ブログ記事26件
青葡萄くぐりて貰ふフィラリア薬近所の動物病院の入り口です🏥日除けになる程の青葡萄暖簾⛱️そう言えばフィラリア薬昔、貰いに行ったなお肉味で喜んで食べたな🐕なんてことを思い出しました😊最近、蚊を見なくなったけど今でもやっぱり食べないといけないのかな?因みに、犬猫、葡萄で検索してみたら‥犬や猫には葡萄は絶対に与えてはいけないそう❌中毒症状を起こして急性腎不全になり最悪、命を落とす危険が⚠️えー!知らなかったですわ☹️🐕🐕🐕🐕昨日は最高気温36℃の晴天☀️さす
古町の朝を滴る青葡萄山内遊糸青葡萄・・熟する前の葡萄の実の意です。棚にぶら下がって実りのときを待っている青みがかった緑色がとても美しいと思います。デラウエアなど早生の葡萄はもう店頭に並ぶようになりました。ことしは、トマトなどの野菜も含めて、果物全般に例年よりも糖度があって甘いように思います。葡萄もきっと甘いと思います。甘い品種のものが増えているということかも知れませんが。余談ですが、トマトは「蕃茄」と書き、「とまと・ばんか」と読みます。
このところの汗の出はすごい。滴る……そんな体験に、驚くばかり。汗が出なくて、内にこもるよりは、ましかも。冷水シャワーが心地いい。そんなときに、とりわけおいしい氷菓の出番が、急に多くなってしまいました。でも、あさってあたりから、梅雨空に戻るという予報……。降っても暑い、らしいです。暑さをなるべく避けたいと、花散歩は夕方にしていたけれど、暗くもならないし、ひんやりもしない。でも……でも……気がついたら、公園で、背の高い木の先っぽに、百日紅があざやかに咲いていました。う
今日の俳句房重し今伸び盛り青葡萄雨と日を糧にすくすく青葡萄青葡萄誰にもありし反抗期朝夕に欲しや涼風青葡萄眩しきは棚の木漏れ日青葡萄今日の短歌7月6日「家内」今日も又庭木剪定しておれば猛暑も元気と声掛けられる「私」老人会秋の旅行の行き先は豪商の町三重松阪に「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、創造英語訳もつけて、
2024.6.28一日一季語青葡萄(あおぶどう《あをぶだう》)【夏―植物―晩夏】捨て票になるやも青葡萄仰ぐ田中藤穂今回の都知事選挙、投票をしたいと思える人がいない。でも、棄権はしたくない。無理無理に明らかな捨て票を投じに行く。そんな気持ちにもなる。*2024.6.26立川駅にて⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【季語の説明】熟す前のまだ青々として固い夏の葡萄の実をいう。【例句】うつくしき吐息ぐもりの青葡萄伊藤白潮いの
梅雨入りして、大雨になったり、真夏日になったり、温度差が激しい日々ですね。梅雨の圧縮状態、うれしいものじゃないですね。それでも、もう、毛類の物はすっかり部屋から姿を消しました。汗に強く、さらさらさわやかなものが、大モテです。マスクをしているとはいえ、日焼け対策も念入りに。夏至も過ぎて、これからは、暑さとうまく付き合いましょう。バイカウツギ(梅花空木)。枝先に、さわやかな白い花。私が出会ったのは、鉢植えの丈の低いお花。丈のわりに、大きなお花が印象的。地植えすれば、
12月になると心がざわつくのは、本日26日は母の命日だし9日は父の命日だったからかな。父母と行き来が難しくなってからはFAXを使って父母と句会を開いた。たまに家内も参加して四人の小さな会でね。ふる里の妹の搗く餅届きけり正月にはこんな気分を父は俳句にしていた。父の妹は今も92歳でますますお元気です。上掲写真は絵的には古すぎだけど、嘗てお餅は女性も搗いていたんだとウィキペデイアで知った。さて、母が下さった句帖には俳句季題集も付いているし、最後には句会の予定も書けるよ
競ふごと日向欲しがる青葡萄2023年8月26日(土)競ふごと日向欲しがる青葡萄(いわきり秋月)(きそうごとひなたほしがるあおぶどう)【季語】青葡萄(あおぶどうあをぶだう)晩夏【解説】青々とした未熟な夏の葡萄のこと。まだ果皮に色づきのおきる前の未熟のブドウである。熟すにつれ、果皮が緑色からあめ色にかわるブドウの種類。ナイヤガラ、マスカットオブアレキサンドリアなど。熟しても青い種類の葡萄のことではない。棚を這う葉陰の間に青く小さい房が下がっている様にはさわやかな感じ
