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京都出町の和菓子屋ふたばさんはいつも行列ができていますがこの時期皆さんお目当ては季節限定、数量限定の栗もちモンブランそうとは知らずに鴨川デルタの飛び石を行って戻って近くの弁天さんをお参りしていたら行列がお店の前の横断歩道を渡った先にも伸びていて「ふたばさんの列ですか?」と確認してあわてて並びました出町の青龍妙音弁財天さんはいつも清々しい気を感じます私の後ろに並んだ方は赤ちゃんを抱っこしたお若いお母さん聞けば旦那さんの転勤で最近高知から引っ越してきたそう
叡山電車出町柳駅のホームにハート型した「LOVEなベンチ」が、七夕バージョンになってました。出町柳駅から高野川と賀茂川の橋を渡ったすぐの出町妙音堂にやって来ました。出町妙音堂は正式名称を「青龍妙音弁財天」といい、相国寺塔頭・大光明寺が管理するお堂の一つです。鳥居をくぐって右側に出町青龍妙音弁財天御鎮座百周年記念碑がありました。妙音堂手水舎です手水は青龍から出ています御本尊の青龍妙音弁財天は鎌倉時代、左大臣・西園寺公衡の娘・寧子が女御として持明院統の後伏見上皇の後宮に入りました。
初稿:2023年(卯年)5月11日(木:己巳の日つちのと・みのひ)二稿:2024年(辰年)5月5日(日:己巳の日)※2024年法要加筆。三稿:2025年(巳年)5月24日(土:巳の日)※2025年法要加筆し、再構成しました。2026年(午年:うまどし)巳の日法要2026年5月7日(木:巳の日)予定(導師ご住職より口頭で発表)目次①はじめに②出町妙音堂・青龍妙音弁財天ご紹介③2025年(巳年)の法要④2024年(辰年)の法要(1)⑤2024年(辰年)の法要(2
いい天気になった午後、出町柳です。高野川で、しばしゆったり。河合橋を渡ると、葵公園に初夏の風。アカツメクサとシロツメクサに、ほっこり。下鴨別邸にも初夏の風。糺の森に行ってみます。葵祭はもう間近。鳥たちがさえずる道を、ゆっくりと歩いていきます。雑太社に売店ができて、賑やかになっています。清らかに流れる川。そうして、初夏の風。ああ、こうして生きてきた。数千年の遺跡がすぐそこに。森
出町妙音堂へ。調べると相国寺塔頭・大光明寺が管理するお堂の一つらしい。お寺さんなんや❣️との認識で伺うと。。。鳥居⛩️⁉️わんこの喪中なのに。。。すんません🙇♀️参拝をサクッとさせて下さいと一礼してお参り💦妙音辨財天辨財天は蛇の化身なので蛇の置物や絵が祀られてます。お堂を背にして。妙音堂の梁に奉納された蛇に関するものが置かれてました。六角堂のお参りの仕方六角堂蛇のような眷属のようなモノが御神木にいっぱいるような気がして。。。誰もいないのに木の上の方から沢
【京都/Kyoto】青龍妙音弁財天初詣は西本願寺でしたが…やはり今年の干支、蛇神社に行きたく…検索してヒットした"青龍妙音弁財天"sanに行って来ました🐾至る所に蛇ヘビへび…本殿↓↓↓[ご利益]→寿命増益・怨敵退散・財宝満足etc✨素敵じゃないですかー、全部あやかりたいです‼︎おみくじ引こうと近付いて行く…ん?京都で一番キツイみくじ…とな…えぇぇぇぇぇーーーーおみくじ売ってた方が凶が多いから凶引くのに抵抗あるなら引かない方がいいよ、と。。。どうする私…来たのに引かない?
