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開始日時:2024/02/2520:24:34終了日時:2024/02/2521:14:20棋戦:24R対局持ち時間15分先手:一番アカ(1669)後手:相手(1616)▲7六歩△8四歩▲2六歩△3四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角▲5八玉*僕の先手横歩取り。当然、青野流。△7六飛*うん?こりゃ
横歩取りを覚えるには?ってやっぱり実戦と検討を繰り返すことですよね。特にクエスト5分は最適(ウォーズ3分は流石に短い)実際、リアルでこの青野流対策をやられたことはない。ネットで経験するしかないんだよね。自分が全部の変化を把握できてるはずもなく、食らったときにその都度調べるしかないよな。将棋クエスト5分先手:僕(Q1744)後手:相手(Q1729)▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金
開始日時:2024/01/1718:21:12終了日時:2024/01/1718:59:13棋戦:将棋ウォーズ(10分切れ負け)持ち時間:10分先手:W二段50%後手:僕W三段14.5%▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角▲5八玉△5二玉▲3八金*これはこちらの
開始日時:2024/01/1522:04:03棋戦:将棋ウォーズ(10分切れ負け)持ち時間:10分先手:僕W13%三段後手:相手W四段13%▲7六歩△8四歩▲2六歩△3四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角▲5八玉*僕の先手でいつも通り青野流。△2二銀▲3六歩△7六飛▲7七角
開始日時:2024/01/0615:57:38棋戦:24R対局持ち時間15分先手:2番アカ(1538)後手:相手(1472)▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角▲5八玉△7六飛▲8四飛△8二歩▲3八金△5二玉▲3三角成*定跡書だと角交換
開始日時:2023/12/2821:50:12棋戦:24R対局持ち時間15分先手:3番アカ(1693)後手:相手(1781)▲7六歩△8四歩▲2六歩*角換わりの出だし。△3四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角*横歩取りになった。▲5八玉△5二玉▲3六歩△2二銀*こちらは当然青野流だけど、こ
https://t.co/UsfnA4xVbw定跡では▲3六歩。△2五飛▲2八歩△8五飛▲3七桂。△5二玉なら▲7七桂。△5五飛なら▲8四飛△8二歩に▲4六歩でやや先手持ち。—空中太郎(@TakurouYamataka)November23,2023
私の先手で横歩取り青野流の将棋になりました。
私が先手で横歩取りの将棋になりました。青野流を採用しました。
クエスト10切れ終了日時:2023/03/1600:01:28先手:7番アカ(Q1991)後手:相手(Q2372)▲2六歩△3四歩▲7六歩△3二金▲2五歩△8四歩▲7八金△8五歩▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛*クエスト七段相手に先手横歩を挑んだが。△3三角▲5八玉*当然、青野流。最近勝ってないんだけどね。*△7六飛▲7七角*今回
開始日時:2023/03/0921:35:02棋戦:24R対局持ち時間15分先手:2番アカ(1536)後手:相手(1520)▲2六歩△3四歩▲7六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角▲5八玉△2二銀*青野流を採用。**△2二銀型なので△2三銀とする展開かな。▲3六歩△8五飛*
相手が後手横歩。こちらは青野流。あまりみない形になった。後手はちょっと指しにくいはずなんだけどね。開始日時:2023/03/0821:46:06棋戦:24R対局持ち時間15分先手:5番アカ(1425)後手:相手(1407)▲2六歩△3四歩▲7六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角▲5八玉
開始日時:2023/03/0517:55:56終了日時:2023/03/0518:17:29棋戦:将棋ウォーズ(10分切れ負け)持ち時間:10分先手:8番アカ三段8%後手:相手初段22%▲2六歩△3四歩▲7六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛*ウォーズで指していると阿吽の呼吸で横歩取りになることがある。10切れ
開始日時:2023/02/1610:06:41棋戦:24R対局持ち時間15分先手:JKishi18gou(4343)後手3番アカ(1678)▲2六歩△8四歩▲7六歩△3四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△4四歩*やねうら流△4四歩▲2四飛△1四歩▲4八銀△3三桂*この時点で後手△210*
将棋クエスト10切れ先手:7番アカ(Q2033)後手:相手(Q2089)▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角*相手は元六段の強豪。**こちらはもちろん横歩を取る。それを見て、あいても*変則戦法ではなく、受けて立つつもりのようだ。▲5八玉△5二玉▲3六歩*△5二玉
将棋は人生に似ている。月下の棋士には、そういう意味の箴言が背表紙に刻まれている巻が在る。確かに似ている。努力が実る時も何にもならない時も在る。突然の好機も、突然の事故も、突然の好転も、突然の転落も、ガンガン行くべき時も辛抱するべき時も、行き過ぎて裏目に出たり辛抱できずに暴発して呆気無く崩壊する事も在る。絶頂も在るだろうし絶体絶命も在るだろう。好調、不調、成功、失敗、辛苦、悔恨、五里霧中、暗中模索、自暴自棄、自業自得、宿願成就、急転直下、そして最後に勝ち組と負け組のど
先日の記事で青野流に当たらないという話をぼんやり書いたのですが、やはり今日も当たらないということで少し調べてみました。そこで登場したのが、下記の二局です。▲藤井二冠vs△羽生九段▲藤井二冠vs△豊島竜王後手を手前に表示しているのですが、この△2二歩がなかなかにしぶといようです。都成六段の新手で、上村五段が掘り下げ、その上村五段に負けた豊島竜王が採用して藤井二冠に勝利というような流れのようです。ちなみに上村五段は今年二月にこの変化も含めた横歩取りの本を出版された
激指15のキャラクター橋爪1級との対局です。横歩取りの将棋で先手の私が青野流を採用しました。先手:私/後手:橋爪手合割:平手▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角▲5八玉△8五飛▲3六歩△4四歩▲3七桂△6二玉▲8七歩△4二銀▲3八銀△4三銀▲3五飛△8二飛▲2五飛△2四歩▲2六飛△7二銀▲3五歩△7一玉▲3六飛△9四歩▲9六歩△4二角▲4六歩△5四歩▲6九玉△6四角▲6八銀△7
今回は後手の趣向にシンプルな指し手で切り崩していった例をみていきます。先手:Suisho201003_TR3990X後手:AXIFhttp://wdoor.c.u-tokyo.ac.jp/shogi/view/2020/10/03/wdoor+floodgate-300-10F+Suisho201003_TR3990X+AXIF+20201003213006.csaSuisho201003_TR3990Xvs.AXIF(2020-10-0321:30)wdoor.c.u-to
今回も水匠の横歩取り青野流をみていきます。先手:Suisho201003_TR3990X後手:gikou2_1c対局日時2020-10-0511:30http://wdoor.c.u-tokyo.ac.jp/shogi/view/2020/10/05/wdoor+floodgate-300-10F+Suisho201003_TR3990X+gikou2_1c+20201005113007.csaSuisho201003_TR3990Xvs.gikou2_1c(2020-10
今回も水匠の横歩取り青野流の将棋をみていきます。先手:Suisho201003_TR3990X後手:gikou2_1chttp://wdoor.c.u-tokyo.ac.jp/shogi/view/2020/10/04/wdoor+floodgate-300-10F+Suisho201003_TR3990X+gikou2_1c+20201004100007.csaSuisho201003_TR3990Xvs.gikou2_1c(2020-10-0410:00)wdoor.c.
