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手術まで、あと2週間。お盆の真っただ中、診察して頂きました病院はいつもと変わらず人がいっぱいで、医療従事者の皆様に頭が下がる思いでいっぱいになりましたありがとうございます。先生から「前回、私は全摘をすすめましたが他の先生とも話したところ意見が分かれました」と。それは「4ｃｍとはいえステージ0だから全摘はもったいない」という意見と、「リスクを極力0に近づけたい」という意見。セカンドオピニオンに行ったら「温存」って言われると思いますって。温存再発率は2％全摘再発率は
私の場合は非浸潤ガンステージ0でしこりになる前の初期の初期のガンでも「ガン」と言われると初期であろうとなんであろうと「死」が急にビューンて近くなる今は2人に1人がガンになる時代だしガン＝死ではないそれでもガンって怖い響きです闘病記を読めばすぐに泣く誰かが他界したと聞けばまたすぐに泣くいや、ずーっとそんな事を考えてる訳ではないんですよ？普通に元気ですただ…色々思います自分が居なくなっての旦那さんのこと子供らのこと父のこと。。。母を見送っ
パパさんとぐりんとDr.のお話し合い決まりました手術は6月22日部分切除だって病理に出してその結果で術後の治療は決まるそうとりま22日！友達がくれた御守りガン封じらしいこれ持って頑張るよん💪
2009年12月、私の人生を変える出来事があった。ひとつは乳癌発覚。もうひとつはドクハラ。そして「誤診」だ。以前「ドクターハラスメント」というタイトルでブログアップ↓（リブログします）したが、その続き。最初のA医師のあまりに酷い態度にこいつからだけは絶対手術を受けない❗️と決め、新たに医者を探すことに。年末だし、時間が経つと不安な私は必死に新しい医者を探した。ステージ0なのに、全摘になるかもと聞かされ、再建手術がまだ保険適応でなかった2009年（再建するなら200万円以上かかると言われ
