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今年もはや3/4が過ぎちゃった天候に恵まれたGW桜が散っても「さくら祭り」は健在今年はコロナの縛りもなく観光地は久々ににぎわっている様子さらに青森県は大相撲の尊富士の凱旋帰郷で大盛り上がり芦野公園では4年ぶりに花火大会も開催されました昭和の日に見てきた昭和大仏(青森市)・昭和59年に造立された昭和大仏は、青銅座像としては日本一大きな大仏。・高さは21,35mと奈良や鎌倉の大仏をも凌ぐ。・胎内2階に戦没者慰霊の碑を祀り、戦没者の慰霊と世界平和、そして人々の心を正し
四国八十八箇所巡り(お遍路さん)は、一番札所の鳴門・霊山寺から88箇所を廻り、最後に高野山へ行くのが一般的。。。。が、その前に、中国・陝西省(せんせいしょう)の西安には弘法大師・空海が修行した所(青龍寺)があり、そこは『0番札所』と呼ばれています。【青龍寺(チンロンスー)@中国・西安】遣唐使で海を渡った空海が目指した街、唐の都・長安(今の西安)。西安市内にある青龍寺は、空海が修行したお寺です。●修行時代の空海@青龍寺愛媛・高知からも青龍寺を訪問しています●0番札所の御朱印
歯の具合は薬のお陰か、マシになってきています。まぁ、ロキソニンは飲みましたけど。1ヶ月前から約束していた、友人と洛陽お参り。➕色々。京阪清水五条からテクテク。まず六波羅蜜寺。つい先日も自分はお参りしたけれど、友人と一緒にまたもやお参り。土曜日だけど、午前中だから前回よりはお参りの方は気持ち少ないかな。次、清水寺に向かいます。交差点の人の多さにめげそうになる。お気に入りの昆布屋さんに寄りました。こちらのおぼろを食べたら、他のは食べられない。卵かけご飯のは、漬け物にも使えるし
こんばんは!今日の山形は、春の霞と言った青空それでも陽射しは暖かく最高気温は18.5℃と快適な陽気で、岩波の山吹を見てきましたが、見頃はまだちょっと先のようでした桜があっと言う間に散ってしまったので、まだ見れると言うのは楽しみ来週は平年並みの気温が続く予報なので、次の土日に見頃を迎えてくれることに期待ですさて、ようやく山形では春山シーズンに突入、先週の土曜日、2月にも登った鶴岡の里山で新緑を楽しんできましたので更新しますその里山とは金峯山
遍路宿高知屋の部屋からは目の前に33番札所雪蹊寺が見られました。雨もやんだようです。昨夜、夕食の時に一緒になった遍路33回目と言う80歳の方に、明日は雨なのでタクシーで34番種間寺へ一緒に行こうと誘われていたので、7時にタクシーで出発です。さすが33回目の遍路さん、宿もタクシーの運転手も顔なじみでした。第34番札所本尾山朱雀院種間寺(もとおざんしゅじゃくいんたねまじ)本堂しだれ赤松納経所が開く8時まで時間があったのでのんびりと見学。80歳の遍路さんは先に歩き始めたので、
阿闍梨【外伝】一隅を照らす❖浄土宗開宗八百五十年法然上人像比叡山延暦寺大講堂今年は浄土宗が開宗されてから八百五十年慶讃の年、各種の法要が執り行われます。4月7日は若き日の法然上人が修行されたと伝わる『比叡山青龍寺』の報恩蔵で初日の法要が始まりました。浄土宗開宗法要が天台宗の青龍寺で?と思われる方もおられるかと思いますが、比叡山は日本仏教の母山として、数多くの宗派な祖師が若き日に研鑽修行をつまれました。昭和三十年代から四十年代、時の執行、叡山祖賢師や葉上照澄師、また天台座主・山田恵諦師ら
皆様こんにちは🌞4月8日月曜日は、35番札所医王山清滝寺から、36番札所独鈷山青龍寺までの約14kmを歩きました。前日の7日に約25km歩いて疲労が残っていましたが、清滝寺の清涼な空気に視界がスッキリ。こちらの札所は、車遍路の難所と言われています。すれ違うことが難しい細い道なので、1.3キロ離れた場所に車を停めて歩いて向かいました。↑インターネットの情報により、清滝寺のお山の下の高架下に車を停めさせていただきました。とにかく道中がずーっと良い香りなんです。花々の香
