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わーい!わーい!青空キッチンのレシピが本になりました!青空キッチンのレシピのよいところは3歳から作れて時短でめっちゃ美味しいところ!しかも料理のプロの先生をはじめ管理栄養士の先生の監修やカロリー計算まで多くのプロの方が関わって完成しているんです!だから、これすごい完成度だな!って私もすごく勉強になってますそんな素敵なレシピをもとに、全国のキッズたちは毎回美味しく作って食べれているんですね
私の大好きな大分県の魅力を全国に発信するチャンーース!!扶桑社さまが運営する「カラふる」というふるさとニュースマガジンのサイトにコラムを掲載して頂きました。「肉や野菜がほくほくおいしい。温泉の「地獄蒸し」で手軽に蒸し料理」(「カラふる」より)全国のキッズ食育トレーナーの先生で「地元の食文化から食育を考える」をテーマに連載がスタートし5月を担当させていただきました☺※先月は熊本県「南関あげ」(熊本スクールの松野先生)
コロナが本格的に流行り始めた時「レッスンを辞めるのは簡単だよ。でも子ども達やママの為にできることを精一杯するのが大切だよ」と代表がお話してて「そうだ!そうだな!いつも前を向いて進むこの協会がやっぱり私は好きだな。」って改めて感じました。暗いニュースが毎日続く中で「そうだよね、大変だよね」っていうのも一つだけどプラスの提案ができて人の気持ちを笑顔に変える力っ
こどもの日に素敵な写真が届きました♡(Rちゃん3歳、笑顔がたまらない!)青空キッチンのメニューの「こいのぼり風太巻き」をお家でパパとママと三人で楽しく作ってくれました♪「お友達がお料理をしている時は、ボールをおさえておくんだよ」ということも教えてくれました。お料理教室で習ったのですね。すてきな思いやりだと思いました。お腹も親の心も大満足でした!(ママより)きゃーかわいい!思わず声
私が食育活動をするのは理由があります。別に私が頑張らなくても世の中は全然変わらないと思うんですがそれでも活動し続けることで誰かが「食育」に興味を持ってくれたり子育てのイライラがちょっと楽になったり「こんな働き方があるんだ!」て人生の選択肢が増えたり「子ども達の為に何かしたいな」と思ったりママのもやもやがちょっと晴れたり・・・・誰かの心をちょっとだけプラスに動かすことができたならやっぱり活動している
昨日はキッズ食育体験講座でした!→体験講座について今回は全員大分市以外の皆さん!自己紹介では参加してくれたきっかけや食事に対する思いなどを聞きながらそれぞれの想いに熱くなりすぎて自己紹介の時点でクライマックスのように一人盛り上がってしまいました!1時間半の講座は私がたくさんお話しますが終了後は個別相談の時間があり皆さんの悩んでいることや不安なことを聞いています☺・
キッズ食育体験講座のオンライン開催が決定しました☺-------【日時】4/28(火)10:30〜12:305/01(金)13:00~15:00【費用】3850円(税込・送料込み)【オンラインについて】※zoomというアプリケーションで行います。カメラ付きのパソコンでの受講をオススメしています(カメラ付きスマホでも体験講座は受講が可能です)。☞キッズ食育体験説明会申し込みフォーム-------協会はオンライン講座受講応援キャン
講座後に、可愛い写真が届きました宿題に出したぬか漬けドリルも講座が終わった後にすぐに復習してくれてたみたいすごい!講座の翌日には自分でちゃんと糠から野菜を取り出し、包丁で丁寧に切りながら・・・・・(気になる弟君も可愛いですね)こんなにきれいに盛り付けて食卓へ!こりゃもう、ママ、感動ですね!私も感動です!!!!!
