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編集長稲垣吾郎もTHETRADもそりゃ毎回がごほうびですが今日の編集会議は特に吾郎さんのキラキラな思い出がいっぱいで聴いていてうれしくなりました思い出を語る吾郎さんのことばが美しいのは単なる懐古趣味にではなくて生き生きと当時のことが描かれていてそれが素直に胸を打つからだと思っていますで、当時を経験している者からいたしますと「青春家族」からの「さらば愛しのヤクザ」は温度差で風邪引くレベルでした(苦笑)ああ、この子は良い役者になって行くんだろうなと確信が得られましたが
吾郎さんがハリーを演じるにあたって様々なインタビューなども見受けられますが【インタビュー🎙】#稲垣吾郎「まさか自分がハリー・ポッターをやるとは」『ハリー・ポッターと呪いの子』出演と“舞台”への思いhttps://t.co/eLlG79F4Uw@hpstagetokyo#ハリポタ舞台#呪いの子#ぴあアプリ#ぴあステージpic.twitter.com/x94h3sNOIq—ぴあステージ編集部(@PiaStage)May21,2025今作では「父と息子」に焦点が当たっているので
若い人には「何のことやら」かもしれないが昭和に活躍された名優が逝去され残念な思いだ。「山口崇さん。いしだあゆみさん」御二人共名優である。今の令和俳優たちの活躍を否定はしないが「名優」と言われる俳優がいないのが残念だ。当時大岡越前金曜日の妻たちへ、青春家族を見ていた私には山口崇さんいしだあゆみさんは永遠に名優かもしれないそれを感じると、「昭和が遠くになりにけり」寂しさを感ずる
いしだあゆみさんの訃報に寂しい思いと共に時の流れを感じています【訃報】いしだあゆみさんが死去、76歳『ブルー・ライト・ヨコハマ』が大ヒットhttps://t.co/v4wKJQyYnl甲状腺機能低下症のため亡くなったという。いしださんは『ブルー・ライト・ヨコハマ』が大ヒット。俳優としても、1986年には日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得した。pic.twitter.com/fLtPYlt8FZ—ライブドアニュース(@livedoornews)March17,2025【
ラララ青春といずみたくさんの「ブラックレコード大全」小学生の頃のお気に入りというのは本当にいつまでも覚えているものです。私が小学3年生の春休みに「青春家族」と言うドラマをやっていました。親がいない兄弟だけの家族のお話。1970年代はアニメの「てんとう虫の歌」とか、そんなお話が多かった気がします。それで、そのドラマも好きでしたが、主題歌がすごく好きだったんです。「ラララ青春」って言う曲名で鮮明に覚えています。ホットドッグは食べる物♪目覚まし時計は鳴らす物
今日は「弟の日」なんですって弟と言いますと…私に弟はおりませんがそしておよそ「弟」と言う存在にひとかけらの興味もなかったのではありますがあ、弟って良いかも…と思わせてくれたのが「青春家族」の大地君でありました仲良いんですよね、あの姉弟ちょっと年は離れているんですけども弟って可愛いんだなと素直に感じさせてくれた繊細で周りのことに良く気が付く子でした稲垣吾郎が演じていなければ記憶にも残っていなかったかもしれないし大地君との出会いがなければもしかしたら後の吾郎ファン
(知っていることはあまりないけれど)家族です見終わりました長女、次女、末っ子長男の5人家族コテコテじゃない淡々としたホームドラマお母さんのしかめっ面と長女の辛気臭い表情が目につき序盤はなんだかなぁと思ってみていたけれど父が自殺未遂?!と思うような山で倒れているのを発見された所から前のめりで見るようになった意識を取り戻した父が22歳に戻っていて母からしたらやりづらいなぜなら卒婚を選択するところまできていたから。夫婦がボタンを掛け違えたまま長年過ごしてきて残りの
時折そうたとえば「No.9-不滅の旋律-」を観ながらふと彼を探したくなることがあるさながら幼いカールを探すルイスのようにあの可愛い大地君はどこ?家族思いの健気な男の子は一歩一歩足元を確かめるように歩んできた道は気づけば遥かな高みに到達していてあどけなかった笑顔は眉間に深い皺を刻み、俗世間を睨み付ける天才へと豹変する長く見て来た甲斐のある男です彼稲垣吾郎は
ゴロちゃんブログアップありがとうゴロちゃんの部屋はやわらかな日差しでもう春なんやね懐かしいなぁあの頃も今も笑顔が素敵です私の中では…ゴロちゃんが少年の頃、朝ドラ「青春家族」で演じた恥ずかしがり屋の「大地」くんはキラキラと輝きながら色んな事を乗り越えて時には心地よい春風のように時には鮮やかな紅葉のように私たちを包み込んでくれる素敵な大人になりました「青春家族」再放送してくれないかなぁそして、スカーレットの「大崎先生」ゴロちゃん、ありがとう
おはようございます。新型コロナウィルスの影響を大きく受けているエンタメ界。コンサートや舞台は、「無観客」というワケにはいかないので、中止や延期、休演といった発表が相次いでいます。アーティストさんや演者さんとファンやお客様だけの問題ではなく、関係者の皆さんや、金額的に直接の大損害を被る主催者の皆さんのことを考えると、本当に言葉がありません。そんな中、吾郎ちゃんの『スカーレット』出演の詳細が、今朝の『日刊スポーツ』さんに大きく出ていました。『青春家族』から31年ぶりですって!
