ブログ記事30件
青蛾館公演のぐち和美芸歴40周年記念誕生祭~寺山修司集~を江戸川橋のパフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』に観に行きました✨寺山修司さんを世界が広がるのぐちさんらしい誕生祭。母に対する事、東京への憧れ、寺山作品がリーディングや歌で繰り広げられあっという間の楽しいひとときになりました✨リーディングですが動きや照明でとても素敵な演出になっていて、さらに音響効果にプラスしてピアノの生演奏もありとても贅沢な空間でした🎵寺山作品をまたゆっくり観劇したくなりました。少し早いですがのぐちさん
青蛾館『毛皮のマリー』を観に行った時にしていたセルフネイル。舞台のイメージに合わせて作ったピアスに合うように、シンプルに金色の細かいラメの入った、透明感のある金色のマニキュアを重ね塗りして、ジェルネイル風になるトップコートを塗って仕上げました。シンプルでゴージャスなネイルになりました。作:麻美雪
もう、アップしたと勘違いしていて、ちょっと順番が『岸田國士傑作短編選』と入れ違ってしまいましたが、青蛾館『毛皮のマリー』に着けて行くのに作ったピアス。舞台のイメージで、金と紫のパーツとビーズで作りました。このピアスは、お気に入りで美輪明宏さんの『毛皮のマリー』の時にも着けて行きました。『毛皮のマリー』を観るためのピアスです。文:麻美雪
2019.3.16㈯PM13:00東京芸術劇場シアターウェスト麗らかに暖かいお昼の池袋駅の中を通り、東京芸術劇場シアターウェストへと、演劇集団アクト青山の小西優司さんが出演されていた青蛾館『毛皮のマリー~オリジナル~』を観に足を運んだ。『毛皮のマリー』と言えば、美輪明宏。美輪明宏の『毛皮のマリー』をずっと観たいと思いつつ、チケットもなかなか取れず未だ観れずにいた舞台。寺山修司の筆になるこの舞台、アングラと言われるものに振り分けられるのだが、あけすけな描写や台詞、動きがあり、話自体も
先日は青蛾館の「毛皮のマリー」を観に行ったオリジナルバージョンとラママバージョンとあったダブルキャストだったんだけど、キャストではなく、行ける日程でチケットを押さえるそうしたら、オリジナルバージョンで下男と醜女役は花組芝居の加納幸和だったイェイイェイまったく話は知らずに行ったどうにかなるかなーと思って始まりは客席から男たちが登場舞台にあがるとジーンズを脱いでパンイチでウィーウィルロッキュー驚いたしかもみんなスゴイ鍛えられていて目のやり場に困るけど目の保養だった鍛えられて
先日最初の30分が観られなかった「毛皮のマリー」ふたつのバージョンがありラストシーンが異なるというのを聞いたので気になるなぁと思っていたところグロリア姐さんから「もう一回行くけど一緒に行く?」と連絡があり「行く行く!」と二つ返事「昼の部と夜の部公演どちらに?」「昼夜」姐さん男前また松之木さんが席を取ってくださいましたこれで最初の30分どころか別バージョンも観られる事にリベンジできた日は千秋楽でしたまずは昼の部先日と違う「オリジナルバージョン」予習して
ここに来たの、いつぶりかなぁ・・・と思い出せないくらい久しぶりの(笑)東京芸術劇場シアターウエストなう♪もうすぐ開場です!
