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何度かご縁をいただいているある方とお喋りする時間をいただいて、1976年公開の映画をオススメされた。水谷豊さん主演の、青春の殺人者だ。親殺しをした青年の焦りや葛藤を描いている。「親殺し」というと「青の炎」が思い出されたが、内容は随分と異なっている。青の炎は、家族を守るため(と記憶している)青春の殺人者は、己のため(ちょっと語弊はある)裕福ではなくともお金を持っている家庭の一人息子が、どういう愛され方をしたらこうなってしまうのか、愛されていたのは本当なのか、親の道具にされていると感
CATVの日本映画専門チャンネルで3月に追悼・長谷川和彦監督として放送していたのを録画して、8月最初の土曜日に観ました。※多少のネタバレを含みます。配信などでこれから観る予定の方はスルーしてください。青春の殺人者:作品情報・キャスト・あらすじ-映画.com青春の殺人者の作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告動画。一九六九年十月三十日、千葉県市原市で実際に起こった事件に取材した芥川賞作家中上健次の小説『蛇淫』をもとに、両親を殺...eiga.com1976
ジュリーの代表作太陽を盗んだ男DVDを買って自宅で見れるようになってからも映画館で上映しているときは、出来るだけ足を運んだ大きなスクリーンで他の人と見るちょっと緊張感がある雰囲気が好きだから4年前、ジュリーの映画上映があるのを知ったゴジこと長谷川和彦さんに注目した企画大好きな太陽を盗んだ男の監督だからとても興味があったいかんせん期間が短い、たったの7日間フルタイムの仕事をしていた私にとって全て見ることは絶対に無理どれが見られるかなぁ・・脚本ではなく、監督作品が見た
数年前、裏切りに近い仕打ちを受けて以来距離を置いていたキネマ旬報ですが、久々に満足できる仕事をさせてもらったので、報告させていただきます。(ってか、本当にこんな楽しい仕事は久々だったので、すっかり告知することすら忘れていた)5月20日&6月20日売の2号にわたって水谷豊さんの取材をさせていただきました。前者は長谷川和彦監督追悼特集の一環で、『青春の殺人者』が生涯の名画である身としてはもうガチガチでしたが、初対面にも関わらずメッチャ気さくで明るく話しかけてくださる姿勢に思わずこちらも「
今年のはじめにゴジさんこと長谷川和彦監督が亡くなられた作品を撮らない(撮れない)巨匠として名をはせてしまいましたが今回はデビュー作である此方、タイトルに込めた監督の想いも込め解説していきましょう光るはオヤジのハゲ頭「青春の殺人者」1976年公開/132分/日本(米題:TheYouthKiller)監督:長谷川和彦脚本:田村孟原作:中上健次『蛇淫』製作:今村昌平/大塚和製作総指揮:多賀祥介音楽
4月29日水曜日~その8雑誌を読む。(写真)「傑作発見!黄金の日本映画95"青春の殺人者"の演出と映像の魅力」北村匡平(R8年4月2日号週刊文春)を切り抜く。(写真)3枚組DVD-BOX『水谷豊主演"青春の殺人者"逃れの街"TalkaboutFilms』で、水谷さんが長谷川和彦監督のことを語っておられます。15時から16時まで四度寝。首のストレッチ。四股10回。体重68⋅6キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、果汁100%オレンジジュース、かの蜂
朝日新聞で絶賛連載中!の水谷豊語る人生の贈り物今朝の第9回、不良から一転子供たちに熱中でしたが、、、、拙者が興味あるのは、ドラマ「傷だらけの天使」と映画「青春の殺人者」題名だけで、パブロフの犬のように井上堯之さんのギター、ゴダイゴのBGMも、、、これまで水谷豊が語っていたこと、それ以外のエピソードがあるのか、ないのか、刮目していましたが、、、、『♪傷だらけの天使が流れるCM~水谷豊が朝日新聞で語っているが、、、、』♪傷だらけの天使がBGMとして流れるC
