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青首鴨のコンフィ。あったかくなってきたのでカスレ仕立てでなく、春野菜と。様相が変わると、全く違う一品に。今夜はおなじみさんな夜となりました。感謝。*******************************************“dining”269(つむぐ)Tel0465-20-9629神奈川県小田原市本町2-5-9Open18:00ーLastClosed月曜日FBhttps://www.facebook.com/269.Y.T*************
モーターサイクルワイナリーずOPUS9BodegaRenacerhttps://www.bodegarenacer.com.ar/ここはメンドーサ川に結構近いエリアにあるワイナリーです。北側にあるのがメンドーサ市街。手前の川がメンドーサ川で、雪解けに時期は水嵩が増すそうですが、この時期は干上がってました。敷地内には川や池があり、美味しそうな鴨が沢山泳いでいましたよ。青首鴨が(笑)今回色々見て来て分かったのですが、土壌を見るには崖、川が最も良く分かります。畑の方は肥料、灰、
OSADAFARMさんの青首鴨。2回戦目、仕込みました。初回がすぐに売り切れてしまったもので。もうこの2回目で、以降入荷予定なしです。二度と食べられないかもしれない、そんな予感。早い者勝ちです。三寒四温を繰り返す季節柄、ちょっと寒いなぁという夜にはふはふ召し上がっていただきたい一品。★コース料理、個室でのおくつろぎも承ります!パーソナルなご要望にできる限りお応えすべく努めます。ご不明な点があれば、お気軽にお電話くださいませ。*****************
ようやく撮れた。小田原青首鴨のコンフィカスレ仕立て。下の写真は私の試食用の一皿。同じ料理でも、それぞれに表情があり映えるような仕上がりになる回とそうでない回になるときもあります。撮る腕の問題かもしれないけど。「インスタ映え」などにはあまり興味がないのですがどうせなら美しく撮れた顔を皆様にお披露目したいです。食材自体も全く同じものはないので全く同じ一皿はできないのですが料理人は食材の声を聞き、それに応じた手を加える。尊敬すべきクリエイター。
毎月10日のパエリアの日♪昨日、パエリアのお取り置きのご予約電話を複数頂戴し、残りがわずか1皿となっています。※Kさん、3名様分ご用意できずすみません(>_<)ご連絡下さった皆様方、ありがとうございます。パエリアはあと1皿だけなのですが静かだった今週はイチオシのものがたくさんありすぎて、今夜はさて、どれをおすすめしよう状態に。フリカッセは、安定の一皿として。青首鴨のコンフィカスレ仕立て。写真がよくない。伝わらない。小田原地鶏を育てていらっしゃるOSADA
とっても寒いので、今夜の個室のコースのメインはフリカッセに決定。地味なのですが、召し上がってくださった方はその滋味深さにみなさん驚かれます。お客様の反応がとても好感触な一品。雪、、、降るのかな。雪の匂いがあんまりしないです。これからでしょうか。お客様のお足元は心配ですがなんせ雪好きなもので、どうせ寒いのならば、せっかくなら降ってほしい。困る方もいらっしゃる。危ないこともある。でも、でもね。雪が好きなのです。青首鴨のコンフィカスレ仕立てや広島県産牡蠣のグ
寒い夜には熱々のカスレが最高。青首鴨、旨みが濃い!ソーセージも乗って、贅沢な青首鴨のコンフィも乗って…でも主役はお豆さん。カスレは旨みを吸ったお豆さんを食べる料理です。写真がいまいち。★コース料理、個室でのおくつろぎも承ります!パーソナルなご要望にできる限りお応えすべく努めます。ご不明な点があれば、お気軽にお電話くださいませ。********************************************“dining”269(つむぐ)Tel0465-20-9