今日はこちらを観に行きます!寺山修司没後35年・青蛾館創立35周年記念公演『毛皮のマリー』@東京芸術劇場シアターウエスト寺山修司さんが亡くなって今年で丸35年。今まで色々な寺山作品を観てきた私ですが、唯一観たことがなかったのが『毛皮のマリー』『毛皮のマリー』は寺山さんが丸山明宏さん(現・美輪明宏さん)のために書き下ろした作品で、今でも美輪さんがことあるごとに上演していらっしゃいますが・・・美輪さんの『毛皮のマリー』がチケット入手困難ということもあり、なんか敷居が高かったのです。それが今
こんにちは!左目が痛いですが、まぁ大丈夫でしょう👍さて、今日は予定が詰まっているのでササッと色々やりましたよ✨まず、洗濯し買い物をして外を出る準備をしてgo!まず、院を掃除!なんだかんだで、13時15分に終了!バス停向かったら池袋行きのバスが通過…歩いて椎名町駅へ!そこから池袋に出て東京芸術劇場へ!入り口に風神が居ました!風神ってなんだろう…よくわからない…と思いながら会場へ!青蛾館毛皮のマリーを見てきましたよ!題名は知ってましたが、こういう内容だったんですね!考えな
どかぴょーん昨日、青蛾館『毛皮のマリー』2019年版のお稽古が全て終了しました寺山修司ワールドにいるうちにいつの間にか桜の季節になってましたお友達には観て貰いたくて、お客様にはご覧頂きたくて、うっとしい位のご連絡をメールをメッセージを差し上げていますそれには、この『毛皮のマリー』という特異性、寺山偏陸さんのパンクな演出を、どうしてもお伝えしたくてお稽古を重ねれば重ねるほど、ここに出てくる登場人物は全員"狂ってる"としか思えないのです。子供を部屋から出さず閉じ込めておく
どかぴょーーんいつのまにか3月ですよぉ梅から桜へとワクワクする季節です🌸さぁ青蛾館『毛皮のマリー』も佳境に入って参りました演出の偏陸さんや色々とみんなで相談して男性のみの座組ダンスのシーンそして主演マリー役のぐち和美さんと、花組芝居の加納幸和さんお稽古場で観せて頂いてるだけで贅沢な気分です私の相手役、欣也役の安川純平さんも素晴らしいいつもお隣にいて見惚れちゃうし、助けて頂いてます加納さんの醜女のマリーのシーンは、どんな写真を
どかぴょーーん遂に青蛾館『毛皮のマリー』お稽古始まりましたぁ🎉初めてのJP(安川純平くん)とのセッションというのも、寺山修司さんの戯曲は声に出して台詞を言ってみると、まるで音楽に似た響きがあり、色んな音やテンポを使って台詞を言い合うので今までリアル話すというお芝居とはまた違うなぁ〜と。JPくん声がいい音歌い方でどっちの方向にも向く表現間も音楽のようになれば〜私が出る美少女・紋白が出てくるシーンは殆どJP演じる美少年・欣也と2人きりのシーンなので言わばデュエットに似た感覚
どかぴょーーんバレンタインデーですね🍫皆さんはチョコ渡したかな⁉️さて、昨日は3月14日(木)池袋の東京芸術劇場で始まる青蛾館『毛皮のマリー』の顔合わせでしたマリー役ののぐち和美ちゃん美少女・紋白役の私とずーと舞台で2人きりの言わば相方になりそうな美少年・欣也役の安川純平さん迷惑をお掛けしないように頑張ねばスッピンということで、綺麗なお顔を隠しているのはシンガーソングライターの中村中ちゃん
良くも悪くも時間は過ぎていきますね。1月も半ばです。いよいよ始まります!旗揚げから35年なんですね。。。来年で芸歴は40年になります。『毛皮のマリー』もいよいよ演じ納めかも知れません。現在(いま)のマリーを観てやって下さい!寺山修司没後35年/青蛾館創立35年作品『毛皮のマリー』作・寺山修司演出・寺山偏陸先行前売発売開始&配役決定![先行特典]一般前売5500円→5000円シニア前売(65歳以上)4500円
青蛾館男装音楽劇『宝島』大人も子どもも楽しめる寺山修司無事終演いたしました~!!豪華すぎる女優陣、ほんとにスペシャル!なダンサー、この世で一番好きな楽団・時々自動、さらには日替わりで子役も出演、と贅沢極まりない出演者!!!!そして各方面から引っ張りダコの演出家スズキ拓朗を始め、スーパーなスタッフ陣!!!眼福、耳福、感覚すべて幸福な時間でした。来てくれた友人たち❤❤写真撮れなかった方々にも、心からの感謝!!!みんな大好き!!!ありがとう!!!そして、共演者には本当に
