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靖国神社ですよ特に思想があるとかではなく神奈川にいた短大時代、一度だけ大鳥居を見かけたんですあ、行こっかなと思ったんですけど何となく疲れてたので行かなかったんですよ(また例の足底筋膜炎w)ちなみにインド旅行のためのビザを取りに来てたんですがwwwしかしいっぺん見ておきたいなあと思っており今回神社とか沢山回るしそのついでにと行ってみましたそろそろお昼を頂きたい時間帯途中には手頃な所がなく電池とギガ不足を気にしつつグーグル先生に尋ねたと
いつも拝見しています【つるこさん】のブログで教えていただいた「麗しき日本刀」(中四国の現代刀とその世界)が三次の風土記の丘ミュージアムで開催されます。数寄者のなかには、古刀(特に鎌倉期の刀)が良くて、それ以外はイマイチ、現代刀なんて…的な発言をされる方がいます。古刀が良いのは兎も角、その他は…というのは(私個人としては)ちょっと乱暴な気がします。ある現代刀匠はそのような現代刀をさしたる意味もなく格下扱いする風潮に、「軍鶏くん、現代刀も3~400年後には古刀よね~と」笑って話されます。
刀伯耆國大神山麓住小林吉永昭和五十六年七月日http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/498/00.html靖国刀匠の一人、金崎助寿門人。本名小林義良。新作刀展に於いて多数受賞している実力派現代刀工で、鳥取県米子市にて鎚を振るっていました。きめ細かに練り上げられた精美な地鉄に、匂口明るく冴えた互ノ目丁子乱れを巧みに焼いた吉永刀匠の力作。刃中の働きも見事で、雲たなびくかの如き砂流が見る者を惹き込みます。御家の御守刀として、また、