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本日、30代女性会員様からご成婚報告を頂きましたこの方は8月にご入会なので、実質4カ月活動期間でのご成婚ですお相手男性から、素敵なプロポーズを受けたようです。「感動して、涙があふれてきました」と、嬉しそうに教えてくださいました交際初期の頃は敬語を使ったり、お相手男性に気を使いすぎて、デートを楽しめていないようでした。「素の自分を出していいんですよ。ありのままの自分でお相手と向き合いましょう」とアドバイスを差し上げたところ、素直に自分の気持ちを伝えられるようにな
男性は、気配りができる女性に魅力を感じます例えば、お見合いで緊張して上手く話せない男性に「私も緊張してるんです」とフォローしたり、男性の飲み物がなくなりそうになった時に「お替わりしますか?」と声をかける交際中でしたら、男性の表情や仕草をみて「疲れてない?」と気遣う。男性の好みを覚えておき、会った時にさりげなくプレゼントする。食事中、お料理を小皿に取り分けたり、食べ終わったお皿を片付ける男性が支払いを済ませたら「ごちそうさまでした」と、お礼を言う。このような女性は当然
当ブログを訪問していただきありがとうございますアルハートは青森県をはじめ、北東北で真剣に結婚相手を探している男女が1~2年後のゴールを目指す婚活サークルです誰でも気楽に楽しく出会い探しができる環境作りを目指してます愛されて13年主に青森県、岩手県の会員様が在籍し活動中お見合い申込み完全無料青森・八戸にオフィスを設置いつでも気軽に無料で相談青森県の婚活はアルハートにおまかせください公開用プロフ(男性)公開用プロフ(女性)婚活は理想
日ごとに寒くなってきましたね寒くなると「恋人がほしい!」という思いが強くなるようです。寒いと寂しさがつのり、心も体も暖かさを求めるからでしょう。何でも冬に始まった恋愛は、長続きするんだとか冬はカップルで楽しめるイベントが多く、一緒に過ごす機会が増えますものね12月といえば・・・クリスマス恋人と過ごすクリスマスは、きっと特別な日になるはずですよ婚活中の皆様、今から積極的に行動を起こしてみましょう仮交際中の人・真剣交際中の人は、次のステップに進む
今日は、以前テレビで観た元プロ野球選手・イチローさんのインタビューについて書きます奥様である元アナウンサー・福島弓子さんとの馴れ初めを記者に聞かれたところ、「最初はただの友達。(女性として)全く意識していなかった」とのこと。「結婚を意識したのは?」という記者の質問に、イチローさんは次のように答えました。「彼女には何でも話せたんです。本当にどんなことでも。そのうち『あれ?なんかすごい気持ちが楽だな』って思うようになって…。それからです。『この人とずっと一緒にいたい』と思
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独身ではイメージしにくい結婚生活ですが、結婚の魅力は思いの他たくさんあります男性の場合は「精神的な安定」「健康的な生活」「社会的信用」「将来設計がしやすくなる」などが代表的なメリット。女性の場合は「経済的安定」「妊娠・出産への安心感」「家事・育児の分担」「老後の安心感」などでしょう。実際に結婚したカップルからは「結婚して良かった」という声が多数寄せられています「家庭という心安らぐ場所を得られた」「孤独を感じなくなった」「記念日や誕生日を一緒にお祝いしてくれる」「周囲から『幸
当ブログを訪問していただきありがとうございますアルハートは青森県をはじめ、北東北で真剣に結婚相手を探している男女が1~2年後のゴールを目指す婚活サークルです誰でも気楽に楽しく出会い探しができる環境作りを目指してます愛されて13年主に青森県、岩手県の会員様が在籍し活動中お見合い申込み完全無料青森・八戸にオフィスを設置いつでも気軽に無料で相談青森県の婚活はアルハートにおまかせください公開用プロフ(男性)公開用プロフ(女性)気になる婚活情報を発信
婚活を頑張っているのに「いい人がいない」と悩んでいる方はいらっしゃいますか?そのような方に理解して欲しいことがあります。あなたが「いいな」と思える人に出会う確率は、あなたの出会いの方法や希望条件によって異なります。効率的に婚活を進めたいのであれば、結婚相談所をおすすめします。婚活は年齢が上がるにつれて、いい人に出会うことが難しくなっていきます。なぜなら、年齢が上がるにつれて、いい人はどんどん結婚していくからです独身のいい人が減少していくので、婚活でいい人に出会う確率も下がっていきます