ひとつ前の当ブログで、4月3日(金)に池袋の新文芸坐で『“青春の殺人者”という事件の現場』(2014樋口尚文監督)を観たことを書きました。1月31日に80歳でお亡くなりになった長谷川和彦監督追悼上映で、本当は4日(土)に長谷川和彦監督のパートナーである室井滋さんのトークがあったので観たかったのですが、予約で満席になっていたので諦め、3日に観たのです。『青春の殺人者』(1976長谷川和彦監督)の上映もあり、僕は観るのはたぶん4回目ぐらいですが、あらためて観て、そのすぐ後にこのインタビュー映像
このところの当ブログで『太陽を盗んだ男』(1979長谷川和彦監督)のことを書いています。この映画の冒頭、中学理科教師の城戸誠(沢田研二さん)が社会科見学(原発だったかな?)の引率をしているバスが乗っ取られます。犯人を演じるのは伊藤雄之助さんで、この老人は「皇居に行け!天皇陛下に会わせろ!」と吼えます。このバスジャック犯を取り押さえるのが、叩き上げの敏腕警部・山下(菅原文太さん)で、ここで城戸と山下は初めて会い、後に城戸が警察側の自分と対峙する相手に山下を指名するのです。伊藤雄之助さんと菅原
ひとつ前の当ブログで、4月11日は「ガッツポーズの日」であることを取り上げました。もう一つ、この日は「城戸誠がプルトニウムを入手した日」でもあります。何のこっちゃとお思いになるでしょう。ガッツ石松さんがライト級タイトルマッチでロドリフォ・ゴンザレス選手(メキシコ)を8回KOで破ったのと違って、こちらは「映画の中」での話です。『太陽を盗んだ男』(1979長谷川和彦監督)の中で、沢田研二さん演じる、冴えない理科教師・城戸誠が原爆製造のため、東海村の原子力発電所からプルトニウムを盗み出したのがこ
「青春の殺人者」「青春の殺人者」プレビュー1976年10月23日公開。中上健次の小説「蛇淫」を原作とした親殺しの映画。1976年キネマ旬報ベストテン第1位。受賞歴:1976年ブルーリボン賞新人賞(原田美枝子)。1976年度キネマ旬報主演女優賞、製作者協会新人賞(原田美枝子)。報知映画賞新人賞(原田美枝子)。ゴールデン・アロー賞映画新人賞(原田美枝子)および最優秀新人賞(原田美枝子)。スタッフ:製作-今村昌平、大塚和企画-多賀祥介監
原田美枝子という女優がいます。十代の頃より主役に抜てきされ、思い切りの良い演技で主演女優賞を獲得した逸材でした。その後も数多くの映画に出演して、輝かしい結果を残してきた、昭和後期から平成における日本の映画界のトップ女優です。原田美枝子の出自と経歴をたどります。はらだみえこ原田美枝子本名石橋美枝子生年月日1958年12月26日(67歳)出生地日本,東京都豊島区血液型A型職業女優ジャンル映画、テレビドラマ、舞台、ナレーション活動期間
このチャンスを逃すまじと宅配再配達をさらに再配達設定、運良く生協が9時前に来て天の味方を得た、これなら間に合うと朝イチの新文芸坐へ向かう青春の殺人者順は親に任されたスナックで若い従業員ケイコとそれなりに楽しく働いているある雨の日、父から取り上げられたクルマをこっそり取り返そうと両親の営むタイヤ修理店に忍び込むもう一歩というところで見つかってしまい大騒ぎ、両親はケイコが気に入らずなんとか別れさせたいと思っているのだ父が調べた話とケイコ
実に久しぶりに「HiHO映画秘宝」を買った。「長谷川和彦」が亡くなったことも知らず、映画館にもずいぶん出掛けていなかったから思わずお買い上げしたのだ。言動・容貌の迫力から「ゴジラ」のようだと「ゴジ」というニックネームで呼ばれ、生涯に2本の傑作映画を送り出したもののなぜか何十年も次回作ができず、それでも次回作に情熱を傾けていたことはぼんやりと聞いていたが、昨年の1月に多臓器不全のため80歳で逝ってしまった。ずーっと映画を撮らなかったのに熱烈な「ゴジ狂」ともいう人たちがいるほど愛さ
