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明治維新の魁となった水戸藩。藤田東湖を始めとした先覚者の登場もそうですが、水戸烈公と言われた徳川斉昭の藩政改革のもと、尊王攘夷派の「天狗党」と穏健派の「諸生党」が、藩内で激しい対立を繰り広げました。元治元年(1864)、改革派の「天狗党」は、藤田小四郎を旗頭とし筑波山で旗揚げし、「天狗党の乱」を勃発させます。そして、藩内抗争で「諸生党」に敗退し、武田耕雲斎に率いられて、京都を目指します。京都には、一橋慶喜がいたのです。総数800人を超える一行は、加賀藩との争いにも敗れ、敦
こんにちは。大和蓮です。今回は、【整身=身体を整える実践法】ながらで足ツボを刺激して体内から整える!について書いていきます。足ツボ。痛いイメージしかないかもしれませんよね。痛いのはその反射区が悪いとか疲れているなどが原因らしいですから、〇〇しながらできる足ツボをすることが整身になりますので、ぜひ参考になさってくださいね。足ツボを押すメリット足ツボを押すメリットはについて説明するまでもないとは思いますが、一応挙げてみますね。血行促進・冷え性・むくみ改善疲労回
俺体力的にそう思ってたハタチの頃ストレスで少し胃を痛めてたその後ほとんど病気に縁は無く風邪さえ引いたことは無かっただから俺は病気には縁のない天下無敵だと思い込んでた2011年5月に脳梗塞で倒れるまでは・・・暴飲暴飲がたたり一気に体力は落ち今度は病気のデパートに・・・ここぞとばかりに病魔は襲ってくるんだ後遺症と暮らしていく14年になった今の体調では散歩も難しい唯一の運動と言えば1度で30回を4度=120回チョ
「霜月三夜は逃げても詣れ」といわれるほど篤く信仰されている「大悲山保和院桂岸寺」です。地元では、「谷中の二十三夜尊」と呼ばれています。水戸藩との関係も深い寺院です。水戸藩附家老:中山信治が建立し、光圀が「保和院」と命名しました。宝暦5年(1755)戒律復興の念願が叶い、仁和寺の末寺となりました。そして、寺号を「桂岸寺」と。現在は、真言宗豊山派です。境内には、色々な興味深い施設があります。まずは「愛染堂」です。朱色の御堂が、春
今日は、ボルボXC702.5T295系SB型リヤサスペンションバンプラバーすでにひび割れ、粉砕してもおかしくない状態なので左右共に交換作業しました。このバンプラバー最近粉砕して無くなっている車両ありますが、災厄バンプしてサスペンション痛めるとかなり金額出費になりますので同じような方、粉砕して見当たらない方は早めに取り付けた方が良いです。部品の値段はサスペンション壊すよりはかなりの安い金額です。取り付けも挟み込むだけなので簡単にできるかと思います。整備士募集中です。DMください。
「霜月三夜は逃げても詣れ」ということわざもあるほど篤く信仰されている「谷中の二十三夜尊」です。正式には「大悲山保和院桂岸寺」といい、当寺の庭園が「保和苑」です。「保和苑」バス停で下車します。「開運二十三夜尊」の碑が有ります。縁結び、金運、合格の御利益があり、縁日は、毎月(旧暦)23日です。立派な仁王門があります。天和2年(1682)壇海和尚が開山となり、元は全隈町にあった普門寺を、水戸藩附家老(常陸松岡藩主)中山備前守信治が、先代の水戸藩附家
今日は、ボルボXC70295系SB型の燃料フィルター交換歴ないので交換し、フィルター内の汚れ確認したら、かなり汚れあったので、見ていただきたく出しています。見てのとおりですが、かなりの汚れです。10年もしくは、10万キロもしくは10年ごとでフューエルフィルター交換した方がいです。この車両はすでにどちらも超えて交換されてなく、このままだと燃料ポンプが本格的に壊れる危険性があるので取り換えています。この汚れ具合見れば交換することがとても重要であるかわかるかと思いますので、交換されてない方は
