より、裁判所にて次回の審判期日決定に関して、一週間後期日を設けるとの事で、お互いに合意された。一週間後の期日前日の夕方5時までに裁判所あてに面交流の条件等をfaxして下さいとの裁判長
私の状況であるし、私の思っている事なので読んだ方全員が、共感を持てるとは思っておりません。色々ご指摘もあろうかと思いますが、そっとしておいて頂けると幸いです。昨日面会交流の審判が有ったので思いを綴って見ようと思いました。現在監護権の審判が決定し、引き続き子の面会交流の審判を行ってる。相手方が、子の監護権を取得したが、面会交流のについて積極的では無い。裁判所にて、現状月1回の面会交流が日曜日に行わているが、相手方は、相手方の一方的な理由において面会交流実施の曜日変更を申し出てきている
裁判所に間接強制申立をした。二回目だ。無能な家庭裁判所は、申立て取り消しをしたが、高等裁判所では、前判決を棄却し、逆転勝訴この前例をもとに、二回目を申し立て。くそ家庭裁判所は無能だから処理が遅いさっさと取り消しするなら取り消ししても構わない即時抗告して高等裁判所で公平に判断しておらうそれでもだめなら上告して、最高裁までもっていくつもりだ。俺の主張は、現状の状態で着地することではない。面会できていたころの状態にもどし、そこで初めて話し合いをすることが、俺の主張それは面会交流審
面会交流審判の母親の調査の3日後、息子の調査がありました。15時からなので、学校を早退することにしました。迎えに行くと、担任の先生から「先週、調査官が学校にきて息子について話をした。」と言われました。年末年始の忙しい中、先生には申し訳ないです。お礼を言い、息子を連れていざ裁判所へ。息子には「今パパとママが喧嘩していて一緒に暮らしてないの。喧嘩の間に入ってくれているおばさんがいるのだけど、その人が息子と話してみたいと言っているの。だからこれから会いに行くのよ。も
面会交流審判の母親の調査の日でした。何をするのかドキドキしながら裁判所へ向かいました。裁判所に着くと受付で前回の審判の時とは違う調査官室の前の調査室に通されました。室内は細長い狭い感じでしたが、調停とは異なり普通のパイプ椅子のような軽い椅子だったのが印象的でした。調停より暴れる人は少ないのかもしれません。時間になり、担当の調査官一人が入ってきました。それから調査官からいろいろと尋ねられました。内容は・前回の審判終了後からの父親との関わり・母親、父親、息子の今までの
面会交流審判が終わり、少し心配になり親に電話してみました。するとすでに夫からの電話攻撃の後でした。さすが猪突猛進です。私が打ち合わせをして電話をかけるまでの約15分間、息子に会わせろとしつこく話していたようです。アスペルガーなので上から目線でしかもいらついている状態。親も自分の怒りを抑えつつ夫をなだめようと必死に話を聞いてくれたようです。迷惑かけてごめんなさい。とりあえずこちらも義父に苦情のメールをし、夫にも「何度も言いますが、親へ電話やメールをしないでくださ
面会交流審判を申し立てた夫。しかし、裁判所より調停に変更されました。でも調停でなかなか決まらず、結局審判をすることになりました。はじめての審判。待合室は調停と同じ部屋のようでした。時間になってもなかなかはじまりません。私が提出した主張文を先に夫だけに説明するとのことでした。30分ほどたったころ、ようやく担当の書記官が迎えにきました。待合室のすぐ隣の部屋でした。入ると書記官の他に裁判官と調査官がいました。感じはほとんど調停と変わりません。裁判官が話を進めていきました。
面会交流調停が不成立となり審判に移行することになり3ヶ月。また調停から始めるか協議の末ようやく審判の日が決まりました。裁判所って仕事遅いです。この3ヶ月の間別居夫のことを怖がる息子のため手紙を送って欲しいと頼んでいましたが、送られて来ませんでした。なので今回からは面会交流はしないという方向でいこうと主張書面を作りました。夫からの嫌がらせメールのため面会交流の打ち合わせはできないし、息子もトラウマになり会うのを嫌がるし、DV怖くて住所知られたくないし、夫も上から目
警察署から面会交流審判の予定の確認の電話がありました。移行されたとはいえさすがに遅いなと思い、裁判所に連絡してみました。担当者につないでもらうと、どうやら昨日関係書類が届いたとのことでした。調停から1ヶ月半、遅くない?なんとなく面倒くさい事件でやりたくないオーラがでてる気がします。事件番号はまた新しくなるそうです。この面会交流だけで事件番号3つめです。ちなみにほぼ同じ時期に番号を決めていますが、以前の約半分の数字になっていました。やっぱりここは田舎なのかな。12月上