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函館最後の晩、魚介類ではないものが食べたくなりました。もちろん、お魚やイカは美味しいです。でも他の物、ハンバーグではなく、たまにはコースで大人贅沢したい。ということで、探しました。最初はイタリア料理なんか良いかな?と思いましたが、残念!週末のみの営業でした。ということで、見つけたのがこのお店です。ベイエリアの開港通りにあります。※紫ぜん入り口は小さい入るときちょっと勇気がいります。レンガの建物の細い通路を奥に進みます。中は和風です。コースで頼みました。私は小食ですが、口コ
こんばんは。7月30日(水)は朝から青森ゆき津軽海峡フェリーに乗船しました。以下記事の続きになります。『岩部クルーズ(北海道福島町/2025年7月29日乗船)』こんばんは。7月29日(火)、新函館北斗駅からレンタカーを使い岩部クルーズ(福島町)に出かけました。以下記事の続きです↓『大沼遊船(北海道七飯町/2025年…ameblo.jpViewthispostonInstagramApostsharedby細田多一(@act18007)津軽海峡フェリー乗船記は以
朝からどんより曇って函館山も…うっすら『ラビスタ函館ベイ』さんの朝ごはんは有名で盛り放題の海鮮丼、炙り焼…しっかりがっつりいただきました美味しすぎるっ雨の止み間に朝さんぽラッピこと『ラッキーピエロ』さんのラッキーくんとパチりマイスタンプパスポート活動のため…スタバへも立ち寄り向かったのは函館ターミナルまたまたフェリーです乗船したのは津軽海峡フェリーのブルーハピネスビューシート…進行方向に向いてるリクライニングシートのお席進行方向眺めながらのんびり3時間40分の船旅船内
青森フェリーターミナル到着〜〜!!途中の晩ごはんとコーヒータイムを入れて、およそ11時間。現在の時刻は朝の5時前。時間が早過ぎて、まだチェックイン出来ず💧乗船1時間前にスマートチェックインを済ませ、乗船、そして出航〜〜!!とりあえずカフェオレ。この後。あまりにも眠くて気絶((__))..zzzZZそして身体はバッキバキ😱朝6時25分出航で、10時5分に函館到着〜〜!!3時間40分の乗船時間でした。さー、いよいよ北海道の大地に上陸でーす🚗北海道、楽しみまーす(⌒▽⌒
こんにちは😊昨夜のお宿【津軽海峡フェリー・ブルーマーメイド】は、無事に青森港フェリーターミナルへ到着🚢パチリした時間が、午前4時前😳̖́-︎夜が明けるのが早くなりましたね😊新造船がデビューするまで(8月)は、ボーディングブリッジは使用出来ず(多分)💦しかも今回は、共通使用している【青函フェリー】よりも、更に奥から徒歩でターミナルまでの移動でした😢ターミナルでは、約一時間の休憩。充電🔋に再放送されていたNHKの【北海道道・カムイザウルス】の回を改めて見ながら(ナレーション、神門光太朗さんだ
春休みに突入しました。春休み初日は毎年のことなんですが、怠ける次男との格闘になります。学校から持ち帰ったiPadで「学習アプリやる!」と言っていたのに、すぐゲーム始めていました。2024年8月に北海道へ行った旅行記です。<過去記事>その⓪移動編その①青森・弘前1その②青森・弘前2弘前からフェリーに乗るために青森港に向かいます。弘前から青森港へは車で1時間くらい。ボケていますが、柵がリンゴ!半分しかない車!!気になった道の看板。何だろう
「津軽海峡☆冬景色⑧(2日目)」現在、青函航路(青森⇄函館)には「青函フェリー⛴️」(貨物メイン)と「津軽海峡フェリー🚢」(旅客メイン)の2社が就航しているんだけど、時刻表の関係で、「青函フェリー⛴️」に、初めて、乗ったよー🌊⛴️💨💨。「青函フェリー青森フェリーターミナル⚓️08:10発」→(青函フェリー⛴️)→…。ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけ〜♪つづく🔜#津軽
「津軽海峡☆冬景色⑦(2日目)」1️⃣2️⃣月3️⃣0️⃣日(月)、2日目、青森は雪🌨️。窓の外を見ると、吹雪いているよ😱💦ヤバイ...。案の定、タクシーが全然呼べなくてさ(事前予約を含む)、当初の予定よりも早く、6時過ぎ🕕、「ホテルルートイン青森駅前🏨」をチェックアウトした。向かう先は、「青森フェリーターミナル⚓️」DEATH❕。ホテルから、3kmちょっとの道のりなんだけど、ホテルのフロントの方曰く、早朝、しかも、吹雪の中を歩いて行くとなれば、1時間以上かかるのでは、、、とのこと。正
