ブログ記事15件
中日新聞8月18日の記事原発はいつの日か必ず人間に牙をむく私達がそれを忘れればいつか孫たちが問うだろうあなたたちの世代は何をしたのですか?
青森県六ヶ所村の戸田衛村長が遠方よりご来庁くださいました。青森県六ヶ所村、岡山県鏡野町、そして東海村と大洗町の4自治体は、原子力研究施設が所在する共通項を活かし連携して様々な活動を展開しております。国への要望など新年度の方向性について意見交換いたしました。戸田村長、長時間ありがとうございました。
へばの2009年1月31日公開青森県六ヶ所村で暮らす女性と核燃料再処理工場で働く恋人の青年が、工場で発生した被曝事故で人生を翻弄されながらも生き抜く姿を描く。あらすじ核燃料再処理工場のある青森県六ヶ所村。そこに住む紀美は、再処理工場で働く恋人の治との結婚を間近に控えていた。開業当時から工場に関わっている父の大樹と2人で暮らしてきた紀美は、治と新しい家庭を築いていくことに、ささやかな幸せを感じていた。だがある日、工場での作業中、治がプルトニウムの内部被曝に襲われる。命に別状はなかったも
青森県六ヶ所村〝文化交流プラザスワニー〟で開催された【ガラス越しの音楽会202345th山下伶クロマチックハーモニカライブ】ご来場くださった皆さま、スワニーの皆さま、本当にありがとうございましたピアノ持山翔子さん、ベース小山尚希さんとのやまーずトリオでお届けした、90分ステージ♪ステージと皆さんとの距離が近く、じっくり聴いてくださったり、身体揺らして一緒に楽しんでくださっているのがすごく伝わってきて、嬉しかったですまた会館の皆さまが、告知動画をロビーでエンドレスで流してく
令和5年の5月~8月に出た各都道府県公報の告示から気になったヤツ、延長が長めのヤツを何個かピックアップ。北日本編は3つに分けて紹介。北海道編に続いては東北編その1。※下記に示す区域等はほぼ全て推測であり確定ではないので、正確に知りたかったら各県に聞いて頂戴な。○国道338号・青森県道170号(天ヶ森三沢線)[青森県三沢市]青森県報(R05/05/01)区域変更の告示。区域の除外。場所はココ↓高瀬川第二橋架け替えの旧道が廃止。橋南側で接続している県道170号の
このテーマにおける前回の記事で、元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんが国際原子力機関(以下、IAEA)のことを「原子力マフィアの総元締め」だと喝破している、と書いた。その小出裕章さんの発言を、もう少し詳しく紹介したい。(以下、「紙の爆弾」2023年9月号、浅野健一さんの記事より引用)「この問題は、安全問題だけで考えるのではなく、日本の原子力の死活問題であることを理解すべきだ。IAEAは原子力を推進する原子力マフィアの総元締めだ。言ってみれば、やくざの大親分。子分のやくざの不始末の是
今日は、青森県六ヶ所村文化交流プラザ・スワニーでの、水森かおりさんとのジョイントコンサート昼夜ステージ、会場にはたくさんのお客さまが足をお運びくださり、温かい拍手、笑い声、マスク越しの笑顔…、緞帳があがった瞬間から皆さまの優しさがいっぱい届いてきて、胸がアツくなりました。初めましてのお客さま、再会のお客さま、そしてファンクラブの皆さまのお姿もきちんとステージから見えましたよ〜♪嬉しかったです青森といえば…、りんご🍎春ちゃんが、いつもより頬をりんご色に染めてくれました。皆さん、わかりますか
こんばんは‼️今週は、疲れた‼️昨日の、青森県六ヶ所村からの帰り道‼️社長からの、携帯電話‼️嫌な予感‼️大体無理な仕事出来るか???相談だろうな⁉️明日の朝‼️坂戸に行けないかな???来たぁ~‼️予感的中🎯競馬なら良かったけど‼️会社の直接のお客様だし‼️そこの社長とも、仲良くさせてもらってるしね‼️了承しました‼️バテバテだったけどね‼️坂戸から、越谷市へ積込時間かかったけど‼️夕方5時に、退社して‼️モアアクアガーデンさんへ‼️