OSADAFARMさんより青首鴨を少量入荷!コンフィにしています。なんと贅沢な。夜からはとっても冷え込みそうなので熱々、カスレ仕立てでご用意いたします。★コース料理、個室でのおくつろぎも承ります!パーソナルなご要望にできる限りお応えすべく努めます。ご不明な点があれば、お気軽にお電話くださいませ。********************************************“dining”269(つむぐ)Tel0465-20-9629神奈川県小田原
1カ月も経過せずに伺ったので、12月とあまり食材は変わらないと思います。と言われましたが、明けましておめでとうございます。この日もたっぷりキャビアがお出迎え。今月もきっとお高いんでしょうね笑。まだ居ました。アルバ産のシロトリュフ。個人的にはそろそろトリュフは結構でございます笑。秋は松茸、そして終わった頃に白トリュフと、敵が多いものです。・越前蟹とアボガド甲箱蟹の内子と外子を使った一品・尾崎牛カツレツ、エビイモ、白トリュフをたっぷりと・伊勢海老や蟹を使った
三年ぶりに中目黒にある「LaBoucherieduBuppa」ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパにお邪魔しましたジビエ熟成肉とワインを楽しみながらフランスの肉屋が営むブラッセリーがコンセプトで、店内はドライエイジングをしているガラス張りの冷蔵や、日本ワインのボトルも並び、カジュアルで明るい雰囲気メインを待ちながら前菜を南フランスの桃やパッションフルーツの果実味とジャスミンの香りが楽しいヴィオニエを楽しみましたメインは網獲りの青首鴨の炭火焼き串焼きはハツとレバー、手羽に胸肉とささ身さ
大好きなお店で忘年会。シャンパンで乾杯して、2018年も本当にお世話になりました。2018年はNHKにご出演なさったり、豊洲移転による市場臨時休業のため、ご予約振替追加営業を行ったりと、お忙しくされていらっしゃいましたが、何と言っても夜ご飯抜きダイエットが功を奏し、本当にお痩せになった篠原さん。2019年はあの、世界の・・・とか色々あるみたいで、更にもっとご活躍なさることでしょう。さて2018年のメニューも素晴らしいメニューでした。くじらのはいった白味噌のお椀や柚子窯、バチ
金川シェフの地元から、青首鴨届きました。せっせと毛を向いて準備中です!ぜひご賞味頂きたい!一押し食材ですよ〜。ご予約はこちらまでhttp://roccia-doro.com/お待ちしております(*^_^*)
晴山。都内の和食の中で、にコストをしっかり押さえて満足させるお店って数少ないですよね。でも、間違いなくこちらは本当に素晴らしいですよね?少々交通の便では利便性が低いのですが、山本さんの笑顔を見たらそれも吹っ飛びますね。予約は困難ですが、本当に素晴らしい♪2018年12月、終わりになるころでしたがお邪魔してまいりました。さて、大好きな日本酒からスタートしました。・河豚あん肝河豚の肝を合わせるわけに行かないので、このパターンが今期の和食店には多い気もする。・甲箱蟹し
藤沢「てるい」さんへ。おそらく年内最後のてるいさん。この日も何が出てくるかなあと楽しみで仕方がない私。まずは…と、並んだ前菜。能登もずく、かぶらずし、お手製胡麻豆腐。胡麻豆腐が優しい甘さと滑らかさでてるいさんのお人柄のようです。南禅寺蒸し青首鴨で濃厚なお出汁をとったお椀、美味しい〜!北海道の地酒。てるいさんは北海道ご出身です。蟹カニ〜!外子がポン酢仕立てになっていて他とは違います。昆布森産の雲丹!生雲丹の下には、白子!お酒が…進む。黒龍しずく!!焼き蟹、