昨夜は、約10時間かけて、群馬県前橋市から秋田県大館市まで、約600kmくらい。休憩は、全部合わせても多分90分くらい。で、今日8時に大館を出発して、10時に青函フェリーターミナル着で、11時35分発のフェリー乗船待ち。体感だけど、太平洋側通ったらこんなに早く動けないよね。日本海側を通ると、埼玉/群馬あたりなら、翌日の夕方には札幌に着けるわ。僕の想定だど、最低3日、4日あれば充分といった感じでしたが・・・・・。裏日本、恐るべし秋田県大館周辺の山々今日も青空。ルンルン気分。青森フェリ
2024年9月25日にローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅第21戦(秋田・青森縦断SP)が放送されました。今回の出演者は・太川陽介さん率いる🚌バスチーム(写真左側の3人)右から太川陽介さん、土屋アンナさん、浅利陽介さん・村井美樹さん率いる🚝鉄道チーム(写真右側の3人)左から村井美樹さん、高橋みなみさん、ノッチさん(デンジャラス)です。尚、土屋アンナさんは2020年1月29日に放送されました第2戦(埼玉県秩父市~栃木県日光市日光東照宮)に続き、今回も太川陽介さん率いる🚌バス
青森フェリーターミナルに到着しました。m(__)mかなり寒いです。曇っています。それでは。(^^)/~~~
無事に1日目終了♪青森・・・19℃しかありませんさぶ~(笑)
津軽海峡フェリーで北海道へ2024年7月26日(金)、旅の2日目➂をご紹介しています。那須高原SAを出発してから、ひたすら東北道を走り続け青森のフェリーターミナルに15時40分に到着しました。フェリーの出航は17時15分で、なんと1時間半も待たされました。ここでちょいとしたハプニング。函館までの乗船料金が27,100円だったので、30,100円を支払ったらおつりの3,000円のうち、2,000円が北里柴三郎の新札だった!!ちょっとラッキーな気分になりました。
青函航路は津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社が運航。青森の津軽海峡フェリー・ターミナルは立派で売店もあるのだが、我々が乗船手続をした青函フェリーのターミナルは質素だった。運賃も安いのだから仕方がないか。乗船手続を終え、14時35分発の函館行の待機エリアに車を停めた。私の前には釧路ナンバーの先客が1台。係員が来て車の誘導を始めたのは出発の15分くらい前だった。往路(苫小牧から八戸まで)に乗船したシルバーフェリーは出航90分前までに乗船手続をすることになっており、ド
今日は朝から降ったりやんだり不安定な空模様の将ちゃん一家地方です。片付けがなかなか進まず💦雨のせいで大きいものが洗えない(;_;)早く晴れてほしいな〜☀️北海道帰省記❣️連休中の渋滞を考え、予定を前倒し。3日の夜に出発。5月4日。途中、車中泊をしてごはんなどを済ませて北上🚗³₃紫波SAで休憩しました。みんなバラバラ自由すぎるので、ひかりのリードを持ったのでひかりのみの画像です^^;紫波SAから東北道北上🚗³₃フェリーまでたっぷり時間があったので、盛岡ICで降りて
2018年9月22日=虎哲生後3596日、北海道2018の記録記事、23日目の6です。津軽海峡フェリー、青森ターミナルで夕散歩です。青森は雨が上がりました。クンカクンカ内地一発目のシッコ。海沿いの緑地帯へ入りました。スンスン、北海道の匂いじゃないでしゅ。内地二発目のシッコ。津軽海峡見ながらお仕事。青森にマーキングや。そして柴ドリル。津軽海峡、波が高いでしゅ。今乗船してきた、ブルードルフィン2と。これから北の大地へ渡る、ライダーやチャリダーが羨ましいでし
7年振り位でしょうか。一人旅復活と言う事で今までの旅の記録はさて置いてつい先日訪れたばかりの青森県八戸市旅を振り返りたいと思います。遺跡発掘の仕事を頑張った自分へご褒美をいくつか与えましたがその内の一つです。縄文文化の虜となってからは旅やドライブの目的が『縄文』である事が多くなってしまった私。今回は青森県八戸市へ《国宝の土偶に会いに行く》がテーマです。是川縄文館に3時間滞在予定でスケジュールを組みました。こんなマニアックな旅は誰にも邪魔されない一人旅が一番。レ
