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インドにいる間は、普段習慣にしている青竹踏みとかができないので、旅行用として代わりにこれを買いました。我が家にはもっと本格的なツボ押し棒があるのですが、あまりゴツイものをもっていくと武器!と間違われて、空港で止められそうなので、出来るだけショボいものにしました。☆アイスマンでしたっけ?の身体のツボに当たる部分にも刺青があったという話を聞いたことがあります。ツボは、インドで言う「マルマ」と共通する部分も多いと聞きますが、太古の昔から人類はこのエネルギーポイントを
『なかまとかタイプとか』『あぶなひ』『せるふっさ』『クビかっくん』『飛び出るイワシグモ』『はらからはっこー』『新しいいろ』『かんかく』『てぇ!?』『ふわふわバリバリ』『発光食品』『あ…ameblo.jpボクらは記憶喪失である。ある程度の知識や僅かばかりの記憶が戻るようなこともあるが、その知識も間違っていないかはわからない。今回、みんなと「ぼーりんぐ」というものをやってみようと話しになった。ぼーりんぐ名前は知っていると思う。そして、なんか楽しかった?ような気もする。棒みたいのがいっ
今日は、ボルボ940クラシックフロントブレーキローターの暑さ限度とパット残り少なくなってきたので左右ともにブレーキローターとパットも同時交換しました。かなりローターは限度まで来ているので修正研磨はできない状態で、パットも残り5ミリ切ってきたので取り替えています。ここまで放置していままで点検などで何見てきたのかと思うほどなにもされて無い車両です。これでブレーキもだいぶ良くなって安心して安全に乗れるボルボ車になりました。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
年中まったりしてる奴が何を云うテレビ観ててラーメンはチャーシューから食べると太らないとか…検証でラーメンばっか喰わされるチャンカワイw具合悪なるわーう~む!やはり九州出身なので「博多ん者は横道者、青竹割ってへけこにかく、ばってんラーメン」鮎川誠氏の名言(´-ω-`)キクラゲとピリ辛高菜が足んねぇしかしテレビやネットのグルメ番組て悪やな~焼き鳥や鰻蒲焼き何処観ても高タンパク質祭だとわ…そげなラーメンに想いを馳せる晩飯は此奴だ⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩筑前煮(肉なし)薩摩揚げ入りトマト
約400年にわたり豊後を支配した大友氏。「大友氏館跡」は、塀や築地で囲まれ、広さが1辺200mほどもある全国屈指の規模を有する広大な屋敷跡です。発掘調査の結果、館の中心部には、政治や儀式を行った「中心建物」が、南東部には、広大な池を持つ「庭園跡」が見つかっています。現在、「南蛮BVNGO交流館」が完成し、「450年の時を超え、今蘇る、豊後王・大友宗麟」のテーマで、各種展示を行っています。大友氏第21代:宗麟です。豊後、豊前、肥前、肥後、筑前、筑後の6カ国の守護
今日は、ボルボ940クラシックのマフラー一部腐食と排気漏れあるので、マフラー純正部品使い交換しました。この手のマフラーも社外部品ありますが、240と同じで品質や耐久性に問題がありますので私の所では使用していませんし、今後も使わないと思います。27年も使っていれば確かにマフラーも腐ります。まだ純正マフラー生産していますので、同じような方は早めに交換することお勧めします。値段もそんなに高くないです。(2024年では)バラバラでも販売していますが、取り外して交換しようとすると同じパイプやマフラー
豊後の英雄「大友宗麟公」は大友氏の第21代にあたりますが、大友氏は、初代:大友能直から、実に400年間、豊後国を治めました。相模国の「大友郷」を領有していた「初代:能直」は、「大友氏」を名乗ります。「おおとも」ではなく「おおども」だったようですが。大友能直は、頼朝の御家人で、頼朝の覚え目出度く、頼朝の側近として仕えていました。その功により、「豊後守護」を命じられます。相模国大友郷でですが、今でも、「小田原市の東北部」に「東大友、西大友」という地名が残っています。もっとも