朝からやっぱり雨ね☂️この駐車場🅿️、トイレもあるので車中泊組も数台いましたよ〜!朝食はホットサンド。まだ小雨なので傘をさして青龍寺に向かいます☂️6時20分に到着!第36番札所青龍寺桜🌸も咲き始めました名物のこの長い石段!あれ❓こんなもんだった?前回はヒィヒィ言いながら登った記憶が…そう言えば、今回全く筋肉痛にならないんだよね。そんなに無理して歩いてないからかな?それとも、今年になって毎日やってる電動ウォーカーのおかげ?本堂。大師堂。わぁ〜い!1番乗り〜年季の入っ
書源藤原鶴来二玄社(1970/03発売)サイズA4判/ページ数1653/高さ28cm「本書は、書道の古名筆を資料として編集したもので、その探求と鑑賞を兼ねた字典である。」とあるように、中国、日本の書が集められています。藤原鶴来(ふじわらかくらい、1893年4月15日-1990年1月15日)は、岡山県生まれの書家。「和漢書道史」「書源(新書道字典)」の編纂者。青龍寺の「空海記念碑」を揮毫。本名は茂(しげる)、鶴来は号。
2024/03/22(金)さてさてお花は全て雪の下(😞)一縷の望みを持ってあの場所へ行ってみましょうお!行きで気づかなかったキタヤマオウレンが~~~\(^_^)/やれ嬉しや♪これ見れたらもう帰りましょうかねまぁもう少しあの場所を確認してからにしましょ結局雪がますます深くなりお花ロードはすっかり埋もれてる雪の東海自然歩道で峰辻へ14:00になったので軽いランチ通りがかりの男性と暫し談話男性は私が来た道を下山すると仰る
仏様の縁日(三十日秘仏)■天宮光啓「護摩加持塩」(護身・結界用)ご注文フォーム■護摩加持塩(加持祈祷塩)護摩加持塩とは、当方オリジナルの護身・結界、厄除け、厄払い、お清めやお祓い用に加持した「加持祈祷塩」です。真言加持した「加持塩」と護摩祈祷の灰を調合したものをお手元にお届けします。※加持(かじ)とは神仏からの守護や恩恵をあらわす言葉です。docs.google.com「護摩祈祷」(個人用の個別に修法する護摩)についてのお知らせです
【不動明王のお告げ】西に向かえ(10年前の青龍寺のお不動様にお会いした時からすでにお導きを授かっていた…)、2024年3月足摺の観音浄土をめざして■不動明王のお告げー西に向かえー2020年2月シアトル(アメリカ)に向かう国際線で、前方席の男性乗客が急死した。折しも、新型コロナウイルス感染症がパンデミック(世界的大流行)を引き起こし、世界中で猛威を振るいはじめたさなかでの出来事。帰国後、不動明王のお告げ、お導きを授かるように…。----------------------
高知県土佐市宇佐町竜にある真言宗豊山派独鈷山伊舎那院青龍寺ですこちら四国八十八箇所霊場第36番札所になっています。御本尊は波切不動明王さまです。地図で見るとこんな半島の先にあります(緑の⇐のとこ)。私らこのあたりの工程は逆回りなので、、、須崎市で高速を下り、、県道23号線、47号線と走って参拝、、、その後宇佐大橋を渡り(大師様の頃は渡り船だったそうです)34番の種間寺に向かいました。途中半島の中ほどあたりに「⇐明徳義塾高校」なんて看板がありました、、、こ
こんばんは相変わらずストレス溜まっているちょちょまるですが2ぴょんは寒暖差にも左右されず大荒れのお天気にも左右されず地震にも左右されず\((°ω°))/グラグラ元気もりもりにしていますごっつんこ柵越しでは仲睦まじい2ぴょんわかちゃんの大あくびお口の中も毛がボーボーね寝起きに食糞食べてからの大あくびでした〜寝起きの大あくび②ヨガマットの上がお気に入りのあおちゃんのおケツ去年の神頼み弾丸ツアーで頂き損ねた八頭町の白兎神社の御朱印と青龍寺の御朱印をみるさんが送