今月は初のチャレンジ、オンラインのぬか漬け講座を開催しました☺可愛いキッズ達やぬか漬けに興味がある若い新婚さんも参加してくれてとっても楽しい時間になりました、いや、めちゃめちゃ楽しんでしまいました!参加者の方が、講座後に感想と写真を送ってくれました♪これは、実際に受講中のお子さんの様子。いつものキッチンが楽しいお勉強の場所に大変身!前半は腸についてのお話しで
子育てマガジン「CouLeur(クルール)大分」様おシゴト白書に取材して頂きました。プロのライターさんがとっても素敵に文章をまとめて下さって青空キッチンの魅力がすごく伝わり、すごく嬉しい!→ここで手に入ります(「きのこPHOTO」様が素敵に撮影してくれました!)「おシゴト白書」のコーナーに掲載して頂きましたが、私がここでキッズ食育トレーナーや青空キッチンの魅力を書くよりもこの文章を読んでもらった
オンラインぬか漬け講座を開催することにしました!☞オンラインぬか漬け講座4/10(金)13:00~、15:00~4/11(土)13:00~、15:00~==========ちなみに今日は娘が英語のオンラインレッスン、めっちゃテンション上がっていました。テレビや映画や動画はずっと受け身になっちゃうから母親としてはちょっと気になるところだけど自分で発言できたり相手から反応があったりやっぱりリアルなコミ
日本食料新聞社運営サイト「たべぷろ」〜わーママごはん15分でいただきます〜に、レシピを掲載して頂きました☺(たべぷろHPより)アサリ、とにかく大好物!我が家の定番は酒蒸しかバター焼き、食卓にならべると一瞬でなくなります。でもこんなにおいしいアサリちゃん、その汁だって余すことなく飲み干したい!そんなアサリファンの想いから生まれたレシピです。そして、
お庭でもお外でももちろんお家の中だってピクニック気分を味わえるメニューは子ども達も大人気!パンと一緒に気づけばお野菜も食べれてる!そんなホットドックは好き嫌いに悩むママの味方!みんなで作ろう!一緒に作ろう!さて、今月のランナップです☺=========■基本メニュー(第1週)(写真:日本キッズ食育協会)ホットドックフルーツカップサラダ花茹で
可愛い可愛い写真が青空キッチンに通う生徒さんのママから届きました♡青空キッチンのレシピをアレンジして可愛く作ってくれましたよ☺彩りがきれいで何層にもなっていてとても可愛い!いやいや、彩りだけじゃなくよく見ると栄養バランスもバッチリもし私が同じ年齢だったら好きなサーモンだけをひたすら重ねていたはずだけど緑のほうれん草がちゃんと入っていたところがさすが青空キッチン歴ベテランのNちゃん!でも技術だけじゃない、
昨日はひな祭りでしたね!こちらは可愛い姉妹で通ってくれているママがアップしてくれていた写真です。「娘たちが二人で押し寿司ケーキを作ってくれました☺青空キッチンで習ったとおり酢飯に、ゆかりやゴマを混ぜて2層に。三つ葉がちょっと苦いんで、、、と言いながらしぶしぶ乗せてました仲良し姉妹で、すくすく育ってね♡」とママの温かいメッセージも☺すごく上手に可愛くできていてとっても美味しそう!子ども達の手作りごはんで
オースチン研修の報告会の後、クリスマス会にも参加しました。こちらは約100人のパーティ。在福岡米国領事館首席領事のジョン・C・テイラーさんの挨拶からはじまり市長も来場されました。首席領事が非常に魅力的な方で衣装からみんなを盛り上げて下さり日本人好みの冗談を交えながらのスピーチがとても面白く(もちろん日本語がとてもお上手)世界で活躍される方はこんなにもユーモアを交えたコミニュケーション力が長けているのだと
大分日米協会主催「若手人材育成研修報告会」で研修の様子をお話しさせて頂きました。大分県内の日米に関わる方を中心に約70人の前で約50分プレゼン。大分県にはアメリカ領事館はないので福岡県より在福岡米国領事館首席領事のジョン・C・テイラーさんも出席して下さり大変大変緊張しました!アメリカでの研修の様子はゆっくりブログに挙げているのですが(まだ全部全然書けていない!)→アメリカ研修について
日本食料新聞社さまが運営するサイト「たべぷろ」〜わーママごはん15分でいただきます〜に、レシピを掲載して頂きました☺☞記事はこちら内容はフライパンで15分で作れる照り焼きチキン!子どもも喜ぶアレンジ3選【レシピ付き】。照り焼きチキン、見栄えするのすぐ完成!しかも、応用がすごくきくからこれからの季節のイベントにも大活躍、ちょっとの工夫で一気にパーティーメニューに変身
クリスマスに作りたい!ブロッコリーの「リースピザ」と題して絵本ナビ様にコラム掲載して頂きました。↑絵本ナビ様HPより※クリック!もうすぐクリスマスなのでクリスマスカラーのお野菜をメインに、見た目もキュートなので子ども達がどんどん野菜を使いたくなるところもレシピの大きなポイントです☺!↑クリスマス特集に掲載して頂きました
