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2024年9月~特急ニセコと花咲線に乗る旅3日目①特急おおぞら1号で釧路への続き。前回はこちら。『2024年9月~特急ニセコと花咲線に乗る旅3日目①特急おおぞら1号で釧路へ』2024年9月~特急ニセコと花咲線に乗る旅2日目⑤北斗15号の車窓からの続き。前回はこちら。『2024年9月~特急ニセコと花咲線に乗る旅2日目⑤北斗15号の車…ameblo.jpおおぞら1号で釧路に到着。左側のキハ54列車に乗り継ぎます。この夏に設定された快速ノサップの指定席に乗車します。快速ノサップ
三男くんが何やら買ってくれてテレビでYouTubeやprimeVideoとか見られるようになりました(今更ですが…😅)これでまたテレビっ子になりそうです💦神社と向日葵畑を見た後はそろそろお腹が空きました何か食べようよどこ行く?もうそこらでええよ!エミフル行こか?って事で、フードコートにやってきましたどうにか席を確保旦那さんはごいちの唐揚げ定食…かな?私はリンガーハットで皿うどん野菜たっぷりで美味しい😋旦那さんが唐揚げを一つくれましたハート❤️になっていますよ食べ終
長崎本線小長井駅キャッチコピーは"ずっと乗っていても飽きないのは同じ駅がひとつもないから"海と普賢岳が見える駅です。詳しくはこちら小長井駅|海の見える駅JR長崎本線の小長井駅は、長崎県諫早市にある海の見える駅です。線路を挟んだすぐ向こうは、遠浅の諫早湾。何も遮るものなしに雲仙岳の雄姿を拝めます。対岸はちょうど、島原鉄道の海の見える駅、古部駅のある辺りです。seaside-station.comオマケ
今年の青春18きっぷのポスター。『列車を降りると、あの頃の夏の匂いがした。』青春きっぷのポスターって、なんでこんなにキュンとするんだろう。。😭✨✨特に夏バージョン。本当に旅心をくすぐられます。『「早く着くこと」よりも大切にしたいことがある人に』青春18きっぷのポスターをご存知ですか?私は昔から、このポスターが大好きで大好きで、、本になってくれた日には狂喜乱舞しました!私の大切な大切な、愛読書の一冊で…ameblo.jpこれの第2段、出てほしいな~😭✨✨さてさて!そんな青春18きっ
2021年夏の青春18きっぷポスター津山線誕生寺駅青春18きっぷの利用期間は7月20日から9月10日まで旅行きたいですね場所はこちらあたるのmyPickAmazon(アマゾン)青島文化教材社1/45トレインミュージアムOJシリーズNo.4電気機関車EF66後期型プラモデル19,000〜34,800円
青春18きっぷのポスターをご存知ですか?私は昔から、このポスターが大好きで大好きで、、本になってくれた日には狂喜乱舞しました!私の大切な大切な、愛読書の一冊です。昨日は朝から久しぶりに開いてみたら、、やっぱり旅ゴコロがものすごく刺激されました。新幹線にリニア、飛行機など。いかに早く移動出来るかが、旅行では重要視されがちだけど私は、時間がかかるからこそ見えるもの・感じるものがあると思うのです。まさに2000年夏のポスターのキャッチコピー。『「早く着くこと」よりも大切にしたいこ
飯田線高遠原駅無人駅高遠原駅とポツンと咲く桜🌸とまだ雪残る山々が印象的なポスターです。発売期間は3月31日まで利用期間は4月10日まで「青春18きっぷ」ポスター紀行Amazon(アマゾン)1,299〜5,750円青春18きっぷの教科書旅鉄BOOKSAmazon(アマゾン)1,408円旅鉄HOWTO00760歳からの青春18きっぷ入門Amazon(アマゾン)877〜5,569円あたるのmyPickAmazon(アマゾン)青島文化教材社1/45トレイ
***ポスター「青春18きっぷ2007年冬/氷見線<越中国分ー雨晴>を模写*****●氷見線御略歴明治33(1900)年、「中越鐵道」が<高岡ー伏木>間を開業。大正元(1912)年、氷見に到達。大正9年、国有化。はじめ、「氷見軽便線」を名乗るが、大正12年「氷見線」に。よかったね!線区の途中、「奥州に向かう義経主従」が<雨が晴れる>のを待って、次の目的地に向かったとされる「雨晴あまはらし海岸」があります。何ム
富良野線美馬牛駅行ってみたい・・・
平成から令和に変わる昨年のGWは長崎でした。本当は今年も行くはずだったのに…。当日はあいにくの雨でして【訪問したのは大村線・千綿駅🚉】昭和3年開業のホーム1面の駅です。実は、2014年秋・青春18きっぷポスターで紹介されています。【駅舎は平成5年に改築した木造駅舎】今は、千綿食堂が経営していますさあ、一服したらホームへ【この駅は九州で最も海が見える駅の一つ】晴れていたら最高のロケーションでしょうねホームは大村湾の海岸線に沿ってカーブしているのが特徴そういえば、四国で最
やっとここに来ることができました。2009年冬の青春18きっぷポスターの撮影地です。ポスターはこちら(ISSHIN-KANさんサイトより)。以前、ここを目指してきたときは、ここを見つけることができませんでした。正確に言うと、車ですぐそばを通ったのですが気づきませんでした。今回は山の麓に車を停めて、歩いて探しました。着いてみると拍子抜けするほどわかりやすい場所でした。そして運よく観光列車「四国まんなか千年ものがたり」がやってきました。時刻表には載っていない時間帯だったので回送列