陝西省西安市にある青龍寺は別名「石佛寺」と呼ばれていて仏教八大宗派の一つである密宗祖庭ですその昔〜日本からやって来た僧侶で真言宗の開祖である弘法大師空海がここに留学していた由緒あるお寺遣唐使として大陸に渡った際に修業したとされています境内の桜は1980年代に四国の日本人及び仏教協会から寄付されたものだそうです今では桜の名所として地元の人々にも愛さてている場所の一つです
雨上がりの月曜。夜には高気圧に包まれる見込みなので、午後には風も穏やかになると見込んでポタリングに出発。西へ進み、いつもと違う東寄りの風に背中を押され、めっちゃ楽です~。変則交差点の歩道橋からの一枚。いの町のかんぽの宿近くにある仁淀川を渡る橋。工事が終わり鉄骨が塗りなおされてスッキリ。ここから仁淀川沿いを南へ走りますが、途中で事件が。写真の坂を登っていると後ろから大型トラックの音したら、この辺りで追い越し。ヤバイと思って止まると、すぐの直角カーブによる内輪差でトラックの後ろ
魂のうつわを拡げるセラピストの美歩です♪この青い髪の正体は?このバナーをクリックしてね↓サロンのお客様が持ってきてくださった獲れたて野菜でお昼ご飯こんな幸せなひとときないな💓ねえきいてwww先日旦那氏が何を思ったか旦那氏『美歩さん元気ないから励ましたいなって思って』え?元気なくなかったけど(、、、言わなかったけどw)旦那氏『買ってきたけど、色々思いついて、、、作っちゃいました♪これでお仕事頑
2023年12月8〜9日の青森・浅虫温泉です。前回、初めて訪れて気に入ったお宿に再訪です。↓前回は、初夏。『2023/5【青森】浅虫温泉④割烹旅館さつき朝食〜街探検念願の猫女将がお部屋に!』2023年5月26〜27日の青森・浅虫温泉の記録です。1泊2日なので、割とサクッとお届け予定【2日目】↓前記事はこちら『2023/5【青森】浅虫温泉③割烹旅…ameblo.jp↓前記事はこちら『2023/12【青森】浅虫温泉再び①割烹旅館さつき』ご飯記録にしようかと思ったけど、もうひとつ
170段石段大師堂本堂
玉城を攻める前に登城記念符(御城印)を先に奪おうと購入しておこうと、伊吹山文化資料館へ行きました。ここには関ケ原近隣にあるお城の御城印が置いてあるんですわ。以前に長比城のをこちらで奪い手に入れたんです。駄菓子菓子!資料館の扉は固く閉ざされていた。休館ちゅ~であった滋賀県米原市清滝近江・柏原城(かしわばらじょう)別名:清瀧山砦、柏原館柏原城は佐々木信綱(近江守護佐々木定綱の四男)の四男で、京極氏の初代・京極氏信の居城です。弘安6年(1283)に近江守に任命された氏信は
❏36番札所青龍寺(しょうりゅうじ)寺院駐車場は多宝塔前です。34番札所種間寺より約25分35番札所清瀧寺より約27分※交通事情、時間帯により誤差があります。地形上34番ー36番ー35番と打たれると35番が高速道に近いので移動がスムーズになります。(順打ち、逆打ちともに)寺院駐車場から見える多宝塔鐘楼門の奥は方丈こちらの前を通り境内までの長い石段を上る前に恵果堂でご挨拶しました(。-人-。)中国「青龍寺」の恵果阿闍梨、
老婆の休日を通り過ぎて、目的の場所を目指します。やって来たのは青龍寺。辰年らしい名前のお寺。不動明王さん推し??チラっとあ、あ、あ、、切れてる😩ネットで調べたら、こんな方でした。となりには社。左から、何だった???秋葉山、弁財天、お稲荷、大黒さん、でした。何だ!さらに社がある!龍穴神社??川無いけど、どうした??池も無いよ〜水の要素が無い地に、龍穴神社とはどういうこと?🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄やっぱり今年は何か変🤨ポケモンgoでまたもや個体MAXで
