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静安シャングリラの夏宮に先日の週末に行きました。エビがぷりぷり気づいたら全部にエビが入っていました。どれもとても美味しかったです小籠包、チャーハン、お粥も頼んでお腹いっぱい。ドリンクも頼んで大人2人+少食な幼児2人で380元でした。2歳のお友達が「おねえちゃん、おねえちゃん」と言ってきても「おねえちゃんじゃないー!」と仰け反って嫌がった娘。前回会ったときはちゃんとおねえちゃんできてたのにこんなんでうまくお友達と遊べませんいつもはすごくひょうきんなんですけどね。
途中、アイスの誘惑に負けたものの、3人の目的は、14時からのこちらケリーセンターと直結している静安シャングリラホテルの・・・ロビーラウンジの・・・アフタヌーンティー前回来たのは2016年夏。今回はこれで2人分ですサンドウィッチ2人分3種類+1人分1種類ケーキ2人分2種類+1人分2種類クッキー2人分2種類スコーン1種類1人2つずつ苺チョコ1人1つ曜日によってスイーツの種類が違うそうです前は、1人前食べきるのは絶対無理な
大好きなnori0310さんとSUIさんの送別会静安シャングリラホテル内の、1515WESTにて。お二人とも帰ってほしくはありませんが仕方ないことも、世の中にはあるのです。人数が子供含め20人近くいるため、店側が配慮してくれて、個室に案内してもらえました送別の品は、それぞれのキャラを思い描きながら、選ばれたものみんなからのメッセージや写真入りのアルバムも喜んでもらえてと、ここまでやってくれた幹事の皆様、本当に取りまとめお疲れさまでした準備からすごく頑張っていて、、、当日もすごく素
アテンド2日目早朝北京を発つはずの主人から、大気汚染による視界不良で遅延の連絡もう、pm300を超え始めたのですね上海より、日によっては10度以上気温の低い北京。もう、暖房の季節かしら?北京駐在の知人たちを心の中で応援しつつ。。。今日のランチはマフィアの愛人宅で知られる洋館レストラン、「老洋房」に行く予定だったのですが、、、私のテンテコマイで急遽変更(笑)主人も合流して、静安シャングリラの、夏宮(summerpalace)へ!ずっと行きたかったお店そして、英語も中国語も危う
こんにちは。今日は朝から玄関の鍵を交換してもらいました。今のマンションはオーナー物件なので鍵の仕様もお部屋によって違うようなのですが…我が家の鍵は一度外から鍵をかけてしまうと中から開かないし中から鍵をかけると鍵を使っても外からは開かないんです。もう、本当に不便過ぎて…父ちゃんが遅く帰ってくる日はイチイチ起きて鍵開けなきゃだし先日はいつもと違うアイさんが来て事情を知らないもんだから帰る時外から鍵をかけて帰られてしまい母ちゃん外に出れなくなりかなりキレましたwこれ
今年は、上海を離れる方が多くて、寂しいばかりです。。。この日ももうすぐ上海を離れる友人とランチでした(ノ_-。)場所は、彼女のリクエストで、1515WEST静安シャングリラにある人気のアメリカンダイニングです。私は初めて訪れました。お肉が苦手なので、イメージが「ザ・ステーキ!」のこちらのお店にはなかなか行くチャンスがなかったので、行けて嬉しい☆(送別ランチは悲しいけど。。。)静安シャングリラの4階。お席は、正にダイナー店内、ランチタイムは
シャングリラ浦東・上海新館宿泊記録。*都合により上海を発ってからのアップとさせて頂きましたので最新情報その他詳細は直接ホテルまでお問い合わせ下さいます様お願いします。*******浦東側から外灘エリアの夜景が綺麗に見られる場所に位置するシャングリラ浦東。ですが。新館からだと旧館の建物に遮られて外灘全てを見渡すのは叶わず。。しかしながら客室内は窓が広くどこに座っても外の景色が見える造りになっていました。ベッドルーム裏側がクローゼットとバスルームに
このところまた、送別会続きデアリマス。(T_T)簡易ページで表示されています。元のページを見るにはタップして下さい。今回は婦人会関係での送別でしたが、毎度毎度同じようなレストランで同じ食べ物を食べるのもなんだしなぁ。。。何か特別な場所はないだろうか???・・・・ということで、婦人会関係者、十数人いるメンバーほぼ満場一致?にて「アフターヌーン・ティーで送別しよう!」となりました。候補に挙がったのはペニンシュラ、ハイアットオンザバンド、ケリーパークサイド、JWマリオット、グオマン
『食べる』カテゴリー、記念すべきお初?!の和食記録は静安シャングリラ2階に位置する「鶴」さんで。簡易ページで表示されています。元のページを見るにはタップして下さい。こちらのレストラン「鶴」、かの「なだ万」で腕をならしたシェフによる和食の数々が頂けるとのこと。メニューにはセットディナー、コース、シェフおすすめ、単品などなど品揃え豊富でかなり迷いましたが、日々横にばかり成長している現実と、根っからの小心者なのも手伝い、せっかくの(滅多にない)貴重な和食接待ディナーであるにもかかわ