今日は、ボルボXC70295系のフロントサスペンションバンプラバー粉砕で無くなってダストブーツが脱落とスプリングシートもすでに亀裂が入っているので左右共に交換作業しました。この作業は基本サスペンション脱着して作業しないと交換自体はできません。それとスプリングの張力がかなり強いので専用のスプリングを縮める工具が必要です。場合によってはかなり危険な作業になりますので修理は依頼して交換作業してもらって下さい。ちなみにこの作業なれると片側20分から30分以内にできるようにはなります。ただ工具な
JR水戸駅から西へ2Kmほど離れています。那珂川を臨む崖上に「水戸八幡宮」が鎮座しています。かつては、水戸徳川家の崇拝篤き、水府の総鎮守とされていました。「水戸八幡宮」は、もともと、「馬場八幡宮」と呼ばれ、康平3年(1060)創建とされる古社で久慈郡太田郷の鎮守でしたが、天正18年(1590)佐竹義宜が水戸城主:江戸氏を滅ぼし、翌年、常陸太田から水戸城へ居城を移すと、「馬場八幡宮」を水戸城内へ遷座させました。従って、「水戸八幡宮」としては、文禄元年(1592)に佐竹
JR水戸駅は、水戸城、弘道館、東照宮などがある北口がメインですが、南口の駅前再開発により、南口にも、近代的なホテルなどの施設が出来ています。そんななかで、「ホテル/テラス/ザ/ガーデン」に宿泊しました。●アミューズリコットチーズと百合根で、桜の花びらをイメージしています。(季節は春でした)●パスタカジキマグロのプッタネスカスパゲッティ●お肉牛フィレ肉のサルティンボッカ●デザート「新利根チーズ工房」
今日は、ボルボXC70(295系)のフロントブレーキローターとパット、リヤブレーキローターとパット4輪共にローターがひどい状態なので交換しました。見ての通りです。表面は見た感じいいのですが裏側ローター表面、さびで段付き、前後同じように錆で段付きこれでは安全なボルボでも安心にブレーキ効かない状態ですので交換させていただいています。ローターの表面ばかり見ていても裏側が錆で段付き状態であれば止まる制動距離も伸びますのでかなり危険です。あの状態では修正研磨等もできない状態です。今回は状態があまりに
今日は、ボルボV70(SB系)285系のフロント左側インナーブーツ交換で、ドライブシャフト外すためにATとのつなぎ目切り外して作業するのですが、まったく切り外すことできない、無理に外しとAT本体も壊してしまう危険性があるのでインナーケース残しながらブーツ切り外しインナーブーツ交換しました。ほとんどがこの取れない原因ですが、過去にAT本体壊れ乗せ換えしていることで切り外しできないことが多いです。無理に切り外すことでAT本体壊すや、ドライブシャフト側も壊す可能性があるので壊すことする前にブーツ側で
「備前堀」は、「銷魂(たまげ)橋」から「道明橋」へ進みます。「銷魂(たまげ)橋」は、「江戸街道の起点」でもあり、橋の袂には「高札場」も設けられ、藩士の江戸への見送り、江戸からの出迎えは、此の橋で行われました。特に「見送り」のときは、魂が消えいりそうな想いで別れを惜しんだことから、この橋の名が付いたと言われています。さて、「道明橋」です。桜御影石で造られた橋で、イチョウ張り舗装がされています。そして、備前堀を掘削した「関東郡代/伊奈備前守忠次」の像があります。
今日は、ボルボV70(SB系)フロントロアアームブッシュ前後左右とも亀裂、一部剥離もあったので交換しました。今回も、ブッシュのみ交換でアームはそのまま使います。このアルミアームごと交換するとかなりの金額になり、社外部品ですとメーカーによっては社外品のブッシュのゴム品質が著しく悪い粗悪品がありますので、また半年もしないで亀裂やちぎれた事例もありますのでわたしのところではアームごとは交換はしません。ブッシュメーカーも純正と同じ部品メーカー品使い交換していますのでトラブルはほとんどないです。それと
葬祭業者(セレモニーホール)に行ってきた20年以上前に会員になってる義父が亡くなった時利用し再加入してあるなかなか気遣いの有る良~い感じだったから(その祭業者から頂いたものを今も利用している)ただ時代が変った葬儀や埋葬方法・故人の偲び方もコロナが人々の気持ちを変化させ多様化を加速してる亡くなった人の想いを何も考えず(亡くなった人もちゃんと考えずに死んだ人が多い?)過去の慣習に従い有るべき未来・次世代を考えず参列者にその場限りの見栄を張る葬儀社さ
