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今日の聖句から...――――――――――――――――――――――箴言3章わが子よ、わたしの教を忘れず、わたしの戒めを心にとめよ。そうすれば、これはあなたの日を長くし、命の年を延べ、あなたに平安を増し加える。いつくしみと、まこととを捨ててはならない、それをあなたの首に結び、心の碑にしるせ。そうすれば、あなたは神と人との前に恵みと、誉とを得る。心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば、
激しい風がわたしを通り抜ける朝に祈る。どんなに強風が吹き荒れようともわたしの中は静寂である。どんなに激しい雨が降りつけてもわたしの中は静寂である。わたしは静謐でゆったりと落ち着いている。わたしは平安で心地よく落ち着いている。わたしは慈愛と光明に満ちて落ち着いている。今日一日この世界にともに在る人々と静謐と平安を分かちあえますように。今日一日この世界のすべてのすべてと慈愛と光明を分かちあえますように。この世界の
日曜日は、朝日歌壇である。今日は、わたしの歌が2首入選していた。いずれも、1月に亡くなった長尾幹也さんを追悼する歌である。長尾氏と同じ紙面に我が歌の載りしことあり母に誇りき(佐佐木幸綱選第10席)悲しみとともに開かむ彼の歌載ることのなき日曜の紙面(永田和宏選第1席)長尾幹也さんについては、このブログで何度か書いた。40年にわたって830首の歌が入選した、朝日歌壇を代表する投稿歌人である。
穏やかな朝の空に向かって祈る。無限の大生命の静謐の中に溶け込む。静謐の中を楽しむ。今この瞬間この世界のすべての人々に安寧が満ちわたりますように。今この瞬間この世界の万事万物に神のご加護がありますように。この世界のすべてのすべてに愛と平和と大調和が満たされますようお祈り申し上げます。
薄い雲が大いなる空に浮かぶ朝に祈る。思いが形になる前の静謐さを楽しむ。その言葉にならないあるがままの世界をすべてわたしとして受け入れる。わたしが今ある。わたしが今この一刹那に実存する。この世界のすべてのすべてに愛と平和と大調和が満たされますようお祈り申し上げます。
黒騎兵に突っ込んだ時、妙な感覚に襲われた。何か手足がもがれたような、いやな感覚。しかしそれを、胡土児(コトジ)はすぐに頭の隅に追いやった。黒騎兵五、六騎が胡土児に襲い掛かる。重く迅い斬撃をかいくぐり、吹(すい)毛(もう)剣(けん)で的確に急所を斬り、突き、裂く。一瞬の油断が即、死につながる。それほどまでに黒騎兵の武は、極まっていた。黒騎兵の攻撃が執拗なものになっていく。初めは玄旗隊の動きを封じるような動きだったが、徐々に攻撃の色を強めてきた。それだけ戦の機が熟してきた、という事だ。
寺社No.6394御朱印No.6764茶屋町稲荷神社岡山県倉敷市茶屋町2023年12月17日【靜謐(静謐)せいひつ】1静かで落ち着いていること。また、そのさま。2世の中が穏やかに治まっていること。また、そのさま。240113山陽新聞「「辰」の日本画を奉納」鈴鹿征巨
月の光が静寂の空を照らす朝に祈る。無限の大生命よ、今日一日その大いなる優しさでこの静謐なる世界をつつみたまえ。今日一日その大いなる慈愛でこの静謐なる世界をつつみたまえ。今日一日その大いなる光明でこの静謐なる世界をつつみたまえ。平安あれ、栄光あれ。この世界のすべてのすべてに愛と平和と大調和が満たされますようお祈り申し上げます。
静寂に包まれる無限の空に向かって祈る。無音の世界を進む。無声の世界を歩む。静かな、粛然たる世界である。その中で無限の大生命とがっちりとつながって無限の大生命に任せきる。無限の大生命よ、この静謐なる世界を大いなる慈悲で満たしたまえ。無限の大生命よ、この静謐なる世界を大いなる光明で満たしたまえ。この世界のすべてのすべてに愛と平和と大調和が満たされますようお祈り申し上げます。
昨日の夜、というか明け方なのだが、猫♂がやたらと鳴いて我が家の安寧を妨げた(笑)。なだめてもすかしても、エサで釣っても鳴きやまない。猫♀を呼んでいるのか、構ってほしいのか...そうこうしている間にこちらもイラっとしてきて、険悪な雰囲気に。が、そのうち猫♂もスタミナが切れたようで、自分の作業机に座ったまま目がトローン状態に。ようやく我が家にいつもの朝の静謐が訪れた(笑)。ちなみに猫♂は疲れたのか、いつも以上に日中はおとなしかった...。
