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「検察側は、またえん罪事件をつくろうとしている」❕❕❕❕❕❕❕ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー事件から1年後、袴田さんが履けない小さなズボンが味噌樽から出てきた・・・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー5/22(水)5:02SBS静岡放送検察は再び死刑を求刑するのか「袴田事件」やり直し裁判すべての審理を終えて22日午後、結審へ【袴田事件再審】58年前、静岡県で一家4人が殺害された、いわゆる「袴田事件」のやり直しの裁判は5月22日、検察側の求刑を迎
袴田巌さんの冤罪の張本人は、東京高裁裁判官&同高裁長官&最高裁長官&法務大臣&総理大臣!ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー2023年10月30日5時44分NHK9年前の袴田巌さん再審決定後当時の地裁裁判長が異例の意見書57年前、静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さんの再審=裁判のやり直しをめぐって新たな事実が明らかになりました。9年前に再審を認める決定を出した静岡地方裁判所の元裁判長が、当時、審理の長期化を避けるため検察の不服申し立
きょうの表題、静岡地裁で袴田ひで子さんが裁判官たちに放った一言。1966年に静岡県清水市(現・静岡市)で起こった“袴田事件”の再審初公判が、漸(ようや)く初公判の運びとなった。当の本人である袴田巌さんはもう87歳。何十年にも及ぶ“死と隣り合わせの”拘留生活の影響からか、きょうの法廷の場に足を運べないほどの精神的ダメージを負っている。それで、実姉の袴田ひで子さんが代理で出廷したってワケ。。。。検察側は犯行当時現場に残されていた5点の衣装について「被告人
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー2023年10月12日18時30分LGBTQNHK戸籍上性別変更に手術必要の規定「憲法違反で無効」静岡家裁戸籍上の性別を変更するには生殖能力をなくす手術を受ける必要があるとする法律の規定が憲法に違反するかが問われた申し立てで、静岡家庭裁判所浜松支部は、規定は憲法に違反して無効だとする判断を示し、手術を受けていなくても戸籍上の性別を変更することを認めました。申立人側によりますと、規定が憲法違反だとする司法判断は初め
20日に検察側が強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌さん(袴田事件)の再審開始を認めた第2次請求差し戻し審の東京高裁の決定を受け入れて最高裁への特別抗告を断念すると表明したのでこれで無罪がほぼ確定したと思います。逮捕から約57年を経て再審開始が確定して静岡地裁で公判が開かれますが、当事者や家族の方々の人生を考えればやり切れない気持ちになるし、未だに殺人犯が捕まっていない事にもなります。この事件で思い出したのが私が若かった頃に同様な冤罪事件があり、検察事務官の知人と酒の席で意見が対立
死刑までよくもこんなで出たものだ袴田巌さん、87年の人生の中でやっと解放されたのですね…ただただ、よく頑張りましたね、と言うしかありません検察が特別抗告をやっと諦めました。当たり前です。こんな初めからおかしい裁判、ここでおかしなプライド賭けて抗告したって、負けるんですから。しかも何か納得できないなんて言ってるし。承服し難いとキタ。私も警察と検察のやる事にはどうにも承服できないものがあります。だっておかしいでしょ?捜査し尽くしていたはずの場所から、こんな大きな5つもの衣類が出て
FBFであり、リアルの友達でもある、I・Tさんの投稿を転載させていたたきました。東京高等検察前での抗議行動です。再審が決定した冤罪袴田事件の袴田巌さんの、再審を東京高検が特別抗告をして、最高裁で争おうと言う姿勢を見せています。最高裁で争うとしたら、また何年もかかります。袴田さんはご高齢でもあります。検察は特別抗告をやめて、裁判で争ってください。特別抗告の期限は次の月曜日、20日までです。断固阻止しましょう‼️以下転載#袴田巌さんに再審無罪を袴田事件、東京高検前要請行動。東京高裁判決