(袋がかけられた青葡萄)猛暑日が8日間も続いている東京。さらに8月にも続いていきそうです。今日などは、洗濯を干すのに、幅広の夏帽子をかぶりました。気持ち、暑さを少し避けられたような……。おとといの25日は、4年ぶりに柴又(江戸川)の花火大会がありました。77万人の人出があったそうな。いつもだったら、姿はなくても、遠くに花火の気配は感じられたのですけれど、まったくそんな気配はなく……。冷房をかけていて、窓を締めていたせいもあるでしょうか。ともかく、大勢の人が押
明日には、体温越えの猛暑日となり、梅雨明け宣言もありそう、というところになってきました。なるべく家を出ないようにというお達しがありますが、家のなかでも、熱中症はかかるらしいので、水分補給は常に欠かせないようです。今年は、多くの国で最高気温の記録が更新され、気候科学者によると、2023年は観測史上最も暑い年になる可能性があるとか。このごろは、氷菓を口にするようになりました。スパイスのように少し口に含んで、冷たい気分をときどき味わう、といった感じですが。夜は、下戸の癖に
2023.7.10一日一季語青葡萄(あおぶどう《あをぶだう》)【夏―植物―晩夏】粒ごとに陽の透き通る青葡萄須藤トモ子陽を浴びてぐんぐん実が大きくなっていく葡萄。小さな堅い実も、しだいに熟して陽が透けるほどに成長していくのであろう。*2023.7.8羽村市にて⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】関連季語→葡萄(秋)【季語の説明】秋に熟する葡萄。その葡萄が熟する前の硬くて青い葡萄のこと。マスカットなどの熟
昨日、ワイン用のブドウ畑では、笠かけのほか、不要な房・部分を摘果する作業も行いました。1枝に房がつきすぎていたり、房に肩と呼ばれる余計な部分がついたりするので、それを除去します。除去したブドウの粒は、まだ青くて硬いけど、結構な量が。もったいないよねー、ってことで、一緒に作業をしている方に教わって、アグリーダなるものを作ってみることにしました。簡単に言うと、未熟ブドウのしぼり汁。ギリシアなんかでは、レモンの端境期にレモン代わりに使うんですってよ。炭酸で割って飲んだり、ドレッシン
いきなり夏になってしまったような暑さですカラッとしているのだけはありがたいですこんな日は読書です吉田修一・著新潮文庫解説の朝井リョウさんの言葉をお借りします「品川埠頭の倉庫で肉体労働に勤しむ亮介と、台場に聳え立つオフィスで働く美緒。主にこの2人が変わりゆく関係性を描いた本作」です2人はメールで知り合います(今でいう出会い系サイトのようなもの)美緒は「涼子」と偽名を使って亮介とコンタクトをとり続けます最後になって亮介は「美緒」と呼びますが、
剥がされて潤んでいる青葡萄2022年8月4日(木)剝がされて潤んでいたる青葡萄(いわきり秋月)(はがされてうるんでいたるあおぶどう)【季語】青葡萄(あおぶどう、あをぶだう)晩夏【子季語】【関連季語】【解説】青々とした未熟な夏の葡萄のこと。熟しても青い種類の葡萄のことではない。棚を這う葉陰の間に青く小さい房が下がっている様にはさわやかな感じがある。【例句】葉洩日に碧玉透けし葡萄かな杉田久女があります。【掲句】まだ熟しきっていない未熟なブドウ
今日の俳句総生りも不揃ひもあり青葡萄眩しきは棚の木漏れ日青葡萄我もあり青き葡萄の反抗期雨と日を糧にすくすく青葡萄大粒も摘まめど固き青葡萄今日の短歌七月十四日「家内」明日葉は南国八丈島育ち虫喰なんのすくすく育つ「私」朝も早よ妹はせっせと庭掃除終わりて見れば快晴の空「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、創造英語訳もつ
今日は東北南部が梅雨明け。残るは、梅雨のない北海道をのぞき、東北北部のみ。思えば、月曜日の27日、関東甲信地方は平年よりも22日早く、観測史上最速の梅雨明けでした。なんだって、こんなに早く梅雨が明けたのかなあ。5日連続の猛暑日となりそうな今朝は、特別暑くて、額や首筋に汗がふきだし……今年初めて、冷房を入れました。今は35度……灼熱の日本列島。警戒アラートも出て……。梅雨明け前。梅雨明け後。タチアオイ。「タチアオイの花が茎の先端まで咲ききると、梅雨が明け
昨日は野火俳句会の定例吟行会だった。吟行地は城下町岩槻。人形の町でもある。青葉風天神小路裏小路知子青葡萄女子高生の通る道俊子主宰の特選句。吟行句は見たもの聞いたものの印象が覚めないうちに作るのでどうしても、その場限りといった感じ句になってしまう。そういう意味も含めての選だと思う。素材を共有しての合評も悪くないが、出来れは前書きがなくても通用する句を作りたいと思う。へぎそばと稲荷鮨二個ビール無し弘むし暑い日だった。私の駄句。一点だけ入った。実感のある句だと思ったのだが。裏小
