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青石畳通り(史跡)島根県松江市駐車場?企業さんは青石畳通りさん今回は撮った史跡の青石畳通りをご紹介青石畳通りですどうぞ
ブログ訪問ありがとうございます!いつも立ち寄ってくれて感謝です\(*'▽'*)/いつも旅行の予定はゆったり目事前にスケジュールは作り込まないで直感的に流れに委ねる感じ…ざっくりスタンスで景色や会話を楽しむのが好きなんですね数年後も心に残るのは行き当たりばったりのハプニングや一期一会の出会いなど、その時交わした何げない会話のひとコマだったりする*…*…*…*…*はじめましての方→プロフィール出雲大社をあとにしてえびすさまの総本山の美保神社へ両参りしまし
美保神社出雲大社と美保神社大国主大神さまと事代主大神さまをお祀りする、2社は親子の関係で大国主大神さま=大黒さま(本地垂迹説)事代主大神さま=えびす様というわけで『えびすだいこく両参り』してご利益倍増というのを観光協会もオシオシでやってますがそもそも江戸時代から流行した風習らしく美保神社を初めて訪れたきっかけは「『両参り』するのが正式らしいで」とお友だちから聞いたからだったんですがなんやかんや言うて静かな漁村のような町の一角でどーーーんと重く、スカッと晴れわた
#レンタルBBおすすめスポット#美保神社#島根県松江市https://rentalbike.amebaownd.com/posts/47710288⇧レンタルBBブログサイトでもご紹介しています⇧全国3000以上あるえびす様の総本宮出雲大社と両方合わせてお参りすることで、よりよい縁に恵まれるといわれます#青石畳通り江戸時代にできた参拝道。現在でも当時の雰囲気が残っています。
島根県松江市の美保町に行ってきました。青石畳通りの町並みが風鈴で飾られていい雰囲気でした。青石畳は水に濡れると青く光るそうです✨漁港前の旅館「美保館」新館には景色のいい大浴場と貸切露天風呂があります。この日は旅館の厨房がお休みとのことで近所のご飯やさんに予約しておいてくれたのでそちらで軽くいただきました。夜の石畳通りも灯籠の灯りが幻想的なのと、風鈴がチリンチリンと涼しげです。朝食は旧館(本館)でいただくのですが、この建物が国文化財で築100年以上だそうです。レトロな造りと調度
8月19日(土)『鳥取・島根ぶらり一人旅_1日目_③』からの続きです。2日目の朝、朝5時半に起床しました。宿の後から見る朝の美保関の景色は、大山が見えて、とても清々しい景色でした。漁港では、漁から戻ってきた漁船から魚が水揚げされていました。7時15分が朝食のため、朝食会場の本館へ青石畳通りを歩いて向かいます。朝の青石畳通りもとても良い雰囲気でした。本館の2階大広間が朝食会場になっています。大広間の窓側を向いて食事出来るように配慮されていました。美保関漁港の奥には、大山が見えて
8月18日(金)『鳥取・島根ぶらり一人旅_1日目_②』からの続きです。ライドを終えた後、車で移動して宿泊する宿がある島根半島の美保関に向かいます。約45分走って、宿に到着しました。前日に予約してあった旅館から連絡があって、スタッフの多数がコロナに罹ってしまい営業できなくなってしまったとのこと。代わりに隣の美保館さんに宿泊できる様に手配してくれました。おまけに宿代も当初の旅館が負担して安くしてくれるのこと。臨時休業を強いられているのになんて言う神対応。ありがたく泊まらせて頂きました。
見てくださってありがとうございます山陰旅行1日目境港でランチの後は、この橋を渡って一路、島根県の美保関へ。美保関灯台山陰最古の灯台です。快晴の水平線!!でも遠くは霞んでて隠岐島までは見えませんでした望遠鏡やるぜ!!の図スマホでは上手く撮れませんでした美保神社古くは出雲風土記にも記され少なくとも千年以上の歴史がある神社で三穂津姫命と事代主神(えびす様)がご祭神です。海上安全の守護神としても大切にされてきた、由緒ある神社です。立派な拝殿の奥に二つの大社造の本殿
このブログはパソコンから書いてるので、スマートフォンからご覧いただいている方には行の変換が変で、読みにくいかもしれません!!美保神社の続きです!!!拝殿にて、今まで感じたことのない雰囲気を感じ、驚いたまま、拝殿の裏手の方に回ってしまう前に、・・・御朱印をいただくことに。普段、授与されている御朱印をお願いしました。書き置きではなく、御朱印帳に直書きですそう、書いていただいてる時に・・・そうだ!と思って、尋ねました。30代くらいの若い神職さんでした
ロミちゃんとの大山旅行の最終日シニアのロミちゃんもお疲れ気味なので、ロミちゃんの足の腫瘍に負担にならないところでお散歩以外は、車で休憩させていました。今回、最終日に立ち寄ったのは、美保関島根県東部の岬にあり、今まで、手前の鳥取県境港までは、訪れていたのですが、美保関には、行ったことがなかったので行ってみました。まずは美保神社を参拝美保神社は、日本全国えびす社およそ3000の総本宮です。神門が見えて来ました出雲大社を思わせる注連縄紙垂の下をくぐり抜け本殿をお参りして来ました。鳴