2020年12月22日付けで、再審請求をしてた「袴田事件」について、再審を認めなかった東京高裁の決定を取り消し、最高裁が審理を高裁に差し戻す決定を戻す決定がされたそうです。2020年12月23日付けの産経新聞によると、◆「袴田事件」は、1966年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件◆袴田巌元被告(84)は、1980年に死刑が確定した◆静岡地裁は2014年3月に、シャツに付着した血痕のDNA型を根拠に再審開始を決定した◆しかし東京高裁は2018年6月に、静岡地裁が認めた鑑定結果
三島市が新庁舎建設をめぐり、三島市民2000人を対象に行ったアンケートは、元々岐阜市が作成したものをインターネット上からダウンロードし作成したものであるとして、ミエルカイ・共同代表の村上が三島市を相手取り、同市の行為は市民への背信行為であり、ネット上の制作物を相手の許可なく利用するのは著作権侵害にあたるとした住民訴訟で、12月10日第2回弁論準備が静岡地裁(小池あゆみ裁判長)で開かれた。双方の弁論が終了し、審議終結となった。判決は2021年2月18日午後1時10分に言い渡される予定。行政
三島市が新庁舎建設に際して、市民約2000人を対象に行ったアンケートが、岐阜市が作成したものと酷似していることは著作権侵害などにあたるとして、ミエルカイ代表・村上が豊岡武士三島市長に対して起こしている住民訴訟について、次回の裁判は10月29日静岡地裁(小池あゆみ裁判長)で開かれる。今回は「弁論準備期日」(非公開)という形態をとり、すでに双方から裁判所に提出されている反論・弁論を主張した「準備書面」をもとに、裁判長が双方の主張内容や裏付証拠等について踏み込んで説明を求めるなどする。争点を
(9月4日付静岡新聞)(9月4日付朝日新聞・静岡版)ミエルカイは、三島市が2019年11月に行った三島市民2000人を対象の市民アンケートについて、岐阜市で岐阜市民を対象に行ったアンケートをインターネット上から無断でダウンロードし、ほぼそのまま使用しているとして、著作権侵害にあたりアンケートに関わる委託業者に支払われた477万6千円は違法だとして、三島市への返還を求めている住民訴
1966年に静岡県清水市(現在静岡市)で一家4人が殺害された事件で、死刑が確定した元プロボクサーの袴田巌さん(82)の再審請求を認めない決定が、東京高裁で2018年6月11日に出されました。詳細は各メディアが伝えているので省きますが、袴田さん本人はもちろん、実姉さんや弁護団、支援者の方々の心中を察すると、残念でならない。決定を出した東京高裁の大島隆明裁判長は、2014年に再審開始を認めた静岡地裁決定の最大の根拠となったDNA型鑑定について、「手法に疑問があり、結果も信用できない
所謂、袴田事件で死刑が確定したものの2014年に静岡地裁で再審が認められ48年ぶりに釈放された袴田巌氏ですが、今日2018/06/11、東京高裁はこれを覆し、再審を認めずとしました。昭和41年に発生した会社役員の一家4人殺害事件で、逮捕された袴田死刑囚ですが、当初から取り調べ方法、証拠に疑問があるとされてきたもの。静岡地裁では、新たなDNA検査の結果を採用、冤罪として再審を認めるとしました。しかし、静岡地裁が証拠捏造まで踏み込んだことから、検察が即時抗告し、東京高裁は地裁が採用
2011年8月17日に発生した天竜川川下りの観光船死亡事故の第1審判決がようやく出た。2017年1月16日付の朝日新聞によると、(以下記事から引用)「2011年8月に浜松市天竜区の天竜川で川下り船が転覆し、2歳児を含む5人が死亡した事故で、業務上過失致死の罪に問われた当時の安全統括管理者ら3人に対する判決が16日、静岡地裁であった。佐藤正信裁判長は船を運航していた第三セクター天竜浜名湖鉄道の当時の営業課長、松野幸夫被告(58)に禁錮2年6カ月執行猶予4年(求刑禁錮2年6カ月)の