内なる静謐。それは誰にでも内在している。根底は皆同じ。しかし現れはそれぞれ違っている。それで良し。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;最近はコラボでの瞑想会、イベントを開催することが多かったですが、久しぶりに私単独で瞑想会を開催します。誰にでも簡単に取り組める瞑想から、本格的な瞑想まで幅広く行ないます。外側や内側の喧噪から離れ、静寂に満たされた一時を味わっていただきたく思います。◎日時9月24日(日)14時~16時
薄い雲のなかに月が浮かぶ朝の空に祈る。今日一日この世界の荒波にもまれようとも静謐のわたしであらしめたまえ。今日一日この世界の濁流にのみ込まれようとも安寧のわたしであらしめたまえ。今日一日二元論で物事をとらえそうになっても無心のわたしであらしめたまえ。この世界のすべてとともに在ることをおおいなる歓びをもって感謝します。この世界のすべてのすべてに愛と平和と大調和が満たされますようお祈り申し上げます。
水盤に乙女畔菜(オトメアゼナ)の花咲きて辺り静かに夏の日の過ぎ令和五年七月二十九日このところよく晴れて暑き日の続けり昨日昼どき街を歩けば日陰にて休む人多しあるビルの隣り小さき社の鳥居のもと水盤に乙女畔菜の花咲きたり誰が世話したるや辺りは静謐に満ちたりIt'sbeensunnyandhotlately.ThereweremanypeoplerestingintheshadewhenIwaswalkingyesterdayafternoon
今まで鬱積していたものが流されてゆく心地よい制限の中で整う何かを探す只々静かな時を過ごしそれを味わう始まりの前の終わりリセットタイム雫と共に
【静謐さに心打たれる〜常寂光寺】『小倉山常寂光寺』を訪れました。竹林を抜けて辿り着いた時、山門を外から拝見しただけで私は何故かすでに心を打たれていました♡山門をくぐり、『仁王門』に向かって一歩一歩とゆっくり歩を進めていく。。。青紅葉から差し込む陽の光。。。✨厳かな仁王門。。。苔むす境内。。。°*。あまりにも神秘的な光景です。もの静かに何かこちらに迫ってくるかのような、不思議なパワーを感じて圧倒されます。感動は深く、より深いところに到達し、心の奥底の琴線に
近隣の図書館で過去何度も読んだレイモンド・カーヴァー(著)『大聖堂』を借りて、電車を乗り継ぎ、大聖堂に行きました。そこで静かに聖堂の椅子座り、小説を読んできました。その大聖堂はここ一年くらい行きたいなと心の中で温めていた場所で、そんな場所で大好きな『大聖堂』を読めて心が満たされるのを感じました。まだ行ってみたい場所が2箇所あるものの、それは別の機会にするとして、今日この時から切り替えて仕事と資格勉強に傾注いたします。それにしても、静謐な時間の流れを感じながら小説を読むという、この上
nobaraonInstagram:"#今日の空#空#星#日没後#日没の空#今日は曇りのち晴れ#夜の始めの空#静謐#落ち着く#sky#after_sunset#night#star#cooldown#ig_ourshots#1natureshot#1skyshot#amazingshots_sunset#amazingshots_color#amazingshots_nature#amazingshots_seasons#kum…April26,2023-nob
『AfterYang』コゴナダ監督作品、アメリカ坂本龍一、アスカ・マツミヤ、アスカ音楽コリン・ファレル様、ジョディ・ターナー=スミス様、ジャスティン・H・ミン様、マレア・エマ・チャンドラウィジャヤ様、ヘイリー・ルー・リチャードソン様他“テクノ”と呼ばれる人型ロボットが、一般家庭にまで普及した未来世界。茶葉の販売店を営むジェイク、妻のカイラ、中国系の幼い養女ミカは、慎ましくも幸せな日々を送っていた。しかしロボットのヤンが突然の故障で動かなくなり、ヤンを本
こんにちは、しゅんすけです。今日は絶対の安心というお話です。………こんなやり取りがありました。私は幻だ、私は幻想だと受け入れるのが嫌という気持ち。コメント主さんはちゃんと「私が幻だという体感」もあるけどそれを受け入れたくない状況でした。会話で例えるならば「今、呼吸してるよね?」「うん」「じゃあ、呼吸してることを認めて、受け入れて」「イヤだぁ〜〜〜〜!!!」と反発みたいな状況でした。もう理屈じゃありません(笑)イヤなものはイヤ!!!みたいな感じでした
平泉白山神社さん😊泰澄大師という方が白山の神様からここが聖地との神託を受けて、717年に社を築いたのが始まりだそうです。昔から白山平泉寺と呼ばれていましたが、実際は最初から神社として神様が祀られていたそうです。鳥居をくぐると左側に社務所がありました。社務所も森に溶け込んでいて雰囲気があります。はあ──本当に美しい参道です✨左側にあった説明書が面白かったです。絵馬の馬🐎が絵馬から抜け出して、夜な夜な境内の草を食べていたことから馬の