今日は、ボルボ940クラシックの点火系(デスビキャップ、ローター交換、スパークプラグ交換)の整備しました。この修理も、デスビも10万キロごと定期交換することが望ましいですが、すでに超えていても全く交換すらされて無い、プラグも見れば、点火接点部分すでに隙間がすり減って広がり、先端部分丸くなっていたので交換しています。とにかく全く整備されてなく、この状態ですとエンジン始動しなくなるのではないかと思うぐらい基本消耗品や定期交換部品も交換されてないので、知識不足が今後とんでもないことが起こるので、大事
ももふくblogにお越しいただきありがとうございます☆☆明想2022年明想を知りました。どこへ向かっていても最後は明想に辿り着きます。光を知りたくて山本先生のYouTubeを拝見させていただいています。光に目覚めることを目標にしています。足の疲れには青竹が最高です♡家で使っていましたが職場でも使いたくなったので職場用に青竹を作ってみました↓↓4本できたので一つはわたしの職場へ一つは友達のところへ一つは主人の職場へ行ったのですがその後主人とわたしの職場の方に
好漁場として全国に名を馳せる「豊後水道」。その豊後水道の激しい潮流に揉まれて育った「大分ふぐ(臼杵ふぐ)」は、身が引き締まってぷりぷりの食感が最高です。此の日は、「ふぐ良別館」へ。創業40年の信頼と実績を誇る、技量の「ふぐ屋」さんです。ふぐの旬は9月から3月頃ですが、大分や臼杵市内には、一年中美味しく「ふぐ」を提供するお店が沢山あります。「ふぐ刺し」豊後水道の潮流に揉まれ育った、身が引き締まったふぐを、丁寧に引いています。むっちりとした歯応えと独特の甘みを、確りと味
今日は、ボルボ940クラシック10万キロ走行、新車から27年たっているのに燃料フィルター交換されてない、されない可哀そうな940クラシック、どこ見て整備しているのか全く分からない車両、なので簡単な燃料フィルター交換しました。この車両遠方からのご来店で、いつも整備してもらうところで色々整備してもらっているかと思いや、まったくされて無い、それなのに変な事されて、オイル漏れやクーラント漏れ、可哀そうな車両です。確かにそこの車屋、よく話聞くと、まったくできない、修理にこたえられない、なのに立派な店
府内城の堀の北側(廊下橋を渡った先)に「松栄神社」が鎮座しています。この場所は、府内城の山里丸があった場所でした。府内藩松平家第6代:松平近儔(ちかとも)が、山里丸にあった神祠を牧の松栄山に遷し、松平氏の祖(近正公)を「近正大明神」と称し、後に、その子の「一生」も合祀し、「松平家の氏神」としたものです。明治2年に「松栄神社」と改称しました。落ち着いた本殿です。平成7年に「廊下橋」も復元され、府内城との一体感も完成しました。
今日は、ボルボ940クラシックバッテリー端子から液漏れして、すでに一部の端子が腐食してきていたので、清掃しながら新品バッテリーに交換しました。古くなってきたり、バッテリーの品質が良くなく液漏れするのがありますが、放置するとバッテリー端子が腐食して溶け出すので見つけたら早めに端子部分の清掃作業と、新しいバッテリーに交換してください。バッテリーだけならいいですがボデー側に付着するとボディーもだんだん腐食して錆が広がり車体にダメージがあるのでもし見つけた時は早めの対処がとても重要です。私の所では信
青竹じゃないけどこれ◯イソーでペーターに買ってきて貰ったのというのも最近のバレトンでね先生がこれと同じ物を持って来てみんなで踏むのよhaatoは踏む前にバランスが悪いもんだから上に乗るのもできなくて110円ならいいかなって買ってきてもらったの少しはできるようになるかなってだけどさぁ痛いのよめっちゃ痛いのただのゴミになる日も近いかも😅
