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可愛い女の子が大好きな女流漫画家「青木光恵」Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com最近新作出ないなぁとか思っていたけど、本屋に入っていなかっただけ(マイナーなので売れな
最近スマホで見ると最初の1行が広告で隠れることがあるような気がするのでスペースを入れてみました。今期2度目にして生誕以来でも2度目の市ヶ谷うちののカキフライ。やっぱでかい!食べ応えあるー。5個で1,480円と安くはないですが腹持ちがいいです。2時過ぎには猛烈な睡魔となって襲って来ますので抵抗は止めてサレンダー。やっと東京も桜の開花宣言が出ましたけど、主たる木々のつぼみはまだ固いまま。そんな中、北の丸公園では。うわー、この先が桜の絶景ポイントなのに!
大晦日です。今年の大晦日はひさびさにコミケに行ってきました。今日の午後入場でチケット(リストバンド)を買ってます。川崎のアニメイトで買ったんですが、レジ列に並んで自分の番になってレジに行ったらお兄さんがまさしくこのリストバンドの束を持って待っててくれたので「それください」と言って買いました。もしかしてエスパー?(前も書いたかな)今日は天気が悪いという予報で、未明くらいに雨が降ったらしく道が濡れてたんですが、お昼前には青空も見える好天になってよかったです。うちは横浜なの
あいにく、って感じの天気になっちゃいましたが、今日はいつもと違うところに行ってきました。横須賀です。私は横浜市民なんですけど、横須賀には初めて足を踏み入れるのです。(何十年も前に仕事で葉山に行ったことあるけど、葉山って横須賀っすか?)京急横須賀中央駅前。駅横の案内所で近所のおすすめランチを聞いて行ってみたんですがその店がなんとお休み。もらったガイドマップを見たら不定休って書いてあったので案内員の方も把握できてなかったんですね。帰りにお伝えしておきました。代わり
写真の枚数が多くなりすぎる&明日は出歩く予定がないのでネタがないという2つの理由によりまして、本日訪れた「クラフトアート創作人形展(再訪)」と青山スパイラルガーデンの「女子美術大学工芸専攻卒業・終了作品展」については明日の日曜に投稿します。ということで最初は銀座の、初めて行く+NORTIONっていうギャラリーです。西銀座通りから1本裏路地にあるんですが、その道、ラーメン屋、うどん屋、カレー屋に長い行列ができてました。みなさん好きねえ。なかなかコウモリだけの作品展というのも珍しい
ミニマリストに憧れる今日この頃。洋服を9枚に減らしてみた。青木光恵株式会社メディアファクトリー
らくにちゃちゃっと作れるのは良いよねねこまま45歳きゃぁ(/ω\)何かと色々出てくるお年頃ゆったり穏やかに暮らせれば一番良いんだけどね・・・まだまだ元気な義親←1番のストレス!(。´・ω・)ん?旦那が1番のストレスか?まぁなんとか付き合っていかんとね~
本日は1回だけの投稿です。不登校のマンガを紹介します。☆☆☆2019年12月2日青木光恵さんの「不登校の17歳。出席日数ギリギリ日記」というマンガを読んだ。青木光恵さんのこの本には前作があった。「中学なんていらない。不登校の娘が高校に合格するまで」中学校で受けたいじめから不登校になった少女が、学校ともめつつも塾に助けられて公立高校に進学したお話が描かれている。「不登校の17歳。出席日数ギリギリ日記」はその話の続き。荒れたクラスに馴染めず、再びいじめにも遭い、不登
私はずっと昔から青木光恵さんのファンなのです。若かりし頃、青木光恵さんの描かれたエロ漫画に何度もお世話になりました。青木さんの描かれる女性はとても魅力的。頭の毛先から、足の指一本に至るまで、斯くもエロく女性を描く方は他に知りません。青木さん本人がどこかで書かれていましたが、ご自身がバイだと。なるほど。納得。「スマホで光恵ちゃん」今日、アマゾンで大人買い。1巻から12巻まで。あと、カラー版のダイジェストもあるみたい。青木光恵さん。大好きなのです。娘さんも大きくなられたかな
息子がもうすぐ中学生、私です(^ω^)自分自身が低学歴、センター試験って何なのか最近知ったくらいのバカでございます。そんな私が読みました【不登校の17才。】青木光恵さんの娘さんのノンフィクション、コミックエッセイなので読みやすいです(^ω^)前に読んだ【中学なんていらない】に続き、やっとこ入った高校も不登校になっちゃったよ〜って話でした。まぁ…高校嫌だったら辞めてもいいだろうし、ギリギリで卒業したのでえらいなーと思ったかな。毎日キッチリ通っても出席日数ギリギリでも【高卒】は【高卒
中学、途中から行ってません(^ω^)私です。なんで行かなかったのかわからない、たまに昼から行ったり帰ってきたりもしてたから全く行ってないわけではなかったんだけどね…。そんな私が読みました。【中学なんていらない。】青木光恵さんの読みやすい絵のコミックエッセイです。娘さんが中2でいじめに遭い不登校になったところから高校受験して合格するまでの話でした。つか、いじめに遭ってるのに…学校の対応がクソ過ぎてびっくり!こんなもんなのかな?!それから高校受験するって言っても全然協力的じゃないし
にほんブログ村『幼獣マメシバ』(ようじゅうマメシバ)とは2009年に制作及び公開・放送された映画・TVドラマである。全11回放送。映画公開は同年6月。また青木光恵による漫画版が『まんがくらぶオリジナル』(竹書房)2009年3月号より10月号まで連載された。あらすじ住んでいる町を出たことのない、口ばかり達者な無職の中年男・二郎(佐藤二朗)は実家に居候して暮らしてきたが、ある日父が急死。続いて母・鞠子(藤田弓子)が家出してしまい親せき一同が困り果てていた中、マメシバの子犬が突然現
他にも届いた本でございます吉田戦車さんの「おかゆネコ」と青木光恵さんの「9年めの未病生活」ですもっと漫画は届いているのですが、取り敢えず2冊紹介「おかゆネコ」は親が飼ってた猫がしゃべり病に罹ってて、おばあちゃんの味を引き継いで息子に日々おかゆを作ってくれる話説明が難し過ぎるな物語の中、一部の動物が「しゃべり病」に罹って、人間と喋れるようになった世界のお話ダメだ、なんか説明出来ないorz親は生きてて科学者で、おばあちゃんはロボットです分か
みつえ雑記サーティーズ/青木光恵¥1,029Amazon.co.jp2006年までのアスキー連載の単行本化。…何故単行本になるのに3年近くかかったのかは追求しないとして…面白かったですお嬢さんのエピソードとか、趣味の充実とか、日常の話を関西人らしく面白可笑しく描いてます。私は妻でも母でも漫画家でもないけど、30代を充実したものにしようとする者として、これも一つの成功例なんだわ~と感じましたね。30代のこの時期が、青木さんにとって安定してきた時期になったよう