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劇団四季ミュージカルクレイジー・フォー・ユー【公演日】2023年7月14日(金)【開演時間】13時30分開演【劇場】KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉(神奈川県横浜市)最寄駅:JR関内駅徒歩約15分【上演時間】1幕85分休憩20分2幕75分※開演定刻※終演16時33分【チケット】2階中央11,000円【観劇回数】作品50回目劇場17回目劇団四季949回目【評価】SS【スタオベ】【いちばん良かったキャ
アラジン王(サルタン)増田守人→青木朗(25)増田さん、どうしたのですかね。今週、交代したばかりですので、たぶん、アクシデントだと思います。こうも寒いと、体調もおかしくなりますからね。ゆっくり休んでください。青木さん、がんばってください。
劇団四季ミュージカルアラジン【公演日】2022年9月10日(土)【開演時間】17時30分【劇場】電通四季劇場[海]【上演時間】1幕80分休憩20分2幕65分※終演20時16分【チケット】2階センター3,300円【観劇回数】作品52回目劇場102回目劇団四季923回目【評価】S【スタオベ】【いちばん良かったキャスト】厂原時也さんアラジン【メモ・感想】定時開演2幕暑い規制退場あり・
久しぶりのアラジンです。しかも、超久しぶりの最前列のドセン(こんないい席をどのようにして取ったのか、まったく覚えていません)こんな先なので、いっぱい俳優さんの視線をいただきました。また、オフマイクもよく聞こえて、ひとりでくすくすしていましたよ。そして、生歌が聞こえたのが嬉しかったです。特に、白瀬英典さん。すごいわダントツの声量と響く声です。ロイドウェバーコンサートに選ばれるのも納得。全体的の感想は、素晴らしく、お芝居の要素がとても加味されていたかなぁと思います。まず、厂原時
2021年初のアグラバーへ緊急事態宣言が出ているので、劇場は空席がありました。劇場内では友だちとほとんど会話をしないように気をつけました。瀧山ジーニーを好きになった♡瀧山ジーニーで初めて泣きました。韓ジーニーを見たいな。でも、一番は道口ジーニー岡本ジャスミンは素敵でした♡
こんにちは。当初、今週から、ライオンキング(東京)の12枠に入る予定でした前田員範さんが、ライオンキングには行かず、コーラスラインのボビーに戻りました。コーラスラインのボビーは、11月25日から、丹下博喜さんが入っていました。丹下さんはプログラムにも名前がなかったので、急遽、前田さんの代わりに入ったのだと思われます。(丹下さんほ、過去にボビーを何回も演じています)ライオンキングの12枠は、先週同様、寒河江幸弘さんが継続します。なんでこんなことになっているのか、よくわかりませんが1人
久々の劇団四季全国公演の広島公演に行ってきました!【あらすじ】ドイツ・ハンブルクの港町に暮らす黒猫ゾルバは、ある夏の日、汚れた波にのまれて息絶え絶えに横たわるメスのカモメ、ケンガーと出会います。「私の卵を食べないで」「ヒナがかえるまで面倒をみて」「ヒナに飛ぶことを教えて」ーーゾルバにそうお願いをすると、そのまま息絶えてしまったケンガー。ゾルバはとまどいながらも、ケンガーに亡き母の姿を重ね、約束を果たそうと決意するのでした。「猫がカモメに飛ぶことを教える」ーー無謀なことだと皆が言うなか、猫の
行ってきましたオペラ座の怪人仙台公演バスを2本乗り遅れるという緊急事態が発生まさかの3分遅刻してしまい大変ご迷惑おかけ致しました。ですが、オペラ座の怪人が5分遅れたという運の良いこと起き、中村伝オークショナーの「落札」聞けました〜キャストはこちら!座席は10列目47番とサイドブロック…そのため、ムッシューアンドレとフィルマンがみる席(5番席と反対側)が見切れましたがその他はとても見やすかったです!それでは、感想を!!佐野ファントム月曜にキャスト発表があった時は村ファントムが良か
今日は、こちら。静岡市民文化会館で、劇団四季「オペラ座の怪人」(マチネ)の観劇でした。先週の台風が嘘のような晴天、そして静岡市内は意外と暑さを感じ無かったかも...1F7列33番(実質5列目)キャストは、こちら。開幕からキャストチェンジ無しですね。今回5列目の座席でしたが、この列から段差が有るので、ストレス無く観劇出来ました♪ステージ全体が見渡せるのも、良いですね。プロローグ(オークション)~オーヴァチュア♪~ハンニバル♪への流れは、何度観ても鳥肌が立つくらいカッコいいですね!
本日2回目の更新です。今日は京都劇場に行っていました。というのも、本日2018年3月17日の昼公演で、ミュージカル『オペラ座の怪人』日本公演が通算7,000回を突破、それを記念した特別カーテンコールの取材に伺ったというわけ。『オペラ座の怪人』は、フランスの作家ガストン・ルルーの同名小説を基にしたミュージカル。パリ・オペラ座の地下に棲み、歌姫クリスティーヌに恋をする“怪人”。怪人は、発明の才能を活かして、オペラ座を彼の「城」に作り変えていた。しかも音楽や美しいものをこよ
今日、マチネでオペラ座の怪人を見てきました一言、言えばやっぱり「オペラ座の怪人は凄い!」オペラ座の怪人が初演されて今年で29年なんですよねその時に出ていた、青木朗さん、深見正博さんが出ていたのが感慨深いレポは例によってゆっくり時間かけて書かせていただきますそれより、今日はフランス革命の始まった記念日パリ祭。バスティーユ牢獄を襲撃して(ベルばらでオスカルが死んだ日)、フランス革命が始まったとされる日この日が、劇団四季の創立記念日65年目ですか。特別な挨拶
正月は劇団としても気合が入るのだろうか。今回は1月3日14時の回鑑賞。ジーニーは瀧山、アラジンは島村、ジャスミンは岡本、ジャファーは牧野という高配役。瀧山ジーニーはややお疲れなのか声がかすれるところがあったが十分に聞くに耐えうる仕上がりだ。さすがオリジナルキャストは違う❗️といったところだろうか。島村アラジンはスタイル維持し、安定のアラジンだ。岡本ジャスミンは歌唱力が以前観たときよりも進化を遂げたように感じた。行こうよどこまでもは1幕ではビックナンバーだが、岡本ジャスミンの
多分、年内最後の『アラジン』です。先月、登板3週目に観たためか、やや不調なタッキーが気掛かりでした(←余計なお世話)で(笑)今回は登板1週目に観劇してみました。本日は6列(実質4列目)どセン。普段なら手を出さない列ですが、本日は諸事情にて座ってみると、意外や意外。観やすっ!!思いがけずの良席でした。【本日の出演者】ジーニー瀧山久志アラジン笠松哲朗ジャスミン岡本瑞恵ジャファー牧野公昭イアーゴ酒井良太カシーム西尾健治オマール町田兼一バブカック