久々にアコースティック・ブルースを楽しんでいます。曲はアマンダのハーモニカで”TheWay”。彼女のハーモニカはビブラートが何とも言えませんね。トーン・シェイピングも見事ですね。彼女のカップミュートは誰も真似できませんね。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be大分の火事も大変でしたが、香港の火事には驚きましたね。何階建てか知りませんが、超高層ビルの
京都では女性の神社として参拝者が多い「市杵姫神社」が、何と、備前堀沿いにも鎮座していました。水戸の「市杵姫神社」は、大和国高市から勧請されたと言われています。始め、久慈郡太田に鎮祭し、崇敬されましたが、佐竹氏が水戸城主のとき、城東竹隈へ。そして、寛永年間(17世紀)に現在地へ。御祭神は、勿論、「市杵姫(天照大神の子)」。アマテラスがスサノオの剣を噛んで、吹き出した霧から生まれた「三女神の三女」です。絶世の美女とか。イチキは「斎き」に通じ、神霊を斎き祀る
今日は、ボルボV70(SB系)のフロントガラスのサイドモールゴム今年も暑かったのでゴム劣化でひび割れ、左右共に交換しました。まだ最近も問い合わせ多くあります。まだ販売しているかの問い合わせありますが、販売していますので大丈夫です。金額もよく問い合わせありますが、このモールゴム販売当時から値段据え置きで左右セット、取り付け写真コメント付きで販売しています。金額ですが、サイドモールゴムのみ左右セット(1台分)送料、消費税込みで、3180円です。エンドピース左右とプラスチックリベット左右も必要で
青竹で水面を「パーン!」伝統の「たたき網漁」始まる若狭町・三方湖湖底のフナやコイを驚かし網に追い込む町内の料理店で刺し身や煮つけに12/1(月)19:04配信FBC福井放送FBC福井放送若狭町の三方湖で冬の風物詩「たたき網漁」が始まり、早速大きなフナやコイがかかっていました。「たたき網漁」は400年以上続く三方湖の伝統漁法で、水面を青竹で叩いて湖の底に潜む魚を驚かせ、仕掛けた刺し網に追い込みます。今シーズンの初日となった1日は、鳥浜漁協の50代から80代の漁師6人が、5隻
今日は、ボルボV70(SB系)ターボ車で、エンジンリヤ各シャフトからオイルが漏れだし、周りがべとべとなのでインテークエキゾーストともにリヤカムシール純正部品で交換作業しました。このシール毎回説明しますが、純正以外のシールは、その時いいですが、数か月でまたダダ洩れで同じ作業再度繰り返すことになります。だた、純正入れたから漏れないのでなく、しっかり基準の入れ方や、シールの曲がりなどなければ再度漏れはないですが、適当に入れたりすると純正部品でも同じように漏れ出します。なので、基本洩れたら、修理依頼し
2025年12月2日師走本年も残り1か月となり気忙しくなりました。今日は日中の気温(12月2日)が過去最高に近いとのこと。なのに?2日後には日本海から猛烈な寒気が迫り冬将軍がやってくる。晩秋を楽しみたかったのに…。12月マイ・カレンダー作り孫たちの12月学校と部活予定を聞きたかったが、2日間の不在。そんなわけで遅れてしまったマイカレンダー作りです。下の孫に「誕生プレゼント、何がいい?」「父ちゃんにUSJへ連れて行ってもらうの!!!」飾
備前堀に架かる橋で「荒神橋」の1本南の橋「銷魂(たまげ)橋」です。直木賞作家「朝井まかて」さんの長編「恋歌(れんか)」の舞台にもなった橋です。「恋歌」の中では「魂消橋」とされていますが、「江戸街道(水戸街道)」の起点とされた橋で、かつては、江戸方面へ出発する旅人を、此の橋で見送る風習がありました。別れゆく人との別れを惜しんだ橋なのです。「恋歌」は、作家の樋口一葉の師である実在の人物(中島歌子)の物語です。一葉と同じく歌子の歌塾「萩の舎」に学んだ作家の「三宅花