青蛾館の『宝島』千秋楽観て来ました。軽快でコミカルな中に人間臭さも感じさせ、子供に、楽しませつつ考えさせるような舞台。野口さんの人魚という強烈な飛び道具も有りつつの宮下今日子さんの格好良すぎるシルバー役やシルビアさんのシビレる歌と豪華でしたね~ダンサーによるダンスも良かったです。自分の宝物とは何ぞや?それをどうしたい?と問われた気もする
拝啓、ステージの神様。大人もこどもも寺山修司の世界をニコニコ楽しめたのです。舞台を観るきっかけはいろいろです。お誘いがあって、、ということも。この夜はそんな機会でした。作品は青蛾館の『宝島』。ラム酒好きの船長を日替りで演じる子どもアクター、たまちゃんがお目当て。寺山修司の作品を上演し続けている青蛾館が、コンドルズにも所属するスズキ拓朗さんを演出・構成・振付に迎えての公演でした。音楽は時々自動。開演前に主宰者の野口和美さんが、役者のぐち和美さんとして?、船長の出で立ちで登場しま
今日は節分恵方巻を食べて福を招く今夜も池袋へ池袋駅西口駅前のイルミネーション東京芸術劇場に到着時刻18:39シアターウエスト上演時間お祝いのお花東京芸術劇場シアターウエストにて観劇作:寺山修司振付・構成・演出:スズキ拓朗青蛾館宝島出演宮下今日子佐藤真弓藤井由紀澤田育子伊藤知奈美山下彩子鈴木美奈子中村蓉後藤海春高山のえみ蜂谷眞未長谷部洋子吉
青蛾館男装音楽劇『宝島』オーディション合格のジュニアゲスト出演日決定しました!!ジュニアゲストの皆さんがどんな出演をするか楽しみですね😆初舞台のジュニアもいっぱいです🌠皆様応援して下さいね!(敬称略)2/3(土)19:00湯浅六花(8)2/4(日)13:00松尾七海(6)2/4(日)17:00杉田珠江(11)2/6(火)14:00生田目麗(9)2/7(水)19:00齊藤華(9)2/8(木)14:00小林源一郎(9)2/9(金)19:00朝長ニコ
本日先行予約開始!!青蛾館男装音楽劇『宝島』先行予約発売期間:2017/12/2(土)10:00~12/10(日)23:59◎青蛾館カルテットオンライン(先行予約専用URL)https://www.quartet-online.net/ticket/takarajima?o=b00000h◎Mail(11時~18時)takarajima.ticket@gmil.com先行特別価格:大人4800円→4300円(一般発売より500円もお得)U223800円中学・高校生2
青蛾館男装音楽劇『宝島』~大人も子どもも楽しめる寺山修司~2018年2月3日(土)~11日(日)東京芸術劇場シアターウエスト作/寺山修司構成・演出・振付/スズキ拓朗(コンドルズ・CHAiroiPLIN)音楽/朝比奈尚行(時々自動)【出演】宮下今日子佐藤真弓(猫のホテル)のぐち和美藤井由紀(唐組)澤田育子(goodmorningN゜5)高山のえみ吉原朱美(本能中枢劇団)蜂谷眞美長谷部洋子(カムカムミニキーナ)シルビア・グラブ〈スペシャルダンサー〉伊藤知奈
おはようございます‼昨日は、そわそわして早起きしてしまいました。大事な日はいつもそんな感じです。「おっきな人間ちっちゃな人間」演出の岡安さんへの通し見せだったのでした~!1月末に一度見せて、間に青蛾館の本番を挟み(岡安さんはご自身のユニット公演「蟠龍」本番挟み)、それ以来の通し見せ。前回言われていたことや、自分でもこの作品をどうやって伝えたいか見つめ直す日々。とにかく決めたことは毎日やって、あとは試行錯誤しまくりでした。「方向はこうだ!!!!!」と決まるのすらかなり時間がかか