遠い昔(?)から時間になると朝ドラがついていた我が家(そもそも一日の大半はNHK)基本は時計代わりたまにハマって夢中になることもあるけれどTwitterを始めてから特にここ数年は時間になるとTLにもトレンドにも朝ドラの話題があふれ出すようになって皆さん真面目に見てらっしゃいますよね文句を言うにも真剣で私が一番一生懸命に見ていたのは最近だとやっぱり「あまちゃん」かなぁ最近って2000年以降ですけど最初はまあまあ普通に見ていたのが最終的にはBS入れて1日4回見てさらに録画
嬉しくて思わずスクショしてしまいました私が初めて好きになった(と言うよりは「印象的な子役」としてでしたが)「青春家族」の大地君朝ドラに帰って来るんだね「俳優」と言うお仕事が大好きになった少年はすっかり大人になりまして今のあなたは、それはもう信じられないくらい素敵です繊細で思いやりのある素直な良い子だったよね、大地君あの環境でよくもまぁグレもせず(苦笑)「青春家族」今見たらまた違うんだろうな「スカーレット」ももちろん見てますだって朝ドラは基本毎日見ている家だから
現在放送中の朝ドラ“スカーレット”残念ながら、観ていないんですけどね…。そのスカーレットに吾郎ちゃんが出演する❗と正式に発表になりました。昨日?から、噂は流れていましたけどね。新キャスト発表主人公喜美子の息子の主治医のお役だそうです。出演は3月上旬からとのことですが、今からドラマを観てもお話の流れに間に合うのでしょうか?“青春家族”は30年前か~。その頃はファンではなかったので、観てませんでしたが、何年か後の再放送で観ましたよ❗そういえば、本放送前の“不可避研究中”で吾郎ちゃ
長電話よくする?ラインが出来てから、すっかりしなくなりました。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう通信電話って表現が不思議笑今の朝ドラのスカーレットでも電話代高いと言われていて時代を感じます。さて、奇跡的に昔のステラが出てきました。ひまわりの松嶋菜々子さん時代の平成8年までしか載っていませんが、今となっては貴重。松嶋さんがなつぞらでは母親役をやっていたのですから、時代を感じます。雑誌なので載せさせて頂きます。以前のブログにも追記しました。あらすじと出演者も
うん、知ってる見てたからいつになく真剣に「青春家族」をだから「大地君」役の男の子がどれほど真剣に芝居に向き合っていたか役に取り組んでいたか、よく知ってるでなきゃ好きになんてならないよまさかアイドルだなんて思わなかった言い方は失礼だけど片手間でやってるようには見えなかったから雷麟君と同じ年頃だったよね彼もひたむきな目をしてるあの日の君のようにあの頃はアイドルが下火になりつつあった分、俳優が歌を出す機会も増えたでしょう?だからどうってわけじゃないけど
2019年5月1日、令和が初日を迎えた。さて、前回は、天皇が代替わりした時に、何がNHK連続テレビ小説で放送されていたか、を書いたが、今回は、代替わりの前と後で何が放送されていたか、また、何が放送されるのか書いてみることにした。昭和→平成ノンちゃんの夢純ちゃんの応援歌青春家族平成→令和まんぷくなつぞらスカーレット※未開始次のネタ探しまでしばらくお待ちください。
4月に入り、新しい朝ドラ「なつぞら」が始まりました。オープニングがアニメで可愛いですね。今回のヒロインはアニメーターになるそうなので昭和のアニメ制作の裏側が見られると期待しています。(手塚治虫っぽい人や宮崎駿っぽい人が出て来るのでしょうか?)朝ドラでアニメーターは初めてですが漫画家は何度かありますね。「マー姉ちゃん」と「ゲゲゲの女房」は実在の漫画家をモデルにしていますがヒロインが漫画家を目指す作品は去年の「半分、青い」の他に、それよりもっと昔にもありました。
ブログさぼりすぎたーーーーっていきなりヌード写真っすーーーー❤️酔っ払って帰ってきた時にルームメートの美嘉チャンに撮ってもらったのさー🎵さぁ振り返るよーーーー❤️この何週間をも振り返るよーーーー振り返れば奴がいるよーーーーはい、ケンチャンいましたーーーー久々コンシェルジュで働いたのさムーミンサンも嬉しかったのか、写真の顔が溶けかかってるねほら、溶けかかってるね色んな真剣な話も出来て良い時間だったっすっすーーーー🎵そして、ある日は朝まで仕事でベロンベロンになってそのままササヤ
こんばんは!暇人です!書く、書くと言いながら、中々、ユトリの国のお姫様シリーズを書けずにいます…ごめんなさい!じゃ、ほんのちょっとだけ。さわりだけ!我が家の娘は、ユトリの国のお姫様!本人も、塾講師時代、散々これで、イジられました…なので、本人も開き直って、「私は、ゆとり世代だよ!なにか、問題デモ?」まぁね、好きで、そうなったわけではないし。私が、新人類!と言われてたのと、なんら変わりが、ありません!なんだかね…そういう枠組みを、作るのってどうよ!と思うのですけど、