今回は水匠の横歩取り青野流をみていきます先手:Suisho201003_TR3990X後手:gikou2_1chttp://wdoor.c.u-tokyo.ac.jp/shogi/view/2020/10/03/wdoor+floodgate-300-10F+Suisho201003_TR3990X+gikou2_1c+20201003140004.csaSuisho201003_TR3990Xvs.gikou2_1c(2020-10-0314:00)wdoor.c.u-to
2019年1月11日初投稿2020年10月5日画像局面を一新しましたSNSでちょっと気になる形を見たので、今回は青野流を先手陣は青野流では王道の駒組み後手陣は△42銀・41玉・72銀の形に22歩と打ったのが工夫です△42銀型は中央には厚いのですが端が弱いんですが、それを歩打ちでカバーしようということです△72銀も将来的に飛車交換にあらかじめ備えている面があります青野流のやりたいこと全て防ぎにきているので、用意しておかなければまずいと思った次第ですまず上図から積極的に▲45桂といく
ども。前回の青野流対策△4二銀の記事について軽く補足したいと思います。基本図これですね。前回はここから▲3六歩の変化についてのみ取り上げましたが、個人的には▲3六飛の方が有力と見ています。理由としては、①▲3六歩~▲3七桂と跳ねても後手の陣形が受けに強い為うまくいかない②3筋からの攻めがうまくいかないなら飛車を動かしやすくするため▲3六飛~▲2六飛の方が得かも③▲2六飛と回らせて後手に1歩使わせて持久戦にすれば持ち歩の差がでそうといったところです。ただ、人によって意見が変わ
ども。少し前までは青野流が強くて横歩が減っていましたが、最近は増えてきましたね。どうやら青野流に対して有力な対策が出てきたようです。それが下図の△4二銀です。ちなみに下図の実戦例はプロ間では先手4勝後手8勝1千日手(9月17日時点)らしいです。後手がだいぶ勝ってますね。(第一図)以下、▲3六歩、飛ともに実戦例がありますが、今回は▲3六歩についてみていきます。第二図▲3七桂~▲4五桂と跳ねるのが狙いです。もちろん後手はそんなのを食らってはいけないので、まずは△4一玉とします
なんと第2局に続いて第3局も持将棋に。まあ、対局者が永瀬叡王なのでなんとなく予感はしましたけどね。さて、同日開催の第4局は横歩取り。青野流は図の局面のようなところで▲3三角成、▲8五飛、▲7七角、▲6八玉で迷うんですよね。本局は先手の飛車が3五に居るので▲7七金△7五飛▲同飛というのも部分的にありそうです。中継サイト叡王戦中継サイトlive.shogi.or.jp
こんばんわ。東京ドームに行けど行けど、勝ちに見放されるevolokuyです。先週土曜日は幾度チャンテを叫べど、得点が入らず・・・。゚(゚´Д`゚)゚。次の日、点取りすぎだろwww(着火してくれた阪神さんに感謝です(^∀^))そんな巨人打線爆発の裏で、私は、社団戦2日目に参加しておりました。前回のいい流れで好調キープと行きたいところ。チームも4連勝スタートだったので、連勝がどこまで続くかも注目だった。(4連勝スタートすら記憶
現在かなり有力とされる青野流。使ってみると▲4五桂が強力で楽しいです。
今回は横歩取り青野流について書いていきたいと思います青野流とはこちら以前から指されている手法ですが、最近特に勇気流と並んで注目されている戦型ですそして今回掘り下げるのは下図△52玉~76飛が研究対象としてよく挙げられています対して▲77角がよく指されているようですが、今回は▲77桂を紹介させて下さい▲77桂のほうが駒が前へ出ていきますので、上手く刺されば一気に押しきれます以下△55角▲22歩△同角▲37桂△72金▲45桂△62銀でどうか・▲22歩が歩の手筋・△72金は次に
青野流は本格的な戦法でありながら、ツボに嵌るとハメ手のように一方的に勝つことが出来ます。後手が最善を尽くしてやっと互角という、アマ大会では最強の戦法かもしれません。