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タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS前回の記事の画像からあまりみばえが変わらないような気もしますが、一応前回よりもだいぶ変化しています。これにて研ぎ出しがほぼ完了。「ほぼ」というのはだいたい95%くらい。あとの5%はもう少しだけ細部をチェックして、研ぎ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディの研ぎ出しをしています。少し時間をかけながら進めています。研ぎ出しが苦手、という人はたいてい、短時間で終わらせようとしていることが多い気がします。研ぎ出しは、やっていることは塗装表面を削ることなので、削り過ぎれ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS窓のパーツのいわゆる黒セラ部分を塗っていきます。キットに付属のマスキングシールを使ってマスキング。タミヤのマスキングシールは、パーツ表面のモールドにかなりピタリと合うサイズでカットされているので何も心配する必要がないので楽
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS今回は内装の塗装を進めていきます。マスキングをしつつ3色のブラウン系の色を使って塗装していきます。スエードのような生地のところはクレオスのC7ブラウンを塗っています。最初にこの色を塗って、マスキング。細
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSシャシーまわりを組み立てました。接着は、メインはゴム系接着剤のGクリヤーを使っています。リアはわりと複雑な構造が細かく再現されているのですが、ディフューザーのようなカバーがついてしまうとご覧の通りほとんど見えな
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディの塗装の続きから。前回の記事ではボディに光沢の黒を塗ったところで終わっていたようです。今回はここからパールシルバー(ガイア)を塗ります。これがパールシルバーを塗った後の状態。かすかにパールシルバーが見える程度
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディの作業を進めていきます。まず後ろのダックテール(?)の部分。ここはトランクリッド後端が別パーツになっているので先に接着します。別パーツはゲート処理を丁寧に行います。ゲートは別パーツの下端に2箇所あ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSとりあえずパーツをランナーから全て切り離しました。全体のパーツ数はそれほど多いわけではありません。画像のパーツは全てではなく、足回りとエンジンルームまわりのパーツのみ並べたものです。このほかにまだ内装のパーツがあります。
1ヶ月近く続いてた若狭での作品展示会も昨日終了したので、タミヤのアストンマーティンDBSを作っていきます。製作ご依頼をいただいたもので、長年ご依頼主様があたためられていたキットを代わりに作らせていただくことになりました。早速中身を見ていくとこんな感じ。エンジンは見えるところのみの再現ながら、シャシーや足回りなどはしっかりと再現されています。シャシーのボディへの固定はビスを使います。エッチングパーツが付属していて、ダクトのメッシュやブレーキディスクの表面などはそれ