■【安倍川駅】←用宗駅→【焼津駅】今日向かった所は東海道本線の用宗駅です。いままで乗ってきた普通列車、ここまでありがと~ぉ用宗駅は島式(静岡方面)と対面式(焼津方面)の番線のようです。電車が出て行った後見てみると、さらに保留線もありました。反対側はこんな感じです。焼津方面静岡方面はこんな感じです。2・3番ホームから見た駅舎はこんな感じです。駅舎へは階段を登っていきました。高架通路にはポスターが貼ってありました。そこに・・・青春18きっぷのポスターがあり!2018年夏の青
2018/4/29~5/4今回の道南旅行で撮り鉄もしてきました。小樽運河から少し坂を登った所に手宮線の廃線跡があります。公園のように綺麗に整備され、誰でも散策出来るようになっています。観光客も大勢いました。①旧手宮線跡地CanonEOS5D4,EF70-200mmF4L(200mm),ISO100,F4.0,1/800s写真は撮ってませんが北海道にはここ以外にも廃線跡が沢山ありました。いつか廃線跡巡りをしてみたいです。青春18きっぷポスター撮影地巡りもしてきまし
高倉健の若い頃の任侠映画はほとんど観たことがない。私が高倉健という役者に興味を持つのは「八甲田山」(1977公開)以降だ。人気俳優という過去を捨て、新しい領域に自分の身を置き、自分の納得いく作品だけを選んでいく。(写真/JR大村線千綿駅に立ち寄る)千綿駅は、大村湾を目の前にするロケーションにあり、海に沈む夕日が美しいと、鉄道ファンならずとも人気の駅だ。平成26年(2014)冬の青春18きっぷのポスターにも選ばれている。クルーズトレイン「ななつ星」は、この駅を土曜日の17時30分に通過すると
前回の三江線の記事と日付が前後しますが、先週の三連休初日(10/7)に青春18きっぷポスター撮影地の山陰本線鎧(よろい)駅に行ってきました。駅は山に囲まれた小さな漁村を見下ろす高台に位置し、目の前に日本海が広がります。駅には私1人だけ、雲が多い天気で一層寂しく感じます。CanonEOS5D4,EF24mmF1.4LII,ISO200,F9.0,1/200s構内の連絡地下通路を通って対面のホームに渡ると、眼下に入り江と漁港が見えます。CanonEOS5D4
2017/8/16-17夏休みを利用して四国にプチ旅行してきました。四国に来たら何はさておき撮り鉄ですよね(^^)ということで、久々に青春18きっぷのポスター撮影地巡りをしました。まずは土讃線坪尻駅を見下ろす高台へ。①土讃線坪尻駅CanonEOS5D4,EF70-200mmF4L(106mm),ISO800,F6.3,1/250s坪尻駅はスイッチバック式の駅で、普通列車の一部のみがこの駅に停車します。駅に停車する列車の本数が少ないことと、車では駅へ近づくこ
2016/11/13中国地方の山間部は紅葉真っ盛り。木次線の青春18きっぷポスター撮影地に行ってきました。ここを撮るなら紅葉の時期と決めていたのです。CanonEOS7D,EF70-200mmF4L(70mm),ISO200,F7.1,1/250s三段式スイッチバックを普通列車とトロッコ列車が交互にゆっくりと通過していきます。CanonEOS7D,EF70-200mmF4L(70mm),ISO200,F7.1,1/250sおよそ30分間の鉄道ショー
2016/8/9~8/12北海道の旅行中、撮り鉄もしてきました。最近のマイブームである青春18きっぷポスター撮影地巡りです。自己満足な記事ですが、よろしければご覧ください。まず最初は釧路と網走を結ぶ釧網本線の止別-浜小清水駅間の撮影地を訪れました。晴れていればオホーツク海が見えるはずなのですが、この日は台風接近により天気が大荒れで遠くが見渡せません。強風の中、傘をさしながら撮影しました。ポスターのキャッチコピーは懐かしい友達に再会するような、そんな旅でしたです。①釧網本線止別-浜
6/7から品川にあるキヤノンSギャラリーにて「青春18きっぷ」ポスター紀行展が行われています。青春18きっぷは春、夏、冬の学生の休業期間に売り出される切符普通電車なら乗り放題で5回分ついた切符一人旅、グループ旅に使えます。発売宣伝用のポスターが毎回楽しみでしたチラシも貰っていました。しかし、最近になってJRはチラシは止めてしまいました。キャッチコピーとこの写真を見ると旅に出たくなりますね。この写真を撮るのにいろいろ苦労もありそうですね。http
「前略僕は日本のどこかにいます。」柔らかな晩秋の、午後の陽射しを浴びながら。小さな改札口を抜けて。穏やかな海が一面に広がります。素敵な待ち時間。らぶらぶベンチで引き寄せられなくても、この風景ならお互いの距離は縮まるかも知れませんね。次の列車までどれぐらい待ったでしょうか。陽射しがオレンジ色に変わりかけた頃、時刻どおりお迎えが来ました。愛媛県の下灘駅。青春18きっぷのポスターで度々登場しています。…………………………………………………夕暮れの伊予灘はせつなさを連れてきます。
先日、本屋さんで見つけた「青春18きっぷ」ポスター紀行(講談社)。歴代の青春18きっぷのポスターを収録。時間があるとパラパラめくって眺めてます。この「前略、僕は日本のどこかにいます。」よく覚えています。なかなか誘いよるなぁ。でも、このとき18どころか、もう30過ぎてたんですがねこんなのもあったな。富山湾越しの立山連峰。富山ってエエとこなんやろな、と思ってました。会社の若手のおかげで、ここ何年か利用してますが、鈍行旅っていいですね。長時間座れないこともありますが、それもまた良し。楽し