5月9日数日前には夏日があったのに今日は寒い位のお天気出町柳からの電車は青紅葉のトンネルを抜け10時半過ぎには貴船口につきバスで貴船神社に向かいます外国人や観光客が多いかと心配していましたが思いのほか少なかったですエネルギーがいっぱいの若葉と流れる川が美しく癒されます川床は場所によっては撮影禁止と書かれていますすでにお腹が空いて来た私たちランチをするお店を探しながら歩きますが、半分以上はまだ閉まっていますオンシーズンはまだなのかも⁇川床で食べるには寒すぎるし、開いて
おみくじで「凶」がでたらやっぱりちょっとビックリ🫢します「今日は凶、あとは良くなるだけ」とおみくじの4分の1が「凶」だというお寺の方に教えていただきました✨年末の「京都で一番キツイ」おみくじと実家近くのお宮さんで「凶」を引いた😱あと「心正しく信心深ければ後に運開く」「心静かに時を待つべし」例年通り平安京を守る城南宮⛩️さまに初詣しておみくじを引いてみる三度目の正直!「大吉❤️」「ご加護を信じて推し進めば叶う」ただ待つのではなく「心静かに」ただ進むのではなく「ご加
2022.10.4.久しぶりに妙音堂へ数年前、御朱印を頂きましたが新しく変わっている様なので、再訪「出町妙音堂」は正式名称を「青龍妙音弁財天」といい、相国寺塔頭・大光明寺が管理するお堂の一つです。歴史は古く、この地域の人々に出町の弁天さんとして親しまれてきました。鎌倉時代、左大臣・西園寺公衡の娘・寧子(ねいし)が女御として持明院統の後伏見上皇の後宮に入りました。その際、西園寺家第二伝の青龍妙音弁財天画像を念持仏として持参したのが現在の本尊です。南北朝時代、本尊は伏見離宮内
シンクロの嵐で導かれて行ってしまった…出町妙音堂・青龍妙音弁財天(京都府京都市)こんばんは、いつもありがとうございます。ドゥ・ソレイユの山田みどりです。8月の終わりに…とある方から、この写真が送られてきました。私の好きな緑色の着物を着ている弁財天さまだったので、もし、お会いできるのなら、この目で見たいと思い、これは、どちらの弁財天さまですか?と聞くと、京都の青龍妙音弁財天さまとのこと。京都かぁ。。。京都は・・・気持ち的に・・・。なので、その時は
蔵出し京都画像~京都画像クイズNo.126は、観光雑誌で取り上げられることはありませんが、近くに「出町ふたば」があることから、多くの方に認知されている場所からの問題でした😊。解答を寄せられた方々は当然よくご存じで、もちろん皆さん正解です😆。六角堂問題に使用した六角堂には、本尊伝弘法大師作・青龍妙音弁財天画像の掛け軸が祀られ、周囲を年の数だけ廻ると願いが叶うと云われています。60回も廻れんて😖それでは正解です妙音辨戝天(妙音弁財天)正式名称は
あっつ☀30度だとか。風があるからまだいいけど。洗濯3回、掛け布団全部洗ってみた!カラッとしてるし乾きそうやからね!床磨きもして、こざっぱりした気分になり、出掛けたくなったので出てみた!鴨川、気持ちヨシ!!水遊びの子たちもいればランナー🏃もいてピクニックの仲良しさんたちもいれば楽器の練習する若者たちもいてぼーっとされてるお一人さまも数多く。この場がだいすき。昔からすき。今は更に落ち着くし、泣きたいときも来てしまうし、ぼーっとしたいときも来たくなるし。水と鳥の声と風
写真家竹嶋美和ですお昼もこちらに来て頂きありがとうございますこの記事は過去の私の想いなどを振り返ってみました。この振り返り(looking-back)が一日の合間での気づきになればとワクワクしてます。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*LookingBack2020/10/28京都青龍妙音弁財天人通りの多い通り沿いなのに一歩入るとそれを忘れる静かな雰囲気立ち寄らせていただけたことに
巳🐍の日は弁財天さまにお参り「京都で一番キツイみくじです」氣になりませんか?あー!引いちゃった!始めからわかっているのにちょっと驚く「凶」でした😱キツイ内容もあるけど「旅立ち良し」「縁談💕よろず良し」です✨「柔和な心」と「観音様を祈る✨」をしっかりいただきますそのままいつも手を合わせる西国三十三所観音霊場の一つ“行願寺”の千手観音さまの元に・・・「柔和な心」優しく。やわらかく。穏やかに。心掛けます✨✨✨よろづよし🌈幸せ🍀のゆるめる整体のご予約・お問い合わせ