以前、テレビのニュースで新幹線の車両脱線事故が報じられた時のことです。駅にいた若いカップルが、インタビューに応じていました。彼らはこの事故で旅行計画が崩れてしまったにも関わらず、「困っているのは自分たちだけじゃないから」「こんなこともありますよね」「これからどうするか2人で考えます」と、笑顔で答えていて大変好感が持てましたこの2人は、これからも良い関係が続くと思います困難に直面した時、関係に亀裂が入るカップルもいれば、逆に絆が強くなり信頼度が上がるカップルもいます
朝晩の気温が下がり、冬の足音が近づいてきましたねこの時期に食べたくなるのが鍋料理ですすき焼き、寄せ鍋、キムチ鍋など色々ありますが、皆様、どんな鍋がお好きですか?聞くところによると、「鍋料理は幸せと平和を招く」そうですよ体感的な温度と、感情的な温もりを感知する脳の部位がほぼ同じだからだそうです。確かに温かい鍋を囲むと幸せな気持ちになりますし、一緒に食べる人との絆が深まりそうですよねこの冬はぜひ好きな人と鍋を囲み、心も体もポカポカになって頂きたいです私は、夫とおしゃ
本日、11月22日は「いい夫婦の日」ですそこで今日は「夫婦円満の秘訣」をご紹介します婚活中の皆様、将来のためにぜひ覚えておいて下さい・感謝の言葉を伝える長い間一緒にいると「今さら言葉にするのが恥ずかしい」という理由から、感謝の気持ちを言葉にしなくなることがあります。しかし、気持ちは言葉にしなければ伝わりません。「ありがとう」「嬉しい」と、ちゃんと言葉で伝えましょう。・一緒に食事する食事はお互いの話を聞いたり、自分の思いを伝えたりする絶好の機会です。夫婦の会話時間を作るこ
人に自分の情報を話すことを「自己開示」といい、婚活の場で大事な行動の一つです。ですが、「お見合いで自己開示ができない」「会話が苦手で無口になってしまう」と、悩んでいる方がいらしゃいますお見合いでは初対面同志なので、お互いに緊張していますよねそんな状況で距離感を縮めるには、相手に「自分がどんな人間か」を知ってもらう必要があります。自分が心を開いて接すれば、相手も心を開きやすくなります。自分の情報を素直に伝えることで、相手はあなたがどんな感性を持ち、どんなことが好きで、
一人暮らしの経験がなく、実家で親と同居している人は晩婚化しやすいようです。「親離れしていないこと」は「精神的に未熟で自立していないこと」を意味するからです。精神年齢が低い=大人になり切れていない幼稚な部分が多い人。このような人が婚活しても、心の未熟さが原因で関係が発展しないケースが少なくありません「精神年齢が低い人」は、以下のような特徴があります・すぐにキレる・自己中心的・喜怒哀楽が激しい・人のせいにする・嘘をつく・約束を守らない・無駄にプライド
先日、ショッピングモールで昨年12月に弊社を成婚退会された女性を見かけました。ご主人と仲良く手を繋いで歩く彼女は、ストンとしたワンピース姿。お腹周りがふっくらしていて、ご懐妊のご様子でした少し離れた場所にいた私は、あえてお声がけはしませんでしたが、心の中で「おめでとう!」と、心から祝福しましたというのも、彼女は30代後半で「年齢的に子供は難しいかもしれません」と、婚活中に話していたからです。お相手男性が「子供は授かりものなので、もしできなかったら夫婦2人で暮らしてい
「自分の外見に自信がない」と悩んでいる方はいらっしゃいますか?マッチングアプリ、婚活パーティーでは、確かに外見が良い人の方がモテます。結婚相談所でも、美人やイケメンはあっという間に交際相手が見つかります初対面で相手を選ぶ場合、外見のような分かりやすい魅力がある人は有利です。しかし、結婚相手としてはどうでしょう。外見が良いだけで、生涯を共にする相手として決断できるでしょうか長く良好な関係を築くためには、「性格」や「価値観」など、他の要素のほうが重要です婚活において外見に自信が
「夫婦の年齢差に関する統計データ」によると、日本の夫婦の年齢差は「2~4歳」が最も多かったそうです。芸能界では「年の差婚」をする方がいらしゃいますが、一般の方は「同世代」を結婚相手に選ぶようですねある結婚相談所で、婚活中の男女にお相手の「希望年齢」を尋ねたところ、男性と女性で大きなギャップがありました。男性は極端に年下女性を求める方が多く、自分の年齢が上がってもお相手の「希望年齢」は変えないそうですそのため、自分の年齢が上がれば上がるほどお相手との年齢差が広がることになり、それが
