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ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)というか、完成しました。塗装すべきところはすべて完了していたので、それらを淡々と組み合わせていきました。残っていた組み立てはわずかだったのですが、動画を撮影する関係でようやく今になって終わりました。動画撮影があるとやはり時間はかかりま
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)このヤンマートラクターのブログ記事は久々の更新だったりします。というわけでカウルを研ぎ出しし終わったところから。研ぎ出し手順はいつもと同じ。1500番のタミヤフィニッシングペーパー↓ラプロス6000番↓ラプロス8000番↓フィニッシャ
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)だいぶ長いこと放置中だったYT5113Aですが、再開していきます。運転席の扉のガラスは、フチを黒く塗ります。説明書には明確に塗る指示は書いてないのですが、塗装図を見る限りではここは塗っておくことになっているようです。マスキングの方法はいつものような細
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)ホイールを塗装しました。一応下地に黒サーフェイサーを塗ってから、タミヤ瓶ラッカーのLP-62チタンゴールドを塗っています。説明書を見るとここはシルバーやゴールド、イエローやクリアーブルーまで混ぜるという少し複雑な混合をすることになっています。
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113Aシャシー周りを塗装していきます。このあたりはほとんど黒で塗りますが、光沢の黒と半光沢の黒で塗り分けることになっています。一応説明書通り塗り分けていくことにします。エンジンや前輪の車軸のところは光沢の黒で塗ることになっ
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113Aカウルにクリアーを塗っています。最近クリアーは徐々にフィニッシャーズのオートクリアーに切り替えるようにしていますが、このトラクターはスーパークリアーIIIを塗り重ねてきたので、引き続き同色を重ねています。あまりメーカーの違
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113Aカウルにデカールを貼っていきます。クリアーを塗り重ねてきたりしましたが、デカールを貼らないと最後までクリアーを重ねていくことができないので、この段階でカウルのデカールだけ貼っていくことにします。デカール自体は他に運転席まわ
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113Aカウルまわりはひとまず置いといて、本体の方を作っていきます。ざっくり言うと足回り。フレームやエンジンなどを作っていくわけですが、塗装もしていく必要があるわけで。説明書を見るとエンジンなどはツヤありの黒。フレームなどはセ
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113A前回とあまりビジュアル的に代わり映えしないのですが、クリアーを塗っています。クリアーはクレオスのGXスーパークリアーIIIを使っています。スーパークリアーIII以外にもクリアーの塗料はいろいろありますが、私はいつもコレです
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113A前回、GXウィノーブラック(クレオス)→スターブライトゴールド(ガイア)と塗ってきましたが、その上からクリアーレッド(ガイア)を塗りました。クリアーレッドは一応2回塗っています。1回で濃く塗るのは難しいので、2回に分けて濃くして
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113A前回ランナーの状態でひととおりすべてサーフェイサーで塗りましたが、赤色のランナーのパーツだけ切り離し、表面をペーパーがけしました。赤色のランナーのパーツがすなわち完成時に赤となる部分で、それ以外はシャシーなどのメカ部分と運転席などの
先日発売されたハセガワの1/35ヤンマーYT5113Aです。いわゆる農作業用のトラクターですが、このYT5113Aとゆーヤツについては私はよく知りません。プラモ的におもしろそうだと思ったので買ってみました。ケン・オクヤマ氏のデザインというだけでも私にとってはとても興味あったというのもあります。カーモデルでもなく、AFVでもなく。しかも建機でもない。今までのプラモデルの歴史の中でトラクターのキットがなかったかというとけしてそうではないのですが、何かとても新しく感じます。