今日は、ボルボ940クラシックウォーターポンプ漏れで交換作業したら、相変わらずとんでもないことしていたので今回も書きます。見ての通りです。漏れるの嫌なのか、単なるあほなのか、シーリングボンド塗りたくるの好きでたまらず、何でもかんでもどの部分でも塗りたくりの修理、あきれて言葉無いです。正直この車両整備した整備士しっかり整備マニュアル読んで基本を忠実に守りながら整備した方が今後の整備人生において、このままの偏った整備の仕方していると、この修理見た他のメカニックたちにバカ扱いされ、二度とこの整備業
大分の英雄は大友宗麟で、JR大分駅前には大きな像も立っています。そして大分は「府内城を中心とした城下町」です。しかし府内城は大友氏の居城ではなく、大友氏が大分を去って後に築城された城です。「府内城(荷揚城、白雉城)」は、大分川と住吉川(毘沙門川)の河口部に築城され、本丸、二の丸、三の丸と城下から成っています。築城当時の古地図を見ると、城の前面が直ぐ海に面しています。文禄2年(1593)に大友氏が除国され、豊後の支配体制は大きく変動します。豊臣配下の武将が「大名(兼太閤蔵入れ地の
今日は、ボルボ940クラシックP/Sホースリターン側が一部漏れ等が出てきていたのでパワステホースギヤボックスからリザーブタンク間のホース交換しました。このホースメーカーでまだ販売していますが、なぜか1メーターの切り売りでの販売で2メーターほしいのですが、2メーター一品での販売はしてくれなくなり、いろいろ探して国内で油圧系ホース販売しているところであったのでそちらで購入して交換しています。ホース切り売り1メーターごとでの販売はやめていただきたいです。左ハンドル車にはいいですが右ハンドルの車両に
皆様ごきげんようございます、野田です。足ツボの存在はみなさんご存知かとおもいます。足の裏にツボがあり、身体の様々な部位や内臓に影響を与えるとされていて、そこを押すと対応したばしょが良くなるというアレです。実はアレ、医学的に証明されているわけではないんですって。でも「何故か効果がある」といわれています。いわゆる東洋医学ですね、生理学や解剖学とは違い、気の流れや陰陽五行がどうのこうのというやつです。むずかしいことはさておき。ほとんどの人は毎日足裏を酷使して疲れています。そうでなかった
こんにちわ。11/16(土)は所用があって栃木の佐野市へラーメン屋さんが多い街だそうですということで佐野ラーメンいただきましたお店は地元の方のおすすめのところに行きましたピークを避けて14時くらいに行ったのですがそれでも7人ほど外で待ってましたなんでも麺作りの際、青竹で押して作るのが特徴だとか(今は青竹風にできる製麺機もあるとかです)麺の中に気泡が残るそうで少しフワフワ、モチッとした味わいでした追加の味玉もトロリでスープもあんまりしょっぱくなく美味しかったですまた食べに
今日は、ボルボ940クラシックエンジンオイルフィルターの裏側オイルクーラーの水ホースが漏れでオイルがべとべとでホースもぶよぶよ水漏れオイル漏れともに修理しました。水ホースがぶよぶよでエンジンオイルの付着で劣化したことでクーラント液が漏れだしてきています。オイルクーラーのリヤのオイルシールが劣化ですでのゴムがカチカチになっているかと思い外して確認して見ると踊りき、交換されているのですが、シーリングボンド塗りたくり、漏れないよに細工したつもりが、逆に悪化、最低です。このような修理する知識の乏しい
住まいの周囲には昔ながらのへんろ道があるが、立冬を過ぎても白装束姿が行き交う。ふと思いつき、風光明媚の地に建つ四国霊場第52番札所「太山寺」に足を向けた。その寺院の起こりは遠く!400年の昔に遡る。▼豊後の国(大分県臼杵)の真野(まのの)長者が瀬戸内海を航行中、船難を免れ、信仰していた観音様に報恩謝徳のために「一夜建
大分県庁の直ぐ前に「史跡:瀧廉太郎終焉の地」碑が立っています。瀧廉太郎と言えば、竹田が有名です。竹田は岡藩7万石の城下町として興味ある地で廉太郎が幼少期に過ごした地ですが、ドイツ留学から帰朝し戻った故郷は大分でした。廉太郎は東京で生まれ、幼少期を父の赴任地(竹田)で過ごしました。明治27年に東京音楽学校へ入学。のち、研究科へ進み、ピアノ授業の嘱託になっています。明治33年には、同校編集の「中学唱歌」に、「荒城の月」「豊太閤」「箱根八里」などを発表。文部省からドイツ留学の命