4月。新たな年度になりました。こういう区切りって、すごく心がきゅっとひきしまる。日本人ですかね。青蛾館「中国の不思議な役人」無事に終演いたしました!ご来場いただいたお客様、応援してくださった方々、ありがとうございました!終演して一週間が経ちました。先日、打ち合わせてきた次回公演のチラシのデザインが出来上がり、そして無事届き!!!やっとこさ、日々のリズムが掴めてきました。先週まで、「中国の不思議な役人」、寺山修司の世界にどっぷりと浸かれたこと。幸せなことでした。(舞台写真:
昨日、青蛾館の『中国の不思議な役人』を観て来ました。大道具ではなく胡弓の独奏による音と衣装によって、しっかりと昔の中国の空気感を演出し、動きや間で更に具現化する様は見事で、独特な雰囲気は惹き付けるのに十分です。当時の人の運命というものに不可思議さ、妖艶さをプラスすることで、入り込むのではなく、ただ枠の外から傍観させられている気がして、形容できません(・・;)Peeeeepに出演していた田中美甫さんと岩坪成美さんが出演しているので観に行きましたが、田中さんは、最後になってやっと分かりましたが
昨日の事です時刻東京芸術劇場に到着B1シアターウエストへお祝いのお花上演時間東京芸術劇場シアターウエストにて観劇原作:寺山修司構成・演出:松村武青蛾館中国の不思議な役人出演若松武史石井愃一池田有希子明星真由美丸山厚人藤田記子長谷川洋子宮下今日子のぐち和美他ゲストダンサー:安藤洋子島地保武二胡演奏:土屋玲子あらすじ中国の不思議な役人(若松武史)は、不死の体を持っているしか
青蛾館寺山音楽劇『中国の不思議な役人』観劇してきました。原作寺山修司構成・演出松村武出演若松武史石井愃一池田有希子明星真由美宮下今日子のぐち和美丸山厚人藤田記子安川純平橘花梨澤魁士松之木天辺田中美甫プリティ太田長谷部洋子こもだまり尾﨑宇内鈴木彰紀續木淳平中井沙織岩坪成美木村文香スガチズル高畑亜実佐藤沙紀甘井飴子鋤柄拓也田中博士吉澤慎吾(吉は土口)金純樹丸山雄也渡邊礼スペシャルダンサー安藤洋子島地保武演奏土屋
青蛾館「中国の不思議な役人」劇場入りしました!!わたしは今回衣装係といって衣装を担当してくださる竹内陽子さんとの連絡係を務めさせていただいておりまして座組が40名ほどおりますので、膨大な数の衣装を陽子さんと共演者たちと日々眺めているのでございます(笑)わたしが陽子さんと初めてご一緒したのは4年前。学習院女子大学で行われた公演の衣装を担当してくださったのが陽子さんでしたpafe.GWC2013「女子大生100年日記」わたしは、古川健さん作、倉迫康史さん演出の「放課後女子学生19
おはようございます!年甲斐もなく徹夜なんてものをした朝です。月がまだ出てる!月もまだ起きてたのね~いっしょね~なんてロマンチストにもなる、朝でございます。一昨日から青蛾館の稽古も始まりさっそく演出の松村さん指導のもとワークショップで和気あいあいとしたところでさっそく実寸の立ち稽古です!はやく慣れなくては。舞台を縦横無尽に動く覚悟で。今回、タイトルロールである中国の不思議な役人役の若松武史さん。若松さんは天井桟敷で寺山修司(敬意を込めて敬称無し)と共に芝居を創ってきたお方。
【次回出演情報】青蛾館寺山音楽劇『中国の不思議な役人』原作寺山修司構成・演出松村武舞台は1940年代の上海。この不穏の街を、不死と噂される中国の役人が支配していた。信実(まこと)の愛のみが役人に「死」をもたらす。兄・麦とはぐれ娼館にさらわれてきた少女・花姚が役人と出会う。「愛」を知るとき、役人に「死」がもたらされる。ふたりの出会いが娼館の人々、謎の女将校を巻き込みすべての時空が歪み始めた!演出はこの壮大な戯曲で寺山作品に初めて挑む、劇団カムカムミニキ
【2017年3月出演情報】今年の3月、男装音楽劇『くるみ割り人形』で出演させていただきました青蛾館の次回公演!ご縁ありまして、再び出演させていただきます!青蛾館寺山音楽劇『中国の不思議な役人』~40thSpecialPaformans~作寺山修司構成・演出松村武(カムカムミニキーナ)〈日程〉2017年3月17日(金)~22日(水)(全10ステージ)〈会場〉東京芸術劇場シアターウエスト詳細⏩http://seigakan.com/china-doll/先