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タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSなんとなく終わりが見えてきたかなという感じ。研ぎ出しが続いています。動画で研ぎ出しを紹介すると、時折「磨いても白いままになるのですがどうしたらいいですか?」とか「磨いているとどうしてもキズが残ります」というコメントをい
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSまだボディの研ぎ出しが完了していないのですが、一応続きから。気持ちを落ち着かせて真田広之みたいな気持ち(どんなんや)になってから研ぎ出しをしようと思ってても、なかなかそんな気持ちにならずバタバタしています。というわけで
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディの研ぎ出しをしています。上の画像は研ぎ出しを始める前の状態。塗りっぱなしでもすでにツヤツヤな気はするので、ここからコンパウンドで磨いても十分鑑賞に耐えうる仕上がりにはできそうな気がしますが、ここはやはり研ぎ出し。
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS今回はフロントグリルを作っていきます。上の画像はすでに組み立ててハメこんでみたもの。わかりにくいけど。組み立てる前に、タテの桟はグレーなので、塗装していきます。持ち手を確保できるほど大きいパーツではないの
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディ側のエンジンルーム部分を塗っていきます。ボンネットを開けると見える部分で、ワイパーの基部やストラットタワーバーのような役目をすると思われる筋かいのようなバー、そして前方のカバーなど。大きくわけて3色で塗り分ける必要
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS前回の記事からの再掲となりますが、エッチングのフロントグリル(画像右)はご覧のようにバラバラになっていて、井げた状に組んでいく必要があります。パーツ同士はそれほど硬くハマるわけではなく、むしろユルユルなので、うまく形を維持し
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS9月になってしまいました。結局8月はYouTubeに一度も動画をupせずじまいになってしまいました。今はとにかくこのアストンマーティンDBSを完成させることを優先しています。そしてRZ34も。海山鉄さんのヒュンダイはそのあと
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS今回はボディの窓枠などを塗装していきます。ボディは前回までにクリアーを3回重ねた状態で、そのクリアーはもう少し重ねていく予定ですが、そのクリアー重ねの間に窓枠などのシルバーを挟みます。当初窓枠はミラーフィニッシュで再現
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS前回までに内装の大まかな塗装は終わりましたが、今回は細かいところの塗り分けを仕上げていきます。まずはセンターパネル部分にあるツマミやダクトなどの塗り分け。丸いツマミのフチやクオーツ時計のフチなどをシルバーで塗るためにマ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS前回までにセンターコンソール部の黒を塗装→まわりのマルーンを塗装、というところまで終わってましたが、今回はそれ以外の細かな塗り分け部分と、仕上げのフラットクリアーを塗っていきます。細かな塗り分けというのは、ダッシュボードのエ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSダッシュボードを塗装していきます。センターコンソール部分から塗装していきます。まずExブラック(ガイアノーツ)を塗り、その上からオートクリアー(フィニッシャーズ)を塗ってツヤを深めます。実車のセンターコンソールの
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS内装色の2色目は違う色で塗り直しました。前回塗ったLP-18は、単体ではわりと実物に近い色なのかなと思って塗りましたが、いざ塗ってみると1色目の色と近く、メリハリが出てない気がしたので、少し暗めの色に変更しました。とい
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS内装の塗装を続けています。内装は色を主に3色で塗り分けます。そのうちの1色目は塗り終えたので次の2色目。ちょっとコゲ茶色目のマルーンというか茶色。マスキングしてタミヤのLP-18ダルレッドを塗る。こ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS内装を塗装中・・。実はこれ2回目。(合計3回目)前回の記事で調色した色は、実際に塗ってみると少しムラサキ色味が強く感じる色だったので、赤を足したもので塗り直しました。塗装は一旦剥がしてから塗り直してます。と