前回からの続きです(令和2年6月20日のことです)出町ふたばへ寄ったので、その近くで以前行ったけど御朱印が頂けなかったとこへ行ってみました妙音堂(出町妙音弁財天)住所・上京区河原町通今出川上ル東入ル青龍町御本尊青龍妙音弁財天ご利益技芸上達福徳円満霊場京洛七福神京都七福神駐車場なし通称伏見御所の辨財天こちらはそんななので以前伺っています→出町妙音堂『下鴨神社周辺散策その2六角堂がある神社(妙音弁財天)』前回からの続きです出町橋を渡ると左手に鳥居がありますも
今日は己巳の日(つちのとみのひ)60日に1度やってきます弁財天の使いでもある蛇に願いごとをすると弁財天に願いが届けられ願いが叶うと昔からいい伝えがあり縁起や金運にいい日といわれています金運upあやかりたい手水舎本堂手前には弁財天の額も置いてありました綺麗にされていました入れ代わり立ち代わりお参りに来られていました蛇は弁財天の使いというだけあって絵や瓦などづらりと並んでいます六角堂御本尊は青龍妙音弁財天の像の掛軸がご安置されています豊川稲荷大明神
昨日は銀閣寺方面へ予定通り行ってきたので、行った先がどんな御朱印対応だったのかをダイジェストでアップしておきます行かれるときの参考になれば😌まずは銀閣寺直書きでの対応御朱印の種類は1種庭園は緑の多い綺麗な庭でした♪その後、隣の浄土院へ行くも不在だったので、大文字山上がってる間に帰って来られないかと登ってみました(笑)せっかくの名案?も戻ってきても不在のままでした😖大文字山からの景色は良かったです♪そんな暑くなかったのも幸いしました汗はトンでもなくかきましたが(笑)次は車に乗
【26】法住寺今様・白拍子御朱印帳■京都府京都市上京区青竜町266-3
たぶん12年ぶりくらいに京都五山送り火!前に見たときにとても感動したので、いしはらにも見せたいなぁ、と思っていました。ちょうどいいタイミングで大阪ライブが入ってよかった♫出町柳はすごい人人、、橋に立ち止まらないでくださーい!と言われ橋から少し降りたところで、点火。ばっちりいい場所で見られました。あれ?いしはらがいない(・∇・)カッパは人の流れに身をまかせ、流れていきました。。その後、やはり12年ぶりに青龍妙音弁財天へ。あと時も祭りの賑わいでしたなぁ。帰ってきました、ありがとう。
台風の影響みなさま大丈夫でしょうか。お出掛け中の方は気を付けてくださいね今年の清水寺の千日詣り14日〜16日の3日間本堂内陣特別拝観(この時は1日の参詣が千日分の功徳に相当)今年は14日にしていたので無事にお参りしてこれました台風が通り過ぎて清水寺お参り行きやすい状態になれば良いなと願ってます。本日16日は例年予定では15時から護摩焚きもありますお天気大丈夫そうで時間ある方は行かれるととても良いかと思います。ホームページよりお借りした写真2枚で少し説明をさせていただ
青龍妙音弁財天は出町妙音堂と言われています。出町妙音堂は相国寺の塔頭の大光明寺が管理しています。入り口は鳥居です。弁財天さまをおまつりするお堂です。春の花、三つ葉ツツジとボケのお花が飾られています。弁財天さまのお使いは蛇、お堂には蛇の絵がいっぱい掲げられています。京都市上京区青竜町266-3私の写真はPIXTAでも見られます。京都フォトギャラリーへ
昨日は、友達と京都の晴明神社⛩️へ参拝御神木うん触ってみたけど私には、感じないだけど力強いパワーを頂いて来ました魔除けの桃🍑もいっぱい触ってきた今日は、ちゃんと御朱印帳✨持って来ました1日バス乗り放題を買ってブラブラ散策行き先決めずにバス🚏🚌に乗り金閣寺✨が見えたから金閣寺✨に行こうかって🚏🚌を降りた世界遺産の金閣寺🏯金ピカピカ✨初めての金閣寺日本じゃないみたいに、ほとんど外人さんバスに乗って🚌ブラブラ青龍妙音弁財天⛩️参拝ブラブラ歩いてるとお漬物屋さんで漬
【京都】京都市上京区青龍町の妙音堂平成30年4月より御朱印が変わり新たな御朱印がいただけるようになりました【妙音堂御朱印】(限定御朱印ではありません)【御本尊】青龍妙音弁財天通称妙音堂・妙音弁財天と言われる相国寺塔頭大光明寺の飛地境内青龍妙音弁財天が正式名称で京都七福神のひとつになっています1306年、西園寺安寧子が第93代後伏見天皇に嫁ぐ際、念持仏として持参した青龍妙
京都の大晦日、天晴れです。犬たちと、大サービス散歩へ。高野川河川敷から下鴨神社・糺ノ森へ。『ぺくち』は、風に散る落ち葉を、どこまでも追いかけてます。御陰橋を渡って、京都大学から哲学の道へ。橋本関雪記念館のカフェへ。お庭のテーブル、犬連れ可!です。「クーちゃん、かっこいい〜」褒めた時の、『クラマ』のキメ顔です。また、御陰橋を渡り、鴨川河川敷から北大路から下鴨へ。3時間半。アスファルトの道だと、犬も私もバテバテですが、土の道だと歩けます。土からエネルギーを、