今日は、ボルボ940クラシックフロントコントロールアーム前側ブッシュへたりで左右ともに交換作業しました。見ていただければわかりますが、すでにへたり過ぎて、錆が出てきています。ブレーキかけるたびにぎくしゃくするようになり、このブッシュ交換でならなくなりかなり滑らかになります。940も少なくなってきましたが、このあたりのブッシュもまだ新品出ますので違和感感じる方は早めに交換お勧めします。交換後は必ず体感できる部品です。交換してみてください。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
臼杵から大分へ戻ります。JR大分駅が再開発され、ひとつの街になっています。屋上には「日本最大級の屋上ひろば」が。「ぶんぶん広場」あるいは「くろちゃんぶんぶんトレイン」などもあり、家族連れが楽しめそうです。これは「夢かなうぶんぶん堂」です。3回上ると、夢が叶うとか。屋上広場のシンボル的存在の「夢かなうぶんぶん堂」は、伝統的建築様式の御堂です。内部は、二重の螺旋階段で、堂内には、七福神も。(青竹:No.39
今日は、ボルボ940クラシックエンジンオイルトラップOリングがへたりオイルが漏れだしてきているのでオイル漏れ修理とオイルトラップ内の清掃やホースなどの破損もあるので修理しました。オイルトラップ手前にEGRバルブあるとどこの車屋も、ボルボ屋も直さないの多いです。たしかにEGRバルブさびて固着して取りにくいですが、100%取り外しできます。壊さずに取り外しできます。正直もしEGRバルブ壊したとしてもヤフオクで新品販売している業者さんいますから大丈夫です。もし私が壊して外すようであればすでに私、ボ
体が非効率的な状態に陥っていて衝撃を受けています!!!家に帰りながら足が浮腫んでるのは気づいていたのですが帰って着替えていたら靴下の跡がくっきり足が浮腫むと太って見えるしかも、痛いわけでこれはいかーーーん青竹踏みして筋トレしてマッサージしてだいぶ落ち着きましたここで1番効果的だったのは筋トレでした!最近、筋トレサボってたからなぁ真面目にトレーニングです!それではまたね
今日は、ボルボ940クラシックとあるボルボ屋で購入後から燃料漏れでタンク交換、その後から燃料メーターが、燃料満タンでも、かなり少なくなっても、メーターの針は4分の1を、ず~とさしていて、お客さんが毎回ガソリン満タン後300キロごと使用していましたが、不便で、タンク変えてもらったボルボ屋に何度も言ってもなんだかんだ言って全く直さない、拉致あかないのでわざわざ遠方から来店、修理したわけです。結論はインタンクポンプ内のセンダーユニットフロートが内部で破損、新たなセンダーユニットを探し、もともとのもの
11月10日(日)も晴れです。前日の「月ヶ原山」縦走の疲れもありますが、雪吊しなきゃいけない庭木がまだ半分残っていますので頑張ってやっていきましょう。と、その前に「ユズ」の木の枝が今年どのくらい伸びたか確認しておきます。これが「ユズ」の木で毎年初冬になると伸びた枝を剪定しています。実がいくつか付いています。本来は今の時期このように黄色くなっていないといけませんが、今年の猛暑でほとんどが茶色くなってしまっています。今年もまたこれだけ伸びていました
青さが美しい青ざる表面に青竹を使用水切りはもちろん盛り付けも映えます蕎麦ざる天ぷらざる鍋料理の具材をシフォンケーキ皿にも万能な竹ざる
今日は、ボルボV60T4リヤブレーキパット残量無くなったまま走った結果、ローターまで削ってしまい修正できないので左右ともに新品にパットは低ダストタイプに施工、取り付けました。この手のリヤ電動パーキングですが、パーキング解除しても多少ですが、引きずり感は出ます。新品パットで通常のパットですとすぐにパットが無くなるようなイメージがありますが、少し硬めの低ダストタイプにするとかなりの持ちが良く頻繁にパット交換しなくても良くなるのとローター自他にもダメージが少ないので私は勧めて低ダストにしています