さて…一月末に映画監督の長谷川和彦氏が死去。80才とか…ご冥福お祈りします。監督作品は二本だけですけどやはり強烈でしたよね。◆1976~青春の殺人者→水谷豊&原田美枝子、中上健次原作。◆1979~太陽を盗んだ男→人気絶頂の沢田研二で原爆つくる男の話。■映画・太陽を盗んだ男は…コチラ鬼才・長谷川和彦監督が語ったジュリー「沢田研二」の素顔「無理なことでも必ずやり通す男」|AERADIGITAL(アエラデジタル)「ゴジ」と呼ばれた鬼才、映画監督・長谷川和彦さんが1月31
長谷川和彦監督が亡くなられました。2026年1月31日没80歳長谷川監督は生涯で2本の作品しか制作していません1976年「青春の殺人者」と1979年「太陽を盗んだ男」2本だけですが2本とも凄いです。ヤバイです。いまだにファンは途切れませんさくらぎもその一人です特に「太陽を盗んだ男」は凄いです「青春の殺人者」も凄いですが「太陽を盗んだ男」は別の意味でもっと凄いです。ヤバイです。そして
十代の終わりに上京して、私が一番に見に行った映画は長谷川和彦監督の「青春の殺人者」だった。[主演は水谷豊と原田美枝子]この「青春の殺人者」という1本の映画に十代後半の私の心は震えに震えた。1本の映画を見終わりあんなにも熱い気持ちになったことはそれまで一度もなかった。いわゆる名画座でその一度きりしか見ていない「青春の殺人者」だが、私は今でも幾つものシーンを瞼の裏に思い出すことができる。[映画のオープニングシーンから私はものすごく記憶している❗]
『青春の殺人者』1976年10月23日公開日本製作/今村プロ綜映社ATG配給/ATG【出演】水谷豊原田美枝子市原悦子内田良平桃井かおり白川和子江藤潤地井武男高山千草三戸部スエ湯澤勉佐久間宏則【製作】今村昌平大塚和【企画】多賀祥介【原作】中上健次【脚本】田村孟【撮影】鈴木達夫【音楽】ゴダイゴ【監督】長谷川和彦【特記】キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞キネマ旬報ベスト
作家の落合信彦さんが亡くなった。若い頃、「狼たちへの伝言」に影響を受けた。男の熱い生き様がそこにあり、強引なまでに我々若者を引っ張った。映画監督の長谷川和彦さんも亡くなった。たった2作を監督して、生ける伝説になった。「青春の殺人者」と「太陽を盗んだ男」。当時、評価もされたが、斜陽だった日本映画でこんなに面白い映画を作れる監督が現れたと期待された。ファンも多く、新作も常に待ち望まれた。しかし、実現には到らなかった。企画が立ち上がっても新作を撮らない。そのことが尚一層、彼の過去作
長谷川和彦が、映画の神様の下に旅立ってしまった。『青春の殺人者』の時も、『太陽を盗んだ男』の時も、僕は映画の神様にお願いした。「どうか、もう一度、長谷川和彦に映画を一本撮らせてやってください」と。なぜ、神様は願いを聞き入れてくださらなかったのか。いや、僕の願いなど、どうでもいい。どうして、長谷川和彦の血と涙の叫びに応えてくださらなかったのか。僕は、長谷川和彦を、新宿ゴールデン街を彷徨する巡礼者だと書いた。夜な夜な、アルコールで自らを清め、相手かまわぬ喧嘩によって自らを戒めた。それ
1976年日本【監督】長谷川和彦【脚本】田村孟【原作】中上健次【出演】水谷豊、原田美枝子、市原悦子、内田良平、白川和子、江藤潤、桃井かおり、地井武男【あらすじ】千葉県郊外、順は父の援助でスナックを経営していた。店には恋人のケイ子が住み込みで働いていたが、2人の仲をよく思わない両親と順の間にはいさかいが絶えなかった。それは母が買い物から帰宅した時だった。順が父の死体の前で呆然と佇んでいた…。(filmarks.comより)【U-NEXTで視聴】〜追悼〜長谷川和彦監督作品を鑑賞何
…『青春の殺人者』TheYouthKiller追悼長谷川和彦監督長谷川監督作品は、本作と「太陽を盗んだ男(1979)」の2本のみ、ただどちらも傑作ですもう1本見たかったなと、、、ご冥福をお祈りします。#青春の殺人者(1976)R15+#TheYouthKiller上映時間132分監督#長谷川和彦脚本田村孟原作中上健次「蛇淫」製作今村昌平大塚和音楽ゴダイゴ撮影鈴木達夫#水谷豊原田美枝子市原悦子桃井かおり白川和子江藤潤