10月15日黒潮うどんさんでおいしいうどんを食べた後、お遍路再開です宇佐大橋を渡って行きます浦ノ内湾がとても美しかったです12時30分三十六番札所独鈷山伊舎那院青龍寺到着駐車場から多宝塔が見えます駐車場から入るとすぐこの鐘楼門がありましたこの鐘は撞けないようですこの奥は本堂ではなく、方丈でした恵果堂空海の唐での師匠である恵果阿闍梨を祀った恵果堂中国風です手水鉢青龍寺だけあって、龍がいらっしゃいま
寺社No.6368御朱印No.6748成田山青龍寺鳥取県八頭郡八頭町真言宗醍醐派八上比売めぐり2023年11月26日本堂の厨子は、白兎神社の本殿。福本白兎神社『【八上比売めぐり】福本白兎神社』寺社No.6257御朱印No.6640福本白兎神社鳥取県八頭郡八頭町八上比売めぐり2023年7月30日御朱印は、JR郡家駅内の八頭町観光協会。郡家駅八頭町観光…ameblo.jp八上比売めぐり『【霊場】八上比売めぐり』【霊場】八上比売(姫)めぐり八上比売は、因幡国八上郡の女神、大国
寺社No.6368御朱印No.6747因幡成田山青龍寺鳥取県八頭郡八頭町真言宗醍醐派八上比売めぐり2023年11月26日
青龍寺(青森市)-Wikipediaja.wikipedia.org昨日、初詣に行って撮った一枚を数日間だけヘッダーにします。青銅座像としては日本一の高さがありますが、宗教法人の持ち物なので県や市ではPR出来ません。正月三が日は無料(通常は大人400円)です。《お正月を写そう》ですね。
日差しがあると暖かいですね☀️年末も大晦日以外はまずまずのお天気でしょうか?そろそろラスト…まだまだ手付かずの所が多い💦今日は夕方今年最後の診察日それまで頑張りましょう(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾12月17日、日曜日高知のお遍路参りのお話34番、35番ときたら次は36番…高知ラスト全長645mの宇佐大橋を渡ります清瀧寺から25分ほど走って到着しましたお寺の近くには明徳義塾高校があります大横綱の朝青龍の母校ですそして朝青龍の四股名は次のお寺の名前から付けたそうです
10月17日(火)晴れe-bikeの旅、七日目、36番札所青龍寺へ距離14km15:30着、第36番札所独鈷山伊舎那院青龍寺(とっこうざんいしゃないんしょうりゅうじ)本尊波切不動明王、本尊の波切不動明王像は大師が入唐のさい、暴風雨を鎮めるために現れたと伝えられ、いまも航海の安全や豊漁、世間の荒波をも鎮めてくれると、深く信仰されている。弘法大師が唐に渡り、長安の青龍寺で密教を学び、恵果和尚から真言の秘法を授かって真言第八祖となられ、帰朝したのは大同元年(80
はじめてこのブログをご覧くださる方は、ぜひこちらをお読みくださいませ。金峯山蔵王堂は気軽な登山コース♪<2023年11月23日>冬の足音がもうそこまで聞こえていた勤労感謝の日、最後の秋晴れと言ってもいいくらい穏やかで暖かい天気に恵まれ、近くの『金峯山』の山頂にある蔵王堂まで登ってきました。中の宮からだと40分ほどの登山が楽しめるコースになっています。ここは山形県鶴岡市にある『金峯山』と書いて”きんぼうざん”と読みますが、本山は奈良の吉野山の金峯山寺から勧請
かつて弘法大師が密教を学んだという唐の青龍寺の名前にちなんだ寺です登り切った境内から見下ろす階段最後の勾配が素晴らしいというか、実は息が絶え絶えです朝青龍関が留学生だった時にトレーニングした階段とも青い龍のお寺の文字は青くそして三匹の龍ががんばって青龍寺の文字を作っていますえへへぼく、「青」担当なの読める?ふもとの海岸はいつだって夏模様白が似合う海です実は写真では伝えきれない厳しい寒さです冷えた体に無