カンファレンスで頂いた景品や協賛品などが手元に届きました!(飛行機で持って帰れなかったので千葉の家から送ってもらいました☺)段ボールを開けながら楽しかったカンファレンスの余韻に浸っています。さて、今回のご褒美はなんといっても㈱グッドフェイス様より頂いた「お鍋」いや、通称「キャスポット」!鍋マニアの私としてはとってもってもとってもとっても嬉しい!しかもこの真っ赤な色も私のツボですごく可愛い、たまらな
NHK大分文化センター様でぬか漬け教室を開催しました。NHK文化センター大分教室今回は大人向け講座。親子講座では大人気の腸をモチーフにした手作りエプロン、通称、内臓丸見えエプロン。「大人向けだからスベったらどうしよう・・・」と使うかどうか一瞬悩みましたがいやいやそんなことを言ってたらぬか漬けは語れない!と、堂々と腸のエプロンをつけて身体の仕組みを一緒に確認しながら全力でぬか漬けの魅力をお話しさせて頂きました。主婦のハートを鷲掴みの私の憧れ
※前回のつづきです「生徒総数1位」「今期入会者数1位」※全国の青空キッチン44校(2019.9時点)の受賞について書かせて下さい。この賞は、通ってくれている保護者の皆さんへの賞だと私は受け取っています。だって、青空キッチンを開いても通わせてくれる保護者の方や共感してくれる大人がいないとやっぱり成り立ちません!大切な幼少期にお子さんに食を学べるチャンスをくれた
「farmtotable」※農場から食卓へ。先日は、この理念のお店に行ってお話しをお伺いしましたが、今回は「fromfarmtotable,andfromtablebacktofarm.」農場から食卓へ。そして、農場へ。の考え方の農場とレストラン。http://vistabrewingtx.com/研修中に話しを聞く中でキーワードになっているのが特に
テキサス州の地元の企業が、投資家や支援してくれる人にアピールできるエキスポ。展示会、商談会のイメージでしょうか。自分の商品を、デパートやお店のバイヤーの人に置いてもらうための商談会は聞いたことありますが、投資家や支援者へ売り込むのは初めてききました。https://naturallyaustin.org/community/ということで早速会場へ。特に面白かったのがコウロギのプロテインバー。「なぜコウロギが良いの
とても勉強になるレストランにいきました。◆TrueFoodkitchenhttps://www.truefoodkitchen.com/locationsビーガン、ベジタリアン、グルテンフリーを扱うレストランにも数か所訪れましたが、ここももちろん対応メニューがたくさん。特に、アメリカの旬と農薬への知識が豊富で食材の仕入れ方に特に特徴のあるレストランでした。まず、アメリカでは農務省(USDA)が毎年残留農薬が多いワースト12と残留農薬
※インキュベーター(incubator)新規産業の企業を育成し、誘致するために、公機関などが、低コストで提供する施設。技術・経営関係のインキュベーションもあわせて提供する。(デジタル大辞泉より)※インキュベーションは、起業支援。さて、単語も少しずつ覚えてきたところで今日は料理で企業する人を応援しているTHEcooksnook様を訪問しました。コンセプトは「食料とテクノロジー」、社長のCHEVALIERさんは元DELLのマ
CENTRALTEXASFOODBANK(セントラルテキサスフードバンク)の見学。会社ではなく、非営利団体が運営しています。フードバンクは、食品企業の製造工程で発生する規格外品などを引き取り、福祉施設等へ無料で提供する「フードバンク」と呼ばれる団体・活動のことです。(農林水産省より)※例えば、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品(印字ミス、過剰在庫、包装の破損などの食品ロス)を削減するために、こうした取り組みが行われているアメリカでもほぼ
モバイルWi-Fiを持ってきました。でもやっぱり途切れることが多くてみっちり書いていた記事が消えて泣きそうです。さて、気を取り直しても一度一から書きます。※英語の翻訳は、プロの様に適切な単語ではないかもしれませんがなんとなく意味を理解してもらえると嬉しいです。・・・・・・・・・さて、前回の続きです。売り場は変わって魚コーナー。「standardlikenowhereelse」※どこにもない基準独自の
日本でも知っている人も多いホールフーズマーケット、本社がオースチンにあります。以前までは本社に訪問できていたそうですが2017年のアマゾン買収より会社の方針も変わり今回は本社の中には入れませんでした。ということでさっそく店内へ。オーガニック食材がメインに扱われているのが有名なスーパーです。※sustainable:持続可能な特に地元の食材を扱い主役にしているのが印象的。生産地が必ず表記されていました。
「FarmtoTable(ファームトゥテーブル)」は「農場から食卓まで」「畑からテーブルまで」というような意味があって日本でいうと「地産地消」の意味に似ているそうです。(地元で生産されたものを地元で消費すること)アメリカから生まれたキャッチフレーズらしく(同じ考え方はもちろん他国でもあった)この考え方がどんどん身近になってきているみたい。ハンバーガーやホットドックにバーベキュー・・・・