本日中目黒ジビエの名店「ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ」に青首鴨が入ったということで早速GO!猟銃を使わず網で捕まえることで、肉の柔らかさが全然違ってくるらしい🦆鴨肉は全く臭みがなく美味しいヘルスィー😋💕..🍷海外はもちろんジャパニーズワインのラインナップも充実。残念ながらお目当の北海道ワインTAKAHIKOがすでに無くなってしまったとのことでしたが、おススメの大阪メルローが料理にあってうまかったです👍.帰ったら獣臭がしたのか、うちの犬がしばらく吠えてました🤣w
少し前に誕生日を迎えましてcalmeのディナーでお祝いしてもらいましたもちろん私のリクエスト♡この日は昼にイベントあり特別なシャンパーニュがありました。Marguetマルゲ!なんたる幸せアミューズの厚切りモルタデラが好きです左はパルメザンチーズを焼いたの前菜は白子とプチヴェールイトヨリダイ、きれいです。固めの白インゲンとちぢみほうれん草をクラシックなソースで…絶妙にあいます。素晴らしい青首鴨でした!チカラのある味焼き上がりを見たときは、ボリュームあるなあっと名残のタ
ジビエ、じびえ、gibier。ジビエのフォン(出汁)を使ったソースを纏ったフランス料理をお楽しみください。「フランス産青首鴨、ソースサルミ」
青首鴨のメス。フサフサで綺麗です。ほんと、ジビエの毛をむしったら…お肉なんて残せなくなりますね。ほんとに命をを頂きますです。
2018年11月10日(土)、ジビエを食べにレストラン・ユニックへ自家製のライ麦パンとリエットパンはもっちりして、美味しいシェフに話を聞くと、ほぼ独学で完成させたみたいです料理って、才能が大きく影響してますよねリエットは、肉を食べてる感じがしますいろいろ前菜の盛り合わせ湘南野菜がたくさん乗ってて、見づらいので、反対側からも、パシャリ野菜ファーストで、前菜の全貌が見えました左上から、豚肉のテリーヌ、レバー、カブ、フォアグラ、イノシシのハム、ハツ、スモークサーモンどれも、美味しか
ソローニュ産真鴨のローストソース・サルミこんにちは、カザマです。レストランにはお誕生日や記念日でお食事にいらっしゃる方も多いのですが、昨夜もご結婚記念日のお祝いにお越しのご夫妻がありました。まだお若い、初々しさの残るご夫妻で、にこにこと楽しそうにお食事される様子にこちらもとても和みます。そして、お若いご夫妻のご主人さまが奥さまに差し出されたのは、そう、あの青いカラーの有名なブランドの紙袋です。ちょうどその時お席にサーブに行ったワタシの目には幸せいっぱいの奥様の笑顔が飛び込んで来たので
ジビエのシーズンがやって来ました!!!!ということで11月から狩猟が解禁されるのでひと足先にご紹介!今回は長野県の伊那から仕入れている鹿肉です!この日は2.5kgの塊で来たモモ肉を処理しました!2歳ぐらいの雄鹿だということです。モモ肉は固い!というイメージがありますがまだ子供なので筋が細く、写真だと少し分かりずらいですが色も薄ピンク色で見た目からして柔らかそうに見えます。大人になってくると色はもっと赤黒くなります。処理が終わったので今度は焼きに入ります!塩、黒胡椒をしたお肉を焦が
最高の和食をいただける「銀座しのはら」さんへ。こちらの和食は大胆且つ洗練されていて感動をもらえます。丁寧に重ねられた先付、貝寄せとのこと。平貝、北寄貝、本みる貝、赤貝、そして春の香りうど。かぶらのすり流し。トラフグ白子入り!お造りはお雛様をイメージ、男雛の手に持つしゃくと、女雛の扇があつらえてあります。明石の鯛や、サヨリ、アオリイカ、長崎定置網で取れた鮪は大トロ。さらりと、くどくない脂の美味しさです。みんなから感嘆の声が上がった、ズワイガニとあん肝、下にご飯も。