ぽかぽか陽気に誘われて、近くの紅葉スポットへ出かけてきました駐車場を出て見渡すと、美しく色づいた木々がお出迎え橋の下から見た風景です。川の流れに紅葉が映えますね小さな滝もあり、風情があります目が覚めるような赤いモミジこれぞ「日本の秋」ですね紅葉狩りは一人でも楽しめますが、婚活中の皆様には、ぜひ「紅葉デート」を楽しんで頂きたいです美しい景色を一緒に見ることで、自然と距離が縮まりますよ
当相談所、Harvestマリアージュ青森の会員様がご成婚されましたこちらの会員様は30代前半の女性で、今年の7月にご入会し、お見合い2人目の方に運命を感じたようです。仮恋際から真剣交際へスムーズに進み、この3連休中にお相手からプロポーズされました今は11月の初めですから、実質3カ月ほどでお相手が決まったということです。弊社のキャッチコピーは「婚活をシンプルに。1年以内のご成婚」なのですが、彼女の活動内容は、このキャッチコピー通りで理想的だったと言えますとに
今日は婚活中の皆様に「これだけは実践してほしいこと」を書きますまずは男性。「身だしなみに気をつけること」髪型や眉毛を整え、清潔感のある服装を心掛けましょう。健康的な体型を維持し、体臭・口臭対策を行いましょう。背筋を伸ばして姿勢を良くし、リラックスした表情を意識すること身だしなみに気をつけることで、女性からの反応がグンと良くなります次に女性。「優しくなること」特に自立している女性は、職場でもヨロイを着て頑張っているので、無意識に人をジャッジするクセがついているようです
今日は「結婚相談所に向いていない人の特徴」をご紹介します・ルールやマナーが守れない人結婚相談所の活動には、カウンセラーのサポートが加わります。そのため、相談所のルールやマナーが守れない場合、お見合い相手に迷惑がかかり、カウンセラーも的確なサポートができません。「好きに活動させて欲しい」という人は、結婚相談所に向いていません。・思いやりがなく、感謝できない人他人からの好意、気づかい、優しさに対して、感謝できない人は思いやりに欠けています。このような人は、そもそも結婚に向いてい
「結婚はしたいけど、結婚相談所に行くのが恥ずかしい」「親や友達に”婚活している”と言いづらい」「この歳で婚活すると、相手に必死感が伝わり恥ずかしい」「相手が見つかっても、周りに”出会いが結婚相談所”とは言いづらい」このような考えの人が、少なからずいらっしゃるようですなぜ「婚活が恥ずかしい」と感じるのでしょう?どうやら「恥ずかしい」と感じる人には共通点があるようです。・周りの目を気にしすぎる「モテないから婚活している」と周りに思われるのが嫌。(結局、プライドが
過去の恋愛に、いつまでもとらわれている方はいらっしゃいますか?元カレ・元カノとのやり取りで失敗したこと、トラウマになった経験、傷ついたり恐怖さえ感じた出来事など。人間は「リスク回避能力」を身に着けているので、「また同じことが起こるのでは…」と、どうしても次の恋愛に臆病になるようですこれは、過去の傷を手放す私なりの考え方なのですが…。これから先あなたが恋愛しても、過去に起こった9割のことは目の前の相手とは関係がありません。つまり、9割のことは実際に起こらないということです。不安
今日は、結婚について語った北野武(ビートたけし)さんの言葉をご紹介します「もし結婚したい相手がいるなら、一緒にハイキングに行ってみな。人間、疲れると本性がでる。普段優しいのに露骨に不機嫌になったり、置いていかれそうになったりする。体がキツイ時に感情のコントロールができるか、一緒に山に登ったら一発で分かる。そんな時でも気が合うなら、君たちはいい夫婦になれる」今年は熊の出没が多いので登山は危険ですが、この言葉は真実だと思いました。正直に申し上げる
先日、1人で盛岡に行く機会があり、せっかくなので地元で有名なとんかつ屋さんへ行ってみました。カウンターで待っていると、お店自慢のヒレカツ定食が目の前へ。サクサクの衣に包まれたヒレカツは驚くほど柔らかく、脳内に「美味しい!」がこだましましたそして思ったこと。「夫にも食べさせたい!」だいぶ前に読んだ小説に、こんな場面がありました。何気なく立ち寄ったお店でカツ丼を食べた女の子が、あまりに美味しすぎて、どうしても好きな男の子に食べさせたくなります。彼女はすぐにカツ丼をテ