美保神社脇にある青石畳通り、雰囲気のある通りでした。こちら、桝谷鮮魚店。のどぐろやイカなどの天日干しはもちろん、100%純美保関産の天草使ったところてんも有名らしいです。店には入ってませんけどね。(笑)お店の角を曲がると漁港へ出ました。天気も良いし海が気持ちいいですね。さぁ、次へ向かいますかね。境港から弓ケ浜を米子方面へ向かいます。ちなみにこの辺りの人気観光地、水木しげるロードは何度も行ってますので今回はスルーします。で、向かったのがこちら。湊山公園、標高約90mの山です。
昨年11月の2泊3日、車で島根(玉造温泉)と鳥取(大山)へぐるっと温泉旅。半年前の旅行です。さて、旅は奥出雲から日本海側、玉造温泉へやってきました。/2022(令和4)年11月15日(火)日本最古の湯のひとつ「1300年前からずっと美肌温泉」の玉造温泉へ──玉造温泉街なかなか風情のある温泉街です。玉作湯神社奈良時代の「出雲国風土記」にも出てくる古い神社。玉造郵便局<風景印>玉作湯神社と温泉街を描き古代形の勾玉を配す現地で売っていた年賀はがきにも押印していた
出雲大社のあと、島根ワイナリーに寄りまして嫁さんは色んなワインの試飲、私は運転があるから仕方なく葡萄ジュースの試飲して~、次に向かったのはこちら。島根半島の東端、地蔵崎の先端にある美保関灯台へ。ここへ来る途中、松江城前を通りましたが、駐車場渋滞出来てましたから今回松江城はスルーしました。(笑)駐車場にある展望台からの灯台全景~駐車地からは歩いて2~3分です。灯台自体は14mと低いですが、海からは73mの高さの場所にありますよ。フランス人設計の洋風な石造りの灯台。島根半島を一望。西
おはようございます、沙久良です昨日から2日間、九州へと旅行に行っております専門学校の同級生ちゃらちゃんと28年ぶりの再会に、ハワイファミリーとの4年ぶりの再会熊本県へは中学2年の修学旅行以来ですから、33年ぶりですね今日は午後から福岡県へと移動予定ですメールへの返信等は20日に行いますのでお待ちくださいませ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆美保神社参拝後向かった、美保関青石畳通り水木先生ものんのんばあに連れられてベイビィの頃には通い、島
境港水産物直売センターから美保関へトンビの舞を見させていただき!そのあと・・島根半島の最東端日本海を望む歴史あふれる灯台に寄ってます・・当時の宿舎がカフェテリアになってますけど、当時を偲ぶ、美しい石造りでした。正面から側面を通りながら日本海側に出ています・・水平線と長閑な雲が大きなキャンパスに描かれているような観ていて飽きない風景でした!水平線の奥の島や行きかう船、沖の灯台など一幅の絵画のよう・・ご興味ある方は次の転載説明資料をお読みください・・【転載資料】島根半
と、タイトルだけは洒落てみたものの、その実態はと言えば、恥ずかしながらまるで中身のない旅になってしまって、UPするのも憚られるところではあるのですが💧山陰の小京都、松江。不昧公こと七代藩主松平治郷の典雅な趣味を色濃く受け継いだ「シックで大人な」城下町。それなのに、全く情緒の感じられない「お子ちゃま旅」になってしまったのはどういうこと?笑いえ、もちろんその理由は街ではなく、すべて私の「お子ちゃま気分」のせいです💦東京に行ってもゆりかもめと東京タワーが楽しくて、パリに行ってもただ意味もなく
おはようございます、沙久良です13日から2日間出雲市へと出張しており、15~18日まで誕生日休暇を取りますメールへの返信等は19日から行いますのでお待ちくださいませ今日はMyバースディなので、今夜は神楽鑑賞に行きますよ~久々の神楽鑑賞も楽しみですし、明日も神楽観に行けるのが嬉しい石見神楽ロス、この2日間で埋めようと思います◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆美保神社参拝後、青石畳通りを散策して来ました旅情緒溢れるこの通り、
さてさて、やっと完結編です↓前記事です。『出雲大社への旅♪⑥〜皆生游月』↓前記事です。『出雲大社への旅⑤〜大山大神山神社奥宮・八重垣神社』↓前記事です。『出雲大社への旅〜なにわ一水♪』続きです。↓前記事です。『出雲大社への旅③〜…ameblo.jp皆生游月さんを出発して、本日の目的地美保神社へ向かいます🚗今日も快晴☀️伯耆大山が見えます美保神社の駐車場です凄い透明度✨ウニも見えます絵になりますね〜❣️少し歩くと美保神社へ到着です⛩御祭神は、事代主神(大国主命の御子息