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS今回は内装に塗る色を調色していきます。内装の塗装は一旦はひととおり塗ったものの、やり直すことにしました。改めてDBSのオーナーさんから写真をいただいて色を再確認。どうやら前回戴いていた画像はショウルームのような場所だ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディの塗装の続きから。前回はExブラックを塗りましたが、今回はその上からパールシルバー(ガイア)を塗っていきます。今回の塗装ではエアブラシをガーレリ(GAAHLERI)のメビウスを使いました。ガーレ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディの塗装のし直しから。ここ福井、北陸地方では梅雨入りしたそうな。つまり雨の日がしばらく多くなるということ。何度かここで書いている気もしますが、私はあまり雨だからといって塗装を躊躇しない。一般的には雨が降っている
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS昨日の続きから。シンナーを含んだキムワイプを巻いてジップロックに一晩入れていたものを翌日取り出します。あまり何日も入れっぱなしにするとプラを痛めます。早ければ数時間で取り出してもいいのですが、今回は24時間後。要は表面
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSせっかく研ぎ出しまで終えたボディでしたが、先日書いたようにボディにクラックが入ってしまったので塗装からやり直します。といってもそれほど目立つほどではないので、自分のために作っているものならそのまま無視して進めていたかも。あとキッ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS前回の記事の画像からあまりみばえが変わらないような気もしますが、一応前回よりもだいぶ変化しています。これにて研ぎ出しがほぼ完了。「ほぼ」というのはだいたい95%くらい。あとの5%はもう少しだけ細部をチェックして、研ぎ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディの研ぎ出しをしています。少し時間をかけながら進めています。研ぎ出しが苦手、という人はたいてい、短時間で終わらせようとしていることが多い気がします。研ぎ出しは、やっていることは塗装表面を削ることなので、削り過ぎれ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS窓のパーツのいわゆる黒セラ部分を塗っていきます。キットに付属のマスキングシールを使ってマスキング。タミヤのマスキングシールは、パーツ表面のモールドにかなりピタリと合うサイズでカットされているので何も心配する必要がないので楽
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBS今回は内装の塗装を進めていきます。マスキングをしつつ3色のブラウン系の色を使って塗装していきます。スエードのような生地のところはクレオスのC7ブラウンを塗っています。最初にこの色を塗って、マスキング。細
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSシャシーまわりを組み立てました。接着は、メインはゴム系接着剤のGクリヤーを使っています。リアはわりと複雑な構造が細かく再現されているのですが、ディフューザーのようなカバーがついてしまうとご覧の通りほとんど見えな
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディの塗装の続きから。前回の記事ではボディに光沢の黒を塗ったところで終わっていたようです。今回はここからパールシルバー(ガイア)を塗ります。これがパールシルバーを塗った後の状態。かすかにパールシルバーが見える程度
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSボディの作業を進めていきます。まず後ろのダックテール(?)の部分。ここはトランクリッド後端が別パーツになっているので先に接着します。別パーツはゲート処理を丁寧に行います。ゲートは別パーツの下端に2箇所あ
タミヤ1/24アストンマーティンDBSを作っています。AstonMartinDBSbyTamiyainscale1/24(最初の記事→【製作記タミヤアストンマーティンDBS(0)】)#青22号AstonMartinDBSとりあえずパーツをランナーから全て切り離しました。全体のパーツ数はそれほど多いわけではありません。画像のパーツは全てではなく、足回りとエンジンルームまわりのパーツのみ並べたものです。このほかにまだ内装のパーツがあります。
1ヶ月近く続いてた若狭での作品展示会も昨日終了したので、タミヤのアストンマーティンDBSを作っていきます。製作ご依頼をいただいたもので、長年ご依頼主様があたためられていたキットを代わりに作らせていただくことになりました。早速中身を見ていくとこんな感じ。エンジンは見えるところのみの再現ながら、シャシーや足回りなどはしっかりと再現されています。シャシーのボディへの固定はビスを使います。エッチングパーツが付属していて、ダクトのメッシュやブレーキディスクの表面などはそれ