お早うございます。朝会社を、6時15分に出発‼️今は、福島県‼️南相馬鹿島SAにて休憩中です。3時間半過ぎたら⁉️休憩しないとならんし‼️面倒です‼️昔のようには、いかない‼️まだまだ先は、長いし‼️昼休憩もしないと‼️夜のメインレースには、青森県にはいるだろうから‼️後で、悩もう‼️穴馬今のところわからんし⁉️では~‼️後‼️3分したら⁉️出発します。
こんばんは‼️今日は、定時に上がり早めに我が家に‼️高知ファイナル‼️⑦軸にしてみたけど‼️5着だったかな⁉️難しいですね~‼️報知グランプリカップ‼️サルサレイアの複勝だけにしたけど‼️離れてたけど‼️4着には、満足‼️✌️いつか勝ってもらいたい‼️✌️たまには⁉️アクアネタもね‼️明日から、青森県六ヶ所村に行ってきます👋😃なので‼️すいません🙏皆さんのブログを、ゆっくり見られるのは‼️昼休憩‼️夜‼️青森県六ヶ所村に着いてからかな⁉️で
<3月6日>青森県六ヶ所村を初めてひと廻り。日本原燃関連はじめ様々なエネルギー政策が集中する村は多額の国費が投入されていることもあってか、何となく「裕福感」を感じました。窓のブランド越しに「尾駮(おぶち)沼」が見えます。その先は太平洋に繋がっているはずです。来るときは盛岡~八戸~野辺地~六ヶ所というルートでしたが、帰りは電車時刻の関係もあって「七戸十和田」駅へ来ました。当初は18時近くの新幹線を確保していましたが、到着が意外に早く、「七戸十和田」駅に着いたのが16時4
<3月6日>青森県六ヶ所村へ初めて足を踏み入れての施設めぐり。温浴施設の「ろっかぽっか」、焼酎醸造施設の「六趣」と同じ敷地内に産直施設の「六旬館」もあります。これもまだ新しさの残る建物で、まず新鮮な野菜が並ぶ「鍋コーナー」。野菜の向こうにはレトルトのカレーなど。海産物の代表は、まずホタテ。そして巨大な金魚鉢のような水槽もありました。ヒラメでしょうか。海産、農産、畜産等の加工品も豊富です。ラーメンは、ホタテ、シジミ、ちゃんぽん。焼酎の原料にも使
ウラン輸出(オーストラリア)鉱産資源の輸出先は,かつてはイギリスが中心であったが,近年は中国への輸出が拡大し,日本を抜いて最大の輸出相手国となっている。また,ウランの埋蔵量も多く,3つの鉱山に生産を限定していた「三鉱山政策」が2007年に撤廃されてからはウランの輸出量が著しく増えた。放射性廃棄物の処理・処分問題日本はウランの濃縮や使用済み核燃料の再処理をアメリカ・イギリス・フランスなど特定の国に依存しており,使用済み核燃料の再処理施設の建設は核燃料サイクルを確立するうえて,不可欠となっ
<3月6日>初めて訪れた青森県六ヶ所村。温浴施設「ろっかぽっか」を見物したあと、その後方の敷地にある建物へ。本格焼酎「六趣」製造工房、とあります。「六趣」のタペストリーの先には商品の陳列棚があり、正面にはガラス張りの先に工場が見えて、製造工程が説明されていました。真新しいタンクと複雑に入り組んだパイプ。見学コースに沿って奥まで行くと、木製の樽が整然と並んでいて、熟成中です。階段を上がった上からは、醸造タンクの上部を見ることができました。綺麗に磨かれて
<3月6日>青森県六ヶ所村の公共温浴施設「ろっかぽっか」。館内にあるレストランは「六彩」という名前です。キッズスペースもありました。壁の棚に並ぶのは「六ヶ所村名物」です。「ろっかぽっか」のオリジナルお土産もあります。頭にタオルを上げた6体のキャラクターが、ここの温浴施設のオリジナルのようです。予想以上に充実した内容の「ろっかぽっか」でした。
令和2年1月から4月にかけては、年度末年度初めということもあり国県道の規模大きめな変更があるだろう。なので、その中から国道の旧道廃止や大規模変更、県道の認定・廃止を取り上げる。1月~2月の前編は東日本、北陸、静岡。※下記に示す区域等はほぼ全て推測であり確定ではないので、正確に知りたかったら各県に聞いて頂戴な。○青森県道25号(東北横浜線)[青森県上北郡六ヶ所村]青森県公報(R2/1/27)区域変更の告示。区域の追加。場所はココ↓鷹架沼の南側だろうが、どういう線形か
面白いイベント発見🎵