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熱いライブでした。応援団の皆様、ありがとうございました【撮影︰Kさんご夫妻】お休み処入来舎(はいらいや)さん、福間館さん、ありがとうございましたいただいたお赤飯は、海の匂いのお母さんの味。最高でした。ごちそうさまでした(ꈍᴗꈍ)ほしもん屋(桝谷鮮魚店)さんからは、干物セットを9年前の私のサイン色紙をとても大切にしてくださっていて、感激しました。ありがとうございました。美保関のお母さんにも、久しぶりに生の歌を聴いていただけて、感無量でした。お心遣いにも、感謝いたします。
5月29日は、美保関町\青石畳通り/でライブです。〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜綿貫ゆか御礼行脚ライブツアー2022−2023〜旅はつづくよどこまでも〜Day5美保関町青石畳通り−とき−5月29日(日曜日)11︰00〜11︰30−ところ−お休み処入来舎(はいらいや)島根県松江市美保関町美保関512番地https://www.fukumakan.jp/guides/hairaiya/お休み処入来舎(はいらいや)|福間館島根県美保関神代の時
頑張ったらご褒美に旅行しなさい許可します美保神社入り口横に青石畳通りがあります神在月のこどもというアニメ?作者のサインかありましたよ美保関は美保神社の門前町として繁盛した町です美保神社から仏谷寺に至る石畳の通りは江戸時代の参拝道の遺構です古い建物多いです重要文化財の建物多数あります美保関資料館鷦鷯ササキさんて読むんやってそういえば通りにもお宅かありました恵美須社井戸海も近いしなんか島みたいな雰囲気です昔にタイムスリップしたような通りでした
今和歌山県に来て恒例の柿の摘蕾の仕事に来ています。全国を巡った旅の整理を今後も続けますが、毎日で無く一日おき位になってしまうかも知れません。島根県の風景になります。男女岩(めおといわ)島根県松江市美保関町美保関(2016年5月撮影)右側が男岩、普通は大きい方が男になりますが、ここは形から来ているようです。自分は確認しませんでしたが、女岩は岩に穴が空いているようです。それで納得ですね(笑)美保関灯台島根県松江市美保関町美保関(2016年5月撮影)前回のブログで間違えて
境港で水木しげるロードを楽しんだ後、米子方面に行こうかと思っていたのですが観光案内所でおすすめを教えていただいたので、そちらに行く事にしました。車で少し北上すると、もう松江市になっていました。地図を見ると境港の町は、中海と日本海に挟まれた町なんですね。美保神社⛩歴史は古く、8世紀くらいに出来た神社らしいです。日本中の恵比寿様の総本宮ですって。200年位前には建て替えたようですが、かなり傷んでいるようで近年補修工事が行われる模様です(改修工事の募金を募っていました)大きなしめ縄の山
R4年5月8日松江市・青石畳通り(美保館)ですどうぞ
R4年5月8日松江市・青石畳通りですどうぞ
島根県の美保関には青石(緑色凝灰岩)が敷かれた『青石畳通り』があり、古い町並みに心惹かれたRieruです★『島根県『青石畳通り』を歩いたっちゃ!〜前編〜』先月初旬に訪ねた島根県の『美保神社』の参道の右横に、『青石畳通り』という通りがあったので、歩いてみたRieruです★『島根の神社仏閣★美保神社狛犬①・くじら…ameblo.jp濡れていると、緑色がより美しいそうで✨・・・ジョウロ持ってくる〜?イテテ(迷惑行為はやめて下さい)しかも曇っているので少しくすんでる?のを気にせず行きましょ
先月初旬に訪ねた島根県の『美保神社』の参道の右横に、『青石畳通り』という通りがあったので、歩いてみたRieruです★『島根の神社仏閣★美保神社狛犬①・くじらの大行燈・手水舎編』年女である杏ちゃんのYouTubeチャンネルを登録したRieruです★【Japanesetraditionalfood】我が家のお正月料理をご紹介します!…ameblo.jp『島根の神社仏閣★美保神社神門・拝殿・狛犬②・本殿編』久しぶりにスーパーへ行ったら、『春の七草セット』が販売されていて、つい購入したRie
(2021-No.61)行った日:2021.8.1(日)~2.(月)作成日:2021.8.19(木)******前回は世界的にその美しさを評価された美保関地蔵崎に静かに佇む白亜の灯台で終えましたここには大阪で生まれ育った歌人「与謝野晶子」が鉄幹とともに訪れているようで夫婦の詠んだ歌が石碑に刻まれていました今回は、大正ロマン溢れる佇まいの宿を軸に美保関の素敵な風景を紹介していきます今夜の宿は7階建ての白いビル「潮待ちの宿美保館
2021年7月6日夜、美保(みほ)神社(島根県松江市)の境外末社である、市恵美須社(いちえびすしゃ)のご遷宮がありました。おめでとうございます。市恵美須社市恵美須社は、美保関町の青石畳通りにご鎮座しています。ご祭神は事代主神、えびす様です。青石畳(あおいしたたみ)通り青石畳通りは、石畳でできた江戸時代の参拝道です。緑色凝灰岩石が敷き詰められていて、文字通り、雨や雪で濡れると青く(黒く)なります。美保関は美保神社の