今日は、ボルボV70(SB系)マフラーパイプ途中の吊り下げ部分が根元から腐り一部すでに外れていたので、対策ハンガーがあるので取り付けて修理しました。この部分頑張って溶接する方いますが、さびているのと、パイプ自体が、一部ステンレスが入っている為、溶接しても殆どがうまく溶接ができない、つけることができないので、メーカーから対策ハンガーが出ていますのでそちらなら、ポン付けで簡単ですので同じような方は、この部品お勧めします。ちなみに頑張って溶接しても半年以内にまたはがれてお客さんともめます。注意です。
日曜日は朝からBACHATAレッスンを仲間と一緒に受けました!難しかったけどAmalia先生は素敵だしぜひ踊れるようになりたいと魅力的なコリオでした!実は年末にパフォーマンスをします↓フライヤーは未完です😂まだメンバーが加わりますレッスンの様子はFacebookのBeautyFridayサークルグループに載せますねっフォローしてくださいねFacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook
「伊奈橋」の次に架橋されている「荒神橋」です。「荒神橋」の袂に鎮座する「三宝荒神/竈神社」です。「三宝荒神」と称し、旧水戸七社の一でした。水戸城猪山東部に鎮座していたと言います。寛永3年(1626)赤沼の地に移祀。元禄3年(1690)水戸藩主第2代:徳川光圀が「竈神社」と改称しました。社殿は、昭和20年の空襲により焼失し、昭和44年に再建されています。農村方面からの信仰が篤く、「おかまさま」の愛称で知られています。「荒神」とは、「命を繋ぐ大切な竈」
江戸川競艇場2025年11月28日Wホームさんの忘年会と言うことで江戸川競艇場に行って来ました。個室を予約して頂き快適でプレミアな感じで楽しめました。指定席は当日ですが、この個室は事前に列んで予約しないと場所と取れないみたいです。江戸川競艇場正面↓道路挟んで対面のコンビニ↓自営の近隣有料駐車場↓一日400円で、お奨めとの事です。競艇場入り口の埴輪↓競艇場入り口の埴輪↓総合案内所のやぎ↓いました!マスコット↓なんだか端
おはようございます。葉月さんです(*^^*)先月は1ヶ月間ほ〜んとうに、バタバタと色々あって忙しかったわぁ〜葉月さんは彼さんとは正反対のインドア派です。スポーツも子供の頃からした事がなく体を動かすのがめちゃくちゃ苦手てか、上手く動かせられないだから、普通のジムのように皆んなと一緒にステップ踏んでとかひとりで黙々とマシーンを使って筋トレとか無理無理〜ちゃんと誰かが側にいて見ていてくれないと出来ない体の動かし方とか分からない日曜日の今朝も朝の8時からPTのトレ
JR水戸駅から少し南郊になりますが、今も水戸市民の「歴史と水辺のプロムナード」として愛されている「備前堀」です。慶長14年(1609)関東郡代の伊奈忠次により掘削された、人工の堀です。伊奈忠次が「備前守」だったので「備前堀」と命名されました。「備前堀」には10カ所に橋が架橋されていますが、北から2番目の「伊奈橋」は、国道51号線に架橋されています。交通量も多い橋です。「伊奈橋」の北側に鎮座する「伊奈神社」です。勿論、御祭神は「伊奈忠次」です。現在の
今日は、ボルボV70(SB系)のターボ車で、ターボにつながるフレッシュエアダクトつなぎ目でタクト付け根が経年劣化で割れが出ていたので粉砕、破損する前に新品パーツに交換作業しました。ターボ車の方でこのダクト今回見て10年以上たっている車両は同じようなことになりますので、確認した方がいいかと思います。ヒビ入るだけならいいですが、本格的に破損等すると、突然エンジン不調やエンスト、走行不能になることが考えられます。確認していただいた方がいいです。取替は、右ハンドル車なら比較的楽かと思いますが、今回は
TVの旅番組などでお馴染みの「水戸黄門像」です。JR水戸駅前、ペデストリアンデッキに建っています。黄門さんが諸国を旅し悪を成敗していくという「水戸黄門漫遊記」は、明治の講釈師/玉田玉知が広めたものと言われています。既に幕末頃に、俳人を伴い全国を巡るという講談が人気を得ており、そこに助さん格さんを配し、全国的な人気者としたようです。ものそも光圀は、将軍綱吉の「生類憐みの令」を批判し、骨のある人物として庶民の間では人気がありました。宝暦年間に「水戸黄門仁徳録」が成立してお