昨年10月上旬1泊2日青森の旅。新青森駅にて購入したお弁当が大満足だったので今更ですが綴りたいと思います。もう5ヵ月以上経過。月日の流れは早いもので・・・。津軽海峡フェリーで我が街函館へ帰還。フェリー内でお弁当をいただきました。【青森フェリーターミナル】へ。行きは函館フェリーターミナルからまだ真っ暗だった真夜中3:10発のブルールミナスで青森へ向かいました。『津軽海峡フェリーで秋の青森へ』北海道を脱出し1泊2日で青森県を旅して来ました。ちょっぴり秋田県へも。良く食べ良
探鳥日記~撮影2021/12/3青森フェリー埠頭から遠くを望み撮らえたのは一羽のクロガモです。オスは嘴の黄色い瘤が特徴でよく目立つ。カメラを向けるとちょうど船が通過して、クロガモはすぐに西の方向に飛び去った。~フェリー埠頭から北西を望む~~カルガモの向こうにいるのは~~クロガモです~~近くを船が通過すると~~すぐに飛んだ~~近くに着水するかと思ったが~~そのまま西の方向に飛び去った~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しく
北海道を脱出し1泊2日で青森県を旅して来ました。ちょっぴり秋田県へも。良く食べ良く歩き充実した2日間。旅の様子はゆっくりと綴っていきたいと思います。1日目は函館3:10発の津軽海峡フェリーに乗船。外はまだ真っ暗。ターミナル内も静かですよ。函館・青森両方のターミナルにある金工作家宮田亮平さんの作品《シュプリンゲンー飛翔ー》はイルカがモチーフ。▽函館バージョン▽今回乗船したのは【ブルールミナス】函館~青森の津軽海峡フェリーの中では一番新しい船です。
2019年の夏休みは8/10から19までの10日間です。お盆の時期に夏休みとるのは18年ぶりくらい…旦那さま休みを合わせてくれましたそこで思いきってキャンピングカーの聖地北海道へ行こうしか〜し夏休み決まったのは8月になってから大洗、新潟、秋田、青森、大間…フェリーの予約はどこもかしこもキャンセル待ちに申し込みするも8/9現在空きなししか〜し北へ向かって8/9(金)19:30出発🚐とりあえず青森まで行きダメ元でキャンセル待ちすることにしましたキャンセル出て乗
4時30分起床さすがに昨日は那須高原SAから道の駅ゆーさ浅虫まで500km以上も走ったのでよく眠れました道の駅ゆーさ浅虫。今日は7時40分の津軽海峡フェリーに乗って函館に渡ります。出航時刻の約90分前から受付が始まるので受付開始は6時10分。ここからフェリーターミナルまでは30分くらいかかるので、5時30分には出発しようかな青森フェリーターミナル。入り口付近のスマートチェックインの横を通り抜け、奥に進むと乗船手続用ロータリーがあります。そこに車を停めて乗船手続きに行きま
津軽海峡フェリーブルーマーメイド新しいフェリーですね今年はどんなのが飾れられるんだろうか?楽しみですお気に入りの一本です
いろいろ仕事を調整し、なんとか2018年7月7日(土)から7月15日(日)の9日間で今年も東北・北海道を目指すことに!写真は青森のフェリーターミナルで津軽海峡フェリーの乗船待ちの場面。前週までに荷物とバイクの準備は完了し、2018年7月7日(土)、午前中までの雨が止んだところで東北目指して出発。早朝に出発できれば蔵王、鳥海山にも行きたかったのですが、そこはあきらめて今日は仙台まで。日曜に八幡平を目指すことに変更。東関道→圏央道→常磐道で北へ。常磐道で休憩しつつ、鳥の海スマ
岩木山SAで、休憩&夕飯を済ませ青森フェリーターミナルに向かいます。着いたときは明るかったのですが、いまはもう陽が落ちて暗くなりました。
22,222,000,211はつの青森便で夜行便です。ブルーマーメイド入港しました。大間便の大函丸より、ふたまわりほど大きいです。ブルーマーメイドとボク。さあ、あと二時間ほどで出航です。
〜1日目〜仙台青森フェリーターミナル〜2日目〜青森フェリーターミナル函館フェリーターミナル小樽〜3日目〜小樽襟裳岬釧路〜4日目〜釧路網走旭川〜5日目〜旭川函館フェリーターミナル〜6日目〜函館フェリーターミナル青森フェリーターミナル仙台到着予想最短走行距離2,200kmあくまでも計画です欲張りプランですが....🚐さぁ〜計画通りいけるかな〜ぁ今日もご訪問ありがとうございましたまたのお越しお待ちしています