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Twitterの方で先に呟きましたが、昨日『目非常にはっきりとわからない』の図録が届きました!!開封して「ふあぁぁぁ」と思わず声が漏れる。やばい。。。図録までニヤニヤしちゃうポイント満載。ステッカー付きです。勿体無くてどこにも貼れない(笑)。これから手元に届く人もまだまだいると思うのでこれ以上は呟かないでおきます。これからの人お楽しみに。私もこれからじっくりたっぷり読ませていただきます♪ここからはあえてTwitterで呟くのはやめたんだけどね、この図録がレターパックに入っ
※この記事は初見の12月18日の2日後の12月20日にこの展覧会を再訪した時の感想をメモを元に後日書きました。展覧会を観た直後の偽りの無いリアルな感想をただただ綴っています。文章を簡潔にまとめるという作業がどうも苦手なもので(汗)だらだらと長いだけの意味不明な日記に仕上がっていたらごめんなさい。私の拙い文章ではありますが、ご興味あったらお付き合いください。初見の日のブログは「12/18『目非常にはっきりとわからない』展@千葉市美術館」→☆に書いてありますのでその続きとなります。☆
※この記事は12月18日に初めてこの展覧会を観た日の夜と翌日に観た内容や感想をスマホにガーーーッと打ち込んでおいたメモを元に後日書きました。展覧会を観た直後の偽りの無いリアルな感想をただただ綴っています。文章を簡潔にまとめるという作業がどうも苦手なもので(汗)だらだらと長いだけの意味不明な日記に仕上がっていたらごめんなさい。私の拙い文章ではありますが、ご興味あったらお付き合いください。では、スタート。『目非常にはっきりとわからない』展開催前から気になっていた現代アート集団「目」によ
撮っていいという一階の写真ですが、工事中というか準備中というか、実はメイン会場の7、8階も似たような感じです。もうちょっと完成した作品もあるけど、まだ準備中のものもたくさんあるみたいな。一階のエレベータホールも養生されていますが、7、8階も同様です。つまり、展示室も含め美術館全体が工事中、準備中の感じです。まず8階に行きました。展示の準備ができている作品もあれば、白い布が掛かっている作品もあります。部屋の中には台車や作品が入っていそうな木箱や段ボール箱が置いて
駅から美術館への道ですが、前回見つけた変なもので、今回見つけられないものもありましたが、新しい発見もありました。ビルの壁に逆さに張り付くスパイダーマン。やはりこの道は面白いですね。さて、美術館のあるビルは全面的に工事中です。入り口のところもシートに覆われています。後になってみれば、実はこの工事そのものも展示の演出なのでは?と疑いたくなります。実際は工事中という環境を活用したということなんだと思いますが。わたしが見に来たのは、「目[me]」というアー
非常にはっきりとわからない。行ってきました。まずは1時間ほど見てまわって、カフェでひとやすみしてから再入場。そしてまた1時間くらいいた。いろいろと考えちゃって楽しかった。最初の感想「え???」2時間の感想「あぁ…」という感じでした。怒ってる人に話しかけられたよ。「ここはどこ?なんのための入場料なのかしら!」と言っていた。その方はすぐに帰ってしまったのかなあ?
目[mé]《非常にはっきりとわからない》2019年11月2日(土)~12月28日(土)千葉市美術館現代アートチーム「目【mé】」(アーティスト:荒神明香、ディレクター:南川憲二、インストーラー:増井宏文)、美術館における初の大規模個展。美術好きな人の間で話題になっていて、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』でも紹介されていた美術展。受付は1階にあり、チケットを受け取る。チケットは期間中有効で、本日の入場者の印として黄色いシールを胸か肩に貼るよう指示。1階は撮影OKでこんな感じ。
12/28終了とのことで前から気になっていたアートチーム目による展示を観てきました。みたまんまを言うと、え、これ展示なの?準備中じゃあないの?という感じで美術館全体がトイレの入り口まで改修工事中のように養生されているような状態でした。使われてる資材もほとんど養生テープや養生ビニール、木箱、ブルーシートなど。多少の意図や仕掛けは感ずるもののいったい何を狙っているのか。記憶の不確かさ?完成vs過程?浮かんでくるワードは色々あれど的を得ているような気がしない。見たらわかるとレビューしてる
12/19(木)@千葉市千葉市美術館にて目[mé]非常にはっきりとわからないhttp://www.ccma-net.jp/exhibition_01.htmlを観て(体感して?)きましたきっかけは、時々チェックしている、あるTwitter主さんが、この展示を観に行った方のツイートをリツイートしているのを見かけて、お?と気になり、そういえば、ヘタウマ、ユーモラスでとても楽しかった「へそまがり日本美術」(★)を観に行った(知った)のも、このT
千葉市美術館で開催しているインスタレーション。11/2〜12/28まで、1200円の入場券を買うと期間中何回入場してもいいんだって。へ〜ですよね。で展示は「非常にはっきりとわからない」1階はホールに運搬作業中の体で、段ボールや梱包されたトルソー(ここは撮影可)。会場は、7階と8階。7階には現代アート的な展示。8階にエレベーターで上がると??・・・・あれ?ここは7階?で、また7階にエレベーターで降りる??・・・・これを何度か繰り返す。「非常にはっきりとわからない」展でした。
こんばんは〜🌙タイトルにもある通り、今話題の「目(mé)非常にはっきりとわからない」展行ってきました!!先に言っておきます!ガッツリ、ネタバレします!!!ネタバレ厳禁のこの展示会ですが、私は、ネタバレします!!!見たくない方はそっと閉じてくださいね…ほんとにしますよ、、??大丈夫ですか……。(心配性)それでは、お話していきます🤗展示会場は千葉市美術館。千葉駅から徒歩で20分くらいでしょうか、気温が低くて風も強かったので寒すぎました❄ここだ!!!連れと「この黄色
千葉市美術館12月28日(土)まで「目[mé]非常にはっきりとわからない」公式サイトこちらネットで見て気になり、行ってきました。片道2時間かかる千葉市美術館へ。改修工事が始まっている美術館の建物を使ったインスタレーション。受付がある1階、上がって7階、8階が丸々1つの作品として提示され、作品の中を歩き回って鑑賞します。いつも展覧会に行ったら、何があってどうだったかをここに書くのですが、こちらの展覧会は「ネタバレ厳禁」だそうでして!美術館からはっきりそ
これは飴です。現代アートチーム「目」による個展、『非常にはっきりとわからない』このインスタレーションについて、具体的には何も書けない。というか、書きようがない。けれど、見てから一週間経っても、その印象は、薄れるどころか、何かがじわじわ効いてきてる。ある意味劇薬だと思う。なにもかも、非常にはっきりとわからないこの世において、見当違いの方向に、目隠ししたまま走ってないか?足元すくわれる感覚になる。「目」とは、視力のことではない。俯瞰したりフォーカスしたりして