『こんこん小山の』作詞〜北原白秋(1885〜1942)一、こんこん小山のお月さまついたち二日はまだ小(ち)さい仔馬の耳よりまだ小さいニ、こんこん仔馬も馬柵(ませ)の中(うち)一飛(ひとと)び二飛びまだ小さいとなりの兎(うさ)よりまだ小さい三、こんこん小籔(こやぶ)の青葡萄(ぶどう)一つぶニつぶまだ小さい仔馬の眼々(めめ)よりまだ小さい◇比べて見ればまだ小さいでも昨日と比べりゃちょっと大きいちょっとずつちょっとずつ大きくなあれ
青葡萄ほっと忙中閑のあり★こちらでも、毎日ブログを更新しています。「生活と人生の質を上げるヒント、ローフード、薬膳料理のレシピを紹介するライターユウコ日刊オフィシャルブログ」★時々更新するファンブログです。小市慢太郎さん鑑賞記ブログ「陶酔バニラ」ぜひお立ち寄りください(*^^*)SNSアカウントTwitter
昨日は、先日習ったスポンジドロップを試し焼きしました。赤いルバーブやラズベリーが合うところ、昨日はマンゴーにパッションフルーツで!メレンゲで食べるパヴゥロバにも夏らしく🥭合うので今回試してみました。酸っぱさとクリームもチョット爽やかで美味しく2.3個パックと食べました。簡単にみえるもの程丁寧にしなくちゃね!💦形の不揃いやら火加減やクリームの反省点は次回調整しましょう。お味は美味しくて満足😋でした。今朝は、市場に🚘梅雨に入りましたが毎日☔️⚡️☀️天候不順で気が滅入ります。明日のお誕生
漸く梅雨が明けるや今度は容赦なく照り付ける太陽に気温は急上昇本格的な夏が到来した茅ヶ岳山麓の葡萄棚には、青い葡萄がぶら下がっています秋の色づきを待つうら若き『甲州』です真夏の太陽のエネルギーをたっぷりと蓄えて、やがて秋には薄紅の姿に色づきます今日の一句燦々と降り注ぐ日や青葡萄酔人さんさんとふりそそぐひやあおぶどう句の文字色は浅緑(あさみどり)です
時計草。2種の時計草が、軒下に、並んで咲いていました。この宇宙船みたいな花、この世ばなれして見えます。紫色の種類はうちの近所で5月ごろ見ましたが、白い方は、今がはじめて。一つ一つの花は、長く持ちませんが、花期は、思ったより長い花のようです。ブラジル原産で、1730年頃に渡来。学名は、Passifloraedulis(パッションフルーツ)。(パッシフローラ)は、「受難の花」の意味で、はりつけの刑にされたキリストをめしべの柱頭にたとえ、放射状にひろがる部分
「「「「今日の俳句」」」」」眩しきは棚の木漏れ日青葡萄総生りも熟るるに難し青葡萄日差し浴びすくすく育て青葡萄朝夕に欲しや涼風青葡萄青葡萄我にもありし反抗期「「「「今日の短歌」」」」七月五日「家内」辛口が好きなカレーも老親の口に合わせて甘口我慢「私」長雨や今日も暮れまで降りやまず花枝枝垂るる擬宝珠の花「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自
サツキの花といえば、名前のとおり五月。でも、5月中旬から6月中旬まで咲つづけてくれます。ツツジもサツキもツツジ科に属しますが、ツツジは5月上旬までといってよいので、今目にするのは、サツキです。そしてそろそろ、サツキともお別れの日が近づいてきました。ツツジは、サツキよりも少し大きいとよく書かれていますが、わたしは、街路の植え込みの小さなクルメツツジの印象が強いせいか、ツツジよりも、サツキの方が、いくぶん大きいと感じてしまいます。花の色あいもデザインも
種なし青葡萄苺🍓苺🍓のシーズンは5月初め頃に終わります。今何処に行っても苺フェアの真っ最中ですね。。
今、ブドウ棚に青いブドウが沢山ぶら下がっています未だ子どものブドウたちです赤ワインの原料となるマスカットベリーAのうら若き実やがて深紫の大人のブドウになりますここは茅が岳山麓の穂坂葡萄郷日本有数の日照時間の長さを誇り、朝夕の寒暖差のある標高600mほどのこの台地でブドウたちは育まれます今日の一句無垢なる実やがて染まりぬ青葡萄酔人むくなるみやがてそまりぬあおぶどう俳句の文字色は黄浅緑(
銅版画の帽子のをんな青葡萄フーザンボー青葡萄・・・ブドウの種類をいうのではなく、夏の、まだ熟する前の青い実のことをいいます。青みがかった緑の葡萄は、けな気で初々しい。葉に隠れている様子は、少しものうげな感じもします。写真の銅版画ですが、小生の部屋の壁に掲げているものです。帽子を被った女性の横顔が素敵です。作者が不明です。サインがあるのですが読めないのです。どなたか教えてください。拙句は、この帽子の女性には青葡萄が合うように思ったので