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。今朝は冷え込みました肌寒い朝に、あたたかいお布団の中で眠れる至福を味わいました不思議なのですが、普段は目が覚めない時間に目覚めると高確率で次女が布団をかぶっていなくて、慌てて布団をかけなおします(笑)私か次女の守護の方が教えてくれているのかなそれとも母親の勘でしょうか(笑)※2022年3月高野山真言宗阿闍梨さま、雨宮光啓先生門下にて得度受戒(在家出家)しました。僧名「
さて、今度はカンピ礼拝堂に行ってみます。トラムに乗っていくと、都会の雑踏の中に突如として現れます。この礼拝堂は、カンピショッピングセンターという雑踏の中にぽつんと立っている、全部木でできた教会なのです。使われているのはもみの木だそうです。クリスマスツリーで使われる、あの木ですね。ここから入っていきます。入り口付近はこんな空間が。中に入ると、外の喧騒とは打って変わって、静謐な空間が広がっていました。祈りたい人がそっと入ってきて静かに祈り、あるいは黙想をして、またさっ
関東で珍しく積雪し、外は静かです。私達はあまりにも多くの情報、刺激にさらされて、内なる本質は静寂、静謐であることを見失い、忘れている状態です。最近よく耳にしますが、現代日本人が一日で触れる情報量は、江戸自体の人の一年分、平安時代の人の一生分と言われています。これが正確かどうかはさておき、私達は完全に情報過多であり、内面の静寂がかき消されています。本来は沈黙し、内なる静寂に気づいてくると、「これこそが本来の私達の在り方である」ことが明確になってきます。
こんにちは🌸アロマとヒーリングのLaLavandのねこです^^寒川神社に八方除け祈願で行って参りました。いつ行っても、気のいい神社。静謐な空間。雨でも、まだまだ参拝客は多く、1年の初めに神社に行くのは、日本人の習慣ですね。木々が多くて、池の近くでは、茶色と白と黒が混じった鳥を見かけました。すぐ、逃げられてしまいましたが。最近は、鳥が大好き💛神社の中は、神聖な木で精巧に作られていて、お祈願の前に皆で待っている場所が、いつ見ても大工さんの素晴らしい熟練技に感心して見入ってしまいま
▲21(水)の行動です▲都合6泊した京都のホテルを少し早めにチェックアウトして京都➡名古屋(荷物はロッカー)身軽くなって➡名鉄・尾張一宮尾張一宮駅から徒歩移動、一度は参拝したかった神社◆豪華な神門着々と初詣準備中★真清田神社/ますみだ神社境内地は静謐な空間★本殿、豪壮華麗、心静かに奉拝参拝の間、ずっとカラス。御朱印いただきました◎ありがたく。★◆★◆★
周りの音が心地いい場所は?音がしないところ。逆に。明治神宮は、都会なのに静かで大好き。う▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
我が家の次女は受験生ですなので、いま、文化祭や学校説明会に行きまくっています。長女の時に見学した学校だったら、まだ馴染みがあるのですが…希望の高校がまったく被らない学力は似たような感じなんですよ。何でこんなに、好みが違うかなー学校見学会で行った「深谷駅」。去年大河ドラマになった「渋沢栄一」の出生地でもあります。駅の近くに「瀧宮神社」という神社がありました。せっかくだから、参拝させてもらおー参道の両脇に池がありました。ここの池は、お魚がいないなーと思いながら、本殿にむか
神谷恵美子の本は何冊も買ったのに、今手もとにあるのは翻訳本一冊だけだ。分かりやすいエッセイなので、若い人にプレゼントしてしまったからだ。神谷は精神科医であり、色々な人の相談にものっていた。フランス語にも堪能なので、ミッシェル・フーコーと対談したこともある。フーコーの奇抜な言葉に接し、度肝を抜かれたということを書いていた、と僕は記憶している。僕が持っている翻訳本は、創元社の哲学叢書として世に出た、彼女譯のアウレリウス著の『自省録—附・ケベスの繒馬—』である。昭和24年4月30日発行である。僕
★第1回ミニ講演会「ミュージカルについて」の日時と開催場所が決定しました。詳細はhttps://ameblo.jp/2022wcars/entry-12769864333.htmlをご覧ください。★昨晩のラトヴィア放送合唱団のコンサート、批評を今朝さっそく書いて、媒体さんにお送りしました。それゆえ、演奏そのものについてはこちらに書けませんが、ただ一つ、ここで強調しておきたいのは、私の鑑賞経験上で、一二を争うぐらい、「ご来場の皆さんのマナー」が素晴らしかったということなのです。雑音が一切