ゴジさんこと長谷川和彦監督逝去。『青春の殺人者』(1976年)と『太陽を盗んだ男』(1979年)の2作品を世に送り出し、1970年代後半、日本映画界に新風を吹き込んだ映画監督の長谷川和彦(はせがわ・かずひこ)さんが、1月31日、誤嚥性肺炎による多臓器不全で死去。享年、80。喪主は、長年事実婚をされていた、女優の室井滋さん。私の場合には、特に、『太陽を盗んだ男』で、沢田研二さん演じる主人公が個人のみの力で原子爆弾を製造し、無理難題を持ちかけて国家権力に立ち向かうという大胆な
こんばんは。気がつくと、2月です。次の日曜日は、衆議院選挙です。本日の新聞に、長谷川和彦監督の訃報が載っていました。と、書きながら、長谷川さんの映画は、多分、一つしか見ていないと思います。「青春の殺人者」という映画を、昔々見ました。なぜその映画を見たのかは、よく覚えていません。封切りよりも後の年だったのではないかと思います。その頃の土浦市内の映画館は、大体2本立ての上映でした。1本の料金で、映画が2本見られるのだから、かなりお得だったと思うのですが、、、映画館の中は、閑散とし
2026年1月31日、映画監督の長谷川和彦さん、多臓器不全のため死去。80歳。「太陽を盗んだ男」(1979年)、いまだに私の日本映画ナンバーワンの作品です。この作品以降、1本も監督作品はありません。「撮らない巨匠」……残念ですが、安らかにお眠りください。合掌。追悼として、長谷川和彦をテーマにしたブログを再投稿します。******************************2019/9/6(金)【特集54】長谷川和彦は、なぜ映画を撮らないのか?『長谷川和彦は、なぜ映画を撮らない
田舎で高校時代に『太陽を盗んだ男』を観て興奮し、上京して初のオールナイトで『青春の殺人者』を観た。以後、後者はBSやCSで放送される度に録画した。Blu-rayも買った。しかし一度も観直してない。その必要がないほど、まざまざとあの映画のことは覚えているからだ。長谷川和彦監督、「憩いのひととき」に入られましたか……。
広島県出身の長谷川和彦監督が1月末にお亡くなりになったとの報。80歳とのこと。お会いしたのは、処女作「青春の殺人者」のプロモートで広島「宝塚会館」においでになった時、もう50年以上前のこと。ワタシが修道大学映画研究会に所属しており、前売り券の販売をお手伝いするというものだった。サングラスをかけ物静かな監督は、出された大量の色紙に嫌な顔せずもくもくとサインしてくださった。映画自体は自分の好みの作品ではなかったけど、監督の熱量は十分伝わってくる映画だった。次作の「太陽を盗んだ男」は沢田研二
昨夜、映画監督の長谷川和彦さんの訃報が届いた。80歳。監督作は『青春の殺人者』(1976年)『太陽を盗んだ男』(1979年)の二本だけだが、どちらも日本映画史に名を残すエネルギーに満ちた作品である。特に後者はブラックユーモアの娯楽活劇として永遠に語り継ぎたい一本である。わたしは二十歳の時、この映画を見て「こういう日本映画が見たかったんだ!」と心から思った。訃報に触れ、かつて交流があった監督との思い出を書いて追悼する。わたしはかつて長谷川監督の新作の脚本作りに参加したことがある。新宿のシアタート
やはり「太陽を盗んだ男」は凄かった!圧倒的娯楽映画。「天国と地獄」に次ぐ、日本映画の傑作娯楽問題作だと思います。問題作的には現在では「天国と地獄」を抜いてます。ゴダイゴの曲の素晴らしさと共に「青春の殺人者」も衝撃的に面白かった!です。脚本を担当された「青春の蹉跌」も良かった!傑作しかない長谷川和彦監督。次回作は観たかったものの・・とても残念でありますが・・長谷川和彦映画群は傑作のみ!これでいいのだでありますご冥福をお祈りいたします・・・