『アップ忘れ』1ヶ月以上前に食べた【蟹と鴨】をメイン食材にしたフレンチ@リマージュ前菜松葉ガニのレムナード岐阜県産青首鴨のパテ一色漁港より届いたワタリガニのビスクとフランタラバガニのカダイフ包み春菊のソース岐阜県産青首鴨ロティサルミソースKAMORAMENカルヴァドスのパルフェグラッセタルトタタン添え全てめちゃ旨なんですが、その中でもKAMORAMENはマジでヤバい⁉︎話を聞いただけで手間のかけようはハンパない…故にめちゃくちゃウマい(≧∀≦)♪あぁ…ま
銀座フレンチレストランマノアールダスティン🇫🇷オリジナリティ溢れる美味しいフレンチです✨まずはシャンパーニュアンリ・ジローエスプリで乾杯🥂フルーティーでコクあり✨アミューズはブーダンノワールが定番でしたが豚の血がもう入手出来ないそうで、代わりに鹿の腸詰め🦌いきなりデザート‥ではなく玉ねぎのアイスクリームキャビア添え舌触りなめらか✨✨玉ねぎにヴァニラ風味がこんなに合うと
青首ダイコンじゃなく。青首鴨。メスとオス。コル・ヴェール(=青い首)と言って美味しい鴨きれいな緑色の首を持つのは雄だけで、雌は全体が褐色で緑色は見られないんだそうです。さてどっちが美味しいでしょうか?和食でするみたいに血抜きして料理している様子が今の所なくて…色々比べられてたのしいです。
こんにちは寒いですねーこんな日は暖かい店内で温かーい熱々ほっこりお鍋をどうぞ♪モッチロンろん当店【Ginkuran】はフレンチです。老若男女に寄り添うフレンチ目指してますのコンソメスープ主体にフィメドポワソン、トマトスープで香美調整自慢の鮪問屋の鮪に下仁田葱・宮城豚入「仏葱間鍋」1200円クリームスープ仕立ての「鮟鱇鍋ベーコン入」トマトスープに八丁味噌でコクを出して「トマト仕立てモツ煮」800円「牡蠣のフリット」900円お勧めです日本酒は
【前半】ランチ@ミクニナゴヤのつづきです。後半も料理は情熱、エンターテイメント、敬意、芸術、愛、命…というのがグワンと伝わってくるものばかりでしたよ〜。『フランス産青首鴨(コルベール)胸肉のローストサルミ仕立てモモ肉とそのアバのキャベツ包みクリスピーな皮とポワローオレンジのサラダを添えて』青首鴨はジビエの代表的なもので鴨の中で最も美味と言われるジビエの真髄。野生の青首鴨をショットガンで仕留めたそうでまれに銃弾のかけらが入っていることもあるのでその際は出し
いろいろとアメリカから新入荷して来ました。中でもこれは素晴らしいと感激したのは、青首鴨のキッチンペーパーホルダーでした。美術品レベルの素晴らしさではないでしょうか。優しい青首鴨のお顔数日前にアメリカから届きました。少数スポット輸入商品です。ラリーズカンパニーの楽天市場で販売しています。少数入荷になります。キッチ
灯台下暗しでした。本八幡から10分ちょっとで行ける平井に「こんな美味いジビエがあるなんて」てことで、コルベール(青首鴨=マガモ)食べてきました。○料理・味今回は、2名で伺い、ジビエのコース1万円を2名分に赤白ワイン数杯、ハーフなんかも提供してくれて、税さ込みでほぼ3万円でした。メニューは、デサートも入れて、8品あり、超フルコース状態となっていました。ジビエだけでなく、魚料理も相当力を入れているということです。確かに今回登場した魚貝類は、ホタテ貝・真鯖・ムール貝・ハマグリ・クエ・グジ
こんにちは晴天水曜日窓から差し込む日差しが暖かくて嬉しいですウキウキしてますか雲丹ジュレ相も変わらず人気です人参ムースを少し多めにしてみました人参の甘みに華やかなコンソメの塩味雲丹と一緒に食べると至福口福幸福です「牡蠣のフリットベアルネーズソース」ふっくらジューシーな牡蠣の衣はサックリクリーミーなソースと是非に「骨付き子羊」ワイルドに手掴みでどうぞ「大人の季節パフェ」は黄粉プリン・抹茶アイス